私の愚痴 A - 現在のレスは164個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 若菜
:2019/08/06 (火) 14:30 ID:0eGzTxSw No.12370
- 私の愚痴を読んでいただいた皆様、コメント下さった皆様へ
懲りずに[私の愚痴 A]を立てさせていただきました。 お暇な時にでも目を通してやって下さい。 よろしくお願いします。
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Re: 私の愚痴 A
若菜
:2021/10/01 (金) 16:47 ID:rB4mmrBI No.13195
- コメント下さった皆様へ
シリウスさん 松本さん それ以前にコメント下さった皆様
ありがとうございます。 過去のお話なので記憶が薄れていますが、自分自身で切りの良いところまでは頑張って投稿したいと思います。 よろしくお願いします。
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Re: 私の愚痴 A
若菜
:2021/10/01 (金) 16:47 ID:rB4mmrBI No.13196
- B様の射精された大量の精液を子宮口、膣内で感じ、その熱さが快感に変わり下腹部から痺れる様な快感が走り出していました。
報酬の為に… 3人の勃起したペニスをほぼ同時に身体で受け止め、塞がれた私… 報酬の為と割り切ったプレイなのに… H様を受け入れたアナルは広がった様に痺れ、中には熱い精液が残り… A様、B様と続けて受け入れた膣内には2人の大量の熱い精液が混ざり合う事なく漂い… 射精しても固さも大きさもそのままのB様の勃起した物がそのまま膣内に居座り、居場所の無くなった精液が膣口から溢れ出し… その流れ出した精液の熱さを痺れているアナルで感じながら…
報酬で割り切ったプレイは延々と続く快感の渦に身体ごと、意識ごと飲み込まれた私は、B様の射精した大量の精液を子宮口に感じてい類のを最後にこの後暫くの記憶を飛ばしていました。 痺れる様な快感が支配していた頭の中は白い靄が晴れていくと共に、飛ばしていた記憶は戻らぬまま意識は徐々にハッキリとしてきました。意識の戻ってきた私は湯船の中でB様に背後から優しく抱かれており、抱かれながらクリトリスを愛撫されていて「あんっ…あっ…」とクリトリスか、の快感で目が覚めた様でした。「戻ってきた(笑」)」と笑うB様に振り返りながら唇を求め舌を絡ませた後、記憶を飛ばしていた間の事をB様は話し始めました。 B様が射精した後はA様とB様が代わるがわる挿入し射精しそうになると交代するという延々と終わらないピストン運動に何度となく逝き続けた私は、A様が膣内に射精した後激しくB様に突き上げられると絶叫に近い喘ぎ声を絞り出し、B様の射精に合わせる様に逝った後固くなった身体に白目を剥きながらヒクヒクと痙攣していたみたいでした。慌てるB様を落ち着かせる様に私の頬をH様が軽く叩くと息を吹き返し、少し落ち着いてからB様が私を浴室に連れて来たそうでした。 用意してあったお寿司を軽く摘んでお腹を膨らませた後でも全身が性感帯になったままの敏感な身体は、ベッドの上でバックからB様に突かれる度にガクガクと腰を震わせ、サンドイッチの様にH様の勃起した物で喉奥を突かれながら口内射精され精液を飲み干したいました。 H様に2回.、A様、B様に3回射精され体内に3人の精液を残した私は、1週間出勤しないと手に出来ない報酬をH様から受け取り〜駅で3人とお別れしました。
[報酬の代償] 予定の時間より早く終わった…というか責め続けられる快感からやっと解放された気分の私は駅付近の喫茶店で休憩していました。 また熱い下腹部、膨れ上がった状態からまだ醒めないクリトリス、熱を持った様な縦割れの部分、まだ何か挟まっている様なアナル、そしてA様、B様の残していった精液が愛液と混ざり合い膣口から漏れクロッチを濡らすとつい先程まで感じていた快感を私に思い出させていました。
「凄かった…凄く感じてた…」と快感の余韻とH様から頂いた報酬に心と身体を熱くさせていた私ですが、記憶が飛んでいた時に受けていた凄まじい快感が私の身体に擦り込まれていた事に私は後から気付く事になるのでした。
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Re: 私の愚痴 A
トモ
:2021/10/07 (木) 05:34 ID:0LmFkGJU No.13207
- 若菜さん
お帰りなさい。 お待ちしておりました。
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Re: 私の愚痴 A
fun
:2021/10/10 (日) 17:34 ID:bT9o/z/6 No.13211
- 若菜さんの書き込みをうれしく思うと同時に若菜さんの失ったものの大きさをなんて言ったらよいかわかりません。
無理せず続けてくださると嬉しいです。
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Re: 私の愚痴 A
若菜
:2021/10/15 (金) 10:11 ID:bAdamwKI No.13212
- コメント下さった皆様へ
トモさんへ funさんへ
過去の事なので記憶が曖昧になっている部分が多々あります。 少し駆け足気味な感じで投稿したいと思います。 不定期になると思いますがよろしくお願いします。
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Re: 私の愚痴 A
昌夫
:2021/10/21 (木) 00:54 ID:dFYlc9Hc No.13215
- 若菜さん、本当にお久しぶりですね。
事情はおありのようですが、また作品が読めるのを 嬉しく思います。 複数プレイの快楽を楽しみにしております
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Re: 私の愚痴 A
若菜
:2021/11/02 (火) 13:31 ID:/WSWdWBM No.13227
- コメント下さった昌夫さんへ
良かったらお暇な時にお目を通して下さい(笑) コメントありがとうございます。
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Re: 私の愚痴 A
若菜
:2021/11/02 (火) 13:31 ID:/WSWdWBM No.13228
- [休めない]
翌朝、目が覚めると昨日の激戦の影響なのか体の節々、特に腰回りの腹筋と股関節に近い内腿の筋肉が力を入れると軽い痛みを放っていました。意識が途切れる程快感を身体中で感じ、その意識が途切れ記憶の無い状態の時の事を想像すると下腹部全体が熱くなり一晩休めただけでは元に戻らない程プレイに使われた縦割れの部分は再び熱を持ちゆっくりとジンジンと疼き始め、昨日の意識が途切れ記憶の無い状態の部分の快感を私に教えようとしていました。隣に主人が寝ているにも関わらず目が覚めたばかりの虚な私の頭の中は、意識が途切れ記憶の無い状態の時の自分を妄想していました。
お客様達を射精に導く為にプレイしているのでは無く… いや… お客様達を射精に導く為にプレイしていても強い快感に我を忘れ… プレイがプレイで無くなり自らの快感を追い求め…
男達の逞しい腰を受け入れる為、大きく、固く、太く勃起したペニスを平然と呑み込み奥へ奥へと導く為、自ら大きく両脚を開脚し… 大きく、固く、太く勃起したペニスをより深い所に導く為に男達の腰の動きにぶつける様に自らの腰を激しく使い… 身体中が快感の塊となり男達の身体全体を呑み込む様に両手脚で抱き締め大きな喘ぎ声を上げている…
意識が途切れ記憶の無い状態の時の自分を想像していると、内腿は充血してきたクリトリスを縦割れの部分で締める様に内股にキュッと閉じ、指は自然にパンティーの中に滑り込み何故だか濡れている膨らみ始めたクリトリスの先端を触れていました。欲望のまま昨日の意識が途切れ記憶の無い状態を思い出す様にオナニーに耽りたい気持ちでしたが、隣で目覚め掛けの寝息を立てる主人がいる事に無意識ながら不満を覚える様に膨らみ始めたクリトリスをひと撫でしてから主人と娘を送り出す支度をし始めました。
主人と娘を送り出した後、気付いてはいたのですが昨日A様とB様に数回膣内射精され、膣内を洗浄したのですが残っていたA様B様の精液が下腹部が熱くなったからなのか膣口から垂れパンティーのクロッチに黄ばんだ沁みを作っていました。 乳首、クリトリス、縦割れの部分の疼き、まだ膣内に残っているかも知れないA様B様の精液、そして昨日の快感の余韻が確実に身体中に残っている私は、シャワーと指を使い縦割れの部分を隅々まで綺麗にしながら「今日は休みないな…」と思うも隙間無く埋まっている予約と「あと少しで返済できる…」金額と私の意識の外で身体の何処かが要求している震える程の快感を感じたいが為に〜駅に向かいました。
(本日の予定) 〜駅 ー様 10:00〜12:00 OP 即々 バイブ
〜駅 ー様 12:30〜14:30 OP 即々 ローター
〜駅 ー様 15:00〜17:00 OP 即々 バイブ
[10:00ー様とのプレイ] 〜駅に到着しー様に電話を入れ指示通りに歩いて行くと、私を見つけたー様が車内から笑顔で手を振っていました。車内に乗り込み挨拶をすると「可愛いね、いつも予約が一杯の理由が分かった気がするよ(笑)」とお褒めの言葉を仰い車をラブホテルへ走らせていました。 エレベーターの中でー様は胸、お尻の大きさを確認する様に私の身体撫でると私の身体は昨日の延長の様に反応しブラジャーの中で乳首は固く尖り始め燻っていた下腹部は熱く燃え始めていました。ー様の指先がブラジャーの上から尖った乳首に触れるだけで「んっ…」と喘ぎが漏れ「感度が良いね(笑)」とー様は仰い、背後から尖った乳首を服の上から摘むだけで身体がガクガクと震え出しー様に身体を預けて恥ずかしげも無く喘ぎ声を上げていました。 部屋に入るとー様は腰掛けたベッドの横に私を座らせ合わせた唇から舌を口内に捩じ込み、呻き声を上げながら受け入れる様にー様の舌で口内を掻き回されると頭の天辺から精神的に私の大切な物が糸を引き抜く様にスーッと引きに抜かれて行く様でした。
ベッドに腰掛けるー様のズボンとパンツを脱がすと既に我慢汁で濡らした亀頭の先端を上に向け固く勃起したペニスが現れ、尿道口は我慢汁を湧き出し鈴口、カリ首を覆った包皮から黒く濁った様な裏筋を光らせていました。勃起した仮性包茎のペニスを軽く握り優しく包皮をペニスの元の方向へ引っ張ると「ムンッ…」とした恥垢の臭いと共に鮮やかなピンク色をした亀頭が現れ、段差のあまり無いカリ首には白い恥垢が所々に付着し竿の部分に伸びた包皮の裏側にも恥垢が付着しスルメの様な臭いが私の鼻を突いていました。 普段ならプレイの一環でも表情に出さないまでも流石に「うっ…」と来ながらも「プレイだ…」と思い恥垢塗れの勃起したペニスを即々で口に含みフェラチオするのですが、何故だかそんな恥垢塗れのペニスでもそのまま口に含みカリ首の恥垢を舌で掬い取る様に、竿部分の恥垢を唇で綺麗にする様に舐め上げその唾液を味わいながら飲み込み身体を熱くさせていました。 「指名が多い訳だ(笑)」と満足そうな声で仰ったー様は「ちん○は美味いか?ちん○は好きか?」と仰いながら私をベッドの上に引き上げ、69の体勢で私を身体の上に乗せスカートの中に顔を突っ込みTバックのクロッチ辺りとアナル周りの臭いを嗅いでいました。 酸っぱい臭いのする睾丸を口に含み、排泄物の臭いのするアナルに舌を這わせていると「フェラするだけでこんなに濡らして…」と仰いながら愛液の染み込み重く濡らしたTバックをー様は私の身体から離し、両手で愛液で満たされた縦割れの部分を左右に大きく広げると私は舌でクリトリスを刺激される快感を想像しその快感を待っていました。しかしその快感を待てども得られず痺れを切らした私は左右にゆっくりと腰を振りながらー様の舌を要求し、固く勃起したペニスに激しく舌を絡ませながら早くクリトリスに舌を這わせて欲しいとー様を興奮させようとしていました。 縦割れの部分を左右に広げ指先で何かを確認している様に触れているー様は「若菜さん、昨日旦那さんとした?」と仰い、ー様の仰った言葉に身体を固くした私に「おま○こにいっぱい精子が入ってるよ…」と仰いながら膣内に指を入れ、掻き出した様に精液が付着した指を私に見えるように差し出していました。 「A様B様の精液が…まだ膣内に…」と思いながら「それは絶対に口に出せない…」と強く思うと、私に見えるように差し出された指に付着した精液を拭い去るようにー様の指を握り締めた私は「ごめんなさい…断れなくて…」と言い「これ以上聞かないで…」と言う意味を込め勃起したペニスを口に含み舌を絡ませながら睾丸を優しく揉んでいました。「良いんだ、別に…良いんだ…」と仰いながら私の掌から指を抜いたー様は再度膣内に指を挿入し激しく掻き回しながら膨らんだクリトリスを指で擦り付けると、「んっ…んんんんんんっ…」と勃起したペニスを含んだ唇から籠った喘ぎ声を漏らしていました。「じゃあ俺も良いんだね…(笑)」と仰ったー様はクリトリスを強く擦り上げながら膣内の精液を掻き出すように指を激しく出し入れした後に指を引き抜くと、「んあぁぁぁっ…」と喘ぎ声を漏らしながら無意識に私の身体は腰を中心にガクガクと細かく痙攣する様に震わせていました。
69で私の下にいたー様は私を四つん這いの体勢のまま起き上がりまるで勃起したペニスを要求している様に膣口をー様に向け、お尻を高く上げ胸をベッドに押し付け枕を抱きかかえた私のガクガクと震えている腰を両手で掴んでいました。カリ首の段差のあまり無い亀頭を愛液と昨日の精液が混ざり溢れ出している膣口に当てると何も言わずに勃起したペニスを膣内に侵入させると、誰のペニス、どんな形のペニスでも欲しくて欲しくて堪らなかった私の身体はー様の勃起したペニスを中心に熱くなり膣壁はー様のペニスを包み込み込んでいました。激しく突かれる膣奥と子宮口に私の身体は無意識に悦びの悲鳴を上げ、その熱い快感が身体中を駆け巡ると頭は真っ白になり「ガクガクガク…」と身体を震わせながら大きな喘ぎ声を上げていました。「気持ち良いのか?気持ち良いのか?」と仰るー様の声を頭の中をすり抜け、ただ自分の快感だけを追うように「もっと…もっと…」「あぁ、良い…良い…もっと…」とバックからのー様の腰の動きに合わせる様に無意識に腰を使っていました。
ー様の激しい腰の動き、膣奥、子宮口を突かれる快感に2回程逝かされた私は射精を堪え握り締めるように掴まれたお尻の痛みも快感に変え、「あぁぁ若菜…逝くぞ、逝くぞ、中に逝くぞ…」と叫ぶ様に仰るー様の射精を膣内で熱く感じながら「あうっ…あうっ…あぅぅぅ…」とその射精のリズムに喘ぎ声を合わせながら逝ってしまいました。 「膣内射精させてしまった…」の後悔と「膣内射精でしか得られない快感」を感じながらその快感に身を任せていると、再び勃起し始めたペニスを口元に差し出された私は愛おしむ様にー様のカリ首の段差のあまり無い亀頭を口に含んでいました。 膣内射精に気分を良くしたー様に合計3回膣内射精され、ー様と〜駅でお別れしました。
[12:30ー様、15:00ー様とのプレイ] 12:30ー様.15:00ー様とのプレイも結局膣内射精を許す事になってしまいました。 膣内に射精された証拠を体内に残している事もあり「これが主人の精液であれ、お客様の精液であれ」今対しているお客様にとっては関係無い訳であり、私としてもお客様に強く断れない又この時は気付いていませんでしたが「私の身体も断れない」サインを私に出している様でした。 12:30ー様、15:00ー様に各々3回の膣内射精をされ、数え切れない程逝かされた私は快感の余韻と言うより快感に疲れた状態で〜駅でお別れしました。
[初めてのキャンセル] 〜駅から自宅へ向かう地下鉄に乗り込み座りたかったのですが洗浄していても合計9回も膣内に射精され、「もし座席に腰掛けて垂れてきた精液がクロッチを通り越してスカートまで…」と思ったら気安く座れる気分にはなれませんでした。立っていても「クロッチを通り越して内腿を繋い足元へ…」となれば結果は同じなのですが、「快感に疲れた身体は座れと言い、快感に痺れている頭は立った方が良い」と今日のお客様とのプレイと同じで身体と心、頭がチグハグな感じがなんとももどかしく思っていました。 簡易ビデで洗浄していてもクロッチから伝わる生暖かさが冷えて行く感覚に、膣内射精を断れなかった事への自分の甘さ、膣内射精の快感をお客様にも求めてしまう自分への自己嫌悪と共に、お客様達に合計9回も膣内射精され体内に3人の昨日も含めれば5人の精子=遺伝子がいると言う事実に下腹部は熱くなり立っている両脚が何故だか震えていました。
自宅に戻り気分を変える意味も込めてシャワーを浴びるも指は自然に縦割れの部分に伸び、触れれば余韻では済まなくなるクリトリスは待っていたかの様に直ぐに固く膨れ上がり快感に浸れと刺激を要求していました。「娘がクラブ活動から帰宅する迄には出ないと…」と思えば思う程まるでスリルを味わう様に快感を貪り続け、乳首 クリトリス、膣内、自分では初めて触れたアナルまで刺激していた私は2回逝くまで自慰行為を終える事は出来ませんでした。 浴室で2回逝っても下腹部の火照りは消えず燻り続けている私の身体に「明日休まないと…また今日と同じ結果に…」とお客様に押し切られるのか其れとも自ら望んでいるのか膣内射精を許してしまい、自分の甘さ、自己嫌悪、お客様に快感を求めプレイでなくなる事、お客様とセックスになってしまう事への不安とそうしたい自分、上手く言えませんが全ての事がチグハグになっている様な気がしていました。 「このままでは流されてしまいそう…」と思った私は担当さんに電話を入れ「明日、休みます…」と言っていました。「今迄頑張ってきたから…」と優しく言葉を掛けてくれた担当さんは「無理しないで今週休んだら?」と言ってくれました。 取り敢えず明日休む事を伝えこのお店で働き始めてから初めて予約をキャンセルしてしまいました。
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Re: 私の愚痴 A
fun
:2021/11/07 (日) 12:53 ID:H7hZbbYg No.13231
- こんにちは、若菜さん。
みゆきさんが・・・・・・・
みゆきさんから若菜さんに戻るときの愚痴が聞けなくなってしまったようで 私は寂しさとそれ以上の興味と興奮があります。
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Re: 私の愚痴 A
昌夫
:2021/11/08 (月) 00:24 ID:7nGOWrV2 No.13233
- やはり女性は快楽を味わってしまうと容易に引き返せなくなってしまうようですね。
その調子でお願いします。
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