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出会い その後

[1] スレッドオーナー: 大塚 :2013/06/30 (日) 12:59 ID:XEau1GtA No.9282
鶯谷のホテルLから熟女ホテトル店に電話して中だしOKの嬢を頼んだら、
「中だし専門の女性がいますから。指名が多い人ですよ」と言われ、
やってきたのが今の嫁。

店に電話をしてから、ベッドに座っていた自分の前に立ち、スーツの
スカートを脱いだ。黒のストッキングと陰毛が見えた。パンティを
つけない女だ。

少し足を開き「舐めていいわよ」と言うので、舐めた。よく見ると陰毛の
下には黒い墨が入っている。おまんこからへそにかけて三角形の刺青だ。
そのままベッドに横になり69。それが今の嫁との出会い。

しばし舐め合ってからシャワーを浴びた。今日は何人目?と聞いたら初めて
とのこと。実際は4人目だったが、それがわかったのはしばらくたってからのこと。

ベッドでは経験豊富な商売女そのもの。アナルを舐めてあげると言うので、
やってもらった。舐めるどころではなかった。舌入れはもちろん、アナルを
刺激しながら両手で玉とさおを攻める。

中だし専門の女性ということ以外は知らないが、これは男経験が多い女だと
思ったので、それとなく聞いてみた。始めてから半年とのこと。嘘つけ。
こんなに男慣れした女が半年の経験のはずがないだろ。実際、半年どころでは
なかった。


[2] Re: 出会い その後  鶯谷 :2013/06/30 (日) 13:47 ID:UzqN1d8w No.9283
話に引き込まれました。

楽しみに拝見いたします。

[3] Re: 出会い その後  りょう :2013/06/30 (日) 13:51 ID:TA/VM8gI No.9284
中だし専門のベテラン熟女風俗嬢をよく嫁にしましたね。


墨入りということは、筋モノと関係していたのでしょうか?

[4] Re: 出会い その後  大塚 :2013/06/30 (日) 20:32 ID:527.hZrQ No.9285
>りょう様
恥ずかしいことですが、自分と一緒になった女はすべて商売女です。今の嫁はそちらの方々と関係はありませんでした。関係があったのは、前の嫁です。この前の嫁については、そのうちまた。


自分と籍が入った他の女と同じく、今の嫁にも貞操観念はかけらもない。ベッドでは露骨におまんこを晒す。どんな男にでもだ。
出会ってしばらくの間は特にそうだった。両膝あたりに両肘をあて、思い切って左右に開く。長年ハメられまくったおまんこが丸出しになる。

これには理由があった。

自分と出会った当時、今の嫁には毎週1回必ずハメあう客が3人いた。8年前から駒込の安ホテルできっちり60分、4回中だしする30代の早漏。10年前から大塚のホテルWで時間をかけて変態行為をする60代の男、そして5年前から続いている30代の男は一度入ると2時間突きまくる抜かず3回だった。
加えて、その当時の旦那にも週1回は抱かれていたので、亭主が4人いるようなものだった。

両膝あたりに両肘をあて、思い切って左右に開くスタイルは、3人の客のうちの早漏男が愛好するスタイルだったとのこと。
部屋に入ると、スーツ姿の嫁をベッドに押し倒す。パンティをはいていないから、そのまま好みのスタイルをとらせ、すぐにハメて射精する。その後で2人とも裸になり、汚れたままのさおとおまんこを舐め合う。回復するとすぐにまたハメる。これの繰り返しだったそうだ。

自分と初めてハメあったとき、クリトリスを刺激すると大きなよがり声を出した。もちろん演技だった。今の嫁のクリトリスは長年いじりまわされ舐めまわされ、バイブで刺激され、傷がついている。ハメられたまま男の恥骨にこすりつけないと感じないのだ。


[5] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/02 (火) 20:02 ID:B5Mxh/0I No.9286
次に会ったのは、3週間後の年末。駒込のホテルAから同じ店に電話をした。当然別の嬢がくるものと思っていたら、今の嫁がやってきた。名前に覚えがあったので「一度入った人だけど?」とオーナーに言ったら、かまわないから行けと言われたので来たと言う。
初めて客になった日、鶯谷の地下通路で別れ間際に「またね」と言ってズボンの上からペニスを撫でた。人目など気にしない女だ。膣の奥までおまんこを使いまくった女に人目は関係ないことだが。
冬のコートを着た女が部屋に入ってきた。前回とスーツは違うが、商売女の匂いがプンプンする。今回は即尺だ。忙しかったのかと聞いたら、「12月にしては客が少ないわね。あれから40本くらいかな」とのこと。「マットがないのね。あればやってあげるんだけど」
元ソープ嬢?
「違うわよ。元お水。お客さんにマットが好きな人がいるので、見よう見真似よ。やり方を教えてもらったし」
風呂場が明るかったので、改めて顔を見た。派手なおばさんの顔だ。下唇が厚く、少し突き出ている。淫乱そうな唇だ。眉はそり落として墨が入っている。「おまんこと色を揃えてるのよ」
浴槽の角に座り、足を開いた。骨盤がしっかりしていて尻が大きい。穴は開いたままだ。「舐めていいわよ。入れたければどうぞ。ここでハメる人も多いし」
一体どんな女なんだ?
あとでメルアド教えて、と聞いてみた。
「メールならいいわ。ほかのお客さんにも教えてるし。教えたら年明けにきてくれるわね?」

初めての日のことを思い出してしまう。
「2回めはどうする?後ろから入れる?」
顔をベッドに押し付け、苦しそうな声を出し続けた。

「バックは嫌いなのよ。この頃はこなくなったけど、洗面所でハメる人がいたの。洗面台に両手をついて、立ちながらバックでハメるのよ。ハメられてる姿なんか見たくないから鏡から目をそらすと、髪をつかんで強引に顔を鏡に映すの。動きながら耳元で、おまんこいい、おまんこいいって言えって、しつこかったわ」
ホテトル嬢始めて半年ってことないよね?男経験多いんじゃないの?
「この仕事やってれば多いわよ。いちいち数えてないし、数えられるような数じゃないし。5〜6千本じゃない?」
実際は、そんなものじゃなかった。

年明け7日にメールがきた。「これから会えないかしら?年明けにくるって言ったわよね?」


[6] Re: 出会い その後  川口 :2013/07/03 (水) 13:54 ID:v740xEqw No.9287
続き期待してます。
こういうの好きです

[7] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/06 (土) 22:16 ID:BJKPHXeY No.9293
品川で会った。ホテルで会ったときと雰囲気がかなり違う。化粧も地味だ。年明けすぐから忙しくして、今日は休みとのこと。
「2日の夕方に姫始めで、その日は3人だったわ。ホテルはどこも満室よ。おまんこしまくってるわね」
陽子さんも、そうでしょ?
「そうよ。3日は5人。4日は他の娘がこなかったから8人。5日は2人で、昨日は4人だったわ。」
新年初めの1週間で22人だよ?
「だから今日は休みにしたのよ。プライベートの時間がないから」

10年前からつきあってる変態じじいは「かおる」と呼んでいた。嫁の当時の源氏名が「かおる」。別の嬢の客だったが、何回か3Pをするうちに嫁の客になった。
真っ赤な口紅をぬり、嫁のからだをすみずみまで舐めまわす。嫁も真っ赤な口紅をつけて、その男のからだを舐めまわす。お互いの性器は真っ赤になり、からだがキスマークだらけになる。
何度か証拠を見せてもらった。
おまんこからアナルはもちろん、膣の入り口も真っ赤だ。尻にも背中にも胸にも、キスマークに残った男の唾液の匂いがする。
嫁の足を開き、バイブを満足するまで使う。
使っているバイブを見せてもらった。嫁のバッグにはいつでも2本バイブが入っていて、そのうちの太いグロテスクなバイブがお気に入りだった。膣深くバイブを差しこみ、クリトリスをつまみ、こする。
バイブに飽きると、射精するまで部屋のあちこちでハメては抜き、最後にベッドに押し倒して中だしする。

「女がいないなら、つきあってあげるわ。お店の客を取ると面倒になるから、会うのは仕事が終わってからね」
会いたくなったらどうすればいいの?
「メールくれればいいわ」
陽子さんからはメールくれないの?
「どうして欲しいの?店で待ってるときはメールしにくいのよ」
仕事に行くときにメールくれる?
「やめたほうがいいんじゃない?会いたいときだと、つらくなるわよ。ハメさせる仕事なんだから、つらくなっても何もしてあげられないわよ?」
初めの嫁は客がつくとメールをよこし、終わると電話をかけてきていたが、そんなことは言えない。

次の日さっそくメールがきた。
「お仕事よ。ホテルMの205号室。時間がわかったらメールするわ」
「90分。終わったらメールするわ」


[8] Re: 出会い その後  川口 :2013/07/06 (土) 23:00 ID:U8Jp4Yv6 No.9294
生々しくていいです。興奮します

[9] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/07 (日) 12:54 ID:40i9s5jQ No.9295
つきあっている女が商売女でも、この瞬間に男に抱かれていると思えば気持ちは動く。今の嫁くらいに男経験がある女だと、客のどんな要求も淡々とこなし、何も思わないそうだ。
「終わったわ。電話してきていいわよ」
どうだったの?
「どうって?若い子で3回出したわ。2回はおまんこ。1回は口に出したから飲んであげたの」

「仕事が入ったわ。鶯谷のホテルV。部屋と時間はあとでメールね」
「お客がきたわ。鶯谷のG。303号室。時間はメールするわ」
「ネットのお客がきたわ。巣鴨のG。2時間ね」
「お仕事よ。池袋のホテルS。2時間。部屋はあとでメールするわ」
「ネットのお客よ。ホテルG。駒込よ。部屋と時間はメールするわ」

店がある地域のラブホで行かないところはないそうだ。関わった店があったのは大塚、駒込、巣鴨、鶯谷、池袋、吉原、蒲田。1店しか経験がないのは蒲田とのこと。
吉原にいたのなら、やっぱりソープ嬢だったんじゃないの?
「違うってば。吉原のホテトル店よ。鶯谷に行くときは黒塗りの車で送ってもらい、終わる頃に迎えにきてくれるのよ」

冬の終わりに一緒に暮らすようになってから、朝同じ電車に乗ることがあった。濃い口紅と化粧。冬のコートの下はスーツ。ジャケットの下はブラジャーで、スカートの下はノーパン。店に寄らず、そのままホテルに行くこともしばしばだった。あと1時間も経たないうちに知らない男におまんこを舐めさせ、ハメさせる。その男にハメさせる膣には昨日の最後の客の精液が残ったままだ。

朝起きるとシャワーを浴びる。鏡にアナルとおまんこを映して確かめるように洗う。石鹸で洗うのはビラビラまでで、膣そのものは洗わない。毎日何回も洗うからか、何の匂いもしないおまんこだ。このおまんこが、一日の終わりには精液と唾液だらけになる。最後の客が中だしすると、シャワーを浴びずにホテルを出る。
アナルは使わないんでしょ?
「舐めてもらうし、指くらいは入れさせるわよ。さおは断るけど、夢中で突いてる間に抜けて、途中まで入っちゃうこともあるわ。親しくなるんだから、ある程度のことはね。アナルで射精した男はいないけど」

前の嫁も最後の客が中だしするとそのままにしていた。前の嫁とはつきあっていた期間が長く、仕事の後に使うホテルは決まっていた。
パンティに精液がついている。おまんこを囲むようにして真っ黒な陰毛が生えていて、アナルからへその下にかけて陰毛がつながっている。陰毛には最後の男の精液が絡みついている。
「愛してるんだろ?好きなだけ舐めな」
舐めながら顔を見ると、つんとした鼻がヒクヒクしている。


[10] Re: 出会い その後  川口 :2013/07/07 (日) 21:24 ID:9gXOgjmw No.9296
独占できない人を嫁にするってどんな感じなんだろう!自分には出来ない気がしますが…読んでると興奮です。

[11] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/11 (木) 18:41 ID:JEtU7XH6 No.9310
>川口さま
「ハメられるのが仕事なんだから、わたしが男と寝るのはいいけど、あなたは仕事じゃないから、女遊びはダメ」と、前の嫁も今の嫁も言ってました。。。


前の嫁は15才で男を知ってからセックス漬けになり、20才になる前にすでにおまんこ商売をしていた。20才になってからソープ嬢になったが、店に拘束されるのが苦痛で5年ほどでやめた。それからは、その筋の方々の情婦になり、デートクラブで客を取っていた。おまんこ商売だけやってきた女だ。
つきあい始めた頃は、常に20人ほどの客を持っていて、1人いなくなると次の男が補充されていた。拠点は池袋。

痩せていて、骨盤も小さい。足の骨はまっすぐなのに両足を閉じると、膝と膝が合わない。長年足を開きつづけて関節がずれてしまったのだとか。

正常位でハメあうと、両腕両足を男の体に絡みつけ、男をがっしりと抱きしめ、射精するまで離さない。そういうセックスをする女だと思っていたが、次第に様子が変わってきた。

1回めは騎乗位になる。ペニスを握りしめ、おまんこに差す。ペニスが膣に入っていくのを確かめるように自分の股間を見つめ、奥まで入るとひとしきり悶える。
「ああ、入ったわ」
枯れた声でそうつぶやく頃には顔は紅潮し、視点が定まらなくなっている。
低いうめき声を出し続けながら男の顔を見つめる。両足は開けるだけ開いている。射精が近づくと、体を男にぴったり重ねる。
「一緒にいくわ」
この女は男の射精に合わせてイケるのだ。

射精するとペニスを差したまま、長いキスをして男と唾液を混ぜあわせる。それが終わると、すぐ69になり、お掃除フェラをし、精液が流れ出すおまんこを舐めさせる。

ハメられまくった女なんでしょ?
「そうよ。1万本くらいかしら。あたし、情熱的だから」


[12] Re: 出会い その後  川口 :2013/07/11 (木) 19:56 ID:b2mnGvbY No.9311
女性ってそんな心理なんですねえ。確かに仕事ですが…
最初の奥さま、情熱的な抱かれ方しますね。読んでるだけでもいい感じのHが頭に浮かびます。

自分の出したおまんこを舐めるのは…今度チャレンジしつみよっかな!

いい女って感じしますが別れちゃったんですね・

[13] Re: 出会い その後  鶯谷 :2013/07/11 (木) 21:04 ID:ukYNBwUY No.9312
しかしまぁ何ですね。
よくも懲りもせずに、商売女と再婚しましたね。


凄い!です。
商売女にしか欲情しない性癖なのでしょうか?


愛情、セックス、それとも金、何でつながっているのでしょうか?

[14] Re: 出会い その後  新宿 :2013/07/11 (木) 23:42 ID:pZQDx.XQ No.9313
商売女とプライベートで付き合っていましたが、セックスのみの関係で、結婚なんて考えたことはないですね。

[15] Re: 出会い その後  恵比寿 :2013/07/12 (金) 07:04 ID:Xt80gIRk No.9314
大塚様!! 久し振りの実話調、楽しみにしてます♪

[16] Re: 出会い その後  ・ス・ス・ス :2013/07/13 (土) 21:36 ID:Uxi12HTk No.9319
>川口さま
最初の嫁ではありません。この女の前の嫁が最初の嫁です。やはり商売女でしたが。

>鶯谷さま、新宿さま
「風俗の女と結婚するなんて、変わってるわ」とは、どの嫁も言ってます。すべて年上ですからねぇ。。。


1万本?出会ったときには男経験は5〜6人って言ったよね?どう見てもそんなはずないので、やりまくった女とは思っていたが。

この女が情熱的と言うのは、客以外の男経験も多いという意味だ。飲み屋で声をかけられると、簡単にホテルに行く。内縁関係が複雑で、プライベートの男関係がドロドロしている。それが原因で、籍を入れてすぐ別れることになった。

おまんこを舐めさせながら雑談をし、今日の客とどう交わったか再現する。この女も中だしが普通で、頼まなくても即尺をする。すでに薄くなっているが、へその下に傷がいくつかある。若い頃に何回か堕して妊娠しない体になっている。

感じ始めると、おまんこから独特の匂いが出てくる。この愛液の匂いがくせ者で、この匂いに取り付かれると何度も抱かずにはいられなくなる。これには困った。別れた後、この嫁以上に強烈な女が見つかるまで時間がかかった。


「終わったわ。事務所に寄るから、1時間後に大塚の南口改札でね」
今の嫁からメールがきた。そうやって待ち合わせをするのが普通になってきた。

改札を出ないで待っていた。改札を通り、近づいてきた嫁は少し急いでいる。
「時間外のお客が入ったの。鶯谷だから一緒にくる?しばらく時間つぶしてもらわないといけないけど」
ホテルの前まで一緒に行った。
「部屋と時間はメールするわ。どこかで待ってて」
ホテルに入って行った。

嫁の仕事が終わってから会うようになって、4回に3回は時間外の客がついた。当時の店は午後9時あがりだったが、嬢が足りなくなると時間外をこなさないといけない。
「90分よ。終わったら行くから、居場所をメールして」

部屋に入り、事務的なやり取りをして、店に電話をする。その後にメールをよこすので、すでに始まっているのだろう。

部屋に入ってから、どうなるの?
「人それぞれよ。もう自分で始めてる客もいるし、ドアを開けると飛びかかってくる男もいるわ。自分では何もしない男もいるけど」
「誰にでも即尺するわけじゃないのよ。それとなく観察して、不潔そうだと脱いでからシャワーで一通り洗うわ。シャワーを使っても、会ってから30分後にはハメさせてるわね」
すでに30分は過ぎている。

「終わったわ。どこにいるの?」
嫁がやってきた。恥ずかしそうでも、気まずそうでもない。
どうだったの?
「2回ハメたわよ。仕事だもの。けっこう気持ちよかったわ。じゃ、行きましょう。」

ホテルに入って嫁を抱くと、男の匂いがする。
膝をついてフェラを始めた。
「我慢してたんでしょ?客にはサービスしてるだけよ。気持ちよくしてあげるわね」
前の男のさおを咥えたのは、まだ数十分前のはずだ。

フェラをしながら上目遣いで見つめ続ける。絶対に視線をそらさずに舐め続ける。玉を撫でたり揉んだり、体中を愛撫しながら舐め続ける。亀頭全体をゆっくり、ねっとりと舐め続ける。
さっきもそうやったの?
「そうよ。それからアナルも舐めてあげたわ。気持ちいいって喜んでたわ」

ベッドでは男の横に寝てフェラをする。足を男の上半身に沿って伸ばし、片足を立てておまんこを晒しながらフェラをする。すぐに69に移れる態勢だ。男の目を見つめたまま、晒したおまんこに指を入れさせる。
旦那さんにもそうするの?
「まさか。こんなことしたら商売してるのバレるでしょ。旦那にはすぐ入れさせるわ」
旦那さんは気がついてるんだよね?男がいるんだろってときどき聞かれるんでしょ?


[17] Re: 出会い その後  川口 :2013/07/14 (日) 11:39 ID:g4YdoS/k No.9321
“人生いろいろ”ですから!

彼女の仕事を終わるのを待っ時間って、とてつもなく長く感じそうな気がしますが。

[18] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/15 (月) 14:36 ID:lk74tNsA No.9326
>川口さま。
長いというのではなく、ソープでオキニの順番を待ってる気分でしたね。あの雰囲気が嫌なので、ソープにはいかないのですが。


「そうよ。昔から疑ってるわよ。あの人仕事が長続きしないのよ。知り合った頃はそんなじゃなかったのに。子供が生まれてからは、あたしがお水やって稼いできたのよ」

知らない男におまんこ見せてハメさせるなんて嫌だけど、子供がいれば
稼がないわけにいかないじゃない。
セックスそんなに好きなわけじゃないし。
スナックから始めてすぐホステスになったわ。
ホステスって言っても、あたし酒強くないから客を取るには枕営業するしか
ないのよ。
10年ちょっとやったわね。ど派手な恰好で高いヒールはいて、お水そのものよ。
とても子供がいる女には見えなかったわ。
お水は楽しかったし、枕営業だけど1日1人相手にすればよかったし、客も
選べたし。
ホテトル始めてからは毎日かわいそうなくらいにおまんこ酷使してるわ。
膣も傷だらけよ。
毎日ハメられるようになって、もう20数年よ。
子供はとっくに独立したけど、旦那があれだから足洗えないのよ。
今度仕事辞めたら離婚って言ってあるんだけど。

「自分の子供より若い男の相手することも多いわ。いちいち年齢聞かないけど、10代のような人もいるわ」
未成年はまずいんじゃないの?
「客でくればダメとは言えないわ」

10日連続で客になった若い男がいたとのこと。
「まだ若いのに女扱いがうまいのよ。だんだん情が移って、4日目あたりからあたし、イクようになっちゃったの。今日もくるかしらって待ってたらパッタリこなくなったわ」
それほどセックス好きじゃないって言うわりに楽しんでない?
「どんな男でもイクわけじゃないってことよ。男にハメられれば気持ちいいわよ」

「一度、4時間近くぶっ続けで若い子5人にハメられ続けたけど、あれはつらかったわ」
それは仕事?それともプライベート?
「もちろん仕事よ。今の店でも出張やってるでしょ?呼ばれて行ったら、アパートに若い男が1人いたの。5分も経たないうちにあと4人が部屋に入ってきて、それからは5pで輪姦よ。1人が射精すると次の男がすぐ入って、突かれてる間もフェラさせられて」
「4時間も突っ込まれたら普通なら膣が引きつるけど、どんどん射精するからヌルヌルしたままだし、ちょっと乾いたらローション塗りこんだわ」
店でも3pはやるんでしょ?それは男2人と女1人?
「普通は別の嬢とあたしと客ね。男2人だと相手が確保できないから」

「ホテルで客を愛撫してたら突然別の男が入ってきたことがあったわ。その客ったら、この人はマッサージ師だから、マッサージしてもらえってあたしに言うのよ」
「薄気味悪かったけど、マッサージしてもらったわ。そしたら途中から興奮してきて、全裸になって突っ込んできたわ。それを見ながら元のお客はニヤニヤしてるの」

ホテルで知らない男と2人になるんでしょ?危なくない?
「危ないこともあるわよ。用心はしてるけど、男には力負けするしね。ヤバいと思ったらすぐ逃げろって言われてるけどね。ヤバそうな客だと、店に連絡するときにある言葉を言うことになってるの。大抵の店はそうじゃないかしら」
「初めから迫ってくる客ならなおさら、すぐハメさせて射精させるのよ。一度出しちゃえばほとんどの男はおとなしくなるわ」

子供は気がついてないの?おかあさん、仕事何してるのって聞かれない?
「ホステスしてるのは知ってるわよ」
子供は気がついているよ。いくら隠しても隠しきれないよ。子供は母親のことはよく見ているよ。うちがそうだったしね。


湯上がりの母親の陰毛が見える。風呂場のカーテンを引いているが、隙間から黒々とした陰毛がはっきり見える。わざと見せているのかもしれない。まだ40才にならない女だ。旦那と別れてしばらく経つ。初めの出産の前に何回か堕ろしているような女が男なしでいられるわけもない。

足を開いて、タオルでおまんこを拭いている。逆三角形の陰毛をこすっている。


[19] Re: 出会い その後  川口 :2013/07/17 (水) 17:48 ID:q3d5J1Yg No.9330
ソープで待ってる…変な緊張感ですね!もう何十年もあの緊張感、味わってないですが!

[20] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/20 (土) 22:35 ID:JD4zCWz6 No.9345
「どうせ普通の女じゃないでしょ、あんたの母親?あたしも息子にやられたわ。別れた旦那との子供だけど」
「デートクラブやってるの知ってたのよ。知り合いが入ったって言うから無視してたんだけど、ちょっと油断したらソファに押し倒されて。まあいいかって、そのままやらせたわ」
史織さんが自分のことを話すの珍しいね。
「どうでもいいわよ。もう一度やるんでしょ?ベタベタしてないで早くして」

前の嫁と別れて女に困っていたとき、つきあってもいいと言ってる女がいるんだが、あんたを知ってるらしいという連絡を受けた。初めの嫁がいた頃、何回か入った女だ。その頃も史織と言っていた。鶯谷で見ても一瞬ぎょっとする雰囲気の女で、若い頃はソープで稼ぎ、自分の店を持った。昼間はデートクラブで客を取っている。

それはそうだよ。普通の女のはずはない。母親が湯船に入って立ったまま少し両足を開いて、実の子におまんこを舐めさせたりしない。湯船の縁に腰かけて両足を床につけたまま開き、実の子にハメさせたりしない。射精させた後、実の子のペニスを洗い、唇は自分で洗いなさいって言ったりしない。それが繰りかえされることもない。

史織さんは息子さんとその後どうなの?
「人のこと、どうでもいいでしょ。一度で済むわけないの、わからない?」

女としてはがっしりした体型で、骨盤が大きい。伸ばしきったソバージュと薄い唇、濃い化粧。色気のないTバックを着けている。陰毛は恥骨の上で小さくトリムされている。おまんこのまわりには、ほとんど陰毛がない。

膣の奥がとても広い。おまんこそのものも大きいがクリトリスは小さめで、ビラビラは全体的にすりきれている。バックで腰を突き上げる姿勢にしてアナルとおまんこ全体を舐め続けると、独特の匂いが出てくる。
男の顔にまたがり、おまんこを延々と舐めさせる。小さい胸の乳首を刺激すると大声を上げ、手を後ろに伸ばしてペニスをしごく。

正常位でハメさせながら、騎乗位のように勢いよく腰を動かす。射精させると風呂場に行き、男に向かい合ってしゃがんで股を広げ、シャワーを使いながら精液を掻き出す。


[21] Re: 出会い その後  恵比寿 :2013/07/25 (木) 07:47 ID:1KB5AYZA No.9355
はじめまして。ワクワク感とは違う心理で拝見しています、
似たような経験後,そこで知りあった方と一緒になりましたが
現在も幸せに生活しています。
一流と言われている会社に勤めるOLさん,ファミレる主婦
皆一緒なんですよね…皆普なのですよね


[22] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/27 (土) 21:34 ID:z8jAe9hg No.9363
>恵比寿さま
「ワクワク感」とは違いますね。彼女たちは淡々と男の性欲処理をしていましたね。


汚れた女だ。この史織という女には前の嫁と共通した印象がある。前の嫁と同じくらいの男経験はあるのだろう。覚えていられるような数ではないことは間違いない。

ホテルでハメあっていたとき、隣の部屋から悶え声が聞こえてきた。ふと気を取られてしまった。
「気にしないでどんどん動いて。そんなの気にする男なんていないわよ。みんな夢中で突きまくってるわよ」
同じことを前の嫁からも聞いた覚えがある。

商売女の男経験が少ないはずはないが、つきあっていれば気になることはある。本当にハメられまくっているのかが気になる。ハメられまくり、おまんこが汚れきった女なのか気になる。毎日知らない男のペニスを咥え、膣が精液まみれになっている女なのか、気になる。


今の嫁と付き合い出して2ヶ月ほど経ったとき、嫁がいた店のママから事務所に遊びにこないかと、誘われたことがある。
「ママが遊びにくればって言ってるから迎えに行くわ」
午後の早い時間、大塚の南口で待っていたら、嫁がやってきた。薄い化粧をしている。

とあるマンションの最上階にある事務所兼住居には、ママしかいなかった。他の嬢は出かけているとのこと。その後数回この事務所を訪ねたが、他の嬢がいたのは1回だけだった。

事務所に入り、ママに紹介されるとすぐ電話がなり、嫁は化粧を濃くして出かけて行った。ホテルに入った嫁は事務所に連絡を入れてきた。ママとのやり取りを聞いていると、客が続くとのことだった。これからしばらくハメられ続けるのだ。

夜10時すぎに嫁が事務所に戻ってきた。事務的なやり取りがあり、一緒に事務所を出た。
「3人よ。ズボズボやって終わり」

性病の検査はどうしてるの?生理が遅れることもあったんじゃないの?


[23] Re: 出会い その後  大塚 :2013/07/30 (火) 18:17 ID:/P8cnfQI No.9371
「検査は毎月1回ね。性病になったことなんてないし、気にしてないわ。ほかの嬢たちも気にしてないし、騒いでるほどじゃないわよ」
「若い頃から生理は不規則だったけど、中絶したことはないわ。今の旦那との子供もいるし」
「普通に避妊してたのはホステスのときね。客は一日1人程度ですんだからゴム使ってたわ。毎日毎日何年も旦那は中だしだったし、ゴムが嫌いな客もいるからピルを飲んでたこともあったけど、ピルなんか飲まなくていいって旦那が言ってたからね」
「客以外の男も何人かいたけど、そのときは中だしよ」
それって浮気だよね?

「ホステスのときに3000人くらいが入ったからだと思うけど、精子抗体ができてるそうなの。ホテトル嬢になってからは避妊したことないわ。生理が終わったのも、かなり早かったのよ」
精子抗体ができるくらいの避妊だったのね?

つきあうようになってから、この嫁が性病検査をしたのを見たことがない。それは前の嫁もそうだった。

超熟女の年齢になっても前の嫁は生理があった。生理は不規則だったが、自分から避妊はまったくしていなかった。

「ゴムつけたいなら、つけていいわよ」
自分からゴムつける客って、どのくらいいるの?
「そんなにいないわね」
「何回か堕ろして、もう子供はできないそうだから、好きなだけ中に出していいわよ」
病気はどうなの?検査にはきちんと行ってるの?
「たまにね」
たまに、か。。。
「これだけやりまくっても、病気になったことないから」
潜伏期間が長い性病もあるんだけど。。。


今の嫁の事務所に行ったとき、一度だけ他の嬢が数人いた。嫁は客にハメられてて不在。暇そうだったので、彼女たちに病気や避妊のことをそれとなく聞いてみた。
「この商売してたら中だしさせないと客がこないけど、陽子さんみたいに中だし専門ではやらないわ。彼女の仕事が終わってからデートなんでしょ?平気なの?」
「病気っぽい客がくると、事務所に戻ってからみんなに話すのよ。今の客のちんぽこは変な感じだったから、フェラしないでゴムつけてさっさと終わらせたとかね」
客のことを話すこともあるの?
「情報交換よ。今日は何本入ったとか、どんなちんぽこでどうしゃぶったらすぐ出したとか、いつ手入れがあるとかね」
「病気は嫌よ。自分で気をつけるしかないけど、来る人は来るし」

陽子さんってホテトル嬢長いって聞いたけど?
「彼女は長いわよ。長いって言ってたわよね、ママ?」
「陽子さん、昔はホステスだったのね。ホテトル嬢になったのは、ホステスで出てた店のママが、あなたならホテルの仕事らくらくできるって勧められたからって聞いたおぼえあるわ」
らくらくできるってのは、どういう訳で?
「男経験が多いからだそうよ」
精子抗体ができてるくらいだから多いんだろうけど、そんなに多いの?
「そういう話しないの?気になるなら聞いてみなさいよ。ホテトルやってる女はそれなりに多いけどね」

携帯にメールがきた。
「終わったわ。今日はどうするの?」


[24] Re: 出会い その後  巣鴨 :2013/07/30 (火) 20:34 ID:bH2kP9.A No.9372
汚らしい女をよく嫁にしましたね。
どう考えても無理です。

いやはやアッパレ!

[25] Re: 出会い その後  ・ス・ス・ス :2013/08/03 (土) 22:28 ID:l6p6MIOo No.9392
>巣鴨さま
「汚らしい」ていどではないですね。普通の男性にとっては、汚れた女、肉便器そのものでしょうね。


当時の旦那との関係に踏み込まないという約束で、週に1日か2日は理由にもならないような理由をつけて自宅に帰らないようになった。
「がっかりさせないから、口は出さないでね」
もう冬のコートはいらない季節になっていた。「陽子さん」は仕事着のスーツ姿で外出するようになった。一見地味なスーツだが、スカートの下はノーパンで、膣にはその日の客の精液が残っている。

「あなたの家に行ってみたいんだけど、いつがいい?」

一緒に歩いていると、ちらちら見られているのを感じる。その日は寒く、「陽子さん」は冬のコートを着ていた。ホテル街で見れば地味でも、このあたりではどこから見ても普通の女ではない。
彼女が靴を脱ぎ、コートも脱いだとたん、妙な匂いが部屋に広まった。湿った匂いと芳香剤と精液の匂い。ラブホテルの匂いだ。
初めの嫁のときも、前の嫁のときも、コートやスーツからラブホテルの匂いはしなかった。これまで気がつかなかっただけではなさそうだ。
男経験の実数は、女が自分で言う数の2〜3倍って言うよなあ。。。

仕事に行って事務所にいなかったとき、ママさんたちが陽子さんはモテるから男経験がとても多いって噂してたよ。
「そお?それで?」
どのくらいモテるのかと思って。出会った頃、5000〜6000人が入ったって言ってたでしょ?
「そんなこと、よく覚えてるわね。でも、それはモテたのとは違うわ。商売女を抱くときでも、男は少しでも自分の好みに近い女を選ぶっていうことよ」
ホテルの部屋では見せたことのない表情をしている。
「それに、5000〜6000本ていどのハズないじゃない。お水のときだけで3000本はこなしてるのよ。ホテトル始めて20数年よ。その話したわよね?」
よく、自分で言う数の2〜3倍は男経験があるって言うよね?
「おまんこしたって言うだけならね。いくらなんでも3倍まではいかないわよ。3倍なら、2万になっちゃうじゃない。それよりはだいぶ少ないわよ。1万5000より多いのは確かだけど」
落ち着いた声だ。年上の女独特の落ち着きがある。

「おまんこは商売道具だから、何本でも入れさせるわ。でも、おカネなんて残らないのよ」

初めの嫁を思い出してしまった。カネなんて残らないって、初めの嫁に客を紹介していたママさんが言っていた。初めの嫁が3pをやったのは、そのママさんが初めてだったはずだ。

「陽子さん」のおまんこのビラビラは一部切り取られている。初めはそういう形だと思っていたが、ホテトルを始めてから穴が露出するようにビラビラを切り取ったと教えてくれた。
「濡れてないときにハメられるとビラビラがひっかかったのよ。精液がたまっても出しやすいし」
初めの嫁のおまんこは、片側のビラビラが肥大していた。


[26] Re: 出会い その後  てんき :2013/08/04 (日) 15:35 ID:pPkKAiQU No.9394
読ませてもらいました
結婚まではしませんでしたが、僕もつきあっていたことあります

僕も好きですよ。
風俗女 公衆便所。

寝取られ願望はないですが、
便所女を抱いて、他の男の行為を言わせながら 犯す事に興奮してました

風俗嬢がゴム必須になってきた事多くなって
テレクラで値段交渉して生やってました

半分ぐらいはだまし討ちで中出しした最低男ですが
奥さんに興味わいてきました。

真っ黒でびつなビラビラいじりたくなって来ました(苦笑 


[27] Re: 出会い その後  大塚 :2013/08/04 (日) 17:15 ID:TqxRNnlw No.9396
>てんきさま
今の嫁が3人めの嫁で、どの嫁も商売女やってました。3人のうちの誰かには、てんきさまが入ってるかもしれませんね。


「パンティつけないから、ビラビラ全部切り取ってクリトリスもむき出しにしようとしたのよ。さすがにグロテスクだし、旦那が気がついてもまずいから、穴のまわりだけにしたの」
ビラビラがない女はいるよ。初めの嫁と別れてからしばらく同棲してた女は、生まれつきビラビラがない女だったよ。素人だけど100人ていどの男経験があったからソープを勧めたけど、本人が嫌がって終わりになった。

1万5000本以上が入ったおまんこなのに、陽子さんのおまんこはガバガバになってないね?膣整形してるの?
「何本入ってもガバガバにはならないのよ。出産や中絶を繰り返せば緩くなるけど、意識して膣を締めるようにしてるから大丈夫。牛乳ビンくらいの太さのちんぽこもときどき入るけど、いつもじゃないから」
「毎日数人が2〜3回ずつ中だししてるから、仕事の後は膣が広がってるわよ。ハメてて感じない?」

母親が膣整形したけどね。出産や中絶は若い頃で、整形したときには独身だったから、おかしいなとは思ったんだ。実の子にもハメさせる女だからね。

会う直前まで客が入ってて、おまんこが精液だらけになってることがときどきあったよね?そういう時じゃないと、見た目だけじゃ膣が広がってるかはわからないよ。
「毎月何回か3pやるじゃない。相手の嬢とおまんこ舐め合うのよ。熟女でホテトルやってる女なんてさんざんおまんこ使ってきた女だし、若くないから簡単に濡れないのよ。仕事だから舐めるし指も入れるけど、レズじゃないから本気になれないの」
「客がハメる直前にローションを膣の奥まで塗りこむんだけど、どの嬢もさすがよ。どんなちんぽこでも楽々入れてるわ。最後はあたしに入って中だしするんだけど、あたしに入ってる間、それまで客がズボズボ入れてたおまんこを舐めるの。ローションと精子混じりの愛液をジュルジュルすするのよ」


「真美さんがこれから来てほしいって。11時すぎに恵比寿で落ち合って3pって言ってたから、帰りは明け方」
そう言って、初めの嫁がシャワーを浴び始めた。


[28] Re: 出会い その後  大塚 :2013/08/10 (土) 21:13 ID:4/xBwXxU No.9410
恵比寿からタクシーで真美さんと初めの嫁が行った先は客の家で、客は真美さんの常連客。毛深い大男で、ちょっとやそっとの性的刺激には反応しなくなっている。危ない男。真美さんが部屋のドアを開けると、すでに全裸で勃起させていた。それが普通らしい。

6月の終わり。部屋ほ男の匂いで充満し、真美さんはすぐに愛撫を始めた。細工物をくわえながら、真美さんは男の体に唾をはきつける。陰茎に歯を立てている。睾丸を潰すくらいに強く握っている。
「この男は感じないのよ。脱いでソファーに横になって股開いて」

おまんこを晒した嫁のすぐ横で真美さんも股を開いている。男が嫁と真美さんのおまんこに指を突っ込み、かき混ぜる。ハメてひたすら動く。何も話さない。数時間、断続的にハメ続ける。感じないが何回でも射精できるらしい。

初めての女の体を徹底して汚す男で、嫁も徹底的に汚された。無理やりアナルに入れ、尿道を広げる。毛だらけの体を嫁に密着させ、唾液と体液を嫁の体にぬりつける。69でクリトリスを噛み、嫁の喉の奥までペニスを押し込み射精する。


デートクラブで知り合った真美さんは、嫁がホテトル嬢をやっているのを知っていた。
「募集を見て連絡してきたのよ。どこかで聞いた名前だと思ったけど、あんたの嫁とはすぐには気がつかなかった。大塚のホテトル嬢だって言うじゃない。場末の売春婦でしょ。話を聞いたら、店をかけ持ちしてるそうね。ろくな女じゃないわ」

真美さんのおまんこのビラビラは長い。洗うことが多いからか、匂いはほとんどしない。渋谷で長年ホテトル嬢をやって、知り合ったときにはデートクラブのママになっていた。

精神的に不安定で、おまんこを舐めていると突然、子供の口調で独り言を言い始めることがある。ホテトル嬢のときには店に寝泊まりして客を取っていたくらい、ハメられ続けた女だ。見た目が商売女そのものなのは、前の嫁や今の嫁と同じだ。


真美さんのおまんこを初めの嫁が舐めている。恵比寿の客は嫁にハメ続けている。


[29] Re: 出会い その後  新宿 :2013/08/10 (土) 21:24 ID:GmRYRAR6 No.9411
楽しみに拝読していますが、一度目と二度目の奥さんの区別がつかず、登場人物が錯綜して、よくわからなくなってきました。

[30] Re: 出会い その後  大塚 :2013/08/13 (火) 11:43 ID:6.a4D63U No.9424
真美さんが初めの嫁をろくな女じゃないと言ったのは売春婦だからではなく、場末の売春婦だからだ。売春婦にも場所による違いがあり、渋谷なら一流で大塚などは下の下とのこと。
商売女をあと二人嫁にするとは想像もしなかったが、その考えだと嫁は3人とも下の下の売春婦だ。

初めの嫁の名はマキコ。片方のビラビラが肥大し、左右のビラビラの大きさが極端に違うのは、この女。真美さんと関係があるのも、この女。あとの二人に比べれば男経験はとても少ないはずだが、やることは負けず劣らず大胆だった。

次の嫁(前の嫁)の名はシズエ。1万本ほどのちんぽこをハメたのはこの女だ。何回か堕ろして、もう子供はできないのも、この女。ソープ出身でホテトルに転向した女。おまんこを囲むようにして真っ黒な陰毛が生えていて、アナルからへその下にかけて陰毛がつながっているのは、この女。つきあった期間は長いが一緒に暮らした期間は非常に短く、ろくな思い出がない。

初めて知った女はカズエという名前で、シズエとカズエがごちゃごちゃになることがあった。カズエとは同じ年齢で、まだとても若かったのにすでに男を数人知っていた。カズエとハメあった時期と母親とハメあった時期が重なっている。

3人めの嫁(今の嫁)の名はヨリコ。出会ったときの源氏名が陽子。ホステスからホテトル嬢への転向組で、中だし専門のホテトル嬢として1万5千超の男とハメあったのは、この女。精子抗体ができているのは、この女。眉毛をそり落とし墨を入れ、陰毛の下に黒い墨を入れ、おまんこからへそにかけて三角形の刺青をしているのは、この女。穴のまわりのビラビラを切り取っているのも、この女。


初めの嫁のマキコが突然痔の手術をしたのは不思議だった。手術するほどの痔だとは聞いたことがない。なんのことはない、どうしてもアナルにハメたい客がいるからだった。何人かがアナルにハメたら、どうも痔が気になりだしたので手術したのだ。
「アナルは商売用だから、あんたはおまんこだけにして。おまんこなら何人入ってもいいから」

マキコの子宮にはリングが入っている。体質的にピルが使えない。ゴムを嫌がる客には中だしさせないといけない。ペッサリーを使っていた時期もあったが、煩わしく、すぐ使わなくなった。

リングを付けた医者に商売でおまんこを使うと言ったら、たくさん使ってくださいと医者に言われたとのこと。リングというのはIUSのことだが、不特定多数との性交渉がある女には勧められない用具のはず。
「堕ろしてるから、確実に避妊できれば何でもいいのよ」

知り合った時、マキコには婚約者がいた。一般人と婚約するくらいだから、まともな女だと思っていた。初めてハメあったのは知り合ってから1ヶ月経った頃だ。婚約者とハメあった日に別の男とハメあう女がまともな女のはずはないが、その頃は普通の女だと思っていた。

程なく、婚約は破談した。ほかに複数の男とハメあっていることもバレてしまった。一緒に暮らすようになり、籍が入ったのはそのすぐ後だ。

一日に何人かの男とハメあうのは、マキコには珍しいことではなかった。
「男を知ったのはかなり早いのよ。一人暮らしも長いし」
「事情があってね。15歳にならない頃から一人暮らしをしてるの」
そうなんだ。早くから一人暮らしをすると、腋毛を伸ばして茶色に染めて、コンドームをいくつか持ち歩き、初めて体を合わせた男とでもイってしまう女になるんだ。
「男はゴムを使いたがらないから備えてるだけよ。もちろん、そうなることが多いからだけど」


[31] Re: 出会い その後  大塚 :2013/08/17 (土) 19:12 ID:ggBEsy9. No.9444
「あんたは帝王切開だったから、あたしの穴を通ってないの」
母親が子供にそんなこと言っていいの?
「いいでしょ?あんたはもう女を知ってるんだから。これで何回出し入れしたかしら?使い古して緩んだ穴だけどね」
客を取っていたと言いたいの?
「そうよ。それくらいはもうわかるわね?」
何回か手術したよね?
「膣の緩みと子宮下垂のことね」
下垂?
「何回も出産や堕胎して下がってきた子宮を動きにくくするのよ。見たがる男には見せてたけどね」
「むき出しにはならなくなったけど、まだ見えるから見せてあげるわ。あんたは、ここにいたのよ」
切れ目みたいなのがあるね。
「下がってたとき、ペニスの先が少し入ったのよ。子宮に入れたがる男もいるけど、それは断るわ」
「あんたが今つきあってるカズエって娘も、男と寝る商売すればこうやって客に見せるのよ」

男経験が多い女になってしまえば、どんな男に抱かれても気にならなくなる。今の嫁のヨリコが言うには、エアコンが効いていない真夏のホテルで、触られたくないくらいに気持ち悪い男に即尺やイラマチオを強要され、体中を唾液だらけにされ、精液を飲まされ、繰り返し中だしされても、割り切れる女になるそうだ。

数千本を咥えた女だと、足を洗ったつもりでもいつの間にか戻ってしまう世界で、そうなった女は、自分の体が男に懲りるまで続けてしまうらしい。カネのためと言いつつ、苦界に身を沈めた女になるわけだ。

数百本程度の男経験しかないマキコのような女でも、ハメられ癖がついているのは確かだった。嘘がだんだん上手くなる。膀胱炎で医者に行くことも多くなった。

大っぴらにできるから、商売にしちゃえば?

テレクラで相手を探すのをやめ、ホテトル店に勤め始めた。昼近くに出かけ、夜はいつ帰ってくるかわからない。自分で稼いだカネは自分が使いたいように使う女だと、そのときにわかった。声をガラガラにして帰ってくる日も増えた。

たくさんハメてもらってるんだ?
「そうよ。これでもかってくらいにたくさん。つい本気になって相手構わずイっちゃうのよ。大声で悶えっぱなしだから、声なんか出なくなるの」
「人の躰を大切にしてくれる客なんていないし、よくここまで好き勝手やるって男ばかり。感心するけど、パンツ脱いでハメてくださいって言ってるのはあたしだからね」
「あたしがいない間、想像してオナニーしてるんじゃないの?ハメさせてあげるけど、アナルは商売用だから、あんたはおまんこだけにして。おまんこなら何人入ってもいいから」

店にはどんな嬢がいるの?
「いろいろよ。興味があるなら紹介してあげるわよ?」
紹介って?
「遊んでいいって言ってるの。何人かの嬢の旦那にはもうハメられたし、何回かきてる人もいるわ」

真美さんが手伝ってくれる人を探しているのを思い出した。

四谷のほうに住んでるママさんなんだけど、一度会ってくれない?
「かけ持ちできるかな?時間があればやるけど」
もうかけ持ちしてるんだよね?大塚では2店に所属してるんでしょ?


[32] Re: 出会い その後  大塚 :2013/08/24 (土) 21:34 ID:okKnPrCs No.9471
「ホテトル店は、店は同じでも電話番号をいくつも持ってるのよ。広告では違う名前でも、嬢は同じ。この店は事務所が2つあって嬢は7人いるけどね」

7人いる嬢の1人はマコという名前で、マコと妙に気が合ったマキコはプライベートでもつきあい始めた。カネ払いがよい客を交換しあうようになり、やがてレズるようになった。
「出産のとき医者がクリトリスの神経を傷つけて、それからマコはクリトリスでは感じなくなったのよ。マコは感じなくても、おまんことおまんこを擦り合わせてると気持ちいいのよ」
「ハメていいってマコが言ってたわ。感じないおまんこで男が夢中になるのがおもしろいんだって」

まだ30代なのにローションを膣の奥まで塗りこみ、騎乗位で両足をM字に大きく開き、ペニスを入れた膣を上下させている。しばらく動いて膣が乾くと、ペニスを抜いてローションを塗りこみ、またハメて動き始める。

マコとハメあうようになり、大塚でマコと待ち合わせてホテルに入り、廊下を歩き、部屋に入ろうとしたら突然となりの部屋のドアが開き、客に抱かれるようにして嫁のマキコが出てきた。目があってもニコリともせず、見たこともない女のようだった。

前の嫁のシズエがホテルの前で客と抱き合いキスをし、ズボンの上から客のペニスを触りながらホテルに入っていったことがあった。出かけた時とは洋服も化粧も違っていた。他の場所では見たことがないのに、渋谷ではシズエが客とホテルに入るのを何度か見た。


「マコがね、あんたのことを他の嬢に話したんだって。何て言ったか知らないけど、興味持った嬢がいるらしいわ。会ってみる?」
どんな嬢?
「ちょっとしたおばさんよ」
夕方近く、池袋の北口で待ち合わせた。おばさんは、見るからにケバい風俗嬢だった。

真美さんには会ったの?
「会ったわよ。新大久保の喫茶店で待ってたら男と二人でやってきたわ」
会うの初めてだよね?
「そうよ。でも、この仕事やってる女は見ればわかるし、あの女は淫売女そのものじゃない」
淫売女ね。その雰囲気がいいんだけどね。
「どういうセックスするか知りたいって言うから、3人でホテルに行ったわ」
初めて会ってすぐ3pなの?
「3pじゃないわ。彼女とはレズって、男とは普通にハメあったわ」
真美さんは見てたの?
「当然でしょ。男は竿師だって。連絡するって言ってたから合格みたいよ。きちんと射精したし」
竿師なら、なかなか射精しなかったんじゃないの?
「仕事じゃないからいつ出してもいいって、彼女が言ってたわ」
「あんた、あの女のおまんこ舐めてるのね。クリトリスは出たままで戻らないし、膣もツルツル。やりまくった女そのものじゃない」
頭数はそろってると真美さんは言ってたけどね。


[33] Re: 出会い その後  :2013/08/25 (日) 11:21 ID:CGwS9mek No.9472
初めまして、いい話ですね。
汚れた女を嫁をめとる気持ち、私もよくわかります。
そして惚れているのに、前妻さんのように別れが来てしまうことも。

私も人生やり直せるなら、奥さんのような公衆便所女と一緒になってみたいです。

応援しています!


[34] Re: 出会い その後  大塚 :2013/09/07 (土) 21:55 ID:yZyyOA/. No.9489
暑い日だった。「ちょっとしたおばさん」は白いスーツを着ていた。

「前の旦那は50代だったけど、今は30代。もちろん、この商売のこと知ってるわよ」
予約客が終わって、すぐ来たのだという。見るからにケバい風俗嬢のおばさんのおまんこは、まだぐちゃぐちゃで、赤く腫れたようになっている。おまんこを舐めながらの世間話だ。

ずいぶん激しくハメられたみたいね?
「初めてだし、マキコの旦那だから、洗ってこようと思ったんだけど。汚れてても構わないわね」
マキコの汚れたおまんことは違う匂いだ。
赤くなってるけど、ひりひりしない?
「優しいのね。どんどん舐めて。感じるから」
おばさんにしては弛みも目立たない躰だ。太腿と尻はパンパンに張っている。

「味見するから、口に少し出してくれない?」
客の精液をよく飲むの?
「飲むわよ。みんな飲むんじゃないかしら?」
「マキコのフェラが好きって客がいるわよ。何人かフェラで常連になってるわね」
店でそんな話をするの?
「オーナーがね、客がああ言った、こう言ったって話すのよ。おしゃべり好きなのはいいんだけど」


食事のとき、マキコにオーナーのことをそれとなく聞いてみた。
「よく話はするわよ。面白いし」
堅気の人?
「まさか。面接のときは堅気だって言ったけど、そんなはずないじゃない」
「そういえば、マコはしばらく前から誘われてるって言ってたわ。」
店の嬢に手を出すオーナーなの?
「出すんじゃない?自分でも女好きって言ってるくらいだから」
誘われたことはないの?
「あたし?ないわよ」

「ユキが飲みに行こうって言ってたわ」
ユキって誰?
「同じ店の嬢よ。この前のおばさんと同じくらいの年かしら。あまり話をしない人だけど、この前話をしてみたら、近くに住んでるんだって」
あのおばさんにもう一度頼めるかな?
「いいけど。気に入ったの?ユキともやってみる?」


[35] Re: 出会い その後  五反田 :2013/09/16 (月) 13:48 ID:ZNBb2pMg No.9535
初めまして。
私の妻もデリヘル嬢をしており、ワクワクしながら読ませて貰っています。
続きを楽しみにしていますね


[36] Re: 出会い その後  大塚 :2013/09/21 (土) 22:07 ID:psuaM.1A No.9563
>ときおさま
公衆便所女とは結婚などせず、性欲処理だけにしておくほうがよいですよ。


[37] Re: 出会い その後  大塚 :2013/09/21 (土) 22:11 ID:psuaM.1A No.9564
>五反田さま
奥様は五反田が本拠地でしょうか?今の嫁のヨリコは、五反田の店にいたことはないですね。仕事でときおり五反田に行くことはあったようです。


[38] Re: 出会い その後  大塚 :2013/09/21 (土) 22:17 ID:psuaM.1A No.9565
今の嫁のヨリコのような女、1万5000人超の男にハメられた女だと多くの風俗店を経験している。
店によるのかもしれないが、ヨリコの話では、店を移って新人になると、しばらくは優先的に客をつけてくれるそうだ。
ホテトル店はそうなのかもしれない。ヨリコの場合は、大体1000人ほどの客がつくと次の店に移ってきた。

ホテトル店のオーナーを悪く言うつもりはないが、堅気の人間が選ぶ職業ではないし、男女を問わず、
それなりの経験者がオーナーをやっている。面接ではきれい事を言っても、所詮はおまんこ商売。
男のオーナーなら味見をするし、女のオーナーでおまんこ商売経験者なら、女の性がわかってる分、ぎりぎりのプレイをさせる。

味見されるのが嫌で、ヨリコはなるべく女性オーナーの店を選ぶようにしてきたそうだ。味見されるのが
嫌なのはタダマンになるからで、そうならないのなら断る理由はない。

18店ほどに在籍し、男のオーナーと女のオーナーの店は半々ていど。男のオーナーには全員にハメられたし、
女のオーナーとは3pでお互いのおまんこを舐め合う関係になった。


蒲田のホテトル店にいたときのこと。マンションの一室がオーナー一家の自宅兼事務所になっていた。
オーナーは初老の男、連れ合いはその店で客を取るホテトル嬢、娘はハタチ前のソープ嬢。娘はすでに睡眠薬依存で、
あぶない一家だった。

ある日、店で待機する数人の嬢が出払い、オーナーと娘と今の嫁のヨリコが事務所にいた。オーナーの自室に
ヨリコが呼ばれた。ソファーだけがある狭い部屋で、ドアは開け放してある。隣の部屋には娘がいる。

「座位でハメられたのよ。ソファーのうえで。びっくりしたわ」
「娘が近くにいるのに、声なんて出せないじゃない。助けてって言えるわけないし、仕方ないからそのまま中だしさせたわ」
気配でわかるんじゃないの?
「わかるでしょうね。どうせ、初めてじゃないだろうから、気にしないんでしょ」
ハメさせる前に断らないの?普通は断ったり抵抗するんじゃないの?
「どうして断るのよ?おまんこするだけなのに、断る理由ないでしょ?目の前でおっ立ててれば、他にすることないじゃない」
「それに、ソファーの上で対面座位やると、膣の奥までずっぽり入って締めやすいから、早く射精してくれるのよ」


対面座位では別の話がある。

ドトールの通りを右に言問通りに面して食堂があった。すぐそばのマンションに、ヨリコが以前にいたホテトル店の
事務所があったので、その食堂によく来ていたそうだ。
ある日の夜遅く、その食堂からヨリコと出て歩き始めたら、見たところ危ない男に声をかけられた。

男が声をかけたのはヨリコの方だが、ヨリコは黙っている。言いがかりをつけているようだ。ヨリコの肩に手をかけたので、
これはまずいかなと思った。
「どこかで待っててくれない?連絡するから」
そう言って、ヨリコと男は道を逆に、シャルム2の方へ歩いていった。

40分ほどして連絡があった。線路沿いに歩いてきたヨリコは機嫌が悪く、やれやれという表情をしている。

「しばらく前に来た客よ。とっくに忘れてたけどね。その時は2時間って言われたんだけど、10分以上ごまかして、
ごゆっくりどうぞって言って部屋を出たの。それが気に入らなかったんだって」
「もう一度やろうとしてたのにできなかったから、今やらせろって言うのよ。キチガイよ。そんなこと言われたの初めてよ」
それで、ホテルに行ったの?
「どうなったと思う?ホテルに行くならお客さんだから、事務所に連絡するって言ったの。そしたら、首をつかんで
睨みつけるのよ。怖かったわ」
連れて行かれたのはホテルではなく、線路ぎわにある駐車場だった。車の後ろのドアを開けて、ヨリコを押し込めた。

「運転席のドアを開けたら逃げようと思ったの。そしたら、そいつも後ろの席にくるじゃない。真っ暗なところで
ズボンのチャック下ろして、しゃぶれって言うの。どうしようもないわよ。腕はつかまれたままだし」
後部座席のソファで対面座位になり、中だしさせた。

「アナルに指を突っ込んで動かすし、最悪よ。出したかったみたいで、早く射精したから、お掃除フェラして、
またよろしくって言ってきたわ」
ケガはないの?
「ないわよ。あたしくらい数こなした女は、その程度のことじゃ慌てないわよ。ハメられてるとき、昔のことを思い出したわ」
昔のこと?
「言わなかった?前に吉原のホテトル店にいたときのこと?」
それは聞いたけど?
「鶯谷のホテルに客が入ると、黒塗りの車で近くまで送り迎えしてくれたの。若い人が運転してくれたんだけど、その人
汗かきで、汗の臭いがきつい人だったの」

「午前2時すぎだったかしら。迎えにきた車に乗ってうとうとしてたのよ。急に車が止まってドアが開く音がしたので
目を開けたら、その人が隣にいるじゃない。びっくりして外を見たら、地下の駐車場にいたの」
「どうしたのって聞いたら、抱きたいって言うの」

「冗談じゃないわよ。止めてって大声だそうとしたんだけど、口をふさがれて。構わずのしかかってくるじゃない。
舌を入れてきたら噛み切ってやろうと思ったんだけど、腋臭がひどくて息もできなくなって」
何とかして、逃げられなかったの?
「あきらめたわ。ホテルを出る直前に前の客が射精したからおまんこ汚れたままだけど、それでもいいのって聞いたのよ」
「人の話なんか聞かないで、おまんこかき混ぜてるじゃない。指にしては妙に太いなと思ったから指を触ってみたら、
指全部まとめて膣に入れてるのよ。何されるかわからないから、あたしが跨がってハメさせたわ」

さっき、シャルム2の方から戻ってきたよね?途中にマンションあったでしょ?
「あるんじゃない?」
そのあたりには、別れてからしばらく、初めの嫁のマキコが住んでいたんだよ。


[39] Re: 出会い その後  大塚 :2013/09/22 (日) 18:13 ID:2SXKrkZY No.9566
見覚えのある顔だ。線路の向こうにあるマンションのベランダに出て外を見ている。
事故で山手線が鶯谷駅の手前で止まってしまった。スッピンのマキコはベランダから下を見て、誰かと
話しているようだ。もちろん、声は聞こえない。

山手線は止まったままだ。マキコはまた部屋に入り、カーテンを引いた。

別れてから半年も経っていない。そのマンションは独身者向けのようで、マキコのような商売女が住むには
便利なのだろう。部屋に入る後ろ姿は、普段着のおばさんだった。

その後、そのあたりを電車で通ると、理由もなくマキコが出てきたベランダを見るようになった。カーテンは
引かれたままだった。しばらくして山手線に乗ることもなくなった。


マキコが電話で長々と話をしている。相手は同じ店にいるユキだ。黄ばんだ畳にじかに座り、膝を崩して、片足を
立てている。3枚で1000円の安物のパンティには、洗濯しても取れないオリモノのあとが変色して残っている。

「明日の夕方、池袋の東口で待ってるってよ。あたしの客を1人紹介してくれればいいって。ユキは長くやってるのよ」

東口から北通路を渡り、北口に出た。年は40代前半のユキは、マキコの話よりはずっと地味な印象だった。
池袋大橋西の向こう、東上線と山手線が別れるあたりのラブホテル。厚化粧のおばさんが、ゆっくりと
スーツを脱いでいる。色白だが、たるんだ躰だ。

「午後は暇のはずだったんだけど、3時前に1人客がきたからちょっと焦ったわ。急いだので汗かいちゃった。
ホテル出る前にシャワー浴びてきたから、このままでいいわね」
首のあたりや腋から独特の匂いがする。雌の匂いだ。

ユキは高校のときに好きになった男と同棲し、子供が生まれた。男はいつの間にかいなくなった。
親にはコンパニオンをやってると嘘をつき、10代でソープ嬢になった。ホテトル嬢になったのは数年前だ。

「この年になってソープはきついし、客もこないわ。30代でもソープをやってたけど、高級店はとても
無理だから格安ソープよ。この近くにもいくつかあるし、勤められるところならどこにでも勤めたわ」

ヘソの下から恥丘にかけて大きな傷がある。子宮のあたりだ。
「30代の初め、このあたりの駅前ソープにいたの。格安どころか激安だったから、客はどんどんきたの。
でも、客層はよくないのよ」
「時間も短いから、みんなただ突っ込んで射精するだけ。毎日10人は当たり前だったの」
「疲れていたんだと思うわ。ある日、客が帰った後で下腹に激痛が走って意識がなくなって。そのまま入院よ。
急性腹膜炎で緊急手術」

おまんこは、すでに濡れている。むせ返る女の匂いだ。クリトリスは突き出し、膣も開いている。
ビラビラは白く、長く、大陰唇にぴったりと張り付いてしまっている。開いたままのおまんこだ。

ずいぶん使い込んだおまんこだね。
「ソープで使いまくったわ。何本入ったかしらね。数えたことないけど、大台は行ってるわ」
大台って、1万くらい?
「そうね。腹膜炎やってからペースが落ちたけど」
突き出したアナルとおまんこが濡れて光っている。

「見てないで、さっさと入れて頂戴。気持ちよかったら、また会ってあげるわ。マキコにも店外で
会ってる男がいるみたいだし、オーナーもマキコに入りたいって言ってたわ。お互いさまね」


[40] Re: 出会い その後  :2013/09/23 (月) 14:15 ID:7KBgHgd6 No.9567
この話もいい話ですね。
このケダルイ空気が伝わってきます。

激安ソープで毎日10本も男根を受け入れてきた女の穴の味はまた格別でしょうね。
そんな生活もいいものですね。


[41] Re: 出会い その後  大塚 :2013/09/29 (日) 14:26 ID:0At3VyqM No.9571
>ときおさま。
使い込んでると感じたのは、その女と今の嫁のヨリコのおまんこですね。実際、どちらもハメられまくった女です。


[42] Re: 出会い その後  大塚 :2013/09/29 (日) 14:28 ID:0At3VyqM No.9572
店外で会ってる男がいるんだって?どんな男?
「ハママツの人。組の人よ。2ヶ月くらい前に初めて会ったわ」
「店外は困るってオーナーに言われてるけどね。オーナーは別の組と関わりがあるから。
マコにも相談してるところ」
愛人ってこと?
「どうかしらね。そのつもりはないけど。でも、優しいわよ」
組の関係者は女に優しいらしい。ガツガツ躰を求める男を相手にしていると、その優しさが
忘れられなくなるそうだ。すぐに、マキコもそうなった。


前の嫁のシズエは組の関係者との関わりが頻繁だった。シズエの客になることはもちろん、
シズエと内縁関係になった関係者も何人かいた。

どこで知り合うの?
「飲み屋が多いわね。飲んでて声かけられるのよ。それで気が合えばホテルに行くし。あたし
情熱的だって知ってるでしょ?」
今はどうなの?
「聞かないほうがいいんじゃない?あんたには悪いけど、ひとりいるわよ。つきあってる組の人」
「駅のそばにラブホがあったのよ。十条の駅のそばよ。もうなくなったけど、そこで初めて
抱き合ってからのつきあいだから、そこそこ長いわ」
組の人でも気にならないの?
「たくさん知ってるし、事務所やパーティにも行ってたから、平気よ」
パーティって?
「若い頃だったけど、ときどき呼ばれたのよ。ストリップやって、順番にハメられるの」

シズエは、ある地域をまかされている実力者の愛人だったことがある。変わった好みを
持っていたらしい。

「ソープやってたときだわ。ときどき呼び出されてクラブに行くと、貸切になってるの。
十数人が見てるところで本番ショーやらされるのよ」
その実力者が相手なの?
「その人はニヤニヤしながら見てるだけ。ハメるのは組の若い人だったわ」
「自分の女が別の男に犯されるのを見たいって言ってたわ」
「一度相手になった若い人が本気になっちゃって。ストーカーみたいだったの。ばれちゃって、
あたしの目の前でその人、ボコボコにされたわ」

実力者の愛人になるくらいだから、よほどいい女だったんだね。
「格好良かったわよ、あたし。どこに行くにも、何人もの男が一緒だったわ」
「ソープが終わってから一緒に飲みに行くじゃない。それからホテルに行って
ハメあうのよ。若かったから寝なくても疲れなかったし、楽しかったわ」
どんな外見だったの?
「いろいろよ。気に入ってたのは、ウルトラショートカットで金髪にして、超ミニにブーツ。
みんな振り返って見てたわ。おまんこの毛は小さくトリムして金色に染めて、好きなだけ舐めさせるの」


[43] Re: 出会い その後  大塚 :2013/10/06 (日) 18:08 ID:QcWdgcVY No.9584
「教えて!xxx」の回答に「慣れていない若い子なんか、扉を開けたら、全裸の男が眼前に
はだかって、中に入れようとするのを、拒絶して帰ってしまう」というのがあった。
今の嫁のヨリコはこの手の男に慣れているそうで、ヨリコにとっては商売しやすい男だそうだ。

「慣れていない若い子」とヨリコのような1万5000本超のちんぽこを咥えた商売女を一緒には
できないが、こういうときは、どんな形でもいいから男の好きなように一度中だしさせる。
パンティを着けず、穴のまわりのビラビラを切り取り、穴を晒しているヨリコにとっては、簡単なことだ。

濡れていないこともあるから、即尺しながら唾を指につけて膣の入り口を濡らす。膣の入り口近くに
ヨリコのGスポットがあるので、そこを自分で刺激すればある程度はすぐ濡れる。

そう言えば、ヨリコが携帯を切り忘れ、通話状態のまま部屋に入ったことがあった。
あら、どうしたの?こんなに大きくして。逃げたりしないから、焦らなくてもいいのよ・・・とヨリコが
言ったところまでは聞こえた。

チンカスつきのちんぽこも即尺するの?
「するわよ。もちろんよ。ひどいときはシャワーのあとだけど」
「10代で仮性包茎の男が何人か客になったけど、チンカスがひどくて。そのまま咥えられないから、
ゆっくり皮を剥いて、洗ってから咥えたわ」

「オナニー始めてる男もいるわよ。おっ立ててる男は多いわね。正直、こっちは楽なのよ」
「困るのは、部屋に入っても距離をおいて女を観察してる男ね。熟女だって納得してるはずだけど、
こっちは若い娘にはかなわないし、男の好みもあるから」
そういうときは、どうするの?
「こっちから誘うのよ。間をあけずに抱いてキスしたり、ジッパーを下ろしてちんぽこ撫で回したり」
「でも、男に攻めさせるのが基本よ。自分から脱いだり男慣れしてる女って感じさせちゃいけないの。
ベッドに入るまではいちいち恥ずかしがって、男経験が少ない女のふりをするのよ」
客商売は気をつかうね。
「疲れるわよ。たいがいは男の言いなりに前戯して、射精する頃に『あっ、いいわ、いきそう、いきそう』って
悶えるの。30年おまんこ使いまくった女が恥じらうわけないじゃない」
「性欲ギラギラの男だと、手加減しないでいいから楽よ。あたしのおまんこ見れば、ハメまくった
おまんこだって喜ぶわよ。どんな体位でも、どこででもやらせるし、何回でも中だしさせるしね。
何度もくるのは、そういう男よ」

客にハメられてる自分の姿って見るの?
「鏡の部屋ね。もちろん、見てるわよ。前にも話したと思うけど、洗面所の鏡の前で立ちながら
バックで突きまくる男がいたわ。自分の顔を見ながらハメられるのよ。膣の奥まで入れたまま、
躰をべったりくっつけて、おまんこいいって言えって、耳元で息を吹きかけて、耳をかじるのよ」

ベッドのそばに大きな鏡があるよね?
「ソファの前にある部屋もあるわよ。座ったままバックからハメられて、おまんこにズボズボちんぽこが
入ってるのが丸見えよ。あれはいいわね」
いいって、感じるってこと?
「感じないけど、いかにもおまんこしてるのがわかるじゃない?いやらしい女だなって思うわ」
肉便器ってこと?
「それはそうよ。20才の頃からハメられない日がないおまんこなのよ」


[44] Re: 出会い その後  大塚 :2013/10/20 (日) 21:50 ID:.uoLAr0s No.9601
文字通り、ハメられない日がなかったの?生理のときは?
「生理は軽かったわね。それに、生理だからって休める商売じゃないのよ。
経血が多いときは、客の数を減らしてもらえばいいし」
膣の奥に詰め物するの?
「あたしはしないけど、してる嬢もいたわね。生理だからセックスしないのは、
普通の女の場合よ。生理を見たい客もいるのよ」
おりものが出てくるのを見せるの?
「タイミングがあえばだけどね。臭うし、あんなもののどこがいいかと思うけど、
興奮する男はいるしね」
どうやって見せるの?
「風呂場で浴槽の縁に座って、はいどうぞって、おまんこ晒すのよ。見てるだけじゃ
済まなくて、指入れたり、ハメる男もいるわ。血がついたちんぽこをきれいに洗っても
臭うのよ。自分のおりものだけど、気持ち悪いわね」
生理のときのセックスって、避けるほうがいいんじゃないの?
「だから、それは普通の女の場合よ。おっ立てて入れようとしてるのに、断れないわ」
「生理が早く終わったのよ。だんだんと間隔が長くなってね。更年期障害もほとんど
なかったし。これでもっとおまんこ使えると思うと、ほっとしたわ」

「ホテトル嬢になってからは文字通り毎日何度となくハメたわよ。週に1日休みは
あるけど、店外の客とか旦那が入ったしね。お水のときも毎日やってたけど、人数も
回数も違うし」
でも、セックスは好きじゃないんでしょ?
「客は男じゃないのよ。おでこに一万円札張り付けてるようにしか見えないわ。それで
セックス好きになれると思う?そんなに好きじゃないからずっとおまんこ商売続けてこれたのよ」
好きじゃないなら、苦痛でしょ?別なことやればよかったのに。
「おカネよ、おカネ。それと、男のモノはかなり好きだわ」
男性器そのものが好きなの?
「そうよ。大きいちんぽこは特に好きよ。男だって、おまんこ好きでしょ?」

すごいサービスしてるんだよね?
「サオもタマもアナルもケツも、すべてよ。やらないことはないわ。射精すれば
きちんと飲んであげるし」
プライベートでもそうなの?
「違うわね。お水始める前でも男が切れたことはなかったけど、プライベートでは
男に好きなようにさせて受身よ。好きなだけ中だしさせるのは客と同じだけど、
仕事のときは、あたしが攻めるわ」
聞いてると、セックスが好きとしか思えないけど?
「そりゃ嫌いじゃないわよ。ハメられれば気持ちいいし、どんな男にハメられても、
そこそこは感じるわよ。でも、好きってほどじゃないの。いちいち昇天してたら、躰もたないし」

「エロビデオ見すぎじゃないのって客がくるのよ。商売女なら、何してもいいと思ってるみたい」
同じようなこと、やるんでしょ?
「やるわよ。やるけど、やっぱりエロビデオとは違うじゃない。AV女優と同じことやれって
言われてもね」
たとえば?
「精液まみれのおまんこの写真取りたいとかね。取られたこともあるのよ、実際。顔は写って
なかったけど、ぐじゃぐじゃのおまんこの写真何枚も取られたわ」
「スパンキングも困るわね。バックでハメられるのは好きじゃないんだけど、やりたい客には
やらせるのよ。バックで突っ込まれてるときに、ケツをしつこく叩かれたりアナルほじくられると、
うんざりよ」


「オーナーがハメたいらしいわ。オーナーがそんなこと言ってたって、マコからもユキからも
聞いたわ」
「マコは誘われたけど断ったって言ってたわ。しつこかったけど、断ったって」
で、どうするの?
「その時にならないと、わからない。いろいろ面倒になるから、オーナーと男と女の関係に
なりたくはないけどね」


[45] Re: 出会い その後  :2013/10/26 (土) 14:26 ID:M77JfuT. No.9608
>どんな形でもいいから男の好きなように一度中だしさせる。
>パンティを着けず、穴のまわりのビラビラを切り取り、穴を晒しているヨリコ
いい女ですね。
いいように男のはけ口になってくれる女なんて、、、、ステキです。


[46] Re: 出会い その後  大塚 :2013/11/03 (日) 18:56 ID:ajO5s.Rw No.9610
>ときおさま。
貴方の投稿を読んで、ヨリコがにやにやしながら、褒めてくれてありがとうと言っています。
お客になった方かしら?と聞いています。

安くはないおカネを出してサービスを受けにくるんだから、どんな男にでも好きなようにおまんこ
使ってもらったし、出したいだけ中だししてもらったとのことです。


[47] Re: 出会い その後  ・ス・ス・ス :2013/11/03 (日) 19:05 ID:ajO5s.Rw No.9611
オーナーと男と女の関係と言えば聞こえはいいが、所詮はチンピラくずれと売春婦の
セックス。まっとうな人々が目を背けるような関係だ。
マキコがその店に入って数ヶ月のあいだ、何もなかったことが不思議で、いずれは
ハメあうのは初めからわかっていたこと。

荒んだ日常が続く。


ユキが客の不興を買い、マキコが後始末をしたことがある。
ユキも客も裸で69をしていたとき、ユキのフェラが気にくわなかった客が突然怒り出した。
店に電話を入れ、さんざんユキの接客へクレームをつけ、別な嬢をよこすよう要求した。

すでにサービスをしているのだから交換はできないはずだが、電話越しにユキが
大声で泣いているのが聞こえた。これはまずいということで、マキコがホテルにきた。

ドアを開けると青ざめたユキが飛び出してきた。部屋には、こんなときでもペニスをいきり
立たせたまま、顔を紅潮させた大柄な男がいた。背中には刺青、ペニスは黒光る細工物だった。

「すぐ咥えてあげたわ。亀頭には細工してなかったから、さんざん舐め回して、先っぽの
切れ目を広げて、唾を出し入れして、チュウチュウ吸ってあげたの。がまんできなくなった
みたいで、がむしゃらに突っ込まれたわ。たまってたんでしょうね。おまんこに入れてから
何回となく射精したわよ」

客は満足したんだ?
「したんでしょう?かなり乱暴だったけど」
乱暴って?
「ただ突っ込むだけで、それも奥の奥まで突っ込むし。正常位で射精して、ちんぽこを
抜いたと思ったら、後ろにまわって、おまんこが裂けるってくらいに広げて手を突っ込むのよ。
自分の精液で手をベタベタにして、あたしの顔にぬりつけたわ」
「頭にきたけど、休む間もなく攻められたから、どうでもよくなっちゃったわ」


地元の飲み屋で飲み、残った酔客とマスターで深夜カラオケをはしごしたときのこと。
気がつくと、酔客のひとりとマキコがいない。その男がマキコを気にしているのは感じていたが、
まさかね。実際、程なく、男は戻ってきた。マキコがどこにいるかは知らないと言う。

やがてマスターが、店の戸締りが気になるので戻って見てくると言って出て行った。
今度はマスターが帰ってこない。

狭い路地を間にして、そのカラオケ店のはす向いにマスターの店がある。1階はカウンターだけで、
2階は掘りごたつになっている。1階の扉は引き戸で、開けるとすぐに2階への階段がある。
午前2時を過ぎ、人通りもない。

ふと見ると、引き戸がわずかに開いている。店内は真っ暗だ。引き戸をそっと開けた。2階に
人の気配がある。声がする。女の悶え声だ。ときどき男の唸り声が混じる。マキコが悶えている。

すごく大胆だね。
「ずっと聞いてたの?嫌らしい。あんた、そういう趣味なの?いいでしょ、何しようが。
おまんこしたいって言うから、おまんこさせたのよ。客と同じよ」
マスターとは初めてなの?
「そうよ。ついでに教えてあげるわ。一緒にカラオケにきた男にもハメさせたわ」
え?それ、いつ?
「マスターにハメさせる前。あたし、しばらくいなかったでしょ?」

「カラオケのトイレに行こうとしたら、その男がついてくるのよ。なんだろと思ったら、
トイレの前で強引に抱かれて、キスされたわ」
「トイレでやりたいって言ったわ。あたし、そんなことより、おしっこしたくて。振りほどいて
トイレに入ったけど、ドアの隙間に足を入れられて。がまんできなくてドアから手を放したら、
入ってきちゃったのよ」

「そうなったら仕方ないじゃない。おしっこしてるの見られてるし。チャック下げてちんぽこ
出したわ。もうビンビンよ。それがまた、でかいちんぽこなのよ」
「飲んでるから臭かったけど、すぐ出すって言うから、フェラしてバックでハメさせたわ。
確かにすぐ射精したわね」

マスターとは?
「トイレで犯されたみたいで気分悪かったから、外でぼーっとしてたのよ。そしたら、
マスターがカラオケから出てきたから、ちょっと休ませてもらおうと思ったの」
「2階でゆっくりすればって言うから2階に上がったら、マスターもついてきたのよ。
そうなれば、もうわかるじゃない。案の定よ。あたしが座るとすぐ胸をさわって、パンティに
手を入れてきたわ」

「中だしされてすぐだから、おまんこぐちゃぐちゃよ。ちょっとびっくりしてたけど、妙に
興奮しちゃって。押し倒されてキスされたわ」
「犯された後だし、押し倒されて抱かれれば、もういいわってなるのよ、女は」


[48] Re: 出会い その後  :2013/11/09 (土) 18:58 ID:fji7sU/Y No.9612
今回もいい話ですね!
トイレで性処理させて、その後夜風に当たっていると、股間から精液が滴り落ちてきたりするのでしょうね。
また、”2階で休むこと”乗じるマスターの下衆な下心も同じ男としてわかります。

そんなどうしようもない男たちの性の捌け口として生きる様にドキドキします。
鶯谷は通勤の途中の通過駅なので、一度お会いしてみたいです。

よろしかったらご連絡頂戴できると嬉しいです。


[49] Re: 出会い その後  大塚 :2013/11/17 (日) 17:03 ID:OwfCuiBQ No.9613
>ときおさま。

これは、初めの嫁のマキコの話です。今も商売を続けているのかもしれませんが、
噂は聞こえてきません。

ここにはまだ書いていませんが、マキコはその後ホテトル店のオーナーと関係を持ち、
やがてそのオーナーから紹介されたその方面の方々と淫行を重ね、行方がわからなくなりました。
しばらくして離婚届が送られてきました。

なお、初めの嫁のマキコの実名は「シンメン マキコ」、2番めの嫁は「マツザカ シズエ」、
3番めの今の嫁は「イチノセ ヨリコ」です。さすがに漢字では書けません。ご容赦ください。


[50] Re: 出会い その後  大塚 :2013/11/17 (日) 17:26 ID:OwfCuiBQ No.9614
30代の終わりから40代前半にかけて、今の嫁のヨリコは吉原のホテトル店にいた。
朝10時前にウグイスダニから千束四丁目の交差点までタクシーに乗る。
「迎賓館」や「秘書室」がある通りの近くに店があった。

ケバい熟女が千束四丁目で降りれば、その女がどんな女か、これから何をするのか、
一目瞭然だ。

ウグイスダニに客がくると車で送ってもらい、仕事が終わると迎えにきてもらっていたのは、
この店でのことだ。運転手のお兄さんに駐車場でハメられたのも、この店にいたときのこと。

ヨリコがいた間に店長は4人代わり、4人すべてとおまんこ関係になった。
講習ではなかったそうで、ヨリコが客待ちをしているときにホテルに呼び出され、客として
おまんこ関係になった。

「客としてなら、いつでもOKよ。店長だからって、ただでおまんこさせるつもりもないし」
店から離れたホテルに行ったの?
「ごく近場よ」
そのあたりだと、ソープ嬢がたくさんいるよね?
「そうよ。それが?」
ずいぶん熟女のソープ嬢がいるって見られてたのかな?
「何それ?あたし、ホテトル嬢よ。ホテルで仕事するソープ嬢よ。ソープ嬢に見られてるの、
当たり前じゃない」
でも、ソープ嬢とホテトル嬢は違うんでしょ?
「ソープ嬢は箱入り娘ってことね。ホテトル嬢やってると、意外と外を歩くのよ。夏なんて、
客に会う前におまんこ汗だくになるわ。それに、箱入り娘は何かあれば店員が駆けつけて
くるけど、ホテトル嬢は自分で何とかしないといけないわね」

「嬢によるけど、ホテトル嬢のほうが濃厚なサービスするかもね。少なくとも、あたしは
スカトロ以外すべてOKだから」
店長たちの感想は?
「商品の悪口言うわけないわよ。手慣れたフェラだとか、さすがに使い込んでるおまんこだ
とか、噂どおりにハメやすいおまんこだとかね」

その噂というのをネット上でいくつか見つけたことがある。
ねっとりとした執拗なフェラで、口に射精するとしっかり飲んでくれるというのもあったし、
「あの風俗嬢は今どこに?」の掲示板で、昔ヨリコに入った客同士がヨリコのハメぐあいを
話しているのもあった。

根っからすけべな女なのだろう。でかいちんぽこが大好きというだけのことはある。

「部屋に入って一目見れば、女に慣れてる男かそれほどでもない男かはわかるのよ。
あたしはおまんこするときは男を攻めるから、遊び慣れてる男だとちょうどいい刺激になるの。
だけど、女慣れしてない男だと緊張して勃起しなくなることもあるから、遊び慣れてない
客には優しく接してるのよ」
「そういうときはまず正常位でハメさせて、一度射精させるの。これで大抵は落ち着くわ」


ベッドにヨリコが横たわっている。引っ詰めの髪をほどき、濃いピンク色の口紅を塗った
唇をゆっくり舐めながら、両足を半分開き、客を誘っている。
「おまんこ好きでしょ?いらっしゃい。おまんこ、見せてあげるわ」
独特のハスキーボイスだ。

男がヨリコに重なる。ヨリコは目を閉じ、男の動きに合わせている。唇を重ね、男が舌を
入れる。ヨリコは男の唾液を吸い、男の口に返す。
男の目を見つめたまま、片腕を男の首に回し、別の手で男のペニスをゆっくりしごく。
息をため、低く悶え声を出しながら、息を男の耳に吹きかけ、両足を開く。
「大きいのね。入れて頂戴。ゆっくりよ」
ヨリコがゆっくりと言うのは、男を思ってのことだ。男が少しでも長くハメていられるためだ。

男の腰の角度に合わせて両足を大きく開き、できるだけ奥までペニスを導く。
首に巻きつけた腕を解き、両手で男の尻を持ち、さらに奥に押し込む。両足で男の腰を
締め付けながら、男の両腕の下を通して男のからだを抱きしめる。低く悶える。
「動いて。どんどん動いて。好きなだけ出して」


「いろんな男がいるわよ。遊び慣れてなくてもなかなか射精しない男もいるし。
10分や20分突きまくられることは普通だけど、それより長くなると、一度からだを離して、
あたしが攻めるの。あたしが男を楽しんでるわけじゃないから、早く射精してもらわないと
困るのよ」

「本気になっちゃう男って、ときどきいるのよ。旦那も子供もいるってわかっても言い寄って
くるの。店外で会うようになると、なおさらよ。前の旦那はあたしが商売女だって知らなかったし、
あたしも別れるつもりはなかったから、本気になられると困ったわね」
本気になったら、どう扱うの?
「何もしないわ」
放っておくの?
「そうよ。本気と言ってもね、しばらく外で会っておまんこしてると、冷めてくるのよ。
ちょっとでも冷静な気持ちが戻れば、汚れた肉便器を知り合いに紹介できないのはわかるわよ。
いくら本気になられても、あたしの気持ちが動いたことはなかったし、男に操をたてるつもり
なんてさらさらないから、デートが終われば別な男とおまんこしてたわ」

「口ではいいこと言っても、付き合ううちに女を独占したくなるのよ、男は。だから、客が
ついたら連絡してほしいってあんたが言ったとき、変わってると思ったのよ。ヒモになろうと
してるのかとも思ったけど、そうじゃなかったから、初めは何だかわからなかったわ」
どうして?
「若いソープ嬢なら、わかるわよ。変な趣味とは思うけど、その嬢がほかの男の相手を
してれば興奮するし、いても立ってもいられない気持ちになるのだろうけど、そんなこと
考えないようにするものじゃないの?」
「まして、相手はあたしでしょ?30数年間毎日、初めて会った男相手におまんこしまくった
女よ?1万5000本どころじゃないちんぽこハメて中だしさせたババアよ?そんな女が客と
寝たからって、興奮する男っているの?」

「これだけおまんこするとね、あたし自身にとっても、自分のおまんこは商売道具の穴としか
感じられないの。ハメられてなんぼよ。ハメられなかったら意味ないのよ」

「前にも言ったかしら?あんたと初めて会った日のこと?」
何人目かの客だったんだよね?
「4人めか5人めだったわ。あんたの前の客が3時間に延長して、延長時間も終わるころに
最後にもう一度出したいって言ったの」
「30分に一回きっちり射精してたから、その日6回めじゃない。6回もやられたら合わないから
時間稼ぎしようとしたんだけど、すぐ終わるからって言うのでハメさせたわ」

「ハメたはいいけど、なかなか終わらないのよ。ちょっと元気がなくなってきたので抜いちゃ
おうかなと思ったら、店から電話よ。あたし、ハメられながら電話に出たの。そしたら急に興奮して
元気回復、ドスドス突き始めたの。電話に出てるのうっかり忘れて、あたし奇声出しちゃった。
うわーおおーって」
「ママに聞かれちゃって、店に戻ったらママに、ヨリコさんすごいわね、3時間やってあの声でしょ。
よほどよかったのね、次の人でもがんばってねって。言い訳しようがないじゃない」
次の人ってのは?予約があったの?
「あんたよ。あんた予約して来たわよね?」

その3時間の客は最後射精したの?
「したわ」
「もう時間すぎてて、あんたの予約があったから、あたしシャワー浴びないでそのままホテルを
出たの。オオツカのホテルだったのよ。あんたはウグイスダニにいたから、せめて駅のトイレで
拭き取れるだけ拭き取ろうとしたんだけど、6回めだったからか精液も少なかったのね。
おまんこからほとんど漏れてなかったの」
「これならすぐ69してもわからないわねって思ってたら、あんたやっぱりわからなかったみたいね。
舐めていいわよって言ったら、すなおに舐めてたものね」


[51] Re: 出会い その後  大塚 :2013/11/23 (土) 22:39 ID:Fh1m9jk6 No.9615
急いでウグイスダニに来たにしては、20分以上遅れたよね?
「一度事務所に戻ったのよ。戻らなきゃママにからかわれることも
なかったけど、この商売は現金を持ち歩かないほうがいいのよ。まして、
あんたと初めて会ったのはそろそろ年末の頃でしょ?」

付き合い始めてしばらくしてから、ヨリコは商売用バッグの中身を
見せてくれるようになった。いつでも2本バイブが入っていた。
太くてグロテスクなバイブと小さめのバイブだった。

無造作に財布が入っていた。何度か中身を見せてくれたが、スカスカだった。
バイブと財布のほかには、化粧品一通りと何種類かのボディソープ。
コンドームもいくつかあった。

中だし専門嬢なんでしょ?ゴムは使わないんじゃないの?
「病気の客もいるでしょ。ちんぽこやタマを見れば病気かはわかるからね。
病気だからってサービスしないわけにいかないでしょ」

「難しいのよ。ママは中だし専門の女性が行きますって電話で言うから客は
そう思うわよね。それなのに中だしさせないって訳にはいかないけど、
病気は別よ」
そんなときは、どうするの?
「客によるわね。大抵はゴムつけてでも射精すれば文句言わないけどね。
はっきりと病気って客に当たったことはないわ」
性病への免疫ってのもあるのかな?
「わからないわ。これと言った性病になったことはないけど、これだけ中だし
させてるんだから、清潔なおまんこってことはないわね」
「毎日何人中だししても、膣は軽く水洗いするだけよ。ビラビラは石けんで
洗うけど、膣の奥は水洗いもしないわ。へたに消毒石けん使うと、逆に病気に
なりやすくなるの。アナルは石けんで洗うわ」

おまんこを洗うとき、ヨリコは片足をバスタブの縁にのせ、おまんこの具合を
確かめるようにシャワーをかけて洗っている。

「客が一緒のときは違うわよ。ホテルでは客のちんぽことタマとアナルを洗って、
客が立ったままフェラしながら、両足開いてシャワーかけるの。おまんこ洗いたい
客には表面だけ洗わせるけどね」

「嫌な客がときどきいるのよ。洗ってあげるからお尻向けて上半身前に
倒してって言うから、おまんこ見たいんだなって思うじゃない。油断すると、
勢いよく出てるシャワーを膣に突っ込むのよ。初めてやられたときは
さすがに怒ったわ」

バッグに入れてるバイブはかなり太いから、シャワーでも平気なんじゃないの?
「そういう問題じゃないの。商売女のおまんこだからって、傷つけてもいいって
ことはないでしょ」
バイブだと傷はつかなの?
「傷つくわよ。太いバイブをガシガシ突っ込まれるときは、傷ついてると思うわ。
鈍い痛みがあるときは、嫌な感じよね」

バイブはよく使うの?
「太いバイブはそんなに使わないわね。立たなくなったけどおまんこ
いじりたいジジイとかインポのときくらいかしら」

「よく使うのは小さめの細いバイブよ。振動させるとクリトリスに響くわ」
「クリトリス舐められるだけじゃ、あたしはイかないわよ。さんざん舐められ、
いじり回されたじゃない。もうほとんど感じないのよ。それでも、ハメられ
ながらバイブでクリトリスをこすられれば、やっぱり気持ちいいわね」

「両穴刺しのときは、振動させないでアナルに入れるわ」
自分で入れるの?
「仰向けのときは、そうね。バックのときは、客が入れるかしら。入れたければ
お好きにどうぞって。あたし、アナルは感じないから」
「勃起しても小さめのちんぽこだと、アナルにちんぽこハメて、太いバイブを
膣に刺すこともあるのよ」

男2人との3Pもやるんでしょ?
「ときどきね。でも、男2人との3Pは裏メニューだから」
バイブ使って両穴刺しやるんだったら、アナルもかなり使ってるんじゃないの?
「強引にアナルに入れようとする客もいるわよ。そこは駆け引きよ。
両穴刺しやりたいって言われても、うまくかわすのよ」
それでクレーム出ない?
「アナルは使わないって言うわよ。でも、指なら平気だから、両穴のときは座位で
ハメさせて、ハメてる男がアナルに指突っ込んで、もう1人の男にフェラするくらいね」

「指だけでいいなら、騎乗位でハメてアナルむき出しにして、別の男に指入れ
させるけど、それですむはずないじゃない」


[52] Re: 出会い その後  :2013/11/24 (日) 09:58 ID:m9pe.KDc No.9616
>自分のおまんこは商売道具の穴としか感じられないの。
なんて、そんな穴に入れてみたいです。

性器ではなく”穴”に入れてその感触を楽しんでみたいです。

30数年毎日使い込んできた”汚れた肉便器”、それを娶る気持ち、想像しただけでドキドキしてきます。
感じないとわかっていても、その使い込まれてきた穴とその周辺を舐めてみたいです^^


[53] Re: 出会い その後  大塚 :2013/11/24 (日) 16:49 ID:EicN8Ohk No.9617
>ときおさま。
ヨリコが褒めていただき、ありがとうとのことです。
キーボード使うの面倒だから、あんた代わりに書いてと言われたので、
伝えますね。

入ってもらった方じゃないみたいね。褒めてくれてるのに残念だわ。
今商売してたら指名していただくのに。
こんなババアの穴よりも素敵な穴はたくさんあるわよ。お気に入りの
穴が見つかるといいわね。
もしご縁があれば、そのときはよろしくお願いしたいわ。


[54] Re: 出会い その後  :2013/11/30 (土) 21:33 ID:iauoDakY No.9618
ヨリコさんのコメントも頂き、ありがとうございます。

私は客としてご縁はなかったと思います。基本、素人相手相手なので。
ただ、ご主人の気持ちはよくわかります。自分の妻として、”公衆便所穴”の女を娶り、日々使い込まれていく様を一緒に過ごすのは男子の本懐と思います。

ヨリコさんの使い込まれていく膣を自らのペニスで感じるのも、共に生きている実感が出ますよね。


[55] Re: 出会い その後  大塚 :2013/12/08 (日) 22:07 ID:GMC9n3MU No.9620
>ときおさま。
遊びなら、公衆便所穴の女も捨てたものじゃないと思いますよ。

ヨリコは公衆便所とか肉便器と呼ばれることに慣れてる女で、客にそう呼ばれると、
そうよ、好きなだけ出していってねって言う女です。

開き直るのもどうかと思うのですが。


[56] Re: 出会い その後  大塚 :2013/12/08 (日) 22:20 ID:GMC9n3MU No.9621
いつでもアナル使ってるようにも聞こえるけど?
「男2人との3Pはね。男2人との3Pがたまにだから、いつでも使ってるって
ことはないわよ。アナル使うときにはそれなりに準備しないといけないし」
準備?
「ローションやオイルはいつでも持ってるけど、浣腸しておかないとスカトロに
なるから。客商売だから、一緒のときに粗相できないわよ」

「おまんこ使って済むならそれが一番よ。続けて何人入ろうが、あたしのおまんこ
なら壊れたりしないから」
「男2人とやるときは、2人で出入り繰り返すけど、どうしても2人同時に穴に
いれちゃうのよ。アナル使うのはそういうときね。おまんこが空いてるときにアナルに
ハメさせたりはしないの」

準備できないときに使うことはないの?
「急にってのは、何回かあったわね。出張行って若い男5人に輪姦された話、
したわよね?あれはひどかったわ」
アナルにも5人入ったんだっけ?
「入ったのは1人か2人だったけどね。5人とも何度となく中だしして膣から
精液が溢れっぱなしになって、おまんこも太股もマン毛もアナルもベタベタになったの」
「あたしのおまんこ、膣の入り口のまわりにはビラビラがないじゃない。膣から精液が
溢れるとアナルもぐちゃぐちゃになるのよ。それ見て興奮しちゃって。騎乗位になってたら、
アナルにクリーム塗りこまれたのね。やるだろうなと思ってたら案の定よ」

「エロビデオみたいにやるのよ。だから商売女呼んだんでしょ。望み通りにやって
あげたわよ。騎乗位でおまんこに1本、アナルに1本、両手で1本ずつしごいて、もう
1本はフェラで射精させたわ。喉に近いところでフェラしてたから、しっかり飲んで
あげたし、射精したあともしばらく咥え続けてやったの。ブルブルふるえてたわね」

「両手でしごいてた2本は顔射させて、ちんぽこ使って精液を顔中にぬりたくったら、
また興奮してたわね」
残りの2本は?
「膣とアナルで射精したわよ。もう何回も射精してたから2穴同時が長くなって、
苦しかったわ」
「アナルに入れてた男が動きながら、後ろからクリトリスつまんでいじりまくるの。
よくあることだから何とも思わなかったけど、尿道に指入れられたときはカンベン
してって思ったわ」
尿道は痛いんじゃないの?
「妙な感じよ。ただでなくても膀胱炎になりやすいのに、冗談じゃないわよ。
おしっこ吹き出して止まらなくなったし」
つまり、穴という穴は男に使われてきたってことね?
「尿道にはちんぽこ入ってないわよ。でも、まあ、そうね。全部使われてるわね」

「あんたが聞くから話してるけど、こんな話聞いて気分悪くならないのかしら?」
どうして気分悪くなるの?商売女なんでしょ?
「商売女よ。でも、あんた、あたしが好きなんでしょ?好きな女が他の男とおまんこ
やりまくった話聞いて、嫌にならないのかしら?」
男経験が多い女じゃないと好きになれないからね。
「そりゃ、ホテトル嬢やってれば男経験は多いわよ。あたしは風俗嬢の中でも
男経験が多いわ。中だし専門だから精液まみれの女よ。あたしの話聞いて中だし
させないでほしいとか、ザーメン飲まないでほしいって思わない?言われても今更
やめられないけど」
思わないけど。それに、男経験って、ホテトル嬢での男経験でしょ?
「プライベートでもそこそこ多いわよ」
店外でのつきあいってこと?
「おまんこ商売と関係ない男と女のつきあいよ。あたし、男との出会いはたくさん
あったし、外で声かけられて、いいかなって思えば付き合ったし。もちろんハメあうわよ」
旦那がいたんだから、浮気だよね?
「そうね。浮気よ」
ホテトルやってる合間にプライベートでデートしてたの?
「そんな時間はないわ。ときどき、よ。プライベートでは数百人くらいね」

そう言えば、電話してるときにナンパされたことあったよね?
「あったわね。中年のオヤジだったのよ。もう少しで家に着くときにあんたから
電話がきて、ちょっと薄暗いところで話してたんだわ。そんなところでナンパ
されたのなんて初めてよ。たちんぼと思われたのかしら」
その後、相手してくるって言って電話切ったよね?
「初めは何を言ってるのか、わからなかったの。熟女と言えば聞こえはいいけど、
その時のあたしは化粧が落ちて疲れた顔した年増の商売女だったわけよ。
そんな女をナンパする男なんているはずないじゃない」

「ナンパしてるんだってわかって、ぞっとしたわ。逃げようとも思ったけど、家まで
ついてこられたらマズいじゃない。あんたにも聞こえてたんでしょ?風俗嬢みたいな
女とオヤジがモメてるって思われたみたいで、歩きながらこっち見てる人もいたし」

「災難だけど、ここで口説かれてるわけにもいかないから、タクシー拾ってイケブクロ
まで戻ったわ」
えっ、そんなこと知らなかった。それで抱かれたの?
「そうよ。ちゃっかり2回中だししてったわ。その後、ママから呼び出しがきて2人
相手にしたから、帰ったのは夜中だったわね」

前にも聞いたと思うけど、旦那にバレたことないの?
「バレてたと思うわ。よく、お前には男がいるんだろ?って聞いてたわ」
「一度、まともな仕事してるなら給与明細見せろって言われたのよ。経理に詳しい
客がいたから、適当に作ってもらって見せたわ。それからは何も言わなくなったけど、
男がいるとはずっと思ってたみたい」

ヨリコが客とおまんこした後に、待ち合わせた飲み屋で取った写真が残っている。
ちょっと地味だが、いかにも風俗女が好みそうなスーツを着て、かすかに笑っている。

「大塚で取った写真ね。男2人と3Pした後だったわ」
覚えてるの?
「大抵は忘れるけど、覚えてることもあるわ」
これはどうして覚えてるの?
「これ取ったの、あんたよね?待ち合わせしたときだったわ。店の嬢1人と客1人で
3Pやるはずだったけど、ホテルに2人で行ったら部屋に男が2人いて、ゴムは使わないって
言うからあたしが相手することになったときだわ」

「思い出した。この時、あたしがこんなセックスしてるってあんたが知ったらつらいだろうなって
思って、ちょっと可哀想になったのよ」
そんなにすごかったの?
「2人にハメられ続けたけど、そんなことあたしにとってはどうってことないわよ」
じゃあ、なんで?
「膣に催淫剤ぬりこまれたの。使いたがる客はときどきいるから、またかと思ったんだけど」
媚薬ね?そんなの効かないんじゃないの?
「そのときは効いたのよ」
感じたってこと?
「まあ、そういうこと」

「一緒に来た嬢が帰ってドアを閉めたとたん、1人に抱かれたの。おまんこ触ろうと
したから、触りやすいように足を広げたのよ。パンティ着けてないってわかったら
すぐに指入れてきたの」
「抵抗ないなら催淫剤入れていい?って言われて、いいわよってつい返事したのね。
うかつだったわ。それから3時間ほとんど休まず2人にハメられ続けて、あたしったら
何回イったのかしら」
気持ちいいなら、それでいいんじゃないの?
「抱かれてからすぐ脱がされたの。膣の奥まで塗りこむって言うから大股広げて、
おまんこ突き出したわ」
「にやにやしながら、小さいビンに入った液をたっぷりと膣全体に塗ったのよ。少ししたら、
子宮のあたりからジワジワ熱くなってきて、おまんこが疼いてきたの。クリトリス擦られて、
あたし、うおーって思わず叫んだのよ。そしたらいきなりちんぽこ突っ込まれて、あとは
滅茶苦茶よ。途中で気が遠くなったし、何だったのかしらね」
それはヤバい薬だったんじゃないの?
「かもね。でも、その時だけだったわ」


[57] Re: 出会い その後  大塚 :2013/12/23 (月) 18:41 ID:81PmWnPE No.9636
媚薬以外で薬を使ったことあるの?
「どんな薬?セックスで自分から薬を使うことなんてないわよ」
幻覚剤とか、ヤバいものはどうなの?
「使うわけないじゃない。使ってたら30年もおまんこ商売してられないわよ。
身体だってぼろぼろになるって言うじゃない」

「あたしは使わないけど、使った客は何人もいたわ。誘われたけど、もちろん
断ったわよ」
やっぱり、使ってる男はいるんだ。
「そりゃ、いろんな男がいるわよ。客でくれば、どんな男にだってハメさせるんだし、
あたしに危害さえ加えなければいちいち気にしてないから」
使ってる男のセックスって、どうなの?
「ハメてから射精するまで長くかかるみたいだけど、ほとんどが初めてハメあう
男だから、普段がどうなのかわからないわ」

「ホテトル嬢になってからは、あたしはずっと裏世界の女だったのよ。
お水のときでも、おまんこ商売してるようなものだったけど、どんな男にでも
好きなようにさせることはなかったし」

「裏世界の女になるとね、何でもありなのよ。本店も組員も客でくるしね。
カタギの男でも、手抜きしたりズルするとタレこむし、何かとこじれるのよ。
タレこみが続けば支店から捜査員がくるわけ。宣伝してないホテトル店にも
私服がやってきたし、どの店にどんな女がいるかもわかってるみたい」

「ずるい客になると、あたしが脱いでから手帳見せるのよ。たいがいは偽
だけどね。揉め事は嫌だから、こっちは言うこと聞いて、無料のご奉仕よ。
何度もあったわ」

「組員とは、よく交わるわ。店と関わりがある組の男だと、オーナーからそれと
なく言われるのよ。そうなると、アナルが使えないとか中だしさせないなんて
言ってられないの」
組員はどこにもいるよね?
「あたしはイケブクロでたくさん相手したわ。イケブクロでは2店だけだったけど、
ほとんど毎日来たわね。見るからにそれって男もいたし、外見ではわからない
男もいたわ。部屋に入れば、一般人じゃないのはすぐわかるわよ」
一般人と比べて、相手しやすい?
「どうかしら。やることは同じよ。あたしが普通の女じゃないから、向こうは
やりやすかったんじゃないかしら」
ホテトル嬢だって裏世界の女ばかりじゃないでしょ?
「ホテトル嬢が普通の女のはずないじゃない。ホテトル始める前におまんこ
使いまくった女がほとんどなのよ。ソープ卒業してから始める仕事よ。
あたしもそうだけど、みんなハメられまくってるわ」

「あたしだって若い頃は普通の女だったわよ。でもね、長くやってると変わるの。
男経験が多くても、好きな男にだけ抱かれてきた女とは違うのよ」

若い頃のヨリコの写真を見たことがある。黄ばんだ写真で、何人かの女性と
一緒の写真だった。まだ男を知らない頃の写真だそうだが、とてもそうは見えない。
その後しばらくして知り合ったかなり年上の男が初めての男で、人目を忍んでの
不倫関係だったそうだ。

ヨリコのおまんこに男が夢中になってしまい、修羅場が繰り返された挙句、
ヨリコは実家を離れた。
その写真はどこかの路上で撮ったようだが、右端に写っている店の壁には
「トルコ・・・」と書かれている。

具体的には、どこが違うの?
「そんなのわからないわ。でも、あたしには、すれ違う女が普通の女か商売女か、
はっきりわかるわ」
匂いとか雰囲気?
「まあ、雰囲気ね」

「あたしは休日は家にいるの。休日以外の日に外を歩いてるときは、これから
おまんこ使うか、今までおまんこ使っていたかのどちらかよ。それがあたしにとっての
普通で、おまんこするのに毎日何度もホテル街を歩くわけ。他のホテトル嬢も、そうなのよ」

「おまんこだけじゃなく、体中に男の匂いがこびりついてるわ。ひとりでシャワー
浴びてると、よくわかるの。いくら洗っても男の匂いが抜けないのよ」
前の旦那は、それで気がついたんじゃないの?
「そんな匂いに気がつく人じゃなかったわ。仕事がら、匂いの感覚がおかしく
なってたから、あたしには都合がよかったわね」

男の匂いが抜けないってのは、気のせいじゃないの?
「鼻の奥に男の匂いがすり込まれた感じね。でも、だんだんとそれが気にならない
イヤらしい女になるのよ。膣のひだをすり減らして、性犯罪者が増えないように
協力してるんだから、感謝状ものよ」

「あんた、気がつかない?あたしの膣は今でもひだが多いらしいの。出産してからは
意識して膣を締めるようにしてるから、ハメさえすれば元気がないちんぽこでも中で
勃起して射精できてるわ」

外を歩いてて、客になった男と出くわすことってある?
「場所によるわ。ホテル街なら普通よ」
電車とか家のそばでは?
「ないんじゃない?気にしたことないし、会ったからってどうなのよ?商売女に
覚えられてたら都合が悪い客だっているでしょ?それに、知ってる男なら、男から
声をかけてくるわよ」
自分から声をかけたりしないの?
「気がつけばかけるわよ。タイミングによるけど」
「ほんと、タイミングよね。向こうが女連れのときは声かけないわよ。連れてる女が
同業者でもね」

「しばらく前にウグイスダニの改札で常連客と待ち合わせたときだったけど、
ホテルが混んでて、なかなか見つからなかったの。歩いてる間に次の予約をしてた
別の常連客にばったり会って、すれ違い際に、周りに聞こえる声で『おまんこ、おまんこ』って
言われて」
「無視して歩いてたら、今度はさっきまで交わってた男とばったりよ。振り返って
あたしのこと見てたわ」

「一緒に歩いてた常連客も気がついたみたいでニヤニヤしてるじゃない。
今日はこの後予約があるのかって聞くから、あるって返事したのが間違いだったわ。
部屋に入ったら妙に興奮して、すぐおまんこ舐め始めたの」

「2時間の予定だったけど、初めの1時間はハメないでお互いに舐め合うだけ。
もう入れて入れてって何回も誘ったのに、ただ舐めてるの。しばらくしたら、膣に
何本も指入れながらアナルを吸い出したの。次の予約があるじゃない。気になって
集中できないの」
「そしたら、あたしのノリが悪いから、1時間延長するって言い出して。焦ってママに
連絡して、次の予約客に時間をずらしてもらったわ。ママに連絡したら、やっとハメたのよ」

「ハメたはいいけど、今度はわざとじらして、入れたままなかなか動かないの。
あたしのノリが悪いって言ってたの思い出したから、それならあたしがイってやるわって、
大声出しながら何度もイったわ」
次の予約の人は、どうなったの?
「待っててもらったわよ。終わってからすぐに部屋に行ったから、膣もおまんこも前の
客の精液だらけよ。ベッドの上で大股開いて、おまんこを片手で広げて、その日に
中だしした男たちの精液を掻きだして見せてやったわ」


[58] Re: 出会い その後  ときお :2014/01/05 (日) 18:43 ID:0OlYxKSs No.9642
ご無沙汰しております。
お客様をハシゴする話なんて、すごく興奮します!

割り切ってカタギ、裏社会問わず、使える穴をすべからく好きなように使わせる稼業を30年とは長いですね。
景気の浮き沈みや世相の移ろいがあってもすることは同じですからね。

そんな女性を男と女の関係になり交際を続けていくって、それはそれで楽しいでしょう。
大塚さんとヨリコさんの日常なんてのも興味あります。
一緒にお買い物とか行ったりするのでしょうか?


[59] Re: 出会い その後  大塚 :2014/01/12 (日) 20:48 ID:I1DSionc No.9650
ときおさま

>大塚さんとヨリコさんの日常なんてのも興味あります。

見かけは普通です。小市民的な暮らしです。家のドアを開けると別世界が・・・
ということはないですね。

>一緒にお買い物とか行ったりするのでしょうか?

ときどきですが、行きます。ヨリコは地味な服装です。下着をつけないので、
着るものによっては、尻の形はもちろん性器の形もそれとなくわかってしまう
あたりが、貞淑な女性との違いでしょうね。


[60] Re: 出会い その後  大塚 :2014/01/12 (日) 20:58 ID:I1DSionc No.9651
それは客のリクエスト?それとも?
「遅くなって機嫌が悪そうだったから、こんなにぐちゃぐちゃに
されたから遅くなったのよって見せたの。一番わかりやすいでしょ?」
それで、反応は?
「待たせてたんだから、激しかったわよ。その人、あたしとは初めて
なのに予約してくれたんだから、サービスしたわ。会ってすぐにキスして
舌入れて、ズボンの上からちんぽこ撫でたらすぐビンビンになったわ。
すぐ咥えてあげて、それから股開いたの」

「そうそう、その日はそれからが大変だったのよ」
客が続いたんだ?
「客って言うのかしら。その後に知り合いにばったり会ってから妙な
ことになったのよ」
それはいつ頃?
「あんたと会う1年くらい前かしら」

その日ヨリコは朝9時、午後4時と6時半に2時間の予約があった。

「朝9時の客が終わったら11時半すぎにフリーの客が入ったの。
その人も2時間やって、今日は忙しいわって思ったとたんに、別の店から
客を回されたから急いで行ってって電話がきて。ウグイスダニに
行ったのよ。2時にホテルに入るって言われたけど、あたしはまだオオツカに
いたの」
「部屋に着いたら2時はとっくに過ぎてて。4時に予約があるから90分しか
できないけどいいかしら?何回中だししてもいいからって言ったらわかって
くれて。ほとんど休まず4回中だししてったわ」

「6時半の予約客に会ったのは7時すぎだったから、終わったのは9時すぎ。
12時間飲まず食わずでおまんこ使いっぱなし。3回、3回、4回、2回、4回で
16回精液が注がれたんだから、おまんこぐちゃぐちゃよ」
16回は多いんじゃないの?数えてるわけ?
「毎日3〜4人がたまったザーメンを注入するけど、8回がいいところね。
その日は予約2回残してもう1日分超えてたから、なんとなく覚えてるのよ。
毎日数えてらんないわよ」

「軽く食事って思って、前にいた店の近くの居酒屋に入ったの。そしたら、
その店のママがいたの。男3人と一緒で客に見えたから知らん顔してたんだけど、
すぐに見つけられて。ちょうど良かったって笑いながら手招きしたの。男3人に
紹介されたわ」
何て紹介されたの?
「もうそのママのところにいないのに、ふざけてるわよね。この人なら3pは
慣れてるし、中だし専門だからいいと思うわだって。一般の人がいるのに
大声で変なこと言わないでって言ったのに聞こえないふりして、急に店に
電話かけたの。陽子さん貸してほしいって」
店同士知り合いなんだ?
「そりゃそうよ。どこかでつながってるわよ。しょっちゅう客のやりとりしてるし」
どんな男たちだったの?
「ママの知り合いって言ってたわね。遊び慣れてるようだったわ。まだ10時前
だから陽子さんお願いねって言われれば、やるしかないじゃない。いいわよって
答えたわ」
「ママったら喜んじゃって。あたしがいたときに事務所だった部屋が自由に
なるから、そこを使ってってカギ渡されたの。行ってみたらベッドがあって、
ちょっとしたホテルみたいになってるじゃない。ピンときたわ。これは3人で
済むはずないわって思ったら、ドンピシャよ」

3人のうち、ひとりは自称サオ師、残りのふたりはサオ師の知り合いの
ソープ従業員だったとのこと。

「16回中だしさせて、躰がべたべただからシャワー浴びるわって言ったら、
アナルも使えるようにしといてって言うのよ。出ないクソひねり出して、
指突っ込んでアナル洗いながら広げたわ」

「シャワーを出たら3人ともスッポンポンになってるの。時計を見たら10時前。
じゃあ、どうぞお好きにって股広げたら、今日はxxさんのおごりで、後から
8人くるって言うのよ。そしたら11人じゃない。そんなの聞いてないわって言ったら、
さっきのママには言ったって」
11人はすごいね。めちゃくちゃにされたんじゃないの?
「来た男から次々にハメたんだけど、めちゃくちゃではなかったわ」

「まず自称サオ師と抱き合ったの。他のふたりが見ている前でベッドに寝て
ディープキスして。その日はハメられ続けて、あたしも敏感になってたから、
正常位でずっぽり奥まで入って。動かなくてもおまんこ濡れてきたから、
抜いてアナルにハメたの」

「仰向けになったサオ師の上にあたしが重なったわ。寝ながらバックで
アナルにハメられてる形よ。サオ師があたしの両足を広げて、あたしは手のひらで
クリトリスを擦れるだけ擦ったら、おまんこがひくひくしてきて。そしたら、もうひとりが
突っ込んできたわ。10人が一通りハメて射精するまでその繰り返し」
「自称サオ師のちんぽこはアナルに入ったままよ。大きくなったまま、射精も
しないで小刻みに動いてたわ」

1回ずつ射精するだけじゃ済まないよね?
「済むはずないじゃない。2時間近く二穴刺しやって、このままだとアナルが
締まらなくなるから、一度抜いてもらったの。おまんこならいくら使っても
いいから、ひとりずつ普通に愛してって頼んだわ」
一人がハメてる間、他の男はどうしてたの?
「周りで見てたわ。エロビデオの撮影みたいよ。そう思ったらあたし、妙に
興奮しちゃって」
見られるの好きなんだ?
「好きってわけじゃないけど、興奮するわよ。女2人と客1人の3Pとは違って、
気を使わなくていいし」
普通に抱かれても、11人と交わると疲れない?
「ハメられてるときは感じなかったわ。休みなしに突っ込まれてたら、あたし、
だんだんと朦朧としてきて。気がついたらサオ師が入ってて、他の男は
いなくなってたわ。他の人は?って聞いたら、帰ったって」

結局、何回くらいハメられたの?
「わからないわ。サオ師が、あなたその年ですごいねって」
何がすごいの?
「あたしったら、どうハメられても何回ハメられても悶え続けて、うおーうおーって
ときどき達してたって言うのよ。みんな出したいだけ出して帰ったって言ってたわ」
出したいだけって、すごいね。
「あたしに入るとみんなそうなのよ。泥酔してきてちんぽこ立たない客は別だけど」

「今何時?って聞いたら午前3時すぎだって。5時間よ。あたしのおまんこ、
前の日の朝9時からちんぽこ咥え続けたのよ。16時間で16人よ」
「サオ師が射精するって言うから、膣の奥でちんぽこ咥えて、突いて、突いて!って
叫んだわ。終わったのは3時半よ。タクシー拾って、帰ったら午前4時すぎ。
あたし、泊まりはやらないから」
旦那はどうしてたの?
「とっくに寝てたわよ。朝帰りになるときは仕事のつきあいって言ってあるから」
何の仕事だっけ?
「営業よ。実際、そうじゃない?」
16時間ハメられて朝帰りして、怪しまれないの?
「気がついてると思うって前にも言ったわよね?でも、稼いでるのあたしだから」
帰ってシャワー浴びてから寝たの?
「旦那がいるときはシャワーは使わないわ。汗くらいは流すけど、普通はホテルで
浴びるだけよ。おまんこ洗って出てきた精液が床にこびりついたら、バレるじゃない。
パンツはかないのだってそうよ」
次の日は朝起きれたの?
「寝過ごして、ママから電話がかかってきて飛び起きたわ。予約が入ったから
すぐ来てって言ってたわね」
16時間16人にハメられた次の日の朝に仕事?
「そうよ。そのくらいできなきゃ、おまんこ使ってるなんて言えないわよ」


去年の11月の初め、荷物が届いた。送り主は以前ヨリコがいたホテトル店の
ママさん。開けると、すけべ椅子とメモが入っていた。

預かっていたものを送りますと書いてあった。


[61] Re: 出会い その後  大塚 :2014/01/13 (月) 16:02 ID:QNuQpoMw No.9652
「あたしに入るとみんなそうなのよ」とヨリコが言ったが、それは
そうかもしれない。

おまんこからへそにかけて陰毛の下に三角形の黒い刺青をして、
穴のまわりのビラビラを切り取り、奥の奥まで膣を使いこんだ
男好きする顔の中だし専門嬢が、目の前で大股開き、おまんこを
濡らしているなら、かまわず突っ込み、出したいだけ射精するよな。


[62] Re: 出会い その後  大塚 :2014/02/11 (火) 17:49 ID:.Xo9i3Kk No.9678
送り主のママさんとヨリコが長電話をしている。なにげなく聞いていた。
二人とも長年男の性欲処理をしてきた肉便器だ。しばらくぶりなら話も
長くなる。ヨリコのハスキーな声は電話では甲高い声になる。ホテトル業界の
裏話ばかりが続く。

ヨリコの声はドスが効いたハスキーボイスではなく、軽めのハスキーボイスだ。
ハメられていると、だんだんと甘ったるくなるこの声に何人の男が騙されたことか。

ヨリコがいたホテトル店の事務所を何度か訪ねたとき、ヨリコがいたのは
初めのときだけだった。そのときも電話が入り、ヨリコは出かけた。
「好きなだけ中だしさせてくれる女性のご指名だから、ヨリコさん行って」と
電話を受けたママさんがヨリコに声をかけ、ヨリコはフフフと笑い、「たっぷり
注入してもらうわ」と言って出かけた。

他の嬢が事務所にいたのは一度だけだったが、話を聞くと何人かはヨリコと
3Pをやっていた。ヨリコのセックスを教えてくれた。

「陽子さん、急に甘ったるい声になって、入れて入れてって。見てたら、正常位で
男に深々と入れさせて。男のからだに両腕をかけたまま密着して男を離さないの。
男の耳に息をかけながら、うおぉうおぉって悶え続けてるの。客と商売女には
見えなかったわ」

「やっぱり?彼女、好きものなのかしら?」

「あたしとは何回かやってるけど、商売抜きって様子だったわね。夢中で
シックスナインしてたわ。ペニス咥えたまま離さないの。後座位でハメさせたときも
ずっぽり奥まで入れさせて、男の腰の上でグラインドして悶えてたわ。動いてない
ときにつながった客のペニスと陽子さんのおまんこ舐めたら、びしょびしょになってて。
慣れてるあたしが恥ずかしくなったくらい」

「あたしと初めてのときは、あたしの常客の相手をしてもらったの。彼女と一緒に
ホテルの部屋に行って客に紹介したら客が妙に陽子さんを気に入って。
すぐハメたいって陽子さんを押し倒したの。普段おとなしい男だったから、あたし
びっくりして。陽子さん、にこにこしてスカート脱いだわ。彼女、下着つけないのね。
脱いだら陰毛丸見え。うつ伏せになって客に向かって腰を突き出して、自分の指を
唾で濡らしておまんこ開いたの。もう、客はビンビン。彼女、客をじっと見つめながら、
どうぞって言ったわ。ズボって入ったら、陽子さん、うおーうおーって叫ぶの。すぐ息が
荒くなって、悶え続けるわけ。何か言ってるので聞いてみたら、早くあたしも脱いで
おまんこ舐めさせてって。すごい女だわ」

「自分のこと、イヤらしい女って言ってるわね」
「男経験もかなり多いって聞いたわ」
「あたしたちも中だしさせるけど、彼女は中だし専門でしょ?それは、多いはずよ」

そのスケベ椅子は、ソープで使ってたってこと?
「あたしホテトル嬢よね。ソープの経験がないとでも思ったの?あんたにソープ
やったことないって言ったのはね、ソープ嬢を本業にしてたことはないって意味よ」
「あたしがいたところは、しばらく前にいたオオツカの店のママが関係してたところ。
そのママ、ホテトルも現役だったけど、頼まれてときどき熟女ソープに行ってたの。
ママが事情でしばらく出れなくなったときに、代役やったわ。熟女ソープだったけど、
くるのは訳ありの客だけ。普通は知らないところよ」
訳ありの客って?
「普通のソープでは断られる客よ。超遅漏とか、ウマ並みの大きさのちんぽこ、変態ね。
相手する女も、あたしみたいな海千山千の女ばかり」
どこにあるの?
「あたしはイケブクロだったけど、詳しい場所は秘密。知らないほうがいいわ」
このスケベ椅子は、どう関係するの?
「せっかくだから新しいの使いなさいって、ママからのプレゼントよ。ママが戻ることに
なったから、預かっておいてって言ったんだけど、本気にするとは思わなかったわ」

どんなサービスしてたの?
「中だしよ。それ以外ないじゃない。たわし洗い、つぼ洗い、マット、浴槽にまたがって
大股開いておまんこ舐めさせるとか、一通りのことはやったけど、そんなのあたし、
いつでもやってるから今更なんだけど、やって欲しいって言われれば断れないわ」

「ソープ行っても満足に射精させてもらえない男たちだから、まず一気に中だしして、
それからお遊びね。あたしみたいなホテトル嬢をホテルに呼べばいいだけと思うんだけど」
ホテトル嬢でも、そこまでの女はなかなかいないんじゃないの?
「よかったら店にきてって誘ったけど、音沙汰なしね」

そのママの店はどこにあったの?
「オオツカよ。北口出て左に行くと、先が急な坂になってる道にあるマンション。
ホテトル通りって言ってたわ。その通りのマンションにはホテトル店が多かったの。
ママの店は坂に近いマンションで、組の事務所もあったし、風俗嬢がひっきりなしに
出入りしてたマンションよ」

たしか前の嫁のマキコがいた事務所が同じマンションにあったはずだ。ヨリコは
マキコを見ているかもしれない。

ソープでは何人くらいとハメあったの?
「少ないわ。200人もいないんじゃないかしら。一日中いたわけじゃなくて、夕方からは
店に戻ってホテトルやってたの」
それ以外の風俗はやったことないの?
「言わなかったかしら?ピンサロにはいたわよ。川口と川崎のピンサロ」
そこではどんなサービスしてたの?
「ピンサロはフェラよ。でも、誘われれば、店とは関係ないから」
それなりにハメさせてたの?
「当然でしょ。でも、店でじゃないわよ。フェラしながら、もっとすっきりしたくないかしら?って
聞けば、断らなかったわ。数百人くらいとは交わったかしら」

「思い出した。川口では、京子って名前だったの。真っ赤やピンクの長襦袢一枚だけで
スッポンポン。客の膝に乗って口移しで飲ませてあげたり、ズボンの上からちんぽこいじって、
それからフェラしてたわ」


[63] Re: 出会い その後  大塚 :2014/05/06 (火) 18:09 ID:ClidwVsk No.9840
スケベ椅子が送られてきた頃から、ヨリコはおまんこ仕事の話を
しなくなった。ここ2ヶ月ほどは、ホテトルの話もほとんどしない。
関心がなくなったのかもしれない。

送られてきたスケベ椅子は風呂場においたままだ。湯がかかると、
ヨリコが男にサービスをしていたソープの臭いが、風呂場に立ちこめる
ようだ。洗ってもとれない男と女の体臭。

ヨリコが初めて家にきたとき、ヨリコが着ているものに染み込んだ
ラブホの臭いを思い出した。コートやお水スーツにラブホの臭いが
染み付いた商売女。

その頃、ハメあった男は6千人程度とヨリコは言っていたが、そんなもの
ではないことは、あの臭いで想像できた。ヨリコのおまんこに1万5千超の
ちんぽこが入ったと知ったのは、しばらくたってからのことだ。
スケベ椅子から立ち昇るソープの臭い。

「ホテトルに興味がなくなったって訳じゃないのよ。この前、あのママと
話しててちょっとね」
「そう、トルコ嬢だったわよ。若い頃からガチでおまんこ商売してたの。
トルコ嬢とホテトル嬢ね」

「初めて男を知ったのは、ハタチ前だったわ。年上の既婚者と不倫よ。
あたし、その男が初めての男だったけど、親も知り合いもそうは思って
なかったみたい。あたしの躰の線が生娘には見えなかったらしいわ。
その男もよ。処女って知って、驚いてたわ」

「夢中に恋愛してたわ。でも、躰が感じちゃって、一度イってからは会う
たびに抱かれたの。当然、すぐ修羅場よ。家にいれなくなって、職場の寮に
入ったの。地方都市にある寮だったけど、となりにトルコがあったのよ。
意味深よね」

「30年以上前の地方都市だけど、トルコがあるくらいだから刺激は
多かったわ。様子を見にきた親が驚いてしまい、あたし東京に出ることに
なったの。その頃、親戚が都内でスナックやってたから、そこで働くことになったの」

「場末のスナックでも出会いはたくさんあったわ。働きだして、客に
誘われるようになってからは、男づけのハメまくりよ」

「悪い男がいて、昼間時間があるならトルコやってみればって言ったのよ。
やっぱり抵抗あったわ」

「だんだんその気にさせられたあたしがバカなんだけど、初めての店は
イケブクロ北口のはずれにあったわ。数ヶ月やってたわね。昼間はトルコ、
夜はスナック。その頃はエイズなんてなかったし、もともとあたしは生理不順
だから生があたりまえ。でも、しばらくしたら、おまんこが腫れ上がってリタイア。
前の旦那と知り合ったのは、その頃だったわ」

「スナックにきてた客よ。楽しい人だったから、すぐ付き合うようになったわ。
もちろん、トルコやってたなんて言わないわよ。しばらくしたら妊娠したので、
できちゃった結婚。初めの5年くらいは毎日旦那にハメられたわ。本当に、毎日よ。
週に何回かは朝と夜。そのときは、自分がホテトルやることになるなんて想像も
しなかった」

「結婚してから、仕事が続かない人ってわかったの。夜の仕事でもいいって
言うから、子供の面倒見てもらって、あたしがお水始めたのよ。これからバブルが
始まる頃だったから、景気よかったわ。好きなもの買って、高級エステにもさんざん行って」

「夜の商売なんだから男ができるのは当たり前よね。おこずかいくれるって
言われれば寝るわよ。枕営業やればおカネになるんだから」

「2人めの子供ができたときはひやひやしたわ。あたし、ピル使ってたんだけど、
結婚してるんだからピルなんて飲む必要ないって旦那が言うから、飲めなかったの。
初めの子供を産んだら生理不順がよくなって、規則的に生理があったのよ」

「旦那はゴムも使わないで中出しだけ。客がゴム使っても、旦那がおまんこ
舐めたらバレちゃうじゃない。心配だったけど、客も中出しよ。ホテル出る前に
客のザーメン掻き出して、旦那には前戯なしでハメさせてたわ。2人めの子供が
旦那にもあたしにも似てて、ほっとしたわ」

あのスケベ椅子を使ったのは、つまり誰?
「あたしが使ったけど、他の女も使ってるわね。だいぶ汚れてるわ」
他の女の使い古しを送られるって、どういうこと?
「さあね。記念に送ったんじゃないかしら?」
「あたし、そのママの代役でソープやってたときは、椅子はあまり使わなかったの」
「フェラしながら客の股にもぐってアナル洗うの。客は立ったままだけど、あたしは
楽だし。ホテトルでやるのと同じよ。ホテトルのときでも、一度は風呂場でハメるしね」

イケブクロ以外では、どこにいたの?
「ヨシワラとカワサキね。本当にソープの経験は少ないのよ。ソープだけってことは
なくて、ホテトルとかけ持ちね。あたしくらい長くホテトルやってると、妙なつきあいも
あるのよ。ホテトル店いくつかかけ持ちもやったわ」

「かなり前だったけど、ホテトル店のオーナーが客になったの。あたしのおまんこを
えらく気にいって、何回か続けて入ったわ。うちの客にも楽しんでもらいたいから、
今の店を辞めて来てくれないかって言うのよ。移るにしても、すぐはできないから
断ったら、時間があるときにかけ持ちでどうかって」

「そのときあたしがいた店は時間外での仕事はなかったから、夜遅くならいいわって
返事したの。1年くらい続いたかしら」

「おまんこを気にいってくれたのはいいんだけど、そのオーナーさんのことはほとんど
覚えていないのよ。覚えてるのはその人から紹介された客。入るたびにハメてるところを
鏡に写しながらおまんこぐちゃぐちゃにするの」

「あたしは40代で毎日おまんこ使いまくり。夜の9時すぎれば膣は開きっぱなしの女。
会うのが10時頃だったから、あたしのおまんこは開きっぱなしが普通って思ったのね。
ベッドで後ろから抱きしめられて、鏡に向かって大股開かせられて」

「映ったおまんこ見ながら後ろから両手の指を突っ込んで、むりやりおまんこ広げて
、ローションを指にべたべた塗って、伸ばした指で膣の奥までこすりまくるの」

「興奮すると後ろからどんどんあたしを押すから、どんどん鏡に近づいて、おまんこの
中までもろ映しよ。おまんこ広げたまま映すから、子宮までばっちり見えたわ」

「それからハメるのよ。でも、あれじゃ、どんなに太いちんぽこ入れてもガバガバだから、
気持ちよくないんじゃないかなって心配だったわ。だからあたしも目一杯股広げて、
奥の奥まで入れさせて膣を締めるの。まだ若いから、しっかり射精してたわ」

「妙と言えば、あの椅子がきた後にママと電話してたら、ママの知り合いにラブホの
フロントやってる男がいて、あたしと客のセックスをよく見てたらしいの。ラブホの部屋に
カメラなんてないわよって言ったら、そのラブホにはあったって言うのよ。それって盗撮じゃ
ないかしら」


[64] Re: 出会い その後  大塚 :2014/08/15 (金) 18:03 ID:liuTGYJk No.10020
盗撮だった。それも、長年に渡って。事情は少し複雑で、ラブホのフロントやってる
男がやった盗撮ではなかった。教えてくれたのは件のママさんだ。ヨリコが外に出たのを
見計らうように電話がかかってきた。

「話があるの。長くはかからないわ」
「彼女のお仕事を撮ったビデオがあるのよ。見たくない?」
目的は何?誰が撮ったの?
「まあ、意趣返しかしらね」
それは脅迫?
「見たらそうじゃないことがわかるわ」
「しばらく前から、彼女に戻ってこない?って声かけてたのよ。でも、断り続けるから、
それならダンナさんに彼女がやってたことを具体的に知ってもらうのもいいかなと思ったの」
「ビデオを撮ったのは、昔彼女の客だった人よ。ちょっとしたラブホの経営者で、しばらく
前に数年彼女と続いて相当に熱をあげたらしいの。その人のラブホを彼女が仕事で使うたびに、
仕事ぶりを盗撮したのね。純な人よ」
「あの女は以前に問題を起こした女だから、きたら連絡するようにって、従業員に伝えていた
そうよ」
どうやって盗撮したの?
「それは聞いてないわ。でも、生々しく撮れてるわ。彼女って噂以上にすごいのね」
「もうひとつあるわ。これは、うち自由に使える部屋で彼女に仕事してもらったときのものよ。
AVなみよ、これは。ダンナさんでも抜けるわよ」
「もっとも、彼女と一緒になる男なんだから、ダンナさんも普通の男じゃないわよね。
ビデオ送るわ。もちろんコピーだし、すべてじゃないわ」
そう言うと、電話が切れた。

しばらくして、DVDが数枚届いた。このようなビデオがあることをヨリコは知らないし、
ビデオに撮られていたことも知らない。

予想どおりの内容だった。ヨリコが客にハメられている姿が延々と続く。素人なりに
編集はしたらしく、客の顔は写っていない。何人もの客にひたすら激しく突っ込まれている
ヨリコの性器。

まんぐりがえしでハメられ、客の顔にまたがっておまんこを舐めさせ、即尺をしながら
客のズボンを下ろし、スーツを着たまま立位でハメられている。スーツを着たままソファに
顔を押し付け、裸の尻を高く突き出し、片腕を伸ばして軽くおまんこを開いた次の瞬間
深々と入ったちんぽこが動き続けるまま、ゆっくりとスーツを脱ぎ、全裸になる。

何本ものちんぽこを咥え、口から溢れる精液を飲みこみ、さらにちんぽこをしゃぶり、
しごき、再度勃起したちんぽこを片手でつかんで、おまんこにハメこむ。

こちらにおまんこを向けているのは、鏡がマジックミラーになっていたのかもしれない。
ただただ、ハメられている。アナルにはちんぽこが根元までささり、イボイボつきのバイブが
膣でゆっくり動いている。しばらくすると、ヨリコが上にまたがってちんぽこを膣に、バイブを
アナルに入れる。何回となく繰り返され、広がった膣からいつの間にか精液が流れ出ている。


10台の後半、しばらくぶらぶらしていた。ある日、母親と親密な関係を続けている男から、
話があるので事務所にきてくれないかと連絡があった。金融関係の人なんだけど一度会って
くれないかしらと母親から聞いていた。

事務所に人がいなくなる昼時がいいと言われ、西新宿の大ガードをくぐって右に入った通りの
奥にある雑居ビルに行った。

「ブラブラしてるそうだね。暇なら一日一万でも稼いだらどうだ?水商売のようなもので
よければ紹介できるが、紹介するからにはすぐ辞められては困る」
「採用面接がある。場所と日時を教えるから行ってくれないか」
「ところで、あんたの一物は立派だそうだね。入ると思わず叫んでしまうと、客を取ってる
あんたの母親が言っていたよ。そんな男には向いてる仕事かもしれない」

知らないうちに話が決まっているようだった。

数日後、面接に行った。目黒駅から坂を下り、目黒1丁目と表示された道なりに進むと、
指定された場所についた。ノックしても応答がない。よく見るとドアにメッセージらしき
ものが貼ってある。「面接の方は入ってお待ちください」とあるので、中に入った。

小奇麗なアパートで、直前まで誰かいた気配がする。ソファベッドが2つ無造作においてあり、
床に洋服が脱ぎ捨ててある。妙な寒気がした。

突然ドアが開き、初老の男と女が入ってきた。男は見るからに組関係で、女は中肉中背の醜女。
ソファベッドに座った男がどういう話なんだと聞くので、採用面接に来たと伝えた。

「採用面接か。違いない」
視線をあわせず、嘲るように笑っている。

「おまえがこの女と寝たいと言うので連れてきた。この女に3万、手数料に2万払ってもらう」
そんなことは聞いてないなどと言える雰囲気ではない。
「払えないのなら、おまえは俺に借金することになるな」
「ここでこの女と寝ろ。話はそれからだ。女の中で射精はするな。射精すれば、おまえのサオを
切り取ることになる」
「女の好きなようにやらせろ。満足するまでだ」
すでに50台半ばと思しきその女はすでに脱ぎ始めていた。

延々とシックスナインが続く。おまんこの悪臭で息ができない。必死で膣に舌を入れ、クリトリスを
かじるように舐める。ペニスが使い物になるか、男が観察しているようだ。勃起しているものの、
歯を立てて喉の奥でフェラをするので、痛くて感じるどころではない。どこか傷ついた感覚がする。

馬乗りになった女が激しく腰を動かす。わざと中で射精させようとしているようだ。奥が広がった
緩い膣なのが幸いだ。締め付けられても射精する感覚にならない。女が小さく叫び、体が震えた。

女がドアから出て行くと男が近づいてきた。
「話の続きだ。あんな女の相手をするのが、おまえの仕事だ。女にはおまえがカネを払え」
「おまえをヒモにしてもいいという女を紹介してやる。せいぜい楽しませてカネをもらえ。女が
別れると言えば、その女とは終わりだ。別の女を紹介するが、おまえから別れないほうがいいだろう。
カネが払えなくなるからな」
「おまえがヒモになるのは、訳ありの商売女ばかりだ」
そう言うと、男はどこかに電話をかけた。アオヤマのカネコと名乗った。

「何が起きたかわからないようだな。仕事はしてもらう。忘れそうになったらこれを思い出すんだな」
左眉に強烈な痛みが走った。倒れた後ドアが閉まる音がした。左眉が焦げて腫れている。吸いかけの
タバコで焼かれたようだ。

日も暮れ部屋は暗くなった。ひとりで呆然としているとドアが開き、明るくなり、若い女が入ってきた。
「アオヤマのカネコさんが言ってたの、あなた?」

女の家を転々とする生活が始まった。ほとんどの女はどこか壊れ、壊れる理由があった。


[65] 出会い その後  大塚 :2014/12/29 (月) 20:32 ID:shmEwVSk No.10205
店の部屋でヨリコが客と交わっているビデオは音声付きだ。はっきり聞こえる
ところもある程度の音質だが、もだえ声に混じって会話がよく聞こえる。
ラブホに行かず店の部屋でハメあう客がどういう客なのかは知らない。
プライベートではないが普通の客とは違うのだろう。天井に吊るしたミラーボールが
暗い部屋で光を反射している。

ヨリコと客が正常位で交わっているとき、ヨリコの携帯に電話がきた。手が届く
ところに携帯があるらしい。男はがっしりとヨリコを抱き、動き続けている。
ヨリコの悶え声は感じているときの声だ。
「さっき話した電話だから取るわよ。かまわず続けていいわ」
男は何も言わず動いている。激しい動きではなく、一回ごとに間をあけてドスっと
深く突き刺している。カメラが数台あるようだが、この客のときは二人の尻と
交わっている性器がよく映っている。足元から写しているようだ。

「ええ。そうよ。今、出先。店の部屋。真っ最中よ。正常位でやってるわ。
ちんぽこが奥まで入ったままよ」
「それはお互い様でしょ。あと2時間ほどかかるかしら。いいわ。遅れるなら
電話ちょうだい。ええ、改札出たところよ」
「聞きたいの?いやらしい。いいわ。電話切らないでおくから、好きにして」
カタンという音がした。
「いいわよ。ズボズボハメて」
うわっとヨリコが突然叫び、うおおおお、うおおおおと悶え始めた。男は数分
突き続け、止まり、膣から抜く。抜いている間、ヨリコのクリトリスをこすり、
しごいている。その繰り返しだ。
ヨリコは両足を高く上げ、おまんこおまんこと嗄れた声で喘ぎ続けている。
びらびらを切り取ったおまんこだから、開いたままの膣がよく見える。

ハメたまま男がヨリコの後ろにまわった。ヨリコはベッドにうつ伏せになり、
尻を少し上げているようだ。見えるのは男の尻と睾丸で、男はヨリコの背中に
重なっている。

突然声が大きくなった。マイクのそばで話をしている。
「今日はこれで何人目だ?穴の周りが腫れてる。おまんこ使いまくってるだろ?
その年でヤリまくりか」
「普段よりは多いわね。そろそろ12月半ばでしょ。どんどん入れてもらわなきゃ」
「午前中に2人。午後はあんたが2人目だけど、この後予約もあるし。昨日おとといで
20人くらいだわ」
ビデオの日付を見ると、初めてヨリコの客になった数日後の日付だ。
「次の客は何時なんだ?さっきの電話がその男なのか?」
「そうよ。ちょっと前からの付き合いなんだけど、遊び慣れてないのよ。こういう
仕事してる女に興味があるんですって。ちょくちょく来てくれるのはいいんだけど、
夢中になられてもね。商売女にセックス以外の興味持つほうがおかしいわ。あたしの
おまんこはどう使ってもいいけどね」
「どう使ってもいいか。そうだよな。実際、これだけ好きにやらせる商売女もそうは
いないよな」
「そうよ。なかなかいないわよ。あんた、もう一度出すんでしょ。まだ時間あるわよ。
6時に改札だから。初めの頃は平気で5回は出してたけど、この頃は3回くらいね。
あたしのおまんこ飽きてきた?他でも出しててジュースが溜まらない?」
「何年も続けてハメてるからな。その分長く動くようにしてんだ」
「あら、うれしいわ。抱き合ってる間はあんたの女よ」
ヨリコの低い悶え声と、ピチャピチャどこかを舐め合うような音がする。

「3回めだからアナルに指入れるわよ。抜かずにもう一度上になって。しっかり
おっ立てなきゃ」
「さっきの電話はもう切れたのか?」
「なによそれ?知らないわよ。あんたに関係ないでしょ」
「夢中になってる商売女が他の男とどんなセックスしてるのか知ってるのか、その男?」
「さっきたっぷり聞かせてあげたじゃない」
「アナルに指突っ込んだら咥えてでかくしてくれ。根元まで咥えて喉で締めろ」

画面の中央にヨリコの頭と顔が見える。ヨリコは男の上で躰を密着させ、ちんぽこを
根元まで咥え、首を上下に動かしている。片手の指は男のアナルに入り、もう片方の手で
睾丸を握り、撫でている。男は低く呻いている。
「このプレイあんたとやるの久しぶりね。どう?このまま出してもいいのよ」
男の低い声がする。何を言ってるのかわからない。
「他の男は我慢しないで出すわよ。久しぶりだから我慢する?続けてほしい?」
片手でちんぽこを激しくしごいている。亀頭をベロベロ舐めながら、ちんぽこを口に
出し入れしている。また根元まで咥え、喉で締める。

ふふふっと短く笑い、ヨリコが躰の向きを変えた。男の腰にまたがり、片手で
握ったちんぽこを膣に押し込んだ。男と女の性器がつながっているのがよく見える。
股を開いたまま膣の奥深くまで入れ、股を閉じて男の躰にびったり重なった。
その姿勢で男が突き上げ始め、すぐにヨリコがおおおっおおおっと悶え出した。
男に突かれるまま躰を起こし、男の腰の上でM字に足を大きく開いた。クリ、
クリこすって、もっと動いて。男はひたすら突き上げている。


冬になるとときどきブーツをつけたまま交わることがあるそうだ。このビデオでは、
ヨリコは素足でM字に目一杯股を広げて男に突かれている、ブーツをつけるときも
男にまたがって、M字に目一杯股を広げると言っていたのを思い出した。大抵は
膝上までの派手なロングブーツか、シンプルな黒めのショートブーツで、開脚したまま
男の顔にかぶさり、おまんこをしゃぶらせる。
「もう夢中になってしゃぶるわよ。そういう男ってフェチだからすごいわよ。上から
男の目をみつめながら、おまんこを顔にこすりつけるの。舌の付け根まで膣に入れさせて、
鼻にクリトリスをこすりつけると、うっとりしてるわ」
普段より感じる?
「気持ちいいわよ。でも、その程度じゃ大差ないわ。新鮮だけど、クリトリスだけ
いくら舐めてもあたしをいかせるのは無理よ」
「このプレイやるとすぐビンビンにおっ立てるから、あたしは楽ね。69もしやすいし、
大股開いたまま奥までハメて、そのまま屈伸運動よ。しんどくなったら股開いたまま
男に上半身あずけて、ドスドス突いてもらうわ」


[66] Re: 出会い その後  大塚 :2015/04/12 (日) 15:28 ID:6B.tjio6 No.10300
「ホテルの部屋って狭いじゃない。ドアの近くにベッドがある部屋もあるしね。
客の部屋まで行くのに廊下を歩いてると悶え声が聞こえるけど、あたしの声だって
聞こえてるんだわ」
「いつだったか、従業員があたしのことじっと見てたの。場所が場所だから、
普通は見て見ないふりするじゃない。その人、しばらくあたしのこと見てたの。
あたし目が悪いし、薄暗いところだから、見られてるのはわかったけど、気に
しないで部屋に入ったわ。ラブホの従業員に知り合いなんていないから」
「後で気がついたんだけど、従業員用の部屋が近くにあったのよ。客と部屋に
いると、従業員が出入りする音が聞こえてたわ」
「ときどき来るホテルだったけど、その部屋に呼ばれたのは初めてだったわ。
客のことは覚えてないのよ。でも、あたし大声出してたらしいのね。その声が
廊下に響いてたんだわ」
「終わって廊下に出たら、後ろから声かけられたの。ヨリコさんじゃない?って
言うから、びっくりして振り向いたわ。名前がすぐ思い出せなかったけど、
前の旦那の遠い親類のおばさんじゃない。いやだわ。商売やってるのばれちゃう
じゃない」
「全部聞かれてたわ。悶え声が廊下でも控え室でもよく聞こえたって言うのよ。
知らん顔してたら、あたしがこんなことしてるなんて知らなかった、いつから
やってるのかとか、旦那は知ってるのかとか、ひとの顔覗き込むようにして
根掘り葉掘り聞くのよ。しばらく会ってないけど子供の面倒見てるのかとか、
子供の父親は誰なのかしらとか、どうでもいいじゃないそんなこと」

つまり、前の旦那は、おまんこ商売してるのを知っていたということか。

男1人と女1人が裸でベッドに横たわっている。画質が悪いビデオだが音は
はっきり聞こえる。ゆっくりだが画像が動いている。ドアをノックする音が
聞こえ、男が裸のままドアを開けに行った。ペニスはすでに勃起している。
ドアを開けるとヨリコが入ってきた。一見して風俗嬢とわかるスーツを着ている。
挨拶もそこそこに、微笑みながら男のペニスを掴んで、両膝をついて口に入れた。
根元まで咥えて数分しゃぶるとベッドに近づき、スーツを脱ぎ始めた。カメラに
向かってゆっくりと脱いでいる。恥毛とへそに伸びる黒いいれずみがアップで
写っている。

「これでこの前の不始末忘れてくれるのかしら?」
「うちの店の対応が悪いのはわかるけど、ホテトル嬢の本番を撮らせろは
ないわよ。AV女優じゃないのよ、あたしたち」
「だからビデオにするんじゃない。あんたの店のママが妙にごねずに、初めから
誰かよこせばよかったんだわ」
ヨリコはベッドにいる女と話をしている。
「あら、そう。もっと若い女がよかったんじゃない?こんなババアの本番、
誰も見ないわよ?」
「あんた、店から聞いてないの?あのママに頼んだ通りの女でしょうね?
使いまくったおまんこを撮りたいって頼んだのよ?」
カメラに向きながらヨリコはベッドに仰向けになった。ヨリコにその女が
重なり、女同士のシックスナインの形になった。
「いやだ、あんた、おまんこぐちょぐちょじゃない。やってすぐなの?
ちょっと、奥まで精液だらけじゃない、何人分入ってるのよ?」
女の笑い声が聞こえる。カメラ、カメラと男の声が笑い声に混じる。
ヨリコに重なった女がヨリコの両膝の後ろに手をあて、両足を思い切り
開いた。カメラにはぐちょぐちょのおまんこが大写しになっている。

「いやだ、この女、ビラビラなくなってるわ。あんた、これどうしたの?
やり過ぎて擦りきれたの?」
「使いまくったおまんこを撮るそうよってママが言ってたわ。だから
あたしがきたのよ。これでいいのかしら?」
女がヨリコのおまんこに顔を近づけた。
「臭い!ちょっと、すごいわ、すごい臭い!あんた、いつもこんななの?」
「知らないわ。自分で臭い確かめるわけないじゃない。今日は朝から
3人入って7回出してるわ。それがどうかした?」
「ちょっと、カメラこれ写して!だらだらザーメン出てきてるわ」
「よく見せて。すごいおまんこね、あんた、どんだけ使ったの?何千本?
ビラビラなくなって、膣の入り口がむき出しになってるんだわ」
ヨリコが腰を少し浮かし、下腹に力を入れた。とたんに、膣の奥から
どろっとした精液が湧いてきた。

「この年になっても毎日やりまくってるのよ。若い頃はなおさらよ。
何千本のわけないじゃない。おまんこなんだから万はとっくに入ってるわ。
2万まではまだまだね」
「これだけハメられると、お股開いたら穴も開かないと不便でしかたないのよ。
ハマればすぐ濡れるから、どんなちんぽこが入っても平気よ」
「ビラビラ邪魔だったわ。いつだったか、擦りきれてるって言われて、
切ってもらったわ。クリトリスの周りまで全部取ればもっと濡れやすくなると
思ったんだけど、おしっこが飛び散るから残すほうがいいって」
「あたしのクリトリス、いつの間にか勃起しっぱなしになったのよ。だからって
感じてるわけじゃないの。さんざん舐められたりかじられたりして、どこか
おかしくなったんだわ」

男の手が画面に現れ、流れ出た精液をすくってヨリコのおまんこ全体に
塗っている。
「指何本でも入りそうなおまんこね。何本入るかやってみて」
女が言い終わらないうちに、男が指を突っ込んだ。親指以外の指4本を
ずぶっと膣に入れ、親指でヨリコのクリトリスをしごき始めた。ヨリコが
何か叫んだが、よく聞こえない。膣が拡がり、男の手のひらに残っていた
精液が出てきた。ねっとりとしている。

何度も繰り返し膣の奥まで指を押し込み、小刻みに動かし、引き抜く。
広がった膣の奥が画面に写っている。クリトリスはすでに赤くなって、
腫れてるように見える。


[67] Re: 出会い その後  大塚 :2015/05/05 (火) 16:17 ID:opdeurPk No.10342
「今朝からクリが痛むのよ。腫れてるかしら?」
「腫れてるな。まっ赤だ」
「やっぱり。昨日の客よ。しつこく舐め続けるのよ、ヒリヒリ
してるからもう入れてって言ってるのに、もう少しもう少しって
おまんこに口つけたままずっとよ。ハメないでこのまま舐めてる
つもり?って聞いたら、やっとやめてハメてくれたわ。やれやれよ」
画面にはヨリコの性器が大写しになったままだ。ヨリコと男の声だけが
聞こえる。

「よくあることなんじゃないのか?」
「あるけど、昨日はしつこかったわ。クリだけであたしを
いかせようとしてもむりって言ったのに」
突然、男が舐め始めた。両手でヨリコの太腿を開き、肛門から
クリトリスまで頭を上下に器用に動かしている。時々、ヨリコの
呻き声が聞こえる。
「あんたのしゃぶるわ。あんたの下になるから」
体位を変えるとき、ヨリコがちらっとカメラを見た。ぎらぎらした
いやらしい目だ。

上から垂れ下がるようになったペニスをヨリコが咥えてしゃぶっている。
男は上からヨリコのおまんこを舐めているはずだが、見えない。
ヨリコの横顔から正面にかけて、口元がよく見える。頭がベッドの端から
少しはみ出している。男が腰を沈めれば、ペニスが喉に入る体位だ。

この女のフェラはねっとりとして、舌と口全体を使って亀頭を
ゆっくりと執拗に舐める。すぐにペニス全体を咥えず、時間をかけて
亀頭を舐め続ける。ペニスを咥え、片方の頬に押し付け、亀頭の横を
強くこする。ペニスが口に斜めに入る恰好だ。両方の頬で繰り返す。

口をすぼめてペニスの上を口蓋の奥にあて、ゆっくり強くこする。
尿道口からペニスの下側にかけて舌をあて、得に亀頭の下側で舌を激しく、
ゆっくりと強く動かす。尿道口の先を舌の先で押し広げ、舌を軽く入れる。
精液を吸い出すように、亀頭の先を吸う。時々喉を広げ、ペニスを
根元まで咥え、じゅるじゅると音を出しながら吸う。一度咥えたら
口から出さない。
「早い男なら一回射精するわよ。射精しなくても、もうおまんこに
入れずにはいられなくなるまでしゃぶるわ」

「子供2人産んで、奥歯がボロボロになったのよ。抜いたほうがいいって
歯医者が言うから、しばらく前に上下とも何本か抜いて入歯にしたの。
ときどき入歯はずして歯茎で亀頭を咥えてあげるの。大抵の男はがまん
できずに射精するわね。今度やってあげるわね」
付き合い始めた頃、そんなことを言っていた。
「病みつきになった客、もちろん何人もいたわ。射精したちんぽこ、喉に
押し込んで強く締めながら動くとブルブル震え出すわ。搾り取られたって
感じるらしいの」

即尺のときは客の前に跪き、男の目を見ながらズボンからペニスを
引き出し、咥える。絶対に目をそらさないで、お互いがシャワーを
浴びる気になるまで舐め続ける。
「即尺なんだから臭うわよ。吐き気するくらい臭いちんぽこ多いわ。
病気持ちかはちんぽこ見ればわかるから、病気じゃなければそのまま
舐めるし、慣れるわよ」
「即尺するようになるとは思わなかったけど、あたしアナル舐めるように
なってから即尺やるようになったからほとんど抵抗なかったわ」

画面では男がだんだんと腰を落とし、ペニスをヨリコの喉に浅く入れようと
している。入ってから小刻みに動いているのがわかる。

「喉でも射精させるわよ。長いちんぽこだと息がつまるから、喉の奥まで
入れるのは射精する直前ね。喉に入れるのと膣に入れるのは違うみたい。
射精するまでは夢中で動くから窒息しそうになるわ」
「喉に出したらそのままごっくん、よ。口の中に出されると生臭いの
しばらくがまんしないといけないけど、喉だとそうならないから楽ね。
ときどきまとめて戻ってきて思わずうえって吐くわ。あれは気持ち悪いわ。
胃液やつばと混じって、ひどい味よ」

うっと男が呻いて動きがとまった。ヨリコは目を大きく開き、口全体で
ペニスをかじるように締めつけている。喉からペニスがゆっくりと出てきた。
根元まで精液まみれになったペニスは、そそり立ったままだ。頭を下に垂らした
ヨリコの口から精液があふれ、顔を伝って髪の中に流れ込んでいる。

カメラが後ろに下がりベッド全体が見えるようになった。男はヨリコの
おまんこを舐め続けている。ヨリコは大股を開き、おまんこは天井を向いている。


[68] Re: 出会い その後  大塚 :2015/08/13 (木) 11:16 ID:nR5s.DeA No.10566
出てきたペニスを引き寄せ、また口に含み、舌を使ってペニス全体を
舐め始めた。男はヨリコの両足首をつかみ、下に押しながら目一杯広げた。
さっきの女がベッドに上がり、ディルドをヨリコのおまんこに挿した。
両端に亀頭がついたディルドだ。無言でヨリコの膣に挿し続けている。
ヨリコは両手を背中に回し、体を支えている。

ある程度入れたところで、女がヨリコに跨り、ディルドを自分の膣に挿し、
ぐぐっとヨリコに体重をかけた。ヨリコは男のペニスを咥えたままなので、
ヨリコのおまんこと女のおまんこが斜めにくっつく形になった。

ぐおぉ、うぐっとヨリコが呻いている。女の陰毛は小さな長方形にトリム
されている。ヨリコに跨ったまま、屈伸運動を始めた。かなり長いディルドだ。
女が体を下げるたびにヨリコが大きく呻いている。子宮の入り口まで届いて
圧迫しているのかもしれない。

この女もさんざんおまんこを使ってきた女らしく、ディルドを自在に
使っている。ヨリコのおまんこに自分のおまんこを擦り付たまま、腰を
前後に振ったり円を描くように動いている。上下に重なった女ふたりの
おまんこだけが画面に映っている。

ヨリコが大声を出し、顔がアップになった。精液がべったりと顔についている。
「このちんぽこ、さっきより太くて固いわ。あんた、どうしたの?」
ペニスがてかてかに光り、ヨリコが両手でしごいている。
「一度射精すると、この男のものぶっとくなるのよ。次に射精するまで
長くかかるし」
「口で2回目も射精させるのは大変よ。ちょっと待って。もう少し動いたら
変わるから、おまんこしていいわ」
女の低い声がした。女が体を沈めるたびにうぐっ、うぐっとヨリコは眉間に
シワを寄せたまま、つぶれた声を出している。

太いペニスがヨリコのおまんこに突き刺さっている。正常位で交わっている。
大股を広げたヨリコの両足は高く上がり、男は両腕でヨリコを抱え込みながら
突き続けている。画面にはヨリコと男の尻がアップになり、ときおり開ききった
おまんこが見える。激しく動き、亀頭が見えるところまでペニスを引き、また
思い切り押し込む。女のときとは違い、ヨリコの声はうわずり、悶えている。
独特のハスキーボイスが、深く感じているときの悶えになっている。

おお、おおぉ、ねぇ、でちゃう、でちゃうわ!ねぇ、でるぅ!と叫びが聞こえ、
ペニスが入ったまま尿が吹き出した。男はそのまましばらく動いてからペニスを
抜き、尿まみれになったおまんこに顔をべったりくっつけ、舐め始めた。
ヨリコの下腹部が震え、残った尿が吹き出し、男の顔にかかった。

尿道の入口を舐めているようだ。ヨリコは男の頭を両手で抱え、おまんこに
押し付けている。男が時折顔を離すと、画面におまんこが大写しになる。
尿道の入口の辺りが赤くなっている。

客が汚れた指でおまんこを触りまくるから膀胱炎になりやすいと言っていたが、
つまりは尿道まで使ってサービスしてると言うことか。大胆で激しいサービスに
客が驚くとは何回も聞いたし、客にはサービスしているだけで本気で感じたり
しない、ハメられれば女だから感じるけど、本気でイクことはないとは繰り返し
聞いたが、これはどう見ても本気だろ。

ヨリコが両手でおまんこをガバっと広げ、膣の奥まで剥き出しになった。
見てないでハメて、早くして早くしてと、低いが少しうわずった声がした。
男は膣の入口近く上側にペニスを突き立て、そのままの姿勢でペニスの先が
当たっているあたりを刺激し始めた。そのあたりはヨリコのGスポットだ。

うおーうおーと、何度となく激しく野太くヨリコが叫ぶのを聞き、ヨリコが
本気になったのがわかったのだろう。両膝をつき、少し腰を落とし、自分の
太股にヨリコの尻を乗せ、両手でヨリコの腰を抱え、突きまくっている。
ヨリコの叫び声はうるさいくらいで、叫びにもなっていない。うおーうおー
いくわー、いくわよー、ああーうおーと、そのまま数分で達した。男は動き
続けている。

ヨリコは男にハメられたまま、だんだんと躰から力が抜けてきたようで、
ベッドにぐったりと正常位でハメられたまま、それでも数分に一度は達して
いるようだ。

男がハメ出してから40分ほど経った。急に、聞いたことのないような大声で、
いく、いく、いくわ、もお、もお、いくー!と叫び、ベッドから上半身だけ
跳ね起きた。目は血走り唇は歪み、跳ね起きたときてから腰を沈めたとき、
さらにGスポットが強く刺激されたのだろう、そのまま果てた。男はまだ
射精していないようだ。膣からペニスを抜き、ヨリコのおまんこが再び
大写しになった。

数分経った。場に合わない話し声や笑い声が聞こえる。ヨリコのおまんこは
開ききったままだ。

ヨリコの声が聞こえた。大写しのおまんこにゆっくりと指が入っていく。
男がまだ射精していないのを確かめたようだ。

「イかされちゃったわね。意地でもいかないつもりだったのに。にくらしい。
あんた、2回め、まだ出してないわね?よかった」
「よかったとは?」
「今度はあんたの番ってこと。あたしはさんざんイったからもういいわ」
「もう回復したのか。強いおまんこしてるな」
「30数年、毎日数人にハメられてるのよ。体力には自信あるし。これだけ
おまんこ使ってると、膣のひだもなくなってつるつるになってるわ」
「結婚してるんだろ?旦那は気づいてないのか?」
「今の旦那は知ってるわ。しばらくあたしの客だったからね。商売女じゃ
ないと感じないらしいわ。前の旦那も気づいてはいたわよ」
「先月だったかしら、今の旦那と入籍したわ。役所に朝一番で届け出して。
夫婦になって初めに抱かれた男は、常連の変態ジジイ。予約だったから
断れないし、紙一枚で何が変わるわけじゃないけど、シケてるわ」
話しながら、ヨリコはペニスを咥え、片手でしごき始めた。

「あたしが攻めるから、横になってて」
男の顔の近くで片膝を立てて両足を開き、膣に男の指を入れさせ、ヨリコは
ペニスをシゴき、亀頭を舐め回している。


[69] Re: 出会い その後  大塚 :2015/09/22 (火) 17:13 ID:HaV/HZ0. No.10595
「入籍してすぐ、旦那より先に変態ジジイに抱かれるってのも、なかなか
ないことよ。おまんこ商売してればこそよ」
「ちょっと遅れるってジジイから連絡がきて、ホテルの部屋に先に入ったの。
そしたら、ジジイともう一人がやってきたわ。今日はもう一人の男ともやって
くれないか。初めはいつものようにプレイして、後でふたりが交わってるのを
見たいだって」
「隠し撮りするんじゃないかと思ったのよ。ごたごたも嫌だから、撮っても
いいって言ったら嬉しそうだったわ」

「どういうツテなのかしらね。連れてきたのは名前も知らないAV男優。
話を聞いたら、何年か前にあたしに入ってたわ。そのすぐ後にあたしが店を
変わったから会えなくなったそうなの」
「会いたいって言われればうれしいじゃない。そしたら、嫉妬したのかしら
ジジイがさっさと裸になって、おっ立ててるのよ。いやだ、75才は過ぎてるのに
ビンビンなの」
「このジジイ、即尺しあうのが趣味なのよ。それも、お互いの唇にテカテカの
口紅塗ってからだ全体を舐め合うの。おまんこもアナルもテカテカになるから、
後始末が大変なのよ」
「仕方ない。男優さんが見てる前で始めたわ。後でハメたいだけハメていいと
男優さんに言ったらジジイがまた興奮して」
ヨリコは騎乗位になり、ペニスを深く挿入し、腰を器用に曲げながら男のからだを
舐めている。ひとりごとのようなヨリコの話し声が聞こえる。

「今の旦那?よくわからないわ。どこが好きになったのかもわからない。
そこそこの年にはなってるけど、あたしの子供みたいな気がする」
「体中の肌がすべすべしてきれいなの。ムダ毛がないし、白いし、女よりも
きれいな肌だわ。胸毛やすね毛はないしヒゲもない。腋毛と陰毛は剃ってるから、
男というよりは中性的だわ」
「サオもタマも大きいわよ。かなり黒ずんでて、カリは相当めくれ上がってるわ」
「初めて客できたとき、一回は騎乗位で射精したのよ。その後続けてしゃぶってたら
大きくなったから、後ろから入れる?って聞いたの。あたしプライベートでは
後ろから入れさせないけど、客には何でもさせるから」
「後ろから入ったのよ。あたし途中でいっぱいになっちゃって。思わず、ううって
呻いたわ。だけど、聞こえなかったのか、かまわず続けるの。ずっぽり根元まで
入ったら、あたし下腹が鈍く痛みだして」
「突っ込まれたままだとおかしくなりそうだったから、感じてるふりして、どんどん
動いてもらったわ。射精するときに、ほんと奥の奥まで突っ込むからあたし子宮に
傷がついたかと思った」

体位が変わり、ヨリコは尻を突き上げた。男はヨリコの尻に馬乗りになり、膝を
ついたヨリコの両足を自分の太股で挟み込むように中腰になった。腰に負担が
かかるがズボズボ突くにはいい体位だ。両手で膣を開き、膨れたペニスを激しく
挿し、腰を振り始めた。おお、うーっと叫んでヨリコは仰け反り、すぐにベッドに
頭を落とし、顔を横に向けたまま悶え始めた。

「後で男優と交わってるのを見たいなんて口だけよ。3人いれば3P始まるわ」
「風呂場で男ふたりの体洗ってたら男優がおっ立てちゃって。そしたら咥えるわよ。
膝曲げて股広げておしっこするような姿勢でちんぽこ舐めてたら、じじいが
横から手を出してきて、片手の指はアナルに入れて、もう片方の指まとめて
おまんこに突っ込んだわ。妙に興奮して、むりやり膣の奥まで突っ込むの。
何このじじいって思っても、おまんこがじわって熱くなるから嫌よね」

ヨリコの悶え声と話し声が重なって聞こえている。ヨリコと男が交わった姿の
まま画面が動かなくなった。ときどき妙に間隔が開き、他人の声も混じる。
どうもヨリコが一人で話しているのではなく、どこかで会話として録音した
ものから他人の声を消してヨリコの声だけを残しているらしい。

「Gスポットのほかにも妙に感じるところがあるの。膣の奥なのよ。じじいの
指がそのあたりを刺激したらしく、あたし妙に感じたんだわ。大股広げて
おしっこする姿勢のままよ。膝ががくがくして、急に頭の芯がカーっとしてきて、
男が欲しくなったのね。あたし、咥えてた男優のちんぽこ根元まで飲み込んで、
ちんぽこが喉に入ったわ。男優が吠えてズンズン突き始めたの。じじいが
腰を掴んで真下から突っ込んだわ」
「そのまま男ふたりとも突き続けて射精して。あたしもイったわ」

「換気が悪かったのかしら、オスとメスの臭いが風呂場に立ちこめて、あたし
妙な気分になったの」
「あたしは客でもイクときはイクわ。今日は男は勘弁、どうしても抱かれたくない
ことはごくごくたまに数年に1回くらいあるけど、そんなときでもハメられれば
ある程度は感じるのよ。おまんこ好きで好きでこの仕事やってるわけじゃないし、
カネが目的だけど、おまんこ感じなかったらこの商売辛すぎて続けられないわ。
ハメられればいつでもイクわけじゃないから、セックスそれほど好きじゃないと
言ってるわよ」

「好きなことできて羨ましいねって言う客、ときどきいるわ。わかってないのね、
いやらしい客ばかりよ、惨めな商売よって答えるわ」

「下の子が女で高校に上がってすぐ大失恋したの。ショックで学校行かなくなって
家に閉じこもって泣いてばかりいたの。旦那は相変わらず仕事しないでダラダラ
してたわ。あたしが稼いでるんだから、あんた娘の話聞いてあげてって言ったのに、
家に帰れば娘は自分の部屋に閉じこもったまま。そんな状態だから、おカネ必要で、
あればあるだけ嬉しかったわ」
「あたし40代半ばでイイ女だったの。人気あったわ。その頃は毎日5人は確実だった。
5人といわず多ければ多いだけこなしたわ」
「若いころソープやってたときとは違うのよ。40半ばの女が毎日朝からハメられてると、
だんだん躰がほてってきて、おまんこしてもイケない不満みたいなのが溜まって、
でもしばらくはがまんできるの。がまんできなくなって偶然感じれる客に当たると、
イクわ」

「もてた頃は毎週30人超、一月に100数十人と交わったわ。あたし中だし専門だから
男の臭いが躰に染みつくのよ。ラッキーなことに、旦那は仕事が塗装だからとっくに
鼻がおかしくなってたの。わからなかったみたいよ。仕事しないで家にいると性欲が
強くなるのね。帰ってシャワー浴びてると抱きついてくるから、シャワーじゃあじゃあ
流したまま、立ったままハメさせるの。何人客に中だしさせても、最後の客のときは
おまんこ綺麗に洗って精液掻き出してきたから、わからないわよ。ただ娘がね、
お母さん何やってるの?ってときどき聞いたわね」


[70] Re: 出会い その後  大塚 :2015/10/25 (日) 12:07 ID:lQ83pgG6 No.10651
ヨリコのおまんこにペニスがずっぽり入ったまま画面は動かない。
右隅に日付がうすく表示されている。籍が入ってから数年後の日付だ。
ホテトルから足を洗ったと言ってしばらく経った頃の日付だ。

「聞かれても困るわよ。おまんこ商売とは言えないじゃない。
うすうすわかってたんじゃないかしら。おまんこ使いまくった日に
限って遅くまで起きてるのよ。そっとドア開けて家に入るとまだ
起きてて、あたしが台所に立って洗い物始めると部屋から出てきて
様子伺うようにしてるの。おかあさん、遅くまで仕事大変ね。
仕事楽しい?って聞かれたこともあったわ」

「そのときは娘なりに心配してくれてるのかと思ったけど、そうじゃ
なかったみたいなの。あたしが何してるのか探ってたみたいなのよ。
そう。あたしが躰売ってるのしばらく前から気づいてたみたいなのよ。
あたしも忙しかったから娘が疑ってるなんて考えもしなかったの」

「そしたら、去年だったかしら、携帯に娘からメールがきたの。
間違えて送ったみたいだったわ。読んだら、4時にホテルどこどこの
何号室了解って書いてあるの。初めは何のことかわからなかったけど、
読みなおしてびっくり。すぐに娘に電話かけたわ。このメールは何?
あんた一体何してるのって声あげたらぎょっとした様子だったわ。
でも、すぐ落ち着いた声になって、間違えておかあさんに送ったのね。
ばれちゃったわね。そうよ。客取ってるの。おかあさんと同じこと
やってるのよだって。あたし、何も言えなかった」

「旦那は知ってるのか聞いたら、知らないわよ、おかあさんだって
お父さんに言わなかったでしょって言うのよ。逆に、今の旦那さんは
あたしが商売女だって知ってるのかって聞くから、あたし思わず電話
切っちゃったの。しばらくしたらメールがきて、おかあさんのこと
知ってる人が知り合いに何人かいるの。いろんなこと聞いたわ。
経験豊富で中だし専門のホテトル嬢なのね。おかあさんがいる店、
知ってるわよ。わたしの客でおかあさんに入った人もいるわだって。
そこまで知られてたら開き直るしかないわ」

「話を聞いたら、まだ子供が小さいから店には出ないで自宅待機で
断ることもあるけど続けるつもりと言ってたわ。だけど、派手じゃ
ないからもてないって言うのよ。妙にもてると隙ができて旦那に
ばれるわよって言ったら黙ってたわ」

「あたしがもてたのって6年くらいね。6年くらいは毎月100数十本は
確実で多い月は150本超は入ったわ。入ったちんぽこは150本でも、
たいていは数回射精するわよ。だから、朝から夜遅くまでおまんこ
開きっぱなし。ソープじゃないわよホテトルよ。一日終わるとくたくた」

「娘がフラれて引きこもりになってるのに、あたしはおまんこ使いまくり。
公衆便所もいいとこよ。夜になると膣はガバガバだけど次の日の朝には、
見た目は元に戻ってるから不思議よね」

「その頃は帰ると旦那が待ち構えてて、シャワー浴びてるとやってくるの。
男の臭いはわからなかったのに、膣がガバガバになってるのはわかったみたい。
疑ってたわ。ときどき、男がいるんだろ?って聞いてたわ」

「旦那とは週に4回やってたの。疲れてるけど断ったら逆に疑うと思って
抱かせてたのに、疑ったのよ。もう1000人くらいとやったのかって聞くから
黙ってたわ。40代後半でしょう?1000人どころかその10倍はとっくに
入ってたのにね。娘が生まれた頃にもそんなことがあったわ」

「生まれた後少しして別な店に入っておまんこ商売再開したの。1年近く
経ってからかしら、ガバガバのままなのはどうしてかって聞かれたわ。
長男のときとは違ってあたしも年だからなんじゃないのかしらって
誤魔化したけどね」

「あたしその頃、特殊な店にいたんだわ。馬並みにでかくて、普通の女の
おまんこだと壊れちゃうくらいどでかいちんぽことか、遅漏で射精するまでに
1時間はざらって男ばかりが来る店よ。紹介してもらって行ったのよ。
あなたならこなせるって。事務所はイケブクロで、部屋に待機ね」

「若い娘はいなかったわ。おまんこさんざん使ったやりマンばばあ
ばっかり。あたしは30代だったから若い熟女よ。育児があったから
長い時間は仕事できなかった。そのころは毎日数人。だけど、ほかでは
満足できない男ばかりが客だから、激しかったわ。ひたすら突きまくるのよ。
あたし客でもおまんこ濡れるのよ。だけど、そのときは濡れるだけじゃ
おまんこ壊れそうなときがあったの。ハメる直前に油性ローション、
膣とアナルに塗りこんでたわ」

「遅漏が多かったの。ちんぽこがでかいのはよくあることだから
かまわないけど、ハメてから遅漏ってわかると困るわ。頃合いを見て
一度抜かせて、客にローション塗らせるの。客の手の平にローション
たっぷりたらして膣全体に塗らせるの。指が数本入るのよ。塗るだけで
すむわけないわ。しばらく指マンさせてからハメなおしね。客の顔に
かぶさるように股開いて、目鼻すぐのところで膣に塗りこんだりね。
はい、好きなだけどうぞって」

「その頃はまだクリトリスが敏感だったからあたしもすぐ気持ちよく
なって。お互いの性器夢中で舐め合ったわ。クリトリスがむき出しに
なって痛いくらいに感じるの。あたしのクリトリス長めだから咥え
やすいのね。これでもかってくらいに強く刺激する男ばかりよ。
感じ始めると歯でかじられても嫌がらないし。客が満足するまで
舐めさせると、ひどいときは終わってから感覚なくなってたわ」

「遅漏もいろいろね。30分舐め続けてようやく固くなるちんぽことか、
すぐ固くなるけどそれから射精までに時間がかかるちんぽことか、
ほんといろいろよ。ただハメてても射精できない男ばかりだから、
ハメさせながら客の性感帯刺激し続けたり、膣全体でちんぽこ
締め続けたり苦労したわ」

「あたしが本気で感じないと射精できない客もいたわ。演技だと
すぐばれちゃうから、そういうときは無理やりでも感じてイクように
するの。一度イクとあたしは長く余韻が残って、突き続けてもらうと
また高まってもう一度イクし」

画面が急に変わって、今度は初めからヨリコと男がハメあっている。
ヨリコの相手は変わるが部屋やベッドの感じが似たり寄ったりと
いうのは、ホテルが同じということなのだろう。ヨリコはベッドに
横になり、膝の裏に腕を入れて片足を上げて股を開き、男はヨリコの
背中に密着して横になり、ハメている。睾丸は大きく膨らみ、ペニスは
膣の奥を激しくかき回している。ヨリコは顔を横に向け男とキスを
続けている。ヨリコの唇と男の唇が垂直に重なり、唾液を交換しあって
いるようだ。かなり若い男だ。子供のように見える。

数分激しく動くと男は声をあげた。射精したようだ。ヨリコは無造作に
ペニスを引き抜き、片手で握ったまま男に重なり、射精直後のペニスを
咥え、しごき始めた。ヨリコの様子を見ていると初めての客ではないようだ。

精液まみれになった亀頭を容赦なく舐め、陰茎をしごいている。男の
体がときおり痙攣している。しばらくするとペニスは回復し、ヨリコは
ふふふと笑い、騎乗位になってペニスを膣に押し込んだ。大股を開き、
腰を沈め、おまんこを男の恥骨にこすりつけている。そのまま男に躰を
合わせ、腰を器用に動かし始めた。ドスドスと上下に動き、ペニスを
深く入れたままときおり前後左右に腰を動かし、円を描く。首を傾けて
男の唇を吸い、お互いの舌と舌を絡ませている。

出していいわよとヨリコが囁いた。合わせるように男が下から突き上げ
始め、数分で射精した。

「少し休みましょう。さすがに若いわね」
「呼んでもらって嬉しいけど、こんな年増のどこがいいの?あなた、
こんな場所に来ちゃいけない年齢よね?」

画面には日付が出ている。覚えがある日付だ。ヨリコと入籍して届けを
出した日だ。その日、ヨリコは常連のじじいに抱かれてたはずだ。


[71] Re: 出会い その後  大塚 :2015/11/08 (日) 16:31 ID:yt3zPmI6 No.10669
「あたしに入るの初めてじゃないわね?あなたと同じくらいの年頃の子に
ときどき呼ばれるのよ。顔見ても思い出せないんだけど」
男とヨリコはつながったままのようだ。

「おねえさん、人妻?」
「そうよ。人妻。でも、おねえさんじゃないわ。ババアよ。あなたの
母親より年上だと思うわ」
「旦那さんと今でもセックスしてる?」
「してるわよ。それも毎日。新婚だから」
「新婚って、今まで独身だったの?」
「まさか。子供も孫もいるわ。再婚よ。再婚したばかり。今朝役所に
届け出したのよ。予約があったから届け出したその足でホテルに直行」
「旦那さん知ってるの?」
「もちろん知ってるわよ。あたしの客だったのよ」
「すごいね、それ。再婚してすぐ別の男に抱かれてるんでしょ?」
「仕事よ」
「えっ、いくら仕事でもオレだったら嫌だな。オレにも抱かれてるよね」
「抱きたくて呼んだんでしょう?」
「そりゃそうだけど、そこまで割り切れないよ」
「この仕事は割り切らないとできないわよ」
「届け出して旦那さんに抱かれた?」
「抱かれてないわ。今朝はお互い時間がなくて。今日あたしに入ったのは、
あなたと予約客と飛び入り3人」
「えっ、うわ、それすげえや。飛び入りって?もしかして今日やりっぱなし?」
「今日もよ。おまんこ使うのが仕事だから毎日おまんこしてるわ。ババアの
おまんこ見る?あなた、あたしのおまんこ鑑賞してないわね?」

男から躰を離し、ベッドに横たわり、ヨリコはこちらに向かって両足を開いた。
わざと見せているようだ。盗撮されているのも、どう写っているのかも知って
いるのかもしれない。

ベッド全体がぎらぎらとした明かりで照らされている。暑いのか、躰が汗で
濡れているようだ。へそから下に向かい、女性器をとり囲んでいる黒い刺青から
浮き出すようにおまんこがパックリ開いている。ペニスを抜いてすぐだからか、
開いた膣の中まで見える。

男の声に合わせてヨリコは両足を頭の近くまで引き上げた。おまんこと
アナルがむき出しになった。アナルも開いているようだ。

「どう?エロい?」
「うわ、まんこぐちょぐちょでまじ真っ黒だ。流れ出してるの、精液?
えっ、ビラビラないじゃん。だらだら流れ出してるの、オレの?」
「あなたのと他の男の精液が混じってるわ」
「中だし平気なんだ?」
「あたし中だし専門よ。電話でママから聞かなかった?昔から誰にでも
中だしさせるの。中に出したくてあたしを呼んだんでしょ?」
「えっ、いや、聞かなかったけど」
「あらそう。じゃ、どうしてあたしにしたの?」
「オレの知り合いが何回か遊んで、何でもさせる女だからって。だけど、
これまじすげえ。中に溜まってるの出してみてよ」

男はヨリコの真上から、横になったヨリコの腹にしゃがみこむようにして
見ている。ヨリコは両肘で両膝を支え、両手を膣に軽く入れ、ググっと
左右に膣を開いた。おまんこは天井を向いて開いている。膣とアナルから
どくどくと濁った精液が出てきた。

「力の入れ方が難しいのよ。間違えるとおしっこ出ちゃうし」
「おしっこ出るの?出してみて」
「あたしスカトロはしないの。それに、ここで出すと後で臭うわよ」
「少しだけ。少しなら臭わないよ。オレの知り合いが言ってたけど、
おねえさんと風呂場でやったとき、ズボズボ突いてたらおしっこ
吹き出したって」
「あらそお?そりゃそんなことだってあるわよ。だけど、本当かしら?
別な女じゃないの?」
「絶対におねえさんだよ。おしっこの穴、ここ?」
べたべたになったおまんこに指を入れた。男の指を振り払うようにして、
ヨリコは手のひらをおまんこに当て、何回かこすった。
「けっこう出たわね。まだ残ってるかしら?」
中指を深く膣に入れ、親指をクリトリスの近くに当てた。
「尿道はここよ」
膣に入れた中指の周りから精液が溢れ始め、尿道から透明な液が
吹き上げた。手のひらに当たり、飛沫になっている。濡れた手のひらで
おまんこをこすり始めた。
「おしっこよ。ときどきこうやって、出てきた精液と尿を混ぜるの」
「かなり精液残ってたのね。このくらい残ってると歩きながら漏れて
くるの。内股ベトベトになるわ。あたしパンツはかないから。薄い
ハンカチまるめておまんこに突っ込んで、静々と歩くの。お淑やかに
見えるわ」
「うわ、このまんこ、すげえ臭いだ。オレ、妙な気持ちになってきた」
「臭いおまんこが好きな男って、けっこういるわ。そういう客は、
あたしが終わる頃を狙って電話かけてくるわよ」
「旦那さん、こんなに汚れたおまんこ舐めるの?」
「そりゃ舐めるわよ。新婚だもの。帰って上着脱いで、ソファに座って
大股開くわ。ぐちゃぐちゃおまんこに旦那が顔くっつけて、膣に目一杯
舌入れて舐めてるわ。その後あたしが咥えるの」

ヨリコが小さく笑った。男のペニスを飲み込むように咥え、口全体を
使って舐め回している。
「これはどう?」
根元を片手でしごき、舌と唇で強く亀頭をこすっている。
「中で出しても抜かないでそのまま続けて」
そう言って、両足を高く上げたまま、ペニスを導いた。
「差して。犯して」
うわっ、おおお、おおおおっと、ヨリコが叫び、男がヨリコを犯し始めた。
うおお、おっきいわ、おっきい、ずぼずぼしてる、ずぼずぼ、おまんこ、
おまんこ、ううう、うわー、突いて、突いて、ああ、あああ、おお、おお、
奥よ、おく、もっと、もっと突いて、ああ、そこそこ、だして、いくわ、
だして、ああ、おおーおおー、つよい、いいわ、おまんこ、いい、おまんこ、
うぐ、うおああうわ、おまっ、おまっ、すきよ、ちんぽ、あんた、いいいい、
ちんぽ、ずぼずぼすきっすきよ、うほー、あんた、あんた、もっと、もっと、
いいっ、いいっ、いくいくいく、うほー、あああああああああ、奥よ、
もっと、だして、あたしいい、おまっ、おまんこああ、おまんこおまんこ
すきすきすき、ああ、お、おねえさん、また出る、オレいくよ、出る、
うおお、だしてだして、いいいい、ああああああああ、だめだめ、まだよ
まだやめないで、うごいてそのままうごいて、出しても動いて、おおーすごい、
すごいわ、あたしもいく、またいく、いく、うううう、おおお、おおおおおお、
おおー!うしろ、ハメて、いれて、うしろにいれて、そこよ、そこ、穴に
突っ込んで、あん、あん、いいわ、いいいい、奥まで、動いてどんどん動いて、
またよ、またきたわ、あんたは?あんたはどう?いきそう?おおおお、ひいー、
あたるあたる、あたってるわ、おまんこおまんこ、ずぼずぼもっといれて、
指入れて、アナルアナルに入れて、強くしてごしごし、ごしごし、ああんおお、
ああ、ごしごししてそのままごしごしずぼずぼ、アナル開いて、指突っ込んで
おまんこもっともっと、あああ、いいわいいっいいいい、出してかけて、
奥にだして、子宮よ、かけて子宮、ずぼずぼ突いて、うおうおうおうおうお、
おおおおおお、おおっ、おおおお、あああー、ハメ、ハメ、おまん、うぐっ、
おまんおおおおお、あああうわうううう、うわうわうおおお、おおっおおっおおっ

「飛び入りは、お店のママが気を利かして紹介してくれた客よ。あなたが
来る前に4時間近く4pやってたわ。今回は店を通してないことにするから、
おかねはいいわって」
「えっ、それじゃ、さっきの精液そいつらの?」
「そうよ。それと初めのじじいの。今日はみんなよく出すわね」
「今日何人だっけ?」
「あなたが5人め。じじいが3回膣に出したわ。4Pのとき、3人が口とアナルに
1回ずつで膣には3人で7回出したわ。ちんぽこ3本が口とアナルと膣に同時に
入るの。しばらく動いて穴のローテーション。口とアナルと膣に違うちんぽこが
入って。その繰り返し。2人が見てる前で1人があたしとガチでハメあったり。
あなたはまだ4回ね」
「すげえ、おねえさん、すげえよそれ。まんこに14回も中だしさせたって、
おねえさんいつもそうなの?」
「今日は多いわ」
「いつもは?」
「そうねえ、毎日3〜4本入るから多くて10回ね。毎日そのくらいは中だし
させてるわね」
「うわっ、そしたら、おねえさん男経験ものすげえよね?」
「客は男じゃないわ。おまんこに入ったちんぽこの数ならそれは多いわよ。
仕事だもの」
「どのくらい?」
「どのくらいって言われてもね。30数年やってるのよ、この商売」
「えっ、そりゃすげえや。そしたら何千どころじゃないね?」
「あたしが何千本のはずないでしょ。40半ばで1万本は間違いなく入ってるわ。
そのあとも順調に何千本か入ったわ。だけど、だんだん渋ってきたわ」
「渋ってきた?」
「客の数が減ったのよ。不景気だし、ババア抱くより若い娘のほうが
いいじゃない」
「2万とか?」
「とてもとても。そこまではいかないわ。あと6〜7年やればそのくらいには
なるかしら。この頃はペースが落ちて毎月50本くらいだから、どうかしらね」
「すげえ!ペースが落ちて50本なら、おねえさんものすげえやりマンじゃない!」
「だから仕事なのよ。おまんこ商売。そんなこともういいでしょ。うつ伏せに
なって腰上げて。あんたのアナル舐めてあげる。もう一度出していいわよ。
出せるでしょ?」

男の躰に乗りかかり、男をうつ伏せにして腰を突き出させた。両手で男の尻を
開き、おもむろにアナルを舐め始めた。アナルに顔をぴったりとくっつけ、
ベロベロと舐めている。ときどき顔を離し、唾を尻とアナルにかけ、唾をかけた
あたりを舌で舐め回している。アナルを舌で突き、舐め、中に入れる。片手で
陰茎をしごき、もう片方の手で亀頭を器用に撫で回している。男の膝がガクガク
している。


[72] Re: 出会い その後  大塚 :2015/11/22 (日) 19:15 ID:0MVKAmFA No.10681
「うわあ。おねえさん、オレ、オレ。すげえ、す、すげえよ」
男の股に後から頭をこじ入れて睾丸を舐めまくっている。片手は
亀頭と陰茎をこすり続け、片手の指をアナルに差し、グリグリと
動かしている。男を愛撫し続けながら、男の隣にゆっくりと自分の
躰を横たえた。

「あたしの上に乗って」
そう言うと両足を高く上げ、下から男の躰を両足で抱えた。丸見えに
なったおまんこを男が夢中で舐め始めた。女が下になったシックス
ナインだ。

「うわっ、すげえ、このまんこまたびちゃびちゃだ。これもおしっこ?」
「舐めて、舐めて。愛液よそれ。なんだかあたし感じてるわ。感じるっ」

いつの間にかヨリコはペニスを深く口に含み、喉に押し込んでいる。
男が指を膣に入れ、掻き混ぜ始めた。ヨリコの躰が震えた。ヨリコの
アナルにも指を入れたようだ。うううっうううっとヨリコが悶え始めた。
ペニスを咥えたまま、ちらっとカメラの方をヨリコが見つめ、目を
離した。
「ハメて。出せるだけ出して」

男に向かって躰を開き、正常位で交わりだした。うおお、うおおと
声を押し殺しながら悶えている。男はひたすら、ペニスをヨリコの
おまんこに突き立てている。

ヨリコの携帯が鳴った。

男とヨリコは正常位でハメあったままだ。携帯は鳴りつづけている。
ヨリコのしゃがれた声がした。

「入ってるのよ。今5回め」
「すぐはむりよ。待ってもらって。あと2人くらいならできるわ」
「切るわよ。終わったら電話するから」
電話で話しながらヨリコはああっ、ああっ、あああっと悶え声を
あげている。声が強くなってきている。ヨリコの腰をがっしりと
抱きしめ、男は夢中で動いている。

「ヨーコさん今日忙しいわね。朝常連さんが来て、その後さっきまで
4pだったわ。今、次の客の相手してるわよ。戻ってくるまでいたら?」
店の電話が頻繁に鳴り、そのつどママが受けている。

役所に届けを出し、ヨリコとオオツカまで一緒に行き、ヨリコは
常連のじじいが待っているラブホに入った。しばらくして、
じじいの後に4pを頼まれたとメールが来た。午後1時前に、
これから4pをやる部屋に入るとメールがきた。その後、店の
ママから電話があり、時間があるなら寄らないか、話もあるから
とのことなので、午後遅くからオオツカにある自宅兼事務所で
ヨリコを待っていた。

「ぴったりの嬢がいるわよ。5時半でどうかしら」とママが
言ったのでふと時間を見ると午後5時をすぎていた。ヨーコさん
あと何人できるかしらと小声で言いながら、ママはヨリコに
電話をかけている。

「ヨーコさんあと2人なら相手できるそうよ」
悶え声みたいなのが聞こえたけど?
「悶えてたわね。5回めやってるそうよ。あと2人だと10時に
なるけどいいわね?」
いいとは?
「一緒に帰るんでしょう?10時までここにいて退屈しない
かなと思って」
「新婚早々女房が他の男に抱かれてるの、切なくないかしら?
この商売だからヨーコさんは割り切ってるけど、男はもやもや
するわね。うちの嬢に相手してもらう?」

6畳と4畳半がつながった部屋にはソファがあり、年増の嬢が2人
座っている。畳の上にはコンビニの袋や嬢の下着が散らかって
いる。6畳のとなりは台所でテーブルがあり、その上に電話が
置いてある。テーブルの椅子は店のママの専用になっている。
今日出勤しているのはヨリコの他には今いる嬢2人だけだ。
ケバい嬢が興味ありそうにこっちを見ている。

「ヨーコさんの旦那なの?ヨーコさん再婚したって聞いたけど、
あなたが旦那なのね?」
「相手してあげるわよ。何度かヨーコさんと3pやったこと
あるから、どんな男を選んだのか興味あるわ。彼女のセックス
激しいでしょ?」
そうだね。あなたはどうなの?
「あら、あなたに聞いてるのよ。彼女に比べたらあたしなんか
小娘よ。あの女を口説いたくらいだから、あなた普通の男じゃ
ないわね?」
普通だと思うよ。
「普通の男がホテトル嬢を嫁にするわけないでしょ。あたしも
ヤリまくったけどヨーコさんほどじゃないわよ?ヨーコさんって
すごい男経験よね?ママそんなこと言ってたわよね?」
部屋の隅にはテレビが置いてある。テレビを見ながらママは
こちらをちらっと見て、クスクスと笑った。
「彼女と遊んできたら?」
テーブルの上の電話が鳴った。客からの電話のようだ。

「はい。まだ連絡つかないけど必ずその女性が行きますから、
先にホテルに入って電話いただけますか?」
「ええ。そうよ。生中だし専門の女性ですから」
受話器を置いて、こちらを見た。
「ヨーコさんの次の客よ。5分ぐらいしたらまた電話するそう
だけど、今何時かしら?」
すでに5時半を過ぎている。電話でヨリコの悶え声が聞こえてから
40分近く経っている。
まだ5回めやってるのかしらと、ママが独り言のように呟いた。
また電話が鳴った。

「はい。わかりました。ええ、間違いないわ。今タクシーで
そちらに向かってますから」
「ホテルと部屋はどちらかしら?」
テーブルの上にあった新聞の折込広告にメモして電話を切った。
何か言いたそうにこちらを見ている。

「旦那さん、彼女と遊んできなさいよ。この客の部屋の隣が
空いてたらそこがいいわ。この客が入った部屋、声がよく
聞こえるのよ。狭い部屋で、ドア開けるとすぐそばにベッドが
あるの。反対側の窓のそばにソファがあって、窓開けておくと
そこからもよく聞こえるわ。彼女抱きながらヨーコさんの悶え声
聞けるわよ」

話が終わらないうちに電話が鳴った。ママは低い声でホテルの
名前と部屋番号を伝え、電話を切った。
「ユカさん、旦那さん連れて行ってきて。ヨーコさんは5分も
あれば着くわ」

ケバい年増のユカさんと歩いていると、携帯にヨリコから電話が
きた。
「今日はあと2人よ。6時前から8時頃までかかるかしら。もうすぐ
ホテルに着くわ。部屋は2階のxxxよ」
忙しいの?
「忙しいわ。おまんこハメられっぱなしよ」
どのくらい?
「朝のじじいが3回、次は4Pで8回中だししたわ。さっきの客が
6回よ」
6回?
「若い子ですぐ回復するの。5回め終わっても膣に入ったままで
回復したから、そのまま続けて射精したわ」
17回になるよ?
「昨日も今日もおまんこぐちゃぐちゃよ。ホテルに着いたから
電話切るわ」

ユカさんがホテルの受付で鍵を受け取り話をしている。
「旦那さん、よかったじゃない。ヨーコさんがいる部屋の隣
空いてたわ」
そう言って少し口を開け、舌を出して唇を舐めた。


[73] Re: 出会い その後  大塚 :2015/12/13 (日) 11:18 ID:r1oc7dGw No.10727
階段を上がった。ヨリコが部屋に入ってから10分ほど経っている。
客とヨリコがいる部屋から女の声がはっきりと聞こえる。ヨリコの
呻き声だ。時折ドアを叩く音がする。近くに寄ると、パンパンパンと
人の躰がぶつかる音が聞こえる。ヨリコがドアに手か腕をつき、
立ったままバックでハメさせているようだ。妙に冷静な男の声も
聞こえる。
「おまんこいいか?おまんこしたいか?」
「いいわ、いいっ、いいっ、おまんこ、おまんこいいわ!」
「このちんぽこくださいって言え、奥までくださいって言え」
「あああっ、いいっ、おまんこしたい、いいわ、いいっ、あなたの
ちんぽこ欲しいわ、もっと入れてっ奥まで突っ込んで!」

隣の部屋のドアを開けながらユカさんがヨリコの声を聞いている。
「ヨーコさんすごいわね。旦那さん、あなたの女房ってこういう
女よ。あなた以外の男と毎日やって、こんな声出してるのよ」

「入りましょう。ここ壁も薄いから、いやでも聞こえるわよ」
部屋に入った。ママが言ってたように、ドアのすぐそばにベッドが
ある。粗末なベッドだ。通路に沿うように置いてある。確かに隣の
声がよく聞こえる。

「早くドア閉めて。聞いてないで、こっちにきて」
きつい香水の匂いがする。ユカさんの体臭と混じり独特の匂いに
なっている。
「今日あなたが3人めだけど、このままでいい?シャワー使う?」
そう言いながらスーツを脱ぎ、裸になった。小太りで恥毛は薄めだ。
近くに行くと、わずかに笑いを浮かべながら即尺を始めた。
「これがヨーコさんに入るのね。かなり大きいわ。どう?気持ちいい?」
ペニスを咥えたまま服を脱がせ始めた。
「あなた上になって。しばらく舐め合うわよ」

ベッドに横になり、大股を開いた。下になったユカさんのおまんこに
部屋の明かりが当たりよく見える。ハデな外見よりはずっと地味な
おまんこだ。少なくとも、使いまくったことが一目でわかるヨリコの
おまんこよりは地味だが、やはりそれなりの本数が入ったのだろう。
ペニスがユカさんの口に真上から入っている。

「膣の中まで舌入れて、おまんこ全体をよく舐めて」
濡れ始めてるね。きれいなおまんこだね。
「そう?これでもかなり使ってるのよ」
どのくらい?
「ソープやってホテトルだから、かなりよ。5000本は入ってるはずよ。
ホテトルはまだ10年にはならないわね」
5000本ならそこそこ使ってるおまんこだね。
「でしょう?あなたの女房には負けるけどね。何回か聞いたわよ、
すごいんでしょうヨーコさんの男経験?ママも感心してたわ」
何て聞いたの?
「ソープとホテトル掛け持ちでやってたとか、本人は30数年と
言ってるけど、それですむはずがない、10代の頃から風俗やってる
はずとか」
どうしてそう思うんだろうか?
「彼女の雰囲気じゃないのかしら?どこから見ても男好きって感じ
するわ。3pやってるとヨーコさん男から離れないのよ。初めて
あたしと3pやったときも、あたしの見てる前で平然とおまんこ開いて
ハメさせてたわ。あたしのおまんこもベロベロ舐めてたしね。AVみたいな
わざとらしいのじゃなくて、この人レズかしらって思ったわ」
このおまんこをベロベロ舐めたんだ?
「やだっ、思い出しちゃったじゃない。もっとおまんこ広げて舌を
アナルのほうまで這わせてくれる?」

隣の部屋からひっきりなしにヨリコの悶え声が聞こえてくる。ドアの
近くから部屋の奥に移動したようだ。壁越しにベッドかソファの軋みが
聞こえてくる。声を聞いていると、ヨリコは休みなくハメられているようだ。
あんあんあん、ううっあんあんっと、小刻みに悶え声を出し続けている。

「ヨーコさん感じてるみたいね。あの様子だと、ズボズボやられてるわ。
激しく突っ込まれてるわ」
唇を合わせ、舌を入れてきた。
「あたしたちもやりましょうか。正常位で抱いて。ゆっくり動いて
くれればいいわ」
ペニスを握り、自分の膣に押し込んだ。子宮までの距離が短いようだ。
おおおっと声がもれ、軽くのけぞった。腋に汗をかき始めている。
独特の女の匂いがする。ハメながら腋から胸に繰り返して舌を這わせた。


[74] Re: 出会い その後  大塚 :2015/12/26 (土) 12:26 ID:NivcJZzk No.10735
ヨリコのあんあんあんっが一瞬止まった。うおーっと大声が聞こえ、
ああああっ、いくわいくわっと叫んだ後、ヨリコはうおーうおーうおーと
喉の奥から声を絞り出し始めた。
「あら、ヨーコさん本気でイキそうだわ。昨日も忙しかったそうだから
少しハイになっているみたいね」
昨日って?
「知らないの?彼女パーティに呼ばれたのよ?帰り遅かったはずだわ」
遅かったけど、パーティって?
「あたしも昨日は客が続いてたから、今朝店のママから聞いたのよ」

「組織の若い人たちのパーティで本番ショーがあったの。男2人女3人で
絡む予定だったのに、女が1人来れなくなったんだって。ママに電話がきて、
誰かいないかって」
「うちはそういう店じゃないからって断ったんだけど、電話をかけて
きたのがママの知り合いで、その人もほとほと困ってたから、ママ断り
きれなかったのね。それでヨーコさんが行ったわけ」

「男も女も一応風俗から連れてきたそうなんだけど、彼女に比べたら
子供みたいなもので、彼女と絡んでいるうちに男2人と女2人が本気に
なってしまい、ショーじゃなくなってしまったそうなの」
「組織の若い人たち20数人いたって聞いたわ。男女4人とヨーコさんが
目の前でやってるのを見せつけられて、抑えられなくなったのね。
ヨーコさん、口もアナルも膣はもちろん、両手も腋の下も体中精液
まみれになりながらヤリまくったそうよ」
つまり30人近くとハメあったってこと?
「そうなるわね。そこにいた男たち出したいだけ出したんだわ。
それで、あの嬢が来てくれてよかったって電話がかかってきたのよ」
30人というのは知らないけど、ときどき乱交に呼ばれたとは言ってたよ。
「昨日は彼女を抱いた?」
遅かったからね。
「そうよね。昨日がそれで今日もこれでしょ?ヨーコさんどうなってるの
かしら?」
「彼女のまんこって女のあたしが見てもエロいし、実際使いまくってる
でしょう?」
使ってるね。出会った頃はそんなに経験ないって言ってたんだけどね。
「何て言ったの?」
ホテトル始めて半年ほどだって言ったね。でも、彼女を抱くといつでも
男の匂いとか精液の匂いがするんで、この女は普通じゃないって思ったよ。
「ホテトル嬢は普通の女じゃないけど、彼女は中だしだけでしょう?」
そうだってね。1万5000本はとっくに超えてると言ってたよ。
「あなた、そういう女が好き?」
「それとも、そういう女じゃないと感じないのかしら?あたし知ってるわよ。
あなた、ヨーコさんで3回めの結婚よね?前の人たちも商売女だったんですって?
ママから聞いたわ」
そうね。そういう女じゃないと感じないから。
「男経験が多い女が好きなの?あたしたちほどじゃないけど、素人でも
男経験多い女いるじゃない?」
「ホテトル嬢選ぶくらいなんだから普通の男じゃないはずって話してたのよ」
「竿師やってたんですって?熟女好みだってヨーコさんが言ってたわ」
そうだね。だから、こういうケバいおばさんを抱けるんだよ。
「あたしはそんなにケバくないほうよ。ヨーコさん、ときどき客の
リクエストで、あたしだったら恥ずかしくて電車に乗れないような
化粧してホテルに行くわ。商売女そのものだけど、あの感じだと
1万5000本どころじゃないと思うわ」

「あなたヨーコさんを落としたんでしょう?からだの相性がいいの
かしら?あたしたち客に落とされたりしないわよ。ヨーコさんが
客に落とされるなんてねえって、店の嬢みんな不思議に思ってるわ」

ゆっくり動いていたペニスを深く差し込んだ。ペニスの先が子宮に
当った。ユカさんの躰がびくっとして、突くたびに躰に震えが
走っている。目を閉じて悶えている。ああっ、ああっ、続けて、
そのまま、もっと奥まで、ああっああっああ、もっともっと、いいわ、
いいっ、あなたは、ううっ、おおおおおお、あああっもっ、もっ、
うっうわっうおおお、イっていいよ、いっいきそう、あなたは、
あなたまだ、ああっいくわ、いく!

ユカさんの悶え声とヨリコの悶え声が混じって聞こえる。ユカさんは
一度達したようだ。ペニスを深く差したまま動かさず、両手と両腕で
ユカさんの腰を締めつけるように抱き、さらにペニスを強く押し込んだ。
ユカさんの両腕が首に絡みついている。


[75] Re: 出会い その後  大塚 :2015/12/30 (水) 16:19 ID:.OHw9iYw No.10738
「商売抜きの気分だわ、これじゃ。あたしも好きだから」
そう言って、壁をちらっと見た。
「となりは壁にソファがくっついてるのよ。ヨーコさん、
ソファで抱かれてるみたいね」
ベッドはどこにあるの?
「窓のそばよ。ここは窓のそばにソファがあるでしょう。
変わった作りなのよ、このホテル」
ときどき来るの?
「来るわよ。わざとここを選ぶ客もいるわ。ヨーコさん、
聞かれてるのわかってるはずよ」
この部屋の声も聞こえてる?
「聞こえてるんじゃないかしら。お互いさまよ」
「あなた、まだ出してないでしょう?我慢しなくていいのよ。
ヨーコさん、さっきから吠えまくってるじゃない。彼女じゃ
なければ射精できないなんてことないわね?」

ヨリコは繰り返してイったようだ。悶え声が聞こえなく
なって10分ほど経っている。
「次はベッドでやるわね。窓閉めてても聞こえるのよ。
開けたらもろだわ」

ペニスをユカさんの膣の奥深くに入れたまま、胸から首に
かけて舌を這わし、唇を舐め回す。化粧の匂いがプンプンする。
「ちょっと、気をつけてよ。化粧も口紅も落ちちゃうわ。
気持ちいいけど」

バタンと音がして、隣の部屋から男の声が聞こえた。
窓を開けたようだ。ユカさんがふふふっと笑った。
「やっぱりね。そういうタイプの客だわ」
そういうタイプ?
「いるのよ。女を鳴かせて誰彼構わず聞かせたがる男が」
じゃあ、ユカさんももっと鳴いて、聞かせてあげてよ。
「深くちょうだい。思いっきり子宮にぶっかけて」
ユカさんの両足を高く上げさせ、両膝が上半身につくほどに
両足を曲げさせ、唇を吸いながら強く抱きしめた。剥き出しに
なったおまんこにはペニスが刺さっている。そのままさらに
奥へ奥へと突いた。うわっうわっああーんと叫ぶような声が
聞こえ、すぐに言葉にならない叫びに変わった。出るわ、
出るわあなたの、ああっ出てるいいわ、もっと出して出して!

「隣で自分の女房が見ず知らずの男にハメられて何度も
イかされてるのって、どうなのかしら?あんなに大声で悶えて、
おまんこおまんこって叫んでたじゃない。あたしは演技するし、
もちろんヨーコさんもするけど、あの人はときどき本気になるわ。
イヤらしい女って思わない?」
男にハメられれば気持ちよくなるって言ってたよ。今更仕方
ないとも言ってた。
「あらそうなの。あたしたちみたいな商売女、本気で感じてたら
仕事にならないわ。体力も続かないわよ」
感じなかったら躰も気持ちもつらいでしょ?
「あそこが濡れないとつらいわね。ゼリーやローション使えば
いいんだけど」
「気持ちは別よ。あたしたち商売女よ。客とセックスしてて
気持ちが入ることなんてないわ。でも女だから、好きにならないと
なかなか濡れないのよ。若い頃は誰とやっても濡れたのにね」


[76] Re: 出会い その後  大塚 :2016/01/02 (土) 18:35 ID:TOA0qxlk No.10739
「ヨーコさん、今でもよく濡れるって言ってたわ。男に
抱かれれば濡れるって」
ゼリーやローション使ってるはずだよ。かばんに入ってるの
見たよ。
「そう言えば、たまに使うこともあるって言ってたわね。
いつだったかしら、ヨーコさんのゼリーが切れて、他の
嬢から借りたのよ。次の予約客は即ハメで、今日は気分が
乗らないから塗っておくって言ってたときだわ」

「どうやって、どのくらいどこに塗るかって、みんなで
盛り上がっちゃって。ヨーコさん、ちょうどトイレで塗って
たのね。出てきたから聞いてみたのよ。普段は誰かの精液が
残ってるけど、さっき掻き出した後だから膣全体とアナルに
びっしり塗ったって」
そんなに塗らなくても入ると思うけど?あのおまんこなら、
初めは引っかかってもすぐに濡れてくるんじゃない?
「そうなのよ。あたし知らなかったわ。いつだったか、
ヨーコさんと3pのときよ。でかいちんぽこで、裸になったら、
すぐに入れたいってヨーコさんに後ろから抱きついたの。
彼女も顔を横に向けて男とキスしながら上着脱いだのよ」

「抱き合いながら、男が彼女のおまんこ触り始めたわ。
おまんこ剥き出しってわかって、その男急に興奮して、
後ろから抱きしめたまま入れようとしたの。ヨーコさんの
前にベッドがあって、あたしヨーコさんの前に座ってどう
なるか見てたんだわ。こういうとき、彼女はあたしのおまんこ
舐めるから、あたしも裸になって股開こうとしたら、もう
ちんぽこの先が入り始めてたの」
「濡れてなかったみたいで、ちんぽこに引っかかって割れ目の
まわりの肉が動いてたわ」
「ヨーコさん、ちょっと辛そうに見えたわ」
「男がちょっと体を引いて先っぽを唾で濡らして、もう一度
ちんぽこを押し込んだのね。そのときに感じるところに当った
みたいで、ヨーコさんがあああって悶え始めて」
「女はハメられたら終わりよ。ヨーコさん、男に後ろから
抱きかかえられたままズボズボされて、自分から激しく腰
動かしてたわ」

窓のほうから男の声が聞こえる。妙な訛りがある。どこかに
電話をしているようだ。

「あたしの旦那がね、ヨーコさんに何回か入ってるのよ」
「あの人、熟女専門の風俗雑誌見てたんだわ。この女とやった
ことあるって言って雑誌見せるのよ。またかと思ったけど気に
なったから、どの女?って聞いたの。手で顔半分隠してたけど
ヨーコさんってすぐわかったわ」

旦那さん、何してる人?
「借金の取り立てみたいなことしてるわ。ちょっと怖い男よ」
一緒になって長いの?
「そうね。あたしがソープやってた店でボーイやっててね。
ボーイが嬢に手を出したらまずいじゃない。だから初めは声
かけられても無視してたけど、油断してたら店長がいないときに
店でやられちゃって」
「他のボーイが店長にチクって、店長にボコボコにされて一時
大変だったみたい」
「店にいられなくなって、しばらく転々としてたわ。取り立て
始めたのいつだったかしら」
その熟女雑誌見たの、いつ頃?
「数年前ね。遊ぶのは構わないわよ」
「それとなくヨーコさんの躰どうだったか聞いてみたの。男好き
する躰だって言ってたわ。ハメやすいし彼女からどんどん攻めてくるし、
おまんこからメスのフェロモンぷんぷんだって。あなた、その匂いに
引っかかったんじゃない?」
旦那さんは、ユカさんがホテトル嬢やってるの知ってるの?
「当然でしょ。男相手の商売やってるの隠したって隠しきれるもんじゃ
ないわよ」
「何だか暑くない?この部屋空調効かないのかしら」
ベッドから下り、窓を開けに行った。
「こっちいらっしゃいよ。隣の話し声がよく聞こえるわ」
「あたしの汗でシーツ濡れたわね。乾くまでここでおまんこ舐めて
くれない?」
ソファの上で大股を開き、少し虚ろな目でこっちを見ている。


[77] Re: 出会い その後  大塚 :2016/02/11 (木) 21:11 ID:KIhxolZ6 No.10791
男が電話をかけている。ひどいダミ声だ。
「そう、その女だ。そうだ。そうか。このまま電話切るなよ。
ジュパジュパって音聞こえるか?口でやらせてるところだ」

「あんた、明日の朝予約入ってるだろ?オレの知り合いなんだよ」
「あんたの噂聞いて、予約入れたんだ」
「好きなように抱けて、好きなだけ中だしさせる女なんだってな」
「感じ始めると甘ったるい独特のハスキー声で悶えるんだろ?
その声聞きたい男がかなりいるそうじゃないか」
「ハメられてるとだんだん頭がぼおっとしてきて、自分の声じゃ
ないような声が出るの。お客さんに言われたけど、甘ったるい声で
卑猥な言葉叫ぶそうよ」
「あんた昨日xxxのところのパーティで本番やっただろ?30人ほどと
ヤリまくったんだろ?」
「そいつのダチがそこにいて、あんたとやってる。アナルと
おまんこ両穴にハメて、口に1本咥え、両手で2本。その調子で
4時間だか5時間ハメまくったそうじゃないか」
「口で射精させては飲みこみ、両手でしごいたチンポコから精液が
飛び散り、顔と言わず体全体が精液だらけだったんだってな」
「そいつがオレの知り合いにあんたのこと話したんだ。どこの嬢か
わからなかったんだが、たまたまあんたによく似た嬢の写真を
ネットで見つけてな」
「オレはどの女でもよかったんだが、そんな女ならオレも興味
あるしな」
「よかったかしら?あたしもう3回イったけど、あなたまだ1度
出しただけだわ。まだ出せるでしょう?」
「オレはこれでも絶倫だからな。さっきはあんたの様子を見てたんだ。
抜かずに3回か4回が当たり前だ」
「あんた、客に抱かれてそんなに何回もいくのか?」
「まさか。昨日と今日ひっきりなしだから、躰が敏感になってるんだわ。
昨日は半日そのパーティでやりまくりでしょ。パーティの前にも
何人か入ったし、今日はあなたの前に5人入って、何回かしら、20回
以上だわ、中に出してるのよ。敏感にもなるわ」
「あんた、毎日そんだけこなしてるのか?」
「このおまんこ、何本咥えたんだ?すごい数だろ?若い頃から
この商売か?」

男が話している間にヨリコの携帯が鳴った。
「はい。ええ。次の予約でしょ?わかってるわ。え?何よそれ?
ちょっとママ、余計なこと言わないでよ。そんなこと困るわ。
そう言われても、どうかしら。連絡してみるけどあてにしないで
ほしいわ」
「メール送ってみるけど。お客さん待たせてるから後で連絡するわ」

「ごめんなさいね。何だったかしら?男の数?そりゃ多いわよ、
あたしは。旦那には30数年と言ってあるけど、それはホテトルで
30数年ってことよ。20代半ばまではトルコ嬢だったわ」
「でもトルコは10年もやってないの。旦那にはハタチまで処女
だったって言ったけど、あたしがハタチで処女のはずないじゃない。
ハタチのころには経験豊かなトルコ嬢よ。もうおまんこ使いっぱなし」

「トルコやって3千本くらい。ホテトルで1万4千か5千本くらいよ。
プライベートもあるけど、大したことないわ。300か400本程度よ」
「ピンサロやお水もあるけど、プライベートと合わせても1000本も
入ってないわ」
「プライベートでそんだけあるんか。いつやるんだ?あんたが声
かけるんか?」
「1ヶ月に1人くらいね。ひっかかってあげるのよ」
「ホテルに入っても言わないのよ、あたしが商売女だってこと。
あたしが普通にやったらわかっちゃうじゃない。ひっかかったときは
大人しく正常位で抱かれるけど、あたしが脱げば普通の女じゃないのは
わかるわよ」

「うつ伏せになって足開いてくれるか。そう。もっと開くか?少しだけ
腰浮かしてくれ」
「へへへ。あんた、すげえ男経験だな。あんたみてえな女をこうやって
うつ伏せにさせて後ろから抱いて、首筋あたりを舐めまわしながら、
このおまんこにこうやって突っ込むんだ」
うわっとヨリコが叫び、すぐに男の唸り声にヨリコの悶え声が混じり始めた。

「すごいわねえヨーコさん。両穴と口と両手同時に使ってるのね」
慣れてるみたいだよ。ユカさん、おまんこ感じてるの?
「感じてるわ。しばらくこのまま舐めて。舐めながら話していいわよ」
どこが感じるの?
「クリトリスの皮剥いて、舌で包むようにして強く吸って」
ユカさんの腰に力が入り、上下左右に不規則に動き始めた。ユカさんの
尻を両手で支え、クリトリスを吸うように舌と唇で擦っていると、
おまんこ全体に薄い液体が広がり始めた。独特の匂いがする。
「そう言えば、ヨーコさんときどき、あたしたちは性犯罪防止に
役立ってるんだからって言うわね」
聞いたことあるけどね。感謝状ものだとも言ってたよ。どういうこと?
「性欲処理女ってことよ。自分で言うのも嫌だけど、公衆便所」
感謝状もらうほどの男経験かな?
「あなた何言ってるのよ。普通の女の男経験なんてわずかよ。ヨーコさんの
男経験なんて、あたしから見ても異常よ。ああいう女とつきあってるから
わからないのね、あなた」
2000人くらいの男経験がある女はざらにいるって前の嫁が言ってた
けどな。
「それは商売女でしょう?2000人とやった女が素人のはずないわよ。
商売女で2000人は少ないけどね」
「そんなこと言うくらいだから、その人もヤリまくった女よね?」
1万本くらいは入ったと言ってたね。しばらく情婦になってたから、
長くやってる割には少ないって言ってた。
「あら?携帯が鳴ったんじゃない?」
ヨリコからのメールだった。
「8時半すぎにウグイスダニのいつもの喫茶店に来て。頼みがあるの」
頼みがあるってメールがきたよ。
「誰?ヨーコさん?」
「まだ30分はあるわね。もう一度出して行けば?後で使うんでしょ?
長持ちさせないといけないんじゃないの?」


[78] Re: 出会い その後  大塚 :2016/02/27 (土) 21:12 ID:PrO7eYeE No.10801
喫茶店にヨリコが来たのは8時半をかなり過ぎていた。いつに増して声が
ガラガラだ。ベッドにうつ伏せで男にハメられてからも何度かイカされたようだ。

「今日もすごいのよ。おまんこが昨日からすごく敏感になってて、客に
何度もイカされてるのよ。いやになっちゃう」
気持ちいいの?
「そりゃいいわよ。声出しすぎてガラガラだわ」
プロの女はイカないんじゃなかったの?
「気持ちよければイクわよ、もちろん。客とやってイカないってのは嘘」
「ホテトル嬢をイカせたがる男がいるのよ。ちんぽこのサイズやテクニックに
そこそこ自信がある男ね。イカせたいんだからイってあげるわ」
「おまんこ舐めたい男には好きなだけ舐めさせるのと同じよ」
「客とはいえ男でしょ。どんな男にでも好きなようにハメさせるし何度でも
中だしさせるんだから、適当にイカなかったらストレスたまりまくりよ」

今日は何回中だしさせたの?
「何回かしら?20回?そんなものじゃないわね。さっきの客も4回出して
この後もあるでしょう?」
連日30回くらい中だしでイキっぱなし?それじゃストレスたまらないよね?
「連日って、毎日じゃないわよ。昨日と今日は多いのよ。淫乱じゃないんだから
それなりにストレスはあるわ」
「なんだかね、あんたと籍入れた日に仕事とは言えおまんこ使いまくってるわ。
膣全体、膣の奥まで精液たまってるわ。あんたこういう女が好きなんでしょ?
好きだから一緒になったのよね?」
それだけ精液まみれのおまんこ、次の客に舐めさせるの?
「そうよ、舐めさせるわ」
「次の客まで時間あるから、どこかで処理できるのよ。精液がたまったままって
ことはないの」
「下着つけてるとどうしても汚れるし、そのつど新品買ってられないわよ。
あたしがノーパンなのわかるでしょ?」

ユカさんにもう一度入り射精して一緒にシャワーを浴びた。服を着ていると、
隣からまたヨリコの喘ぎ声が大きく聞こえてきた。ハメられ続けているようだ。
「もうとっくに2時間過ぎてるわよ。延長かしら。ヨーコさんヤリ続けじゃない」
喘ぎ声がさらに大きくなり、イクわイクわっ、ああ、またよ、またイクっ!と
ヨリコが達した時の叫びが響いた。窓を開け放しているらしい。

ホテルを出た客とヨリコが50メートルほど先を歩いている。体を寄せ合って
歩いているが、後ろから見ると、どこから見ても客と年増の商売女だ。
「ヨーコさんに見つからないかしら」
視力が弱いからわからないよ。こっちは暗いし。
「ヨーコさん客に情がわいたみたいね。あれだけイカされたでしょう。
ホテトル嬢も女よ」
そう言えば、どんな男でも一度ハメあうと親しみを感じるって言ってたよ。
「親しみ?彼女、そういう女なのね。男好きなんだわ」
親しみを感じると、男が望むことは何でもご奉仕するんだって言ってたよ。

駅の手前で立ち止まり、男に何か話しかけながらヨリコは男のズボンの上から
ちんぽこを撫で始めた。そばを通る人たちがちらちらヨリコを見ている。
改札を通る人の目も気にせず2人は抱き合い、濃厚なキスをしている。
「あれがあなたの嫁よ。すごいわね」
男は改札に向かい、ヨリコは駅の近くにある薬局に向かって歩き出した。
ユカさんの携帯が鳴った。
「わかったわ。ホテルxxxね。今駅だからすぐ行けるわ」
客がついたの?
「そうよ。仕事よ。ヨーコさんと同じよ」


[79] Re: 出会い その後  大塚 :2016/03/20 (日) 18:17 ID:eLTBNsfU No.10824
初めてホテルで会ったときもノーパンだったよね。そのときも膣に
精液溜まってたの?
「ちょっと、どうしたのよ?まさか嫉妬してるの?」
「あんたと初めてのときのこと、よく覚えてないのよ。ただの客としか
見てなかったし」
「あんたが何人目かの客だったか忘れたけど、もちろんそれなりに
おまんこ使った後よ。中だしさせてるから膣に精液が残ってるの当然よ」
「そうそう、あたしが脱いであんたの前に立ったとき、あんたしばらく
陰毛のあたり見てたわね。そのあとすぐにシックスナイン始めたけど、
あの時何見てたの?」
ノーパンのホテトル嬢ってのもなかなかいないし、陰毛の下に黒い墨が
入ってる女もいないよね。へそから下に向けて墨が入り、恥骨で末広がりに
なって大陰唇の両側にまで伸びてる墨なんて見たことない。
「それだけ?」
この女も下付きだなって。
「この女もって何よ?」
前の嫁ふたりもやはりおまんこ商売やってて、下付きだったからね。
この女も男経験多いのかなと。
「おまんこ下付きの女なんてたくさんいるじゃない」
「そりゃあたしは男経験多いけど、おまんこが下付きだからってことは
ないでしょう?」
シックスナインの後仰向けになって股広げたときだね、男経験相当に
多いんだろうなって感じたのは。
「どういうこと?そんなこと言った男いないわよ?」
ビラビラがないし、クリトリスも勃起したままでクリトリスも皮も
ところどころ擦り切れてるしね。長年膣の奥の奥までハメられて膣全体が
ツルツルになってるみたいだから、これは使いまくったんだなと。
「失礼しちゃう。その通りだけどずいぶんね。ツルツルの膣でも、入った
ちんぽこの具合に合わせて締めるから問題ないのよ」
奥の奥まで使いこんでるってはっきりわかるおまんこ、なかなかないからね。
股開いて男におまんこ見せるのに慣れきってる様子だったし、近くで見ると
膣の入口がいつでも開いてるよね。
「ちんぽこだけじゃなくバイブもたくさん突っ込まれたわ。ツルツルにも
なるわよ。ペットボトルみたいなバイブ突っ込んで思い切り掻き混ぜるんだもの」
そんなので感じるの?
「初めの頃は苦しかったけど、不思議よね。今は何ともないしそれなりに
快感よ」
「そんなの突っ込まれちゃうとしばらく膣がガバガバになるの。括約筋
締めても力が入らなくなるのよ。わざとそうしてからハメる男もいるわ」
それじゃ感じないよね?
「それが感じるの。ちんぽこの先が直接子宮に当りやすくなるのよ。あたしが
上に乗って下から突き上げられるとまともよ。痙攣して何度もイクわ。尿道も
刺激されるのか、おしっこがまんできなくなってね。おしっこまみれで
ハメあってるわ」
「膣がツルツルになっても細工物だと傷がつくのよ。そのときはちょっと痛い
だけだから気にしないけど、後になって影響でるの。続けて何本かちんぽこが
入っていつの間にか膣が腫れてたこともあったわ」
「客の切れ間に膣に馬油塗りこめるのよ。細工してあるのは大抵は陰茎だわ。
だから膣の奥まで傷になることはないの」
「膣が傷ついたまま続けてハメられてるとどうしても気になってだんだん
濡れなくなるわ。そうなると、なおさら奥まで突っ込ませるのよ」
「そうじゃなくても、子宮ぎりぎりまで突っ込む男が多いのは確かね。
あんたに会ってからもおまんこ使いまくってるわ。今年は少ないけど」
少ないってことないでしょ?
「あんたと初めて寝たの12月の初めよね?年明けて今は10月で、あんたと
関係始めてからまだ600本入ったか入らないかよ」
600本ってことは毎月60本くらいだね。それで少ないの?
「あたしにとっては少ないわ」
こんな話してていいの?頼みがあるんじゃなかったの?
「さっきあなたにメールした後に次の客から連絡があって、9時半過ぎる
そうよ。9時半過ぎたらこの店の前に出ててくれと言ってきたわ」
急にヨリコが声をひそめた。
「振り向いちゃだめよ。あんたの斜め後ろにいる男、さっきからそれとなく
こっち見てるわ。見たことあるような気もするけど、誰かしら?どこかの
組の関係者みたいな雰囲気だわ」
トイレに行くふりをして席を立った。一瞬目があった。知らない男だ。


[80] Re: 出会い その後  大塚 :2016/04/17 (日) 16:22 ID:48BSGnQs No.10873
それで頼みってのは?
「ママがね、あたしが再婚したって店の常連に電話してるのよ。
あたしに入ったことがない常連に電話して、うちで中だし専門に
やってる嬢が再婚してさらに色っぽくなったから遊びにこないかって
営業してるの」

「ママが知らない男から電話がきて、知り合いから聞いたと言って
あたしを指名したんだけど、あたしのこと妙に知ってるそうなのね。
陰毛の下に墨が入ってる嬢か?って聞かれてママ、そういうことは
客が確かめることだからって言ったんだって。だけど、あたしに入った
ことがないと言ってるので、ヨーコさんお願いできないかしら?って。
いいわよって答えたわ」
それが次の客なんだ?
「そうなの。だけど話はそれだけじゃないのよ。昨日だったかしら、
その男からまた電話があったの。あたしが3pやることも知ってて、
その嬢の旦那との3pにしてもらいたいって。さすがにママ困っちゃって」
「そういうことはできないってママ断ろうとしたらしいんだけど、
強くは出れなかったのね。逆にその男に何か言われたらしくて、
あたしに旦那さんに頼んでもらえないかって。どうかしら?いいわよね?」
陰毛の下に墨入れたの、どうしてだっけ?
「何よそれ?関係ないじゃない。3pつきあえるか聞いてるのよ?
いいのね?」
その墨、刺青だよね?つまり、その筋と関わってたことがあるってこと
だよね?次の客って、その墨のこと知ってるんでしょ?そしたら、どうしようも
ないじゃん。
「そうね。その通りだわ」

「前の旦那何回か蒸発したの。オンナ作っていなくなっただけなんだけどね。
子供も何もかもほったらかしよ。2回めのときだったかしら、その頃のあたしの
常連にその筋の人がいたの。かなり上の人だったわ。あたしの躰気に入って
くれて。鷹揚な性格で、知り合いどんどん連れてきてあたしの客にしてくれたの」
「おまんこ舐めながら、このあたりに墨入れてみろって言ったわ。いくらあたしでも
墨には抵抗あったから断ったの。そしたら、陰毛の下に影をつけるだけだ。眉も
同じにしようって。その人の知り合いのところに連れていかれたわ」

「旦那が戻ってきて墨見つけたわ。何も言わなかったわよ。前と同じく夫婦生活
したけどね。前の旦那が何も知らなかったってのは嘘よ。その頃からあたしが
おまんこ商売してるの知ってたわ」
それはいつ頃?
「かなり前よ。あたしが40になる前じゃなかったかしら?」
その墨はなかなかだよ。へそから恥骨あたりまでは細いのに、その後末広がりに
なっておまんこの両端につながってるから、どうしても目がおまんこに行くよね。
「でしょう?目が行けば触りたくなるじゃない。触って濡れてれば指入れたく
なるじゃない。指がするっと入ればちんぽこ入れるわ」

「そろそろ時間だわ。あたし外に出るから。しばらくここにいて。連絡するわ」
ヨリコは外に出て店の前に立ち、駅のほうを見ている。急に後ろで人が動く
音がした。振り返って見ると、斜め後ろに座っていた男だった。立ち上がり、
会計を済ませ、外に出て、ヨリコに声をかけた。驚いたような顔をして
こちらを見たヨリコの腕を掴み、ヨリコを急かすようにしてホテル街へ
向かって歩き出した。

数分後、ヨリコから電話がきた。
「xxxのロビーよ。部屋番号はメールするわ」
「ホテルにきたらどこかの部屋に入ってちょうだい。即ハメするから今から
15分くらいしたら部屋にきて。鍵は開けておくわ」
さらに数分後、部屋番号だけを書いたメールがきた。
「303」


[81] Re: 出会い その後  大塚 :2016/04/24 (日) 14:58 ID:54odiOc6 No.10882
ドアを開けた。ベッドだけが煌々と明るく、男と女が交わっている。
男の体にはその筋の印がはっきりと見える。ヨリコはすでに絞り
出すような悶え声を出している。部屋に入ってきたのを気がつかない
ようだ。

ドアからベッドまでの床に何か落ちている。暗がりの中で鈍く光っている。
じっと見ると、ヨリコのスーツのスカートだった。上着はそばには
見当たらない。それとなく2人を見ると、ベッドの端にスーツの上着が
脱ぎ捨てられている。部屋に入ってすぐスカートを脱いだのだろう。
電話で言ってたように即ハメをしたわけだ。

壁にベッドの側面がぴったりとついている。その壁に背中をつけて男が
ベッドに座り、ヨリコの両足のアキレス腱のあたりを掴み、大きく股を
開かせ、後ろから深くヨリコの膣にちんぽこを埋め、器用に腰を激しく
動かしている。ヨリコは男に躰をまかせ、首を横に曲げて男の唇を
吸っている。片手を男の首にかけ、もう片手の指を合わせてクリトリスを
上下に擦っている。

「しばらく見ていてくれるか」
男の低い声が聞こえた。

ちんぽこをヨリコの膣から抜き、アナルに差した。膨張したちんぽこが
然したる抵抗もなくヨリコのアナルに入っていく。根元近くまで
差し込んだとき、うわーうわあうおうおおーと、ヨリコが大きく叫んだ。
男は一向に構わず根元まで差し、しばらく動いた。

アナルからちんぽこを抜き、また膣に差し、根元まで入れ、しばらく
動いた。また膣からちんぽこを抜き、アナルに差し、根元まで入れ、
しばらく動いた。何回か繰り返すうちに、おまんこが開きっぱなしに
なった。アナルも開いているのだろう。ヨリコはすでにぐったりした様子で、
体重をすべて男にかけている。繋がった2人の性器がよく見える。

ヨリコを仰向けにベッドに横たえ、両足を開かせ、おまんこを舐め
始めた。ジュルジュルと音がする。小刻みに頭を前後に動かしている。
膣に舌を入れているか、唇と舌でクリトリスを挟んで刺激しているのだろう。

「xxx会のYさんが言ってた陰毛の下の墨ってのはこのことか。このまんこが
お気に入りだったわけだ」
ヨリコのおまんこを男がしげしげと眺めている。
「Yさんを知ってるのね?」
「世話になったからな。もうとっくに引退したがな」
「あなたも同じところの人?」
「オレは見た通りの男だ。昔は竿師だった。その頃にYさんに目をかけて
もらったんだ」

「あんたの女房か、この女。すげえ数の男が入ってるぜ、このまんこ。
まんこだけじゃなくアナルもだ。見ただろ。ズボズボ入るじゃねえか」
「部屋に入るなり自分からスカートを脱いでよ、ベッドに腰かけて大股
開いて一言『入れて』と言うから即ハメだが、それでもオレのものが
すんなり収まった」
「ハメて数分しか経たないうちに昇天して、さっきからこの恰好だ。
旦那が来るんだろ?こんな姿見せていいのか?って聞いたら、見せたいから
3pにしたんでしょだとよ。この女の男経験は普通じゃねえな」

両肘をベッドについて上体を起こし、ヨリコは男を見ている。男は
ヨリコの股に顔全体を押し付けておまんこを舐めている。
「すんなり入るわよ、そりゃ。あんたの前に7人入って30回近く
中だししてんのよ。今日だけじゃなく昨日もね。昨日はもっと多かったけど」
「アナルにもそんだけ入れてんのか?」
「アナルは大したことないわ。できれば使いたくないけど、そんなこと
言ってられないし」
「おまんこになら何本入ってもいいけど、アナル使いすぎると次の日に
差し支えるのよ。あたし、スカトロはやらないから」
「それでもかなりアナルに入ってるよな?」
「まあ4千本ほどよ。おまんこに入った数の1/4もないわ」

ヨリコが無表情にこちらを見た。
「見てないで脱いで。旦那とやってるの見たいそうよ」
下着を脱ぐと、さっきまでユカさんのおまんこに入っていたペニスから
わずかに石鹸の香りがする。
「ちょっと。どうしたのよ。もう目一杯ってくらいにおっ立ててる
じゃない。あたしの本番見て興奮したの?」
「目一杯おっ立ってその程度か?」
「この人のちんぽこ重いのよ。サオの真ん中あたりが特に太くてバナナ
みたいに弓なりになってるから、根元に負担がかかるんだわ」
「毛を剃ってるのか。宗教か?」
「竿師だったのよ。あんたと同じだわ。おまんこ舐めて、ヒモやって。
最近は違うけどね」
「こっち来て。出掛けにシャワー浴びてきたのね。石鹸の匂いがするわ」
「しゃぶってあげるわ。溜まってるのよ、昨日の夜も今朝も出してないから」
「そんなにやってるのか、その年で」
「あら、そうよ。新婚だもの。愛し合うのが見たくて呼んだんでしょ?
見せてあげるわ」
ヨリコがペニスを咥え、しゃぶり始めた。
「固いわ。すごく固い」
ペニスを握って咥えたまま上半身をベッドに倒し、大きく両足を開いた。

男がハメた。太股のつけねあたりでヨリコの両足をがっしりと固め、
恥骨をクリトリスに擦りつけながら膣の奥深くを探っている。
ヨリコは喉を開くようにしてペニスを咥え、亀頭の先端から全体を舐め
回している。

しばらく上下左右に腰を動かしていた男の動きが止まり、腰に勢いをつけて
ちんぽこを動かし始めた。ペニスを咥えたヨリコの口から呻き声が漏れてくる。

呻きながら亀頭をしゃぶり続け片手で陰茎をシゴいている。男は無表情で
腰を動かし続けている。ヨリコの呻き声は次第に大きくなってきている。
息が乱れ始めた。口からペニスを離し、喉の奥から絞り出すような声で、
うおっうう、おまんこ、おまんこいいっ気持ち、気持ちいいと叫び、また
ペニスを飲み込むような勢いで咥えた。男は同じ速さで腰を動かしている。


[82] Re: 出会い その後  大塚 :2016/05/15 (日) 11:46 ID:Z0o91N76 No.10914
「ゆっくりやろうや」
そう言って男がちんぽこを膣から急に抜いた。男の動きを予期して
いたかのようにヨリコはベッドから体を起こし、向きを変え、男の
股間に頭を埋め、男のちんぽこをしゃぶり始めた。うつ伏せに近い
姿勢で股を大きく開き、両膝をベッドについて胸あたりまで両膝を
引きつけ、腰を浮かせている。下付きのおまんこがパックリ開いて
いるのが丸見えになっている。膣の入口はかなり赤くなり、擦れて
腫れているのがわかる。アナルはすでに開いたままで、入口全体が
精液で汚れている。

「入れて」
カスレた声がした。男のちんぽこを咥えたまま、こちらを振り向いて
いる。
ヨリコの腰の高さに合うように、同じような姿勢を取り、ヨリコの
両太股を押さえるようにして、亀頭を差し込んだ。ペニスを呼び込む
かのように、腰を前後に動かしている。上半身をヨリコの尻から背中に
合わせるように傾けた。ペニス全体がヨリコの恥骨の下の膣壁を強く
押している。恥骨の下、膣の入口近くの膣壁にはヨリコのGスポットが
ある。ペニスを動かすたびに亀頭がGスポット強く圧迫している。

ヨリコの躰全体から汗が出始め紅潮してきた。喉を開き、男のちんぽこを
喉の奥まで押し込んでいる。喉と口全体で男のちんぽこを咥え、上下に
動かしながら、激しく悶えている。男が自分からちんぽこを動かし始めた。
無表情だが歯をくいばって射精を堪えているようだ。

ヨリコがぐおっと呻きとも叫びともつかない声を上げ、躰全体に力が入り、
頭がさらに深く男の股間に沈んだ。途端、男がヨリコの頭を両手で強く抱え、
しばらくするとヨリコの口の両端からジュルジュルズズズズズという音が
出始めた。喉の奥に男の亀頭を引きつけながら溢れた精液を飲み込んでいる。

「今日もハメっぱなしよ。この年になってこんなにおまんこ使うなんてね」
ベッドに仰向けになった男の下腹部に頭を乗せ、射精した男のちんぽこを
握ったまま、ヨリコは男の陰茎から睾丸にかけて舌を這わせている。
ヨリコの姿勢は変わらず、膣には勃起したままのペニスが入っている。
そのままヨリコの躰をベッドに横向きに倒した。ヨリコの両足が躰の右側に
伸びる体位だ。膣とペニスの角度が90度ずれ、膣の左壁をペニス全体で擦る
体位だ。ヨリコは男の睾丸を舐め続け、右手でちんぽこ全体を握り、刺激
している。両足を上半身に引きつけるようにして、ペニスが入ったおまんこを
晒した。精液を漏らしているアナルに指を数本突っ込んだ。

「緩いかしら?昨日からそこも使い通しで締まらなくなってるわ」
「昨日はすごかったわ。両穴串刺しのまま何時間やったのか覚えてないのよ。
30人くらいがぶっ続けで両穴に入ってたわ」
「騎乗位で大股開いて屈伸やるじゃない。あれよ。あたしの躰を男2人が
前と後から挟んでズボズボよ」
「途中で膝が疲れて腰が落ちても大股開いたままだったわ。支えてくれてる
から構わず両足開いてたら両穴大開きになってさらに奥まで突っ込まれて。
よだれ流して何度も気が遠くなったわ」
「ひでえな。乱交もやるのか」
「あら頼まれただけよ。男2人女3人で絡む本番ショーよ。女が1人来れなく
なったってママが電話受けたのよ」
「イケブクロのビルだったわ。6時前だったかしら、着いたのは。ドアの
前に強面が2人いたわ。中に誰がいるかすぐにわかったわ」
「ちょっと待たされたの。ドアが開いたら女が立ってて、そのまま控え室に
連れて行かれたの。そこのママだったみたい。ここで着替えてくれって、
あたしが昔ピンサロで着てたようなハデなキャバドレス渡されたわ」

「昔ならともかくこの年であんなドレスよ。ストリップやるんじゃなし、
用があるのはおまんこだけじゃない」
「何か言いたそうにあたしが着替えてるの見てるから、聞いたの」
「そしたら、あなたの店は初めてだけど頼んだ通りの人でしょうねって
言うから、あたし何のことかわからなくって」
「きついわよ、壊れるかもしれないわって言ったわ。他の女がキャンセル
してきたから男の相手するのはあたしだけになったって」
「話が違うことはよくあるのよ。こっちは納得ずくでハメさせに来てるのに
変なこと言うわよねえ」
「それに、壊れるって何のことって聞いたの」
「その女しらっとして、おまんこに決まってるじゃないって言ったわ」
男のちんぽこはすでに勃起している。話をしながらヨリコは男のちんぽこを
舐め続けている。
「ママには電話でそう言ったそうなのよ。慣れてる人が行きますからって
ママが言ったらしいの」

「もうキャバドレス着てたのよ。部屋の中よく見たらスチールの机が
あったから、机に座って股開いて、おまんこ見せてやったの」
「その女目を細めて近づいてきて、あたしのおまんこじっと見たわ」
『あなた、普段もこうなの?膣が丸見えでパックリ開いて入口はギザギザに
なって、ビラビラが下半分なくなってるわね。クリトリスも勃起してるし。
感じてるの?』
『感じてるわけないじゃない。いつもこうなのよ。クリトリスは皮から
はみ出したままよ。おまんこと膣は見た通りよ。使いまくってるわ』

「あたし視力が弱くて暗いところだとほとんど見えないのよ。一ヶ所だけ
明るいところがあって、そこに行けって女が言うから行ったわ。大きい
皮張りのソファーだったわ」
「男が横になってたの。どうしようか迷ったけど取りあえずその男の顔に
跨ってご開脚よ。おまんこ舐め始めたわ」
「やってみてくれや」
男の低い声がした。
「あら、いいわよ」
そう言ってペニスを抜き、男の顔に跨った。片手でしっかり男のちんぽこを
握っている。
「こっちに来て。この人と交互にしゃぶってあげるわ」
ベッドに横になった男の顔がヨリコの尻で見えない。男は両手でヨリコの
おまんこを大きく開きながら舐めている。
「クリトリスがこんなにでかくなってるのに、あんた感じてないみたいだな」
「鈍いけど感じてるわよ。さんざん舐められていじられてるからクリそのものが
おかしくなってるの。いつでも勃起してるわ。小さくならないのよ」
「引っ込まないってことか。それだと下着に触るんじゃないのか?」
「あたし下着はつけないわ。おまんこがいつでも濡れてるのよ。太股の内側は
精液でべったりしてることが多くてクリトリスがよく汚れてるわ」
結局昨日は何人とやったの?
「わからないわ。舐められてる間に膣とアナルに薬入れられたみたいなの。
媚薬よもちろん」
「その後あたしどうにも男が欲しくなって、男の顔におまんこつけたまま
腰を動かしたんだわ」
「そしたら、ソファにひっくり返されて仰向けになって。男がふたりあたしの
右と左にやってきて、くるぶし掴んで両足開いたわ。とても自分じゃ開けない
くらいにガバって開いたのよ」

「ちょっと開かせ方が違うのよ。それだと膣の入口が傷つくから一度離して
もらって膣の奥でちんぽこ受けられるようにして、もう一度開かせたの」
「何て言うのかしら、腰を入れるようにして膣の入口を天井に向けるのよ。
男は床に向かってちんぽこ動かすわね。自分の頭少し上げれば穴が見えるくらい」

「その姿勢で両足固められちゃったの。もう動こうったって動けないの」
「ライトが煌々とおまんこを照らしてるのが見えたわ」
「何だかあたしムズムズしてきて。おまんこが濡れてるのが自分でもわかったわ。
メスの匂いよ」
「それからはもう続けてズボズボよ」
「そのままアナルにも突っ込まれたわ。その姿勢でアナルって不自然じゃない。
それで動かれると妙に苦しいのよ」
「膣に精液が溜まるのわかるから、溜まると下腹に力込めてある程度精液
流したわ。おまんこから溢れて尻も腹も精液だらけ」

急にヨリコが仰向けになって両足を開いた。
「ディープするわ。お客さん、あたしの顔に跨って喉にちんぽこ突っ込んで」
「あんたはあたしのおまんこ舐めながら指突っ込んでくれればいいわ」


[83] Re: 出会い その後  大塚 :2016/06/04 (土) 23:12 ID:9JE9tq9o No.10930
男のちんぽこがヨリコの喉奥で動いてるのが見える。ゆっくりだが
奥深くまでちんぽこを入れ、根元まで十分に入れるとしばらくヨリコの
反応を見ている。下を向き、見つめあっているようにも見える。
ヨリコは器用に両手で男の睾丸を撫でたり、アナルに指を出し入れ
している。時折男が呻き声を出している。

ヨリコのGスポットを指で刺激しながら、クリトリスを剥き出しにして
先端を咥えるように舌と歯でしつこく刺激し、同時に別の指でクリトリスの
根元をつまみながら擦る。ヨリコは腰を突き上げるように動かしている。
指4本を伸ばして膣に押し込み、膣壁全体を擦る。客のちんぽこを根元
まで咥えたまま、喉の奥からうおぉうおぉと低い悶え声を出し続けている。

ヨリコの呼吸が激しくなってきた。ヨリコが大きく口を開いた。同時に
喉に力を入れ、男のちんぽこを強く締めた。男が天井を見上げて何か叫び、
ヨリコは男のちんぽこを喉から引き抜き、上半身を起こした。ちらっと
こちらを見てフフフと笑い、股を一度閉じ、男の腰を両手で掴み、
引き寄せながらベッドに倒れ、大きく股を開いた。
「上になって。入れて」
男に向かって叫ぶように言うと、男のちんぽこを片手で握り、おまんこに
差した。
「おまんこ締めるわ。イクから動いて」
男とヨリコが正常位で交わり始めた。ヨリコは両腕を男の背中に回して
上半身を抱きしめ、男はヨリコの背中に両腕を回して抱きしめている。
ヨリコは両足を男の腰に回し、両足首を重ねるようにして男の躰を締めている。
男は軽く両足を開き、膝を伸ばしつま先で躰を支えるようにしながら腰に
勢いをつけてちんぽこを膣に突き刺している。

「これでもかってくらいに両足開いて固められてズボズボでしょう。
いいかげん股が痛くなってきたから、バックにしてって言ったの。
アナルも舐めてあげるから尻出してって。男があたしの顔の前にきて
尻突き出してあたしが男のアナル舐めながらちんぽこシゴくの」
「あたし下付きだけど、太股をできるだけ上半身に引きつければ尻が
上がっておまんこ晒せるじゃない。両足もできるだけ開いたわ。
おまんことアナルが丸見えよ。どっちに入れてもいいわって言ったわ」
「あたしアナルはそれほど使わないの。使うのがわかってるときは
準備するのよ。なるべく食べないようにして浣腸するの。昨日は予感が
したから、午前中に何人か相手した後に店で浣腸してきれいに出して
おいてよかったわ」
「そこにいた人たち、一通りおまんこにハメて射精してたのよ。
だからってこともないだろうけど、アナルに続けて入ったわ。

イクわ、イクわ、あたし、ああもお、あなたは、あなたは、ああ、
おまんこイクわ、おまんこ、おまんこっ、あなたは、ああ、いれて
いれていれて!

気がつくと、ふたりともびっしり汗をかいている。いつの間にか
シーツはシワだらけになり、がっしりしたベッドが軋んでいる。
「イっていいからな。オレはまだだ」
ヨリコを正常位で抱き、男はドスドスと強く執拗に突き続けている。
ヨリコは目を閉じて悶え続けている。

「みんなすごいのよ。でかいちんぽこばっかりだったわね。一度射精した
人がもう一度射精するまでに時間かかったわ」
「一度射精すると独特の匂いになるからフェラしてるとわかるし、大股
開いて固められてたときに一通りフェラしたと思うわ。一度咥えたちんぽこは
わかるの」
「あたしも何度かイかされて頭がぼんやりしてきてたの。そうなると自制が
効かなくなったメスよ。いつの間にか男が3人になって、一人があたしの
腹の下から膣に突っ込んで、もう一人は後ろからアナルに突っ込んで、
あたしはまた別の男のアナルを舐めてちんぽこシゴきまくってたわ」
「もう自分で何やってるかわからないのよ。どのくらい時間が経ったかなんて
当然わからないわ」
「いろんな体位で突っ込まれたわ。一人じゃなくて何人かに攻められ続けたの」

ヨリコは男に抱かれ、目を閉じたまま悶え続けている。ときどき腰の位置を
変え、膣に入ったちんぽこに違う刺激を加えているようだ。
「今度はあたしが動くわ。深く挿してて」
男の動きが止まり、男の躰の下でヨリコが腰を上下に激しく動かし始めた。
男に抱かれたまま両足を高く上げ、腰を上下に動かしてちんぽこをシゴいている。
あんあんあんあんと低いかすれた声で悶えている。速い動きだ。両手を男の腰に
あてて自分の腰に押し付けるようにして勢いよく腰を振っている。
「イケるかしら?どう?出していいのよ、あたしもイクから出して出して」
ヨリコの首筋から両肩、唇から喉が濡れて光っている。べっとりとした男の
唾液で濡れている。
「ああ、そろそろだ。サオがじんじんしてきた」
「おまんこいい?あたしの、いいおまんこ?出して出してあたしもイクわ」


[84] Re: 出会い その後  淫売年増好き :2016/06/19 (日) 08:36 ID:9QeaPLxk No.10951
大変興味深く拝見させていただきました。  
私も三十数年前、十代後半頃から年増それも四十代以上の売春婦が大好きでした。  
あの頃は今程デリヘル、ホテトルなんてありませんでしたので探すのが大変でした。
地方から就職で上京して手始めに片っ端からストリップ、ピンサロ、当時のトルコ等随分行きました。大変だったのは何処へ行っても若い人ばかりだった事(私より年上でしたがまだ熟女ブーム前でした)ソープ等で必ず店員さんに「このお店で一番年上の人をお願いします」って言っては変な目でみられたのをよく覚えてます。
私はとにかく化粧が濃いいわゆるケバエロな年増が大好きだったんです。(今でもちっとも変わってませんが)


[85] Re: 出会い その後  大塚 :2016/06/26 (日) 17:55 ID:Iade49/s No.10968
「ぼおっとしてふと部屋の中を見たら時計があったの。10時過ぎてたわ。
4時間ヤリまくってたってわかったけど、そんなことよくあるわよ。
一通り出したみたいだから、これなら大したことないわって思ったの」
「甘かったわ。まだ両穴に2人入ってたとき、ドアの方で声がして。
さっきの女の声だったわ。間に合ったわねとか、ホテトルの女よ、好きな
ようにできるわとか言ったのが聞こえたの」
「誰か来たのかしらって思ったら人が近づく気配がして、何気なく見たら
びっくりよ」
「男が2人、それもプロレスやってる男みたいな巨体よ、どちらも身長
2メートルは超えてたわ。あたしが両穴ハメられてるの、まじまじと見てるの」

「知らないうちにキャバドレスが裂けてて。あたしすごい恰好でハメられてた
のね。色情狂のメスよ、それだけ見たら」
「膣に入ってたちんぽこが急に膨れたみたいで動きが速くなったの。そしたら
アナルの方のちんぽこも動きが速くなって、2人とも射精し始めたのがわかったの。
あたし堪らず大声上げてイったわ。しばらく飛んだみたい」

「ちんぽこ抜いてるのがわかったの。あたし、股開いたままソファに倒れたんだわ。
そしたらすぐ、巨体が腹の上に乗っかってきたの」
「あたし反射的にその男のちんぽこ握ったの。かなりでかいのよ。そのときに
入ったちんぽこで一番でかかったわ。でかいわねえって呟いたら、あたしのこと
じっと見てたわ。だけど、その男の目が何か意味あり気にあたしを見て、
それからもうひとりの巨体の方を見たから、あたしもなにげに見たのよ」
「何よこれってでかさのちんぽこよ。すでに勃起してそそり立ってたわ。もろに
ペットボトルよ。軽く30センチは超えててぶっといの。幅が10数センあったわね。
亀頭はテカテカ光ってピクピク動いてたわ」

「あたししばらく前に、変態や遅漏やどでかいちんぽこの持ち主専門の店に
いたじゃない。そのときもかなりの男こなして、普通の本番嬢ならおまんこが
壊れるようなどでかいちんぽこ毎日何本もハメたけど、この男のちんぽこには
ちょっと驚いたわ」
「びっくりして見てたらその間に腹の上に乗ってた男に股開かれて思いっきり
突っ込まれたわ」
「その男のちんぽこもかなりでかいから、突っ込まれたとき、あたし一瞬
仰け反って声上げたわ。だけど、それまでにさんざんハメられたじゃない。
30数人に繰り返してハメられるとおまんこ開きっぱなしよ。その男のちんぽこも
スルって奥まで入って。男はあたしの腰に両手を回して一回突くごとに大きく
腰動かしてたわ」

「正常位だったでしょ。口が空いてたから30センチのちんぽこ咥えたわ。
もちろん全部は口に入らないけど亀頭は余裕で口に収まったわ。それでも
かなりでかいから、舌を動かすともろ刺激になったんだわ。血管膨らんで
根元までコチコチよ。しばらく咥えて舌と口全体でご奉仕」

「ハメてる男が射精しないのよ。かなりの遅漏ね。あたしも懸命におまんこ
締めたけど射精しないの。咥えてたちんぽこから少し精液が漏れ始めたわ。
あら、このまま口に出すのかしらって思ったの。そしたら遅漏男が急に
ちんぽこ抜いてあたしの背中にくっついて、アナルに入れたわ。あたし
軽々と抱えられて、その男の腹に仰向けで乗せられたわ」

「困ったわよ。さっきまでさんざんアナル使ったじゃない。これだと
終わってからアナルに詰め物しないといけないかしらってくらいにアナルが
開ききってたの。限界あるのよ、アナルって。おまんこなら数十本続けて
入っても何とか元に戻るけど、アナルはしばらく使えなくなるの。
だけどもう突っ込まれたじゃない。どうしようもないわよ」

「アナルにぶっといのが入って後ろからがっしり抱かれたでしょう。
両腕を前に回されてガバっと両足開かれたわ。その腕の力がすごくて、
とても抵抗できなかったわ。ハメさせるのは構わないけど、いくら
あたしでも急にペットボトル突っ込まれたら壊れるわよ」
「指でおまんこ触ったらもう入口ガバガバで陰毛からアナルまでベタベタ。
こんなに上下に裂けてたかしら、膣口が尿道の方まで裂けたんじゃ
ないかしらって思ったわ。両手の指4本伸ばして隙間開かないようにして
膣に差したらすっぽり入るじゃない。左右に思い切って広げたわ。
でかちんが喜んじゃって、すぐに突っ込んできたわ」

「入ることは入ったのよ。だけど30センチ以上あるからあたしの膣には
収まりきらないのよ。無理やり押し込んできたわ」
「あたしの膣もともと長いの。それに30数年おまんこ商売してきたから
鍛えられてるわ。子宮口に当たっても痛みはないから突っ込めるだけ
突っ込ませるのよ。だけどアナルにもでかいちんぽこが入ってるでしょう。
ペットボトルが根元まで入らないうちに下腹部がビリビリしてきて、もう
おまんこ一杯いっぱい!うおおーって叫んで躰全体に汗が吹き出してきたわ」

「それからが大変。アナルのでかちんは遅漏だけど、おまんこに入った
でかちんは抜かず何回って男だったのよ。結局抜かずに5回くらい出したわ。
あたしもうどうでもよくなって、後ろからがっしり抱かれたまま好きなように
ハメさせてたの。アナルのちんぽこも動き続けて。その2人だけで2時間近くよ」

「2人のちんぽこが痙攣するみたいに激しく動いて射精したわ。2本とも
深く入ってたから抜いたときに引きつって苦しかったけど、便秘が治った
ときみたいにすっとしたのよ」
「終わってもそこにはシャワーなんてないから躰は汚れたままよ。両足伝わって
つま先や踵まで精液でベタベタだし、胸や背中にも射精させたから上半身も
精液だらけ。腋にもちんぽこ挿んでたのよ。口から漏れた精液で顔もベタベタよ」


[86] Re: 出会い その後  大塚 :2016/06/26 (日) 23:21 ID:drtrao9g No.10969
淫売年増好きさま
「化粧が濃いいわゆるケバエロな年増」ですか。年齢が高い風俗嬢には
そのタイプが多いようですが、長くやっていると自然化粧も濃くなって
くるんですね、きっと。
トルコで遊ばれていたなら、もしかしたら今の嫁のヨリコに入っているかも
しれませんね。若い頃はかなり老けて見え、暗い店内では妙齢の女と思われて
いたそうです。

本名を出さないことと嘘を書かないという約束でヨリコのことを書き始め
ましたが、もともと活字が好きではないヨリコがこんなものを読むはずもないと
思い、本当のことでヨリコが知らないヨリコ本人に関することを長々と書いて
いたらいつの間にかすべて読んでいたようで、ヨリコ本人と付き合いがある
何人かの風俗関係者とヨリコとの間に諍いが起き、とばっちりを受けて
しばらくの間ネットのアクセス履歴やメールの送信履歴など細かく監視されて
しまい、ヨリコ以外の女のことも書けなくなっていました。

今年になってからヨリコの態度も和らぎ、ヨリコが話したことならば何を
書いてもいいことになりました。

一般女性にとってはあり得ないヨリコの男遍歴は、ヨリコにとっては商売女の
男経験が多いのはあたりまえで、実際にそれだけの数の男を相手にしたのだし、
気にしてもいないし恥じてもいないということなので、本人が話した通りに
書いています。

ヨリコは今でもときどき客の相手をしていますが、数年前に関西の方で性病患者が
増えた影響があるのかヨリコの知り合いの風俗嬢に性病感染者が増え、本人は
以前から定期的に検査を受けているものの、不定期に紹介される客だけを相手に
するようになりました。


[87] Re: 出会い その後  淫売年増好き :2016/06/27 (月) 03:33 ID:dWAZYozo No.10970
御丁寧な返信痛み入ります。書き込みというのも色々大変なんですね。    あの頃は吉原、川崎南町を徘徊してましたがなかなか巡り合えず二年程たった頃帰宅途中寄った歌舞伎町の格安トルコでやっと会えました。ちょっと太めの年増の姉さん。化粧も濃く大好きなアイシャドーも・・・酔ってたけど吹っ飛びましたね。そうか格安の所なら居るのかもと単純に思い(馬鹿ですね)新たな探検を始めました。ちなみにこの時の姉さん(源氏名じゃなくこう呼んでました)にも変わってるねと言われました。それからは自分好みの淫売ねーちゃんを見つけ三ヶ所程をローテーションで廻ってました。口には出せませんでしたが心の中で「淫売女・淫売ねーちゃん・おまんこ女・おまんこねーちゃん・売春女」と叫びながらやってましたが酷い言葉でしたね。

[88] Re: 出会い その後  大塚 :2016/07/03 (日) 00:28 ID:y18mFz76 No.10980
淫売年増好きさま
好みの商売女を探して歩くというのはいいですね。そういう女が本当に好きでないと
できないですね。インターネットはまだ先でしたし、女を発見する楽しさがありました。

トルコ嬢時代のヨリコは格安店にいたそうです。ホテトル店も格安か大衆店にいた
そうです。実際出会ったときは2時間で2万数千円のホテトル嬢でした。高級店には
馴染めず、結果、おまんこを使いまくったわけです。

一緒になってからも頻繁に朝9時とか10時に待ち合わせをしてたので、濃い化粧の
淫売女が通勤時間帯に電車に乗っていました。時々一緒に家を出てヨリコはオオツカや
ウグイスダニで降りました。その10〜20分後には、自分が朝ハメたおまんこに客が
ハメていましたし、夜帰ってきて玄関に入るとたちどころに精液の臭いが漂い、服を
脱ぐと内股は精液でベタベタ、膣には何人分かわからない量の精液が入っていて、
背中や胸にはまだ乾いていない精液が飛び散っていました。

おまんこ女そのものです。


[89] Re: 出会い その後  淫売年増好き :2016/07/03 (日) 02:01 ID:9ZQShWBk No.10981
お返事ありがとう御座います。確かに楽しかったです。でもその頃好みの淫売女に会えるのは打率で言ったら一割位でしたね。
黄金町?だったかな、口伝で行った時は舞い上がってました。
一度「おまんこねーちゃん」と口に出てしまいあせった事がありました。でもその姉さんは「おまんこねーちゃんよ!もっとおまんこして!」って叫んでくれました。頭の中が真っ白になる程逝きました。
ちなみに今でも不定期ですが鶯谷は行ってます。あの駅前の雰囲気は朝にもかかわらずぞくぞくしますね。


[90] Re: 出会い その後  大塚 :2016/07/03 (日) 14:12 ID:ejevrwtA No.10982
淫売年増好きさま
まだ現役で遊んでおられるのですね。いいことだ。カラダを売ってる女は汚い
言葉で攻めればいいです。長くやってる嬢で汚い言葉に傷つく女なんて滅多に
いないんじゃないでしょうか。何回かヨリコの3pに付き合ってますが、
イヤらしい言葉でヨリコをいたぶる客も多かったです。

ヨリコを含めて3人の嫁がすべて本番嬢なので、不倫や浮気が好きなように
できるのが当然と思っていましたが、財布を握られてしまうのでまったく
遊べません。ヨリコは特にカネの管理がきつく、カネだけではなくメールも
すべて読んでいます。この女にはプライベートという言い訳が通用しません。

以前よりは客が減ったものの、一緒になってからも数年はヨリコは年間600人
ほどの男と寝ていたので、それなら自分が遊んでもいいだろうと言うと、わたしは
仕事でセックスをしているので遊びではない、あんたは遊びだからダメという理屈で
何度となくモメました。あんたは商売女が好きなんだから、あたしにハメてれば
いいわと。

理屈だけなら浮気してしまえばよいのですが、ヨリコはしばしば女2人男1人の
3pをやっており女同士でお互いの性器はもちろんカラダを舐めあっているので、
女の匂いに敏感です。すぐ気がついてしまうんですよ。あんた下着から違う匂いが
したけど、どこか行った?とか。。。

薄く化粧をして昼前に出かけました。久しぶりにオオツカ行ってコマゴメに回るわ、
夕方には帰るからと言っていましたが、さっきホテルxアxxト、部屋は3xx、90分よと
いうメールがきました。ホテルxアxxトはスガモなんだけど、あの年の女にまだ客が
つくってのは。。。


[91] Re: 出会い その後  大塚 :2016/07/10 (日) 11:06 ID:9lfsehnk No.10994
ヨリコは控え室に戻っている。躰を拭いている。その店のママが
ヨリコのそばに立っている。ヨリコは黙ってママの話を聞いている。
近くにはスチールの机がある。

「あなたすごいわね、最後の2人までやって壊されなかったのあなた
だけよ。あなたの店にはお礼しておいたわ。遅くなったからあなたには
車代。5つほど包んだわ。あなた遠くに住んでるんですって?」
「ねえ、あれだけ続けてヤったおまんこだとさすがにもう感じなく
なってるんでしょう?かなりキズがついたんじゃない?」
「薬あるから塗ってあげるわよ?あたしも普通の女じゃないし、
激しくおまんこ使った後に塗ってる薬よ」
「それにあなた今日始める前からクリトリスが感じなくなってるって
言ってたじゃない。こんなに良くしてくれたのに、それじゃあ心配だわ。
明日も使うんでしょ?クリトリス専用の薬があるわ」

数時間前と同じようにスチールの机に座り、ヨリコはママに股を開いて
おまんこを見せている。傍にはヨリコのバッグが置いてある。
リコはバッグからガーゼを取り出し、ママに手渡している。

「アナルに押し込んでくれるかしら?使いすぎて締まらなくなった
みたい。奥まで押し込んでくれていいわ」
「たまに拡がったままになるのよ。アナルはなかなか元に戻らないわ。
おまんこなら何本ちんぽこ入れても戻るのにね」
「塗っていいわよ。人差し指の初めの関節まで入れていいわ。
入口からそのあたりまでが傷つくのよ」
「馬油でしょう?あたしも使ってるわ」
「クリトリス専用の薬って何かしら?血行促進剤?媚薬?」
「よく塗りこむと、しばらくしてからクリトリスがヒクヒクする媚薬が
あるわ。来るたびにそれ持ってきてたっぷりクリトリスに塗る客がいて、
あたしさんざんイカされたわ」
「あたし気がついてるけど、ママってバイなんでしょう?あたし月に
何回か客と別の嬢で3pやるから何となく感じるのよ」
「車代に5枚は多いわね。おまんことおまんこ擦り合わせたいんじゃ
ないのかしら?」
「ディルド挿したまま、おまんこ擦り合いたいでしょう?」

「なんだ、今度はレズか。あんた女ともやるのか」
「仕事だからやるわよ。あたしはバイじゃないから女と絡んでも何も
感じないわ」
男とヨリコは抱き合ったままだ。お互いの性器を確かめるように時折
腰を動かしている。
「その女とはどうだったんだ?」
「やったわよ。控え室じゃ狭いからさっきまで使ってたソファで抱き
合ったわ。夢中で気がつかなかったのよ。ソファがあたしと男の汗と
体液でびしょびしょ。拭いても男と女の匂いで頭がクラクラしたわ」

「人のことは言えないけど、彼女のおまんこもひどかったわ。さんざん
使ったおまんこよ。あたしと同じくらいの年かもしれないわ。
びらびらがでかいの。もう伸びきったようなびらびらが真っ黒で
クリトリスもでかかったわ。口一杯に広げて舐めたわ。でも、彼女の
おまんこの方がでかいのよ。膣もガバって拡がってて。舌入れて
舐めるのも一苦労」
「あたしが相手をする女はみんなヤリまくった女よ。年増のホテトル嬢や
商売女でしょ。若い頃からババアになるまでハメあってるんだから」
「50センチくらいのディルドなの。両端が亀頭の形になってるわ」
「彼女があたしのおまんこに挿れて押し込んだわ。奥まで届いて動かなく
なってから彼女が自分のおまんこに挿したの。お互いの膣の奥まで
ディルドを押し込むのよ。そうしないとおまんこ擦り合えないじゃない」

「あたしその前にさんざん子宮突っつかれてたじゃない。深くまですぐに
入ったわ」
「挿してる途中から彼女が感じ始めて。おまんこ擦り始めたらもう夢中よ」
「お互いの割れ目を十字にくっつけて擦り合うのよ。膣にはディルドが
入ってるからクリトリスを擦り合わせようとすると割れ目と割れ目が
同じ向きになるじゃない。その姿勢で腰を少し浮かして押し合うの」


[92] Re: 出会い その後  大塚 :2016/07/31 (日) 10:06 ID:kD9ul6iM No.11000
「お客さんもう一度出せるかしら?あたしこれからこの人のからだ
全体を舐めるわ。見ながら休んでていいわ」
「この人のちんぽこビンビンに勃たせてアナルに入れるから、そしたら
おまんこに突っ込んでいいわ。アナルだとこの人射精までには時間
かかるのよ。座位で後ろからアナルに入れるわ。お客さんは膣に入れて
突けるだけ突いて」
「お客さんが射精したら今日は終わりでいいわね?この時間だともう
帰っても明日に差し支えるから、あたしたちはここに泊まるわ。
明日は朝8時半に予約があるのよ」

ヨリコが男のからだ全体を舐めるときは必ず男のからだのどこかを
おまんこで触り、指でちんぽこを刺激しながら、舌と唇を男のからだ
全体に這わす。どこを舐めていても、おまんこを男のからだから
離すことはなく、ちんぽこから指を離すこともない。

「あんたの左と右の足におまんこ擦り付けてあげるわ」
「左手指で亀頭をマッサージして、亀頭の先端の切れ目を広げて
唾を入れてあげるわ」
「入れた唾を吸ってまた入れるわね。唇であんたの左右の乳首を
交互に吸ってあげる」

さっき正常位のまま下から腰を動かしてたよね。そういう腰の
使い方する女って、ホテトル嬢でもあまりいないんじゃないの?
「どうかしら?あたしも普段はやらないわ。男に乗っかって腰
動かすより疲れるわ」
すごく積極的に見えるけど?
「積極的?面白いこと言うのね。スケベな女に見えるんじゃなくて?」
スケベでヤリまくった女じゃないとああいうことはやらないんじゃ
ないの?
「スケベよあたし。あたしくらい誰にでも好きなようにハメさせる女は、
ホテトルやソープやってる女でも滅多にいないわ。昨日と今日だけでも
40数本がこのおまんこに入ったのよ」
「薄利多売ね。たくさん客に来てもらう方がいいわ。節操なんて欠片も
ないし」
そうじゃなくて、どこであんな腰の使い方を覚えたのかってことなんだけど。
「わからないわ。腰の動きは昔のトルコで覚えたからその頃じゃないかしら」
「あたしトルコでは3千〜4千本入れたけど、ソープでは数百本しか入れて
ないの。どういうことかわかる?」
「名前がトルコ風呂からソープランドに変わったじゃない。あたしがソープ
やったのは遅漏とかでかちんとか普通の女では相手にできない男専門の店よ。
ホテトルにも同じような店があって、あたしも勤めてたわ」
「初めのトルコは田舎にあった店。東京に来てから吉原と池袋北口にいたわ。
トルコはそれだけで、それからはホテトルね」
「あたし、どんな体位もできるのよ。いろんな体位を覚えたのはホテトル
始めてからだわ」

ヨリコは恥骨から腹におまんこを擦り付けている。右手でペニスを握り締め、
ペニスの根元から途中までを勢いよくしごいている。左右の太股からつま先に
かけて唇を這わせている。


[93] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/07 (日) 10:50 ID:VMxZpJrM No.11002
「尻とアナル舐めてあげるからうつ伏せになって。背中に乗るわよ」
「あんた本当に体毛がないわね。脛と肛門の周りに少しあるだけじゃない。
女より少ないわ。肌にシミもないしつるつるして、その年の男で珍しいわ」
「こういう男は女の躰が好きなのよ。女の汗やおまんこの匂いを味わい
たくて女を抱くの。この人が好きなのは長年おまんこ使いまくった女だけだわ」

「付き合いだした頃はあたしの仕事が終わってからデートじゃない。
毎日3〜4人の男に抱かれて当然おまんこも汚れてるわよ。シャワーも
浴びないあたしの躰を舐め回してたわ」
「そういう男はたまにいるわ。あたしが上がる時間ぎりぎりに予約入れて
くるの。ホテルに着くのは10時とか11時でしょう。この年だから夜遅くなると
躰の張りはなくなるし、何回となくシャワーを浴びててもおまんこは臭うし
ガバガバよ。どんな嫌らしいこと頼まれてもやってあげるわ」

「この人と一緒に暮らすようになったじゃない。あたしパンツはかないから
帰ってスカート脱ぐと下半身裸よ。あたしを立たせたまま両足開かせて、
汚れたおまんこからアナルにかけて舐め回すの。立ったままクリトリス
舐めまくられたり歯でかじられたり、膣に舌差し込んで鼻でクリトリス
刺激されて何回イカされたかわからないわ」
「それからハメるでしょう。夜だけで済まないのよ。朝目が覚めてあたしが
出かける前にもよ。あたし騎乗位で20分は動き続けるわ。時間ないから
早く射精してって言っても聞かないでクリトリスこね回したりアナルに
指突っ込むの」

「あたし、体中毛だらけの男たちに年中抱かれてるわ。腋も男性器も毛だらけ。
腋臭はひどいし、肛門の毛も洗っても臭いが取れないわ。アナル舐めるのも
一苦労よ」
「毛だらけの男の躰におまんこ擦り付けてると股全体がヒリヒリしてくるの」
「ソープだとマットだから客の躰にもローションいくらでも使えるじゃない。
ホテルのベッドはびしょびしょにできないわね。だから肌が荒れてる日は
あたしがローション塗って男の躰に自分の躰を擦り付けるの」
「それなりに本気になってサービスするのよ。そうすると急に気持ちが高まる
男がいるの。仰向けに押し倒されて次の瞬間には犯されてるわ。そういう時って
ちんぽこすごく固いからドスドス突かれると、その気がないのに妙に感じちゃって。
そのまま射精するわよ」

ホテルの風呂場では客に抱かれないの?
「ハメあうかってこと?もちろんハメるわ」
「ソープの個室に似てるラブホの風呂があるわ。客の躰洗ってるうちに勃起して
フェラしてって普通よね。あたしが壁によりかかって立位でハメたり、客と
一緒に湯船に入ってあたしが湯船の縁に両肘ついてバックでハメたりいろいろよ」
「湯船の縁が広くて壁に寄りかかれると、縁に座って大股開くわ。それでも
かなり窮屈な場所じゃない。からだ縮めると大股開いても下から突き上げられるの。
それでドスドスやられると大抵は声出しちゃうわね。その恰好でおまんこ
舐めるのが大好きな男もいるわよ」

「タマとサオ舐めてあげるわ」
そう言ってヨリコはベッドの端近くに横になり睾丸を舐め始めた。片足を曲げて
ベッドにつけ、もう一方の足を曲げたまま立てて股を開いている。客からは
おまんこが丸見えになっている。客が回復するのを待っていたのだろう。
誘うように客を見ている。

「あんたは男2人に慣れてるよな」
「慣れてるわよ。今でも毎週1回は男2人との3pやってるわ。しばらく前
までは毎週数回男2人との3pやってたのよ。この頃減ったわ。不況かしらね。
それでも男1人と嬢1人で3pやるよりはるかに多いわね」
「お客さん、回復したらハメてくれるかしら。立ててる片足伸ばすから
太股抱えてくれればいいわ」

ヨリコの太股の中間あたりを腕と上半身で締め付けるようにして抱き、客が
ちんぽこを深く差し込んでいる。しばらくすると睾丸を舐めていたヨリコの
躰が引きつるように震えた。堪えるような目をしている。大きく息を吸い込み、
ちんぽこを咥えしゃぶり始めた。
「しばらくそのままで動いてちょうだい。この人のちんぽこおっ立てるわ。
この人がアナルに入れたらお客さんは膣に入れて動いていいわ」


[94] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/14 (日) 18:09 ID:WgqltHqI No.11012
ヨリコのアナルと膣にちんぽこが入っている。膣に入った客のちんぽこは
激しく動いている。ヨリコは客の首に両腕を回し、客はヨリコの両膝を
押してヨリコの両足をほぼ水平に押し広げている。ヨリコはベッドの端で
男2人に挟まれている。

自分の体重で自然とからだが沈む。下向きにガバっと開いたおまんこに
客のちんぽこが下から深く突き刺さり、時折グチュグバっと音が出ている。
客と額を合わせ口は半開きとなり、涎のようなものが溢れている。
客のちんぽこの動きと無関係に腰を前後に振り客のちんぽこや恥骨に
クリトリスを擦り付けようとしている。

「あんた、オオツカのホテトル通り知ってるよな?少しイケブクロ寄りの
ところにあるビルも知ってるよな?」
「ホテトルの事務所がいくつも入ってるビルのことかしら?出入りするのは
ホテトル嬢と組の関係者だけのビルなら知ってるわ」
「あんた、そのビルに出入りしてたよな?」
「してたわよ。今でもその辺りのホテルにはよく行ってるわ」
「あたしが所属してた事務所があったわね。いくつか関わったけど覚えて
ないわ。それがどうかした?」
「そのビルで何回かあんたを見たんだよ。やっと思い出した。あんたが
男と一緒に部屋に入っていくのを見たことがある」
「その少し前に在籍してる嬢の写真を見たから覚えてたんだな。どこかで
見た女ってことはわかったんだけどな」
「どの店なのかしら。わからないけど、あのビルは普通のマンションよ。
あたしが客取ってた部屋にはベッドがいくつあってカーテンで仕切られてた
だけなのよ。隣のベッドでハメあってるんだからお互い丸見えよ」
「嬢は別の部屋で待機してたの。客はそこで嬢を選んで一緒にベッドの
部屋に行くのよ」
「薄暗い部屋だったわ。客が使うシャワーはあったけど使ってる客は
あまりいなかったわね。あたしたちは客を待ってる間、洗面所でおまんこの
汚れを拭き取ってただけだから、体中汚れたまま次の客に抱かれてたわ」

「あのビルに事務所がある人たちがよく来てたわ。カタギの男の相手も
したけど、他のホテトル店よりずっと関係者が多かったわね」
「呼ばれれば外にも行ったわよ。部屋には電話がなくて嬢の携帯に連絡が
来てたわ」
「客がシャワーを使ってた記憶がないのよ。即尺か、即じゃなくても汚れた
ちんぽこをそのまま咥えてたわ。何でもないことよ。あたしは臭うちんぽこでも
気にならないじゃない?根元まで咥えてたっぷりフェラしてたわ」
「おまんこ洗えないのに中だしでしょう?初めのうちは臭わないのわかってる
からどれだけおまんこ舐められてもいいんだけど、5人6人って中だしすると
拭き取るだけじゃ汚れも臭いも取れないのよ。5人6人って入れば10回は
中だしするわよね?そういう日に夜遅く来た客は臭うおまんこにハメてたわけよ。
汚れてるって聞いても平気で舐めた客も多かったわ」
「汚れたおまんこベロベロに舐めて膣やアナルに舌入れるのよ。その口で
ディープキスでしょう?あたしの口も臭いちんぽこ咥えて汚れてるからお互い様よ」

「その頃にはもうヘソの下には墨が入ってたはずだわ。墨の上にマン毛が
生えてるからマン毛のイヤらしさが出ないのよ。どうしても墨に目が行くから
いろいろ工夫したわ。恥骨のあたりは毛を剃って大陰唇のまわりに生やしたり、
マン毛を染めたりね。あの頃はマン毛を金色にしてたんじゃないかしら」
「香水も使ったわ。上品な匂いじゃないのよ。メスの匂いが感じられる香水。
おまんこ拭くときにアナルからマン毛にかけて軽くかけてたわ」

膣がかなり濡れてきたらしく、グチュグバという音が数分前より頻繁に出る
ようになった。アナルにちんぽこを挿したまま、客のちんぽこが入っている
膣の入口を触るとびしょびしょになっている。両手の指を数本膣の入口に
入れて強く左右に開いた。客はときどき爪先立ちになって膣の奥にちんぽこを
突き上げている。客がちんぽこを突き上げると指の関節に強く当たる。
ヨリコはすでに声を涸らしてうおーうおーと呻き続けている。


[95] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/19 (金) 19:40 ID:Id0vmhtc No.11023
「その店には1年か2年いたかしら。その頃マンション使った同じような店が
あちこちにあった筈よ。別な店が摘発されたんだわ。裏情報はすぐ流れる
でしょう。それであたしがいた店もなくなったのよ」
「この業界はガサ入れや摘発はもちろんだけど、他所の動きや噂に敏感よ。
署もホテトル店の動きをよく掴んでるわ。事務所が別の場所に動くのは
よくあるけど、新しい事務所をすぐに見つけてやってくるわ」
「嬢の待合室は署に届けないといけないのよ。だから部屋を使うときでも
待合室にならないようにするの。届出するのが面倒なくていいけど、
そういかないこともあるのよ」
「どこの店でも1年か2年ね。ひとつの店で2000本入ったことはないわね。
1000本から1500本入ると店の客も尽きるわ」

ヨリコの下半身に急に力が入った。上半身が仰け反り、アナルに入っている
ちんぽこに重心がかかった。膣から指を離し、両腕の付け根を掴んで
上半身を伸ばした。ヨリコは両足を客の腰に回して強く締め付けている。
男の恥骨とヨリコの恥骨が密着したまま男は突き続けている。
「出して!」
「もっと、もっと出して!」
ヨリコが声を絞り出した。

「お客さんその年ですごいわね。何回出したのかしら?あたし、何度も
逝かせてもらったわ」
ベッドの側に立っている男の前で両膝をつき、男のタマを両手で軽く掴み
ながら、ヨリコは何度となく射精した男のちんぽこを咥え、ちんぽこ全体を
舐め回している。
「まだベタベタしてるからシャワー浴びてくるといいわ」
「あんたの旦那はとうとう膣にハメなかったな。この後やるのか?」
「どうかしらね。もう12時過ぎてるわ」
「今日もさんざんおまんこ使ったじゃない?明日の予約も入ってるし」

客がシャワーを浴びている間、洗面所で軽く口を洗い、床に脱ぎ捨てて
あったスーツを着た。今日はブラジャーもつけていない。もともとノーパン
なのでスーツを脱ぐと裸だ。シャツも着ていない。10月なのに素肌にスーツ
でも寒くないらしい。
「そのままでいていいわ。下まで送ってフロントに話をしてくるから」
シャワーから出てきた男は無表情で身体を拭き、服を着てドアのところで
ヨリコと抱き合い長くキスをして、愛人のようにヨリコの腰を抱きながら
外に出た。

窓を開けた。ほかのラブホに囲まれているからか窓を開けても風が入って
こない。部屋には男と女の汗と体液の臭いがこもっている。窓のすぐ外に
ある目隠しのあちこちに切れ目が入っている。下の道路が見えた。ラブホ街
特有のギラギラした灯に照らされたヨリコが見えた。一緒に外に出た男の
姿はもうない。ヨリコの姿はすぐ見えなくなった。ホテルに戻ってきたようだ。

10分ほど過ぎた。携帯が鳴った。ヨリコからのメールだった。フロントで
話が長引いていると書いてある。妙なメールだ。前にも似たようなことが
あったのを思い出した。そのときはホテルで客の相手をした後、帰り際に
客との話が長くなっているというメールだった。客によってはあり得ない
ようなクレームを出して納得するまでに時間がかかることがあるそうなので、
そういう類かと思っていたら実際はその客の後続けて何人か別の客の相手を
していた。
「同じホテルで客が続いたのよ。3人はすぐに出してくれて時間が余ったのに
4人めの客が長くなったの」と、言い訳にもならない言い訳を聞いたのは
しばらくしてからのことだ。


[96] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/28 (日) 10:48 ID:/2tITC3M No.11025
窓を閉め部屋を出た。狭い階段を使って1階に降りた。薄暗いロビーには
人気がない。小さなソファと自動販売機、奥まったところにソファから少し
離れて衝立がある。その衝立の奥にも部屋があり、ドアに101と表示が
出ている。すでに午前0時半を過ぎフロントも薄暗くなっている。
ヨリコの姿はない。

ソファからは入口の自動ドアがよく見える。外に誰かいないか見ていると
女の声が聞こえた。ドアの外から聞こえてくるのかと思い立ち上がり、
ドアの方へ進んだ。また女の声がした。それもかなり大きな声だ。
叫び声のように聞こえる。声は衝立の向こうの部屋から出ている。
衝立を回り部屋のドアの前に立った。ヨリコの声だ。悶えている。
状況がわからない。ドアの近くに寄り聞き耳を立てた。

「いい、いいわ、ああ感じる、もっとズボズボして、奥まで突いて、ああ、
おおおお」
「動いて、もっと突いて奥まで突いて、いいわいい、いい」
「こうか、これがいいんか、あいつのちんぽこよりいいんか?」
「いいわ、あなたのいいわ、感じる、もっと突いて、ああそうよそう、
おまんこよおまんこ」
「あいつにさんざんハメられたんだな?それでもこれのほうがいいんか?」
「いい、いいわあなたのいい、太いわ感じる、突いてもっと突いて」
「イカせて、あたしいい、いい、おまんこいいわ、おまんこいいのよああ!」

かん高い男の声だ。さっきの客とは別の男のようだ。ドアの近くにベッドが
あるようだ。ドアの近くで交わっているふたりの声がロビーに響いている。

「おお、おおおお、おおおおおおお、だめよ、だめあたしいく、こんなの
いや、いや、いくわいくわ、あなたも、あなたの出して出していくわ、いくう!」
「だめ、だめよ、クリそんなにつまんだらだめよ、ああ、熱いわおまんこ熱い、
クリいい、いいわもっと擦って、ズボズボよ、おまんこズボズボ、あふう、
も、も、もおだめだめだめ」
「そらそらそら、おめこもっとだもっと、ずっと奥までや、穴もっとおっぴろげろや」
「ああああああああ!」
「なんだ、もうイクんか?このちんぽこがそんなにいいんか?あいつにさんざん
イカされたんやろ?それで感度上がったか?イクか、イクか?」
「オレはまだまだ、ほらもっとケツあげんかい、ドスドス突いたるわ」
「おまえのアナルもおめこもぐちゃぐちゃになっとるぞ。こんなおめこ、なかなか
拝めんわ」
「おれはなあ、こんなおめこ見ると燃えるんや。ほれ、コチコチのパンパンや」
「行くでこれからや、うおおおお、続けて2発いくで」

後ろからヨリコにハメているようだ。ヨリコは悶え続けている。何か話しているよう
だが男のかん高い声にかき消されてよく聞こえない。男が激しく動いている気配が
ドアを通して伝わってくる。男はひっきりなしに唸り声を上げている。

はっきりしたことはわからないが、ヨリコは強姦されているのだろう。フロントに
人気がないこととフロントで話が長引いているというヨリコからのメールを考えると、
ヨリコを強姦しているのはフロントの男なのだろう。ソファに座り様子を見ることに
した。フロントのカウンターにある時計を見ると午前1時だ。前の客と別れて
ホテルに戻った直後に強姦されたとすると、すでに30分経っている。

男の唸り声が大きくなってきた。合わせるように、しばらく聞こえなかったヨリコの
悶え声がまた聞こえ始め、すぐに叫びに変わった。交わっている二人の熱気が
衝立越しに伝わってくる。
「すごい、うわわわわ、すご、こんなの、だめよいくわ、だめだめだめああああああ」
「くわあ、このおめこたまんねえわ、出すぞ続けて出すぞ!」
「いくわいくわ、あたしもお、もお、だめよこわれちゃう、出てるわ感じるわ、
あんたのちんぽこ感じる、太いわすきすき、あんたのちんぽこ好き、出てるわ
ドクドク出てるわあんたのザーメンもっとよもっと!」
「おまんこいい、いいわ、いくわ、おま、おま、おまんこもっと突いて突いて!」
「ぐわっ、うおおおお、待っとれもう一発出したる!」

2回続けて射精したようだ。叫びが止み、部屋はしんとしている。時計を見ると
午前1時10分を過ぎている。ドアの向こうで人が動く気配がした。


[97] Re: 出会い その後  大塚 :2016/09/04 (日) 10:27 ID:yGyT6szw No.11028
ドアが開き、スーツ姿のヨリコが出てきた。衝立の向こうからロビーを
見ている。
「いやだ、あんたそこにいたの。嫌らしい。聞いてたのね」
こちらを軽く睨み立ち止まった。ヨリコの後から男が出てきた。小柄だが
上半身は引き締まっている。むき出しになった両腕と胸にお決まりの
刺青が見える。脱いだシャツを片手で握り締めている。
「旦那よ」
ヨリコの低い乾いた声に反応し、男はこちらをちらっと見た。
「戻るわ。303だったわね」
「精算したわよ。明日の昼には帰るから。バスタオル借りるわ」
そう言うとヨリコはエレベータに近づきボタンを押した。フロントの
ドアを開け、男は消えた。

ヨリコは無言でエレベータから降り、部屋のドアを開けた。窓を一度
開けたからか、男と女の汗と体液の臭いは薄くなっている。1時間ほど
前まで客とヨリコが抱き合っていたベッドはシーツが乱れたままだ。
ヨリコの後から部屋に入った。

部屋に入るとすぐヨリコはスーツを脱ぎ、こちらを向いて全裸でベッドに
座り、股を開いた。
「見せてあげるわ」
両手でおまんこを広げ、下腹部に力を入れた。おまんこから白いどろどろした
液体が流れ出した。
「今の男の精液よ。その前の男の精液も混じってるわ」
膣から流れ出た精液はヨリコのアナルを舐めるようにしてヨリコの躰を
這い、ベッドのシーツにシミを作り始めた。
「わかるでしょう。犯されたのよあたし。普通の女ならとんでもないこと
だけど、あたしにとっては珍しくもないことよ。ただマンよ」

「あたしがうっかりしてたのよ。前の客とここに来たとき、今の男が
フロントにいたの。タメ口だったから知り合いがフロントにいるって
ことはわかったわ」
「前の客があたしの方を見て、オレと終わったらこいつがヤリたいって
よって言ったの。冗談だと思ってあたし、いいわよって言ったんだわ」
「前の客を見送って外に出たじゃない。戻ってきたらそいつがロビーに
出てきたの。
あたし、ヤバいと思って逃げようとしたけど、片腕掴まれちゃって」
「小柄なのに腕の力がすごいのよ。引き寄せられてキスされたわ。
舌を入れてきたら噛み切ってやろうとしたんだけど」
「キスしたままあたしの目をじっと見てたわ。スカートの上から
おまんこ触り始めたの」
「パンツはいてないんだから後は簡単よ。そのままおまんこに指を
入れてきたわ」
「おまんこ汚れてるわよ、今日朝から使いまくってるし、今の客にも
何回も中出しされたからおまんこ精液だらけよって言ったのよ」
「そうなったら抵抗しないの。やることやらせればいいだけよ。
下手に抵抗するとこっちが痛い目に会うわ」
「そのまま部屋に連れていかれて、スーツ着たままベッドに膝を
ついたの。すぐに後ろからちんぽこ突っ込んできたわ」

あのメールはいつ送ったの?
「前の客と別れてすぐよ。フロントの男があたしに聞きたいことが
あると言ってたから聞いてやってくれないかと別れ際にそいつが
言ったのよ。変だなとは思ったけどルーム料金のこともあるから」
ときどき強姦されるんだ?
「どういうのが強姦なのかしらね。そりゃホテル街を夜中に歩いて
襲われることはないわ。ホテルの中が危ないのよ」
「話したわよね?客に呼ばれて部屋に入ると、店に連絡もしない
うちに襲いかかってくることがよくあるの。ベッドやソファに押し
倒されてそのまま突っ込まれるわ。あたしみたいな女だと、ドアを
開けたときに客や部屋の様子を見て、本当にヤバいときにはすぐ
逃げるのよ。1年に何回かあるわ」
「一度部屋に入るとそれから問題が起きてもすぐには逃げられないわ。
店によって違うけど、ヤバそうな客のときには、店に電話するときに
隠語のようなもので伝えてるのよ。もちろん客は気がつかないわ」
「電話する余裕もなくて客が襲ってきたら、逃げられるときは何とか
客の気をそらすか急所蹴り上げて逃げるわ。でも、ほとんどは女が
欲しくて興奮してるだけだから、こっちが取り乱さなければいいの。
やることは即ハメか即尺しかないじゃない」
「ただ病気持ちもいるから、客がちんぽこ出したらまず観察よ。
少しでも怪しいと感じたら薄いゴム着けるわ。いつでもスーツの
ポケットに入ってるから、ちんぽこ観察して下見てる間に取り出して、
唇で咥えて亀頭に当てて根元に向けて伸ばせばいいわ。10秒も
かからないわ。客が嫌そうにしたら、前の客が病気持ちだったかも
しれないって言えばそれまでよ」
「あたし運がいいのかしらね、これは病気ってちんぽこに当たった
ことがないの。だからこれだけ中出ししてこれたの」


[98] Re: 出会い その後  大塚 :2016/09/11 (日) 11:12 ID:4BTS8hBw No.11035
「穴むき出しにしてるのも客が突っ込みやすいからよ。女が濡れてるかなんて
考えずに無理やり突っ込んでくるわ。ホテトル嬢なんて穴としか見てないのよ。
実際穴なんだからハメやすくしてあげてるわ」
「滅多にないけど、この男には触られるのも嫌って時でも前の客の精液で
おまんこは濡れてるから、強引にハメられて苦しくなったり怪我したりしないわ。
客に押し倒された時に濡れてないと思えば自分の唾で濡らすか指で広げればいい
だけよ」
「あんたに言わなかったかしら?あたし性犯罪減らすのにどれだけ貢献してるか
わからないわよ。これだけ性犯罪起きてるでしょう?貢献してるって自分で
思えるくらいなんだから、それはもうハメられまくってるわ」

「先にシャワー浴びていいわ。少ししたらあたしも一緒に入るから」
「あんたのちんぽこアナルに入れてたらお腹が刺激されちゃったみたい。
犯されてる間、クソぶっかけてやろうかとも思ったけど我慢しちゃったわ。
シャワーの前にクソするわね。これだけおまんこ汚れるとあたしでも気持ち
悪いわ」
「昨日からおまんこぐちゃぐちゃだわ。シャワー浴びながら膣清浄するわ。
寝る前にハメてちょうだい。さんざん待たせたでしょう?2日分溜まってるの
かしら?出していいわよ」

「明日は休みよ。終日休み。ここに来る前にママに電話したの」
え?明日は4p入るかもしれないって言わなかった?
「やるわよ。今の店を休むのよ。4pは別のところに頼まれたの。しばらく前の
店のママよ。朝8時前に電話がくるわ」

ベッドに両膝をついた。枕と布団を背の低いヘッドボードに押し付け、ヨリコが
背中で寄りかかれるようにした。シャワーの音が止み、浴室からヨリコが出てきた。
「あら準備いいわね。そんなにヤリたいのかしら?」
卑猥な笑いを浮かべ、誘うようにこちらを見た。ベッドに上がり枕と布団に寄り
かかった。尻をベッドにつけ、上半身をやや後ろに傾けている。
「持ち上げてくれるかしら?あんたの両膝に乗せてくれない?」
膝に乗せると思いっきり両足を開いた。
「踵を持って。もっと股広げていいわ」
両腕を首に巻きつけてきた。
「入れて」
耳元でハスキーな声がした。

パックリ開いた膣に弓なりに曲がった陰茎がささっている。ヨリコの上半身が
ベッドに垂直ではなく後ろにやや傾いているので、陰茎は下から膣にささっている。
両腕を首に巻きつけているので、ヘソのあたりから上半身が前のめりとなっている。
膣が上から押し付けられるような形だ。この体勢で弓なりに曲がった陰茎が
膣に下から入ると、陰茎の根元がヨリコのGスポットに当たり続け、亀頭の裏側が
大腸に近い膣壁を押す。膣は普段よりも縦に大きく開いている。深く押し込むと
亀頭の裏側が膣壁を刺激しながら子宮に当たる。
「うううわあ。これすごいわ。これ、あんたも気持ちいいでしょ?いいでしょ?
出していいのよ。あたしはいいから、あんた好きなときに出していいわよ」
「あああダメだわダメ、まともにおまんこ感じる。Gスポットズキズキきてる、
子宮ズキズキしてる!」
「いいでしょ?あたしのおまんこいいでしょ?あんたこれ好きでしょ?いい
おまんこおまんこおまんこいい、いいわ!もっ、もう出してあたし、あたし、
あたし、あああ、おまんこよ、おまんこもっとハメてハメて、いくいく、いくわ!」

「向こうは客でこっちは商売じゃない。呼ばれて部屋にいくんだから何されても
文句言えないわ。だけど、あたしがびっくりすることもあるのよ。セックスが
どうのこうのじゃなくてね」
「ホテルのことはよくわからないけど、客室なのかプライベート用なのかわからない
部屋があるの。ホテルならどこにでもあるような部屋じゃないわ。客の相手
終わって廊下を歩いてると突然部屋のドアが開いて引きずり込まれることがあるのよ。
初めは本当に驚いたわ」


[99] Re: 出会い その後  大塚 :2016/09/18 (日) 15:30 ID:lc6TmLEA No.11040
「大抵は何人かいるわ。一見して普通の男じゃないわ。引きずり込まれれば
もちろん犯されるわ。それってどう見ても犯罪じゃない?」
「その日の最後の客が終わって店に電話してからだと自分で何とかするしか
ないのよ。ホテトル嬢がホテルで犯されたなんて誰に言えるのよ。あたしが
誘ったんじゃないかって思われるだけだわ」
それ、日常的に起きるの?
「どうかしら。他の嬢はどうなのか聞いたことないわ。多いときだと毎週
何回か引きずり込まれたことがあるわ。普段よりも多く客を取るとどうしても
夜遅くなるじゃない。最後の客が終わってからが多いわね。あんたと知り合って
からも数回やられたわ。フロントから連絡が来るのかもしれないわ」

「あたしも疲れてるじゃない。頭ぼおっとしてラブホの廊下歩いてるときに
急にドアが開くからびっくりして立ち止まるわけ。男が出てきて腕掴まれて
部屋に引きずり込まれるの。いくらあたしでも暴れて逃げようとするわ。
初めの時はそれこそ必死に逃げようとしたわ。でも、男数人にはとても力じゃ
かなわなくて、2人に抑え込まれて終わりよ」
「あたしも男数人とハメあうのは慣れてるから、引きずり込まれたら向こうが
解放してくれるまで付き合うわよ」
つまり、さっきみたいにドアの外に聞こえる大声出して感じながら強姦
されるんだ。何度も逝かされてたよね?
「そりゃ感じればイクし、強姦とは関係ないわよ」
「ちょっと、何考えてんのよ。あたしが強姦されて嬉しいとでも思ってるの?
犯されて嬉しい女がいるとでも思ってるの?」
これまでにどのくらい引きずり込まれたの?
「どのくらいかしら?続くときもあるし、かなり間があくこともあるわ。
1年に数回ってことはないし、少なくても1年で10数回はあるわね。ホテトル嬢
始めてからずっとよ」
「そもそもあたしがホテトル始めた頃にはそんなことはなかったはずだけど、
気がついたら当たり前になってたわ。ホテトル始めた頃は自分でも呆れる
くらい誰にでもハメさせてたから強姦とか気にならなかったのよ」
「ただマンだからこっちの売り上げにならないじゃない。ただマンするのは
ヤリ逃げする客だけかと思ってたわ。平気で強姦するでしょう。やられる
あたしはたまらないわ」
ホテトル嬢は20数年やってるんだよね?
「そうよ。トルコやソープと重なってた時期もあるから数年と言っても2年や
3年じゃないわ。30年とは言えないってことよ」
つまりこれまでに少なくとも200回から300回は強姦されてるってことだよね?
「嫌な言い方しないでよ。素人女が強姦されるのとは違うのよ。女がラブホで
カラダ売ってるんだからある意味納得ずくなのよ」
その度に数人に回されるんだよね?4人としても1000人に強姦されたって
ことになるけど?
「だから、そういうことじゃないのよ。ただマンやった相手が1000人増えたって
だけよ。1000人に強姦される女なんているはずないじゃない」
「あたし性犯罪減らすのにすごく貢献してる、ハメられまくってるってちょっと
前にも言ったじゃない。そういうことなのよ。いくらホテトル嬢でも強姦されれば
嫌悪感しかないわ。客でも男でもないわ。その日の売り上げに数えないからすぐ
忘れるけど、そういう男も含めたらあたしの男経験なんてどれだけになってるか
わからないわ」
強姦されて特に気になることもないんだ?
「引きずり込まれて男数人とハメあうわけよね?あたしくらい3Pや4Pやってると、
それだけじゃどうってこともないわ。昨日だって夜中まで30数人とハメ通し
だったじゃない」
そう言えば、前の嫁も前の前の嫁も同じようなこと言ってたね。客以外でハメる
ことが結構あるって言ってた。
「あんたの前の嫁ってかなりヤバい女だったんでしょう?その女も回されたり
してたのかしら?」
そんなこと言ってたね。個人営業もやってたから呼ばれればどこにでも行ったし
どこででも抱かれたとも言ってた。
「どこでもってどういうこと?客の家かしら?」
家にも行ったし、xxx組やyyy会の事務所にも呼ばれたそうだよ。
「それはなかなかの女ね。普通の商売女じゃないわね」
「彼女が他の男とヤってるのを見たことあるのかしら?」
男3人女3人の乱交を見せられたことがあるよ。
「あんたは乱交には加わらなかったの?」
加われるようなものじゃなかったんだよね。
「名前何だったかしら?あんたの女の名前なんていちいち覚えてないけど何人か
いたわね?」
シズエだね。


[100] Re: 出会い その後  大塚 :2016/10/01 (土) 22:06 ID:YHnafnXQ No.11057
昔一緒にトルコやってた女から久しぶりに連絡がきたときだったね。
オオミヤの繁華街にスナックを出してる知り合いがいるって聞いてたけど、
その女だった。店でパーティがあるので手伝ってほしいって連絡だった。

しばらく連絡なかったのに何で?と思ったけどシズエが行くと言うので
一緒に行ったよ。初めて会う女だったけどシズエとよく似た雰囲気の女
だった。スナックのママというのは表向きで実際は男相手の商売やってる
女だった。その日は店は休みだったから特別のパーティに呼ばれたんだよ。
簡単な話、世話になってる地元の関係者をもてなすパーティだったよ。

「シズエさんまだ現役で商売してるって聞いたわよ」
「何の商売かしら?」
「トボけてどうするのよ。あなたの商売ってアレしかないじゃないの」
「お互いさまじゃないのかしら?」
「まあそうだけど、今日は特別な人たちなの。女はもう一人来るわ。
あたしとその嬢はもう何度か寝てる人たちなの。何度も同じ女じゃ
つまらないでしょう?だから地元とは関係ないあなたに声かけさせて
もらったのよ」
「3人来るわ。初めは飲んで少し盛り上がったら始めましょう」
「男が3人来るなら男は全部で4人になるわね?」
「旦那さんはその人たちが帰ってから相手させてもらうから。その間は
カウンターお願いしたいわ」
「女がソファに座って足開けばいいわね。乱交だからどこでヤっても
構わないわ」

7時過ぎてたかな。見るからに地元の関係者という男3人が店に入って
きたよ。女3人はカウンターに座って飲んでた。すぐにシズエともう一人の
女はソファ席に行って飲み始めたね。ママはしばらくカウンターにいて
男一人と親密に話をしてたな。飲み物作ったり乾き物出したりしながら
シズエがゲラゲラ笑ってるのを聞くともなく聞いてたね。
急に静かになったんでふと見たらカウンターのママが男とキスをしてた。
その頃にはソファにいるシズエも男といい感じになってたね。

ママがカウンターに両手と頭をつけたんだよ。そしたら相手の男が後ろから
挿入してママが悶え始めた。
「いいおもてなしね。それであんたはどうしたの?」
カウンターの中にいたよ。小さな椅子があったから座ってた。
「あら、随分じゃない。あんたが何もしないなんて想像できないわ」
「あんたの嫁はどうしてたの?」
いつの間にか裸になって男と交わってたよ。しばらく見てたんだよ。
ママともう一人の女はソファで股広げてハメられて、シズエはソファに
両膝ついて尻を突き出してハメられてた。男3人が交互にハメてたね。
もう一人の女がイったんだよ。その女それから何回か続けてイったら
ママが刺激されたみたいでね。後ろから男に突っ込ませてシズエの
おまんこを舐め始めたよ。シズエは女には興味がないはずなんだけど
ママの頭を抱えて声を出してた。

シズエは男が射精すると合わせて自分も達する女なんだよ。男が
射精する頃になると、イクわイクわ、一緒にイクわって大声上げるんだ。
違う男が続けて射精してもやはり一緒にイクみたいで、実際その日も
イってたよ。
「いい女じゃない。その都度一緒にイクなんて素敵よ。相当男経験が
ないとできないわ」
一緒にイクってのが気に入られたんだね。その後は男3人にハメられ
続けて途中で口から泡みたいなもの吹き出してぐたっとして目を閉じて
声も出なくなった。男が突くの止めてちんぽこ抜いたらびっくりした
ような顔つきになって目を開けて、いや、いや、抜かないで!って叫んでたよ。


[101] Re: 出会い その後  大塚 :2016/10/02 (日) 11:18 ID:zWw8d6fs No.11059
下半身に妙な重さを感じる。怠さとは違う。単純に重い。ヨリコの
話し声がする。誰かと電話で話している。男に抱かれるとハスキーに
なる声が知り合いと話していると嗄れたダミ声になる。

「じじいなんでしょう?じじいが3人朝から発情してるの?ママも
そんなの相手にしてて大変ね」
「この前電話もらってから考えてはいるけど、特別のサービスって
言われても困るわ。朝からヤリまくってる熟女はわかったわ。だから
起きてすぐ旦那とヤってからじじいの相手しようと思ってたのよ」
「いろいろあって昨日はラブホ泊まり。ここのところ妙な客が
続いてるの。変態が増えてるのかしら。昨日の最後の客が、あたしが
旦那とヤってるのを見たいって言うのよ。つきあいで店が断れなくて。
そう。旦那に来てもらってその客と夜遅くまで3pよ」
「もちろん今の旦那よ。ママは知らないはずよ。そのうちね。あたし
みたいなホテトル嬢を落とすような男よ。想像つくでしょう?」
「熟女が好きなのよ。それもヤリまくった熟女。そうそう。そういう
ところはあるわね」
「そうなの。夢中で舐めるわよ。ねえ。まったくこんなに使いまくった
おまんこのどこがいいのかと思うけど」
「ええ、かなりのものよ。キンタマもでかいし、このちんぽこじゃ
普通の女には相手はできないわ」
「今ハメてるわ。何よ、今更びっくりすることないじゃない。違うわ。
あたしが発情してるんじゃなくて、さっき目が覚めて旦那を見たら
寝ながらおっ立ててるのよ。朝早くからエロじじいの相手するの思い出して、
朝からヤリまくってる熟女にはちょうどいいから上に乗って入れたのよ。
まだ気がついてないわ」
「ええ、いいわ。そう伝えていいわ。何時になるのかしら?」
「あたし?今ウグイスダニのxxxにいるわよ?」
「持ってるわよ。いやだ、ママよく言うわ。そんなことよく考えつくわね。
いいわ、そうするから。穴はいつでも開いてるし膣もすぐ広がるわ。
朝だろうが何本でも入るわよ」
「でしょう?自分でもそう思うわ。ママの店でもヤリまくったし」
「そうだったわね。このおまんこに何本入ったのかしらね。旦那には
プライベート含めて1万8千本くらいって言ってるのよ。自分でも
ハメられまくってる自覚はあるから」
「でしょう?ママもそう思うの?そうよねえ、それじゃあ嘘よねえ。
バレバレだわ。あたしがその程度のはずないから」
「じゃあ4pは確実ね?いいわ。待ってるわ」
話が終わったようだ。急に下半身が軽くなった。


[102] Re: 出会い その後  大塚 :2016/10/08 (土) 21:26 ID:scal2d5A No.11061
「起きていいわ。朝立ちのちんぽこ使わせてもらったわよ。あんた
数時間前に射精したのにもうキンタマこんもりしてるじゃない」
「すごく出したみたいよ。今朝気がついたら太股も尻もベタベタだったわ」
「また電話が来るわ。9時くらいに客が来るわ。朝からヤリまくってる
熟女に入れたいって客よ。じじいが3人。穴広げておいて欲しいそうなの。
ママったらペニ棒入れて穴広げておいてだって。そんなことしなくても
あたしのおまんこ十分に広がってるわ」
「旦那のちんぽこがでかければ当然おまんこは広がるわ。前の旦那も
それなりにちんぽこでかかったのよ。あんたはそれ以上に太くて形が
独特じゃない。そんなのが頻繁に入れば広がるわよ」
特別のサービスって?
「あら聞こえてたの?じじいが特別サービスして欲しいらしいわ。
あからさまにサービスって言われても困るのよ。ママはまだあたしが
自分の店にいるような気持ちだから言いたい放題」
「おまんこさせるのがそもそも性的なサービスよ。ママの店の客を
あたしが受けてもこっちにはたいして見返りがないんだわ。休み半日
使って相手するのにいい気なもんだわ」
裸で行けば?
「ちょっとあんた何それ?あたしに裸で外歩けって言うの?」
このホテルに来てもらえば?
「ここに?どういうこと?」
朝早いわけだから部屋あるんじゃないの?
「どうかしらね。あるとして、あんたそういうこと平気であたしに
言うの?このホテルに来ても、あたしは裸で廊下を歩くのよ?」
同じ階の部屋が空いてればわずかな距離だし、ここの従業員にも
見つからないんじゃないの?
「本気で言ってるのね?」
特別サービスなんでしょ?裸で行けばそれこそ特別サービスじゃないの?
「呆れた。裸で客のところに行って欲しいの?」
今まで裸で行ったことないんだっけ?
「あたりまえじゃない。電車に裸で乗れると思ってるの?客のところに
行くときはノーパンよ。だけどスーツは着てるわ」
あれ?まだ寒い頃に全裸でコートだけ着てタクシーでラブホ行ってたよね?
一度一緒に行ったからよく覚えてるけど?
「コート着てたでしょう?全裸じゃないわ。全裸ってのはスッポンポンの
ことよ。その程度のことは特別サービスとは言わないのよ」
そういうときはコート着て部屋に入るの?
「コートは着てるけど部屋のドアの前でコートのボタンすべて外すわ。
その後は状況次第ね」
それって全裸だと思うけど?
「あんたはそういうことを言ってるの?今日はコートは着てないから
スーツよ。全裸でスーツにしようかしら」
そういう経験はないの?
「全裸でスーツってこと?ホテル行くときはスーツの下はブラだけよ。
ピンサロやキャバではスーツやドレスの下には何も着けなかったわ」
「ピンサロやキャバだとお触りさせるじゃない。あたしがいたような店で
気取って触らせなかったら客付かなくなるわ。触って抱きたいと客が
思えば店外デートよ」
「今はホテトルであたしは即ハメやってるわ。発情してる男相手に
するんだからノーパンよ。部屋に入ってすぐおまんこ見せるわよ。
あんたと初めての時もそうだったわよね?他の男でも同じよ」
初めて会う男におまんこ見せて恥ずかしくないの?
「客は男じゃないから恥ずかしいも何もないわ。客にとってもただ
射精する穴よ。向こうが興奮するのは勝手だし興奮させるために
おまんこ晒してるのよ。興奮してハメて射精してもらわないと商売に
ならないわ」
初めて会う男のちんぽこ見ても恥ずかしくないの?
「あら、あたし好きよ。これまで恥ずかしいなんて感じたことなかったわ。
好きじゃなかったら即尺できないわ」
「大抵は汚れてるから臭うけど平気で咥えるわ。恥ずかしがってるのは
客よ」
「そう言えばあんたのちんぽこ臭いしないわね。初めのときもそう
だった気がするわ」
「このホテルに来てもらおうかしら?とりあえず客が来る前におまんこ
使って穴広げておけばいいってことね?」
「何だかすっきりしないわね。もう一度ママに聞いてみるわ」


[103] Re: 出会い その後  大塚 :2016/10/15 (土) 22:01 ID:oHyDmcFk No.11063
何がすっきりしないのかわからないがヨリコはママに電話をかけ、
長々と話をしている。すでに8時半を過ぎている。9時に客が来ると
言っていたはずだ。

「そう。仕方ないわね」
「わかったわ」
「そうね。電話くれるかしら?電話くれたらすぐに出れるように
しておくわ」
もう8時40分だけど?
「ここに来るけど遅れるそうよ。都内に住んでる人たちじゃない
らしいわ。9時半頃にはママから電話が来るわ」
「ママがあれこれ吹き込んだらしいの」
何を吹き込んだの?
「どんなことでもやってくれる女だとか男なしじゃいられない女
だとか、そういうことよ」
「困るのよ。どんなことでもやってくれる女なんて言うと、とんでも
ないことを考える客がいるの。できないことはできないって断るから
いいんだけど」
客とセックスするだけでしょ?とんでもないことってどういうこと?
「あたしでも驚くような変態もいるわ。変態AVじゃないんだから」

突然ドアが開き、男が2人入ってきた。
「ドアには鍵をかけておくものじゃねえの?」
「この女か?抵抗しねえ女だって言うからどんなのかと思ったら
結構な年じゃねえかよ。ヤレれば年はかまわねえってか?」
「素っ裸で隠そうともしねえ女ってことだ」
一人は数時間前に見た小柄な男だ。ヨリコを犯して部屋から出てきた
男だ。もう一人は初めて見る男だ。やはり小柄だか坊主頭で眉を
剃っている。

「電話してる声が廊下にまで聞こえたぜ。朝からヤリまくってる
熟女がこれから3pやるわけだ」
「旦那と一発ヤっただけじゃヤリまくってることにはならねえんじゃ
ねえの?」
「あら朝からご挨拶ね。夫婦が愛し合ってる部屋に押し入って
どういうつもり?」
「ノックしたじゃねえか。大声で電話してりゃ聞こえねえか」
「さっきこいつが来てよ、あんたのことを話したら興味深そうに
してたんだ」
「まだ部屋にいるんなら朝からヤってんじゃねえかと思って来て
みたら案の定だ」
ヨリコは裸のまま両手を腰に当て、男たちをじっと見ている。
陰毛とその下の墨がやけに目立つ。
「用は何?あんたはさっきたっぷりと出したわね?出し足りなかったの
かしら?あたしのおまんこは売り物なのよ?」
「これから3pだか4pやるんだろ?朝からヤリまくってる熟女なら
客が来る前に売り物をもっと使っておかないといけねえんじゃねえんか?」
「あら親切だこと。さっきまで旦那のちんぽこが入ってたわ。
これからディルド突っ込んでもっと奥まで広げようとしてたんだけど、
それがどうかしたかしら?」
「へそから下の黒いのはなんだ?マン毛だけじゃあねえな?墨か?
よく見せてくれや」
男たちを見つめたままヨリコがベッドにゆっくり近づき、腰を下ろして
両足を高く上げた。
「少しずれてくれない?狭いわ」
ベッドの端にずれるとこちらをちらっと振り返り、軽く微笑んだ。
「あんたはしばらくそのままでいればいいわ」
「ご開帳よ。どうかしら、これで墨だかマン毛かわかるかしら?」
男ふたりはじっとヨリコのおまんこを見ている。
「くわあ、こいつは使いこんだおまんこだわ。穴が丸見えだわ。膣も
ツルツルになってんじゃあねえか?」
「この女ならおめえに簡単にヤラせたのも合点だ。おまんこするなんて
屁でもねえよ、この女」
「あなたはあたしが初めてかしらね?」
「目が悪くて客の顔を覚えられないのよ。ちんぽこ咥えると初めての
客か入った客かわかるの。不思議よね」
「ハメられるといつ頃あった客かとか、どんなセックスしたかとか
思い出すんだわ、あたし」
坊主頭が唇を歪めてニヤっと笑い、作業服のズボンのチャックを下ろし、
ちんぽこを晒した。途端に勃起したちんぽこは根元の辺りがこげ茶色に
変色し、血管が浮き、亀頭は太くテカテカと光り、尿道口が開いている。
フフフっと小声で笑ったヨリコはベッドを降りて男に近づき、片手で
ちんぽこを掴み、立ったままおまんこに差し込んだ。男とヨリコの
恥骨が密着し、陰毛を擦り合うように動き始めた。お互いの尻を掴んで
引き寄せている。
ムンっと、男が唸った。立位で膣の奥までちんぽこを挿したのだろう。
「うううあああ、うう」
絞り出すようなヨリコの悶え声が聞こえた。男に抱かれたまま、もう
一人の男に顔を向けた。促されたかのように男は脱ぎ始めた。

「ソファが空いてるわ」
「一度抜くわ。咥えるからソファに座って」
「しゃぶってる間、後ろから入れてていいわ」


[104] Re: 出会い その後  大塚 :2016/10/22 (土) 20:51 ID:54htiePE No.11069
ソファに浅く腰を下ろした坊主頭の股間にヨリコの頭が
埋もれている。ソファの前で両膝をつき、ズルズル、
グチャと音をたてながらヨリコは坊主頭のちんぽこを吸い、
しゃぶっている。左手で男の睾丸を刺激している。
ときどき口からちんぽこを引き出し、片手で根元を握って
前後に振りながら自分の顔をちんぽこで叩いている。開いた
股の間に右腕を伸ばし、指でクリトリスを擦っている。
おまんこは広がり、膣口がぱっくり開いているのが見える。
「どうぞ。いいわよ」

男の両肩と両腕にかけて刺青が広がっている。やや腰を屈め、
ヨリコの尻を挟むように両足を開き、一度深く腰を下ろしてから
開いた膣口に勢いよくちんぽこを突き刺した。坊主頭の
ちんぽこを咥えたまま、ヨリコは潰れた声で叫んだ。さらに
叫び続けるのを無視するように男は腰を降り始めた。下から
突き刺したちんぽこの位置を突きながら少しずつ上にずらし、
両手でヨリコの腰を下に押しつけながら、斜め上から激しく
恥骨の裏の膣壁を突いている。
「はあぁ、うぐっ、あぁあぁ」
男が突き下ろす度にヨリコは悶え、だんだんと声が大きくなり、
うわずった声で悶え始めている。ときどき咥えたちんぽこを
口から出し、上半身を捻ってドスドス突いている男を見ている。
「突いて、もっと強く、もっと突いて!」
突きながら自分の両足をさらに広げ、ガッチリとヨリコの尻を
両腿で挟み、ヨリコと腰の高さを合わせてちんぽこが膣全体を
動くように姿勢を変え、男はヨリコの左右の腰骨を強く掴み、
さらに激しく腰を振り始めた。
途端、ヨリコの躰が引きつったように震え出し、躰全体から
汗が吹き出してきた。
「うおーうおーひーいいうわー」
「いくーいくわあー!」
ヨリコの背中が反り返り、顔が天井に向いた。ヨリコの動きが
止まった。男はかまわず突き続けている。
「おい、そのままケツに突っ込め。オレが下からおまんこハメるわ」
2本のちんぽこがヨリコのおまんことアナルに入った。ヨリコの
動きは止まっている。情け容赦なく2本のちんぽこがヨリコの
膣と大腸で動きだした。
「うゎ、うゎ、ううっ、うわわわわあ、うおおお!」
ヨリコの背中しか見えない。上半身を激しく左右前後に振り、
両腕をだらんと垂らしている。男2人の手はヨリコの腰と脇腹と
がっしり掴んで離さない。おまんこの奥まで、アナルの奥まで
ちんぽこを突っ込み執拗に動いている。

ヨリコの携帯がブルブルと震えた。いつバイブレーションに
変えたのだろうと思い、ふと時間を見るとすでに9時40分に
なっている。ストラップを掴み首に掛け、通話ボタンを押した。

「はい」
「あら?私間違えたのかしら?あなたフジコさんじゃないわね?」
「フジコ?それ、ヨリコのことかな?これヨリコの携帯なんだけど?」
「ああ、わかったわ。あなたが彼女の今度の旦那さんね?」
「そうだけど、あなたはどなた?」
「聞いてないのかしら?今朝もフジコさんと電話してたのよ。
朝起きてすぐに旦那さんと愛し合ったって言ってたわよ」
「昔のママさんだ?」
「そう。かなり昔になるわね」
「フジコって言うのは何?」
「昔の彼女の源氏名よ。うちにいたときの源氏名。知らなかった?」
「初めて聞いた」
「あらそう。それじゃ、昔のことも聞いてないのかしらね?」
「どんなこと?一通りは聞いたと思うけど?」
「彼女がうちで何をしてたかは知ってるわね?」
「ホテトル店でしょ?ホテトル嬢を30年ほどやってて、半端じゃない
数の男経験があるのは聞いたけど?」
「さっきもフジコさんとそのこと話してたのよ」
「男経験のこと?」
「それだけじゃないわ。ホテトル嬢なんだから男経験が多いのは
当然だけど、フジコさんは多いわねって」
「1万8千人くらいって聞いたけど?」
「それはいつ頃の男経験か知ってるの?その様子だと詳しいことは
聞いてないみたいね」
「どういうこと?知り合った頃は6〜7千人って言ってたけど、だんだん
増えてしばらく前に聞いたら1万8千人くらいって言ってたよ」
「やだ、おかしい。あなた意外とウブなのね。ホテトル嬢でも女房なら
信じるのね。こんなこと言っていいのかしら?1万8千なんてでたらめよ。
フジコさんの男経験はそんなものじゃないわ。もう6年くらい前になるけど、
うちに来たときに、1万5千人はこなしたって面接で言ったのよ。
うちにいる間に彼女が何人相手にしたと思ってるの?それに、私が
言ってるのは彼女の・・・」
「彼女の?」
「うまく言えないけれど、男とのプレイのことよ。セックスのことよ」
「男がやりたいように抱かせるのは知っているけど?」
「まあいいわよ。そのうち聞いてごらんなさい。本当のことは言わないと
思うけど。フジコさんに代わってくれないかしら?彼女そこにいるんでしょう?」
「いるけどね」
「じゃあフジコさんに代わってくれるかしら?」
「今ちょっと取りこんでる」
「取りこんでるの?」
「説明するのが難しいんだけど、昨日の深夜まで客と3pして電車が
なくなって、客が帰るときに一緒に外に出て戻ってきたら、ここの
フロントの男がヨリコを空いてた部屋に連れ込んで強姦して、その男が
さっき別な男と一緒にこの部屋に乱入してきて、その男2人と3pの
真っ最中ってこと」
「何なのそれは?」
「そう聞かれてもわからないんだけど」
「そう言えばさっき、いろいろあってと言ってたわね。フジコさん
出してくれない?直接話したいのよ。話さないとわからないわ。
あなたは一体何をしてるの?」
「何と言われても。今は電話に出れるような状態じゃない。まだ
時間かかりそうだし」
「時間かかりそうって、あなた、自分の妻でしょう?黙って見てるの?
彼女は抵抗してないのかしら?
「抵抗はしなかったし、積極的に抱かれてるね」
「やだ。どういうことなの?」
「男2人がさっきからDPやってるよ。おまんことアナルに入ったまま
動き続けてる。ラブホの部屋のベッドとソファの距離だから、穴の奥まで
入って動いてるのがはっきり見えるよ。さっきから悶え続けてるから
聞いてみたら?」
「おま・・・」

ソファで交わり続けているヨリコの方に携帯を向けた。うおおおお、
うおおおお、ぁあっああああっという悶え声が部屋いっぱいに響いている。
「聞こえた?」
返事がない。電話が切れたようだ。


[105] Re: 出会い その後  大塚 :2016/11/12 (土) 22:00 ID:r4lvYq/I No.11080
ヨリコ独特の嗄れた悶え声に交じり、男2人の低い唸りが聞こえる。
背中をこちらに向けている男の声がした。
「おめえどんな按配だ。まだ続くか?」
「どうなんだ?唸ってばかりじゃわからねえだろが」
「ああまだだ」
「オレはよ、昨日この女に何度か出したっけよ、息子がまた出るって
ビンビンしてやがんだ」
「ああ確かに具合いいおまんこだわ。びっしょり濡れねえが適度に
湿ってやがる。突いても突いても飽きねえ」
「ケツは濡れてねえが、そこそこ締めてきやがる」
「で、何なんだ?」
「だからよ、オレはそろそろ出すからよ、おめえはどうなんか聞いたんだよ」
ヨリコのアナルに入っている男の躰に力が入った。腰周辺が緊張し、動きが
速まった。
「うわっ、うわあ、おおおお、あっあっあんた、あんたきゅ、急に、
そんなそ、そ、ああああ!」
ヨリコの悶え声が叫びに変わった。うっと男が呻き、果てた。ちんぽこを
アナルに挿したままヨリコを背中から抱きしめ、残った精液を出し切る
ように数回激しく動き、抜いた。数歩後ろに下がり、こちらを向いた。
「見ただろ?オレは出したがあいつはまだだ。あいつが終わるまで
あんたアナルに入れててくれねえかな?」
「わかるだろ?両穴だと締まりが違うんだ。女房の穴だからわかるよな?
あんたは動かなくていいんだ。出さずに挿してりゃいいんだ」
あんたの精液にまみれたアナルに入れろってこと?
「オレ、何か変か?変なこと言ったか?」
ベッドから降りてソファに近づいた。一度達した直後、男がちんぽこを
引き抜く際に、ちんぽこを引き止めるように尻を突き出したままのヨリコの
アナルは大きく開き、赤くなり、中から白い精液が流れ出している。
膣に入っている坊主頭のちんぽこは動き続けている。一回強く突くと
数秒休み、もう一度ドスっと突き上げ、そのまま小刻みに膣の奥を
掻き混ぜ数秒止まり、膣の中程でしばらく動いてもう一度突き上げる。

ヨリコの乾いた声が聞こえた。
「どうしたの?入れなさいよ」
ちらっとこちらを見た。すぐに坊主頭に向き直り、坊主頭の首を
両腕で抱きかかえながら唇を重ね、さらに尻を突き出した。
「間隔が長いか短いかの違いよ。わかる?あたしが仕事から帰って
あんたあたしにハメるじゃない?30分前か1時間前かの違いはあるけど、
あんたがハメる前に別な男がこのおまんこ使ってるのよ。
気にしてもしょうがないわ。直後に入れたことだって何回もあった
じゃない」
そうじゃなくてさ
「じゃあ何なの?」
「早くして。このヒトに悪いわ」
亀頭をアナルに差し込んだ。途端に亀頭が熱くなり、全体が固くなり
始めた。そのまま奥まで押し込んだ。腸壁とちんぽこの隙間から
前の男の精液がヨリコの尻に溢れ出し、ボトボト床に垂れている。
後ろで人の気配がしてドアが閉まる音がした。

膣に入っている坊主頭のちんぽこが動いている。下になった腸壁を
通じて坊主頭のちんぽこを感じる。ここ数日でヨリコのアナルには
相当な数のちんぽこが入っている。ちんぽこが動くあたりの腸壁は
大腸菌や雑菌まみれだ。ヨリコのアナルに入ったちんぽこがヨリコの
おまんこに入り、膣で射精する。ヨリコに入った男たちはおまんこを
舐め、ヨリコはその男たちのちんぽこを咥え、精液を飲む。

「そのままソファに乗って。ソファに乗って股開いて腰落として。
背もたれに両手ついてくれりゃあいいや」
「ケツに入ってんだから旦那は後ろから支えて」
ヨリコの背中一面に汗が吹き出して光っている。
「もちっと腰上げられる?そうそう」
おまんこが下付きのヨリコにとっては窮屈な姿勢だ。背中がかなり
丸まったまま両腕を伸ばしてソファの端を掴んでいる。両肩が下に落ち、
自然と首も下に落ちる。アナルも下に向いている。
「楽になるから腰を突き出してみ」
坊主頭が突然動き出した。勢いよく下からちんぽこを突き上げている。
膣の入り口から奥まで行き来している。坊主頭のちんぽこと腸に
入っているちんぽこが擦れる。ヨリコの上半身が崩れた。ソファの
端で両足がほぼ一直線になるほどに股を開き、頭と胸を坊主頭の
上半身に重ね、それでもかろうじて指先がソファに掛かっている。
「そりゃ、そりゃ、そりゃ、こうか、こうか、もっとか、こうかこうか」
ズブズブズブズブと坊主頭は突き続けている。ときどきどこか感じる
ところに当たるようで、ぐおおお、ぐおお、ううおおおと断続的に
ヨリコは呻いている。


[106] Re: 出会い その後  大塚 :2016/11/19 (土) 22:26 ID:UvkNuzXk No.11083
胸に妙な振動を感じる。気がつかなかったが携帯が鳴っているようだ。
昔のママさんかもしれない。さっき途中で切れてしまっていたから
その続きだろう。ふと時計を見た。10時20分になっている。
ヨリコに用があるはずだが、呻き続けているヨリコが話せるはずはない。
本番中と分かればまたかけ直すだろうと思い、通話ボタンを押した。

ヨリコの両膝が震えている。ガクガクしている。前後に不規則に何度か
動き、膝頭がソファに落ちた。尻を高く突き上げたまま全身を坊主頭に
重ねた。坊主頭は突き続けている。ヨリコの姿勢が安定したので、
アナルに入っているちんぽこを奥深く突き刺した。
「うわああああ、ひーい、うおうおうおうお、ぐああおおおお!」
「うおっ、すげえや。今のは効くわ。感謝や、今、今、突くで、出すで!」
坊主頭に重ねたヨリコの上半身が反り返った。坊主頭の動きが一段と
速くなった。ヨリコは頭を前後左右に振り、声を絞り出して悶えている。
ヨリコの肩越しに男の顔が見える。唇を歪め、白目を出している。
「そりゃ、そりゃ、そりゃ、せや!」
ヨリコを通じてドスドスドスと衝撃が伝わってきた。ヨリコの躰が一瞬
跳ね上がった。女性器を男の恥骨に叩きつけるように腰を沈め、前後に
激しく動かし始めた。
「うわあ、あああああ、おおお、はああああおおうごおお!」
ジョリジョリと陰毛が擦れ合う音がしている。思い切りクリトリスを
男の恥骨に擦りつけている。
「イクうー!」
「ああああああ、ああっ、あああ」
「いくいくいくいく、いくー!!!」
腰を突き上げたまま坊主頭の動きが止まった。坊主頭の恥骨に跨る
ようにして、ヨリコは腰を前後に動かし続けている。アナルには
ちんぽこが入ったままだ。ヨリコの腰を両手で掴み、腰の動きを
止めてさらに奥にちんぽこを押し込み、ひと頻りちんぽこを動かした。

ヨリコが頭を左右に大きく振っている。アナルで動いているちんぽこを
掴もうとしているようだ。片手を後ろに伸ばしてくる。
「少し後ろに行って」
聞こえないふりをしていたら、振り向きながら尻を軽く上げ、坊主頭の
ちんぽこを膣から抜いた。そのままの姿勢で坊主頭のちんぽこを掴み、
自分の躰をずらして坊主頭のちんぽこを咥え、口全体を使って汚れた
ちんぽこを舐め始めた。
「そこはもういいわ。おまんこハメていいわよ」
両手の指数本をヨリコの膣に差し込み、左右に広げた。奥から精液が
溢れ出し床にボトボトと落ち始めた。坊主頭の恥骨に激しく擦り付けた
からかクリトリスは赤く腫れ、膣口の周囲には少し血のようなものが
滲んでいる。精液まみれの膣にちんぽこを押し込んだ。途中で膣と
ちんぽこの隙間から精液がドロドロと流れ出てくる。奥まで突っ込み、
腰を掴んで上下左右にちんぽこを動かした。動かすとグチュチュグチュと
音がする。膣をちんぽこで掻き混ぜているとだんだん音が出なくなる。
続けて掻き混ぜていたら、首にかけた携帯がブルブルと震えた。


[107] Re: 出会い その後  大塚 :2016/11/27 (日) 14:19 ID:Q9i7tvf6 No.11110
「フジコさんもうお手すきかしら?」
「もうそろそろ終わるみたいだけど。汚れたちんぽこ咥えてるから
話せないね。お掃除フェラの最中ってこと」
「旦那さんは相変わらず黙って見ているわけ?」
「今バックでハメてるけど、お掃除フェラが終われば話できるかな」
「・・・」
「話があるなら伝えるけど?」
「何て夫婦かしら。きっと旦那さんの感覚が普通じゃないのね。
フジコさんはプロの女だから客の相手するのはわかるけど、こんな
仕事でしょう?自分の女房が他の男に目の前でセックスしてるのを
平気な男なんていないわ」
「さっき、フジコさんがこれから会うことになっている人がその
携帯に電話したの。私が電話番号教えたのよ。電話きたわね?」
「そう言えばバイブが鳴ってたね。通話ボタンを押してそのままに
したな」
「でしょう?その人、フジコさんのセックス聞いたのよ。初めは
何だかわからなかったらしいけど、その人も好き者だからつい聞いて
しまったそうなの。その後に私に電話してきたのよ。あの女性が
今日会う人なのかって聞かれたわ。すごい女性だ、商売なのに
あんなに感じてる女性はなかなかいない、ぜひ今日会いたいって
言ってたわ」
「ちょっと待って。電話に出れるみたいだから代わる」
「電話?誰なの?」
坊主頭のちんぽこを口から離して、ヨリコがこちらを振り向いた。
「昔の店のママさん」
「やだ、あたしったら、2人に犯されてあんたにも入れられて約束
すっかり忘れてたわ。ママが電話に出てるのね?」
膣からちんぽこを引き抜き、慌てる仕草で坊主頭から躰を離した。
「はい、ええそうよ、いやだ、ママ聞いてたの?何それ?聞かせ
られたってことなの?」
「いやだわまったく。こういうところはバカなのよこの男。えっ?
その人も聞いたの?いやだ、それで?ええ、ええ。いやだわ、
まともじゃないそれじゃ」
「そうよ、ええ。何でかしらね。朝から知らない男2人に犯されたのよ。
そうよ。ラブホの部屋よ。あたしでもそんなことは中々ないから妙な
気分になったんだわ」
「旦那も一緒だからかしらね。旦那は付き合わされたのよ。組関係の
人たちよ」
「それは仕方ないわ。実際そうだから。ママも知ってるわよね?あたし
客とヤってても達するから旦那の前でイクのは構わないのよ」
「ええ、それで?場所は?何人で来るのかしら?4pだったわね?」
「どうかしらそれは。まあ断らないと思うけど聞いてみるわ」
「いやだ、もう11時過ぎてるじゃない。何時の予定だったかしら?
時間がはっきりしなかったわね?」
「そうねえ、今からだとそのくらいになるかしら。12時半って伝えて
くれていいわ」
「ウグイスダニのウエノ寄りならホテルに直接来てもらうほうがいいわね」
「わかったわ」
電話が切れた。
「少し急ぐわよ。12時半ですって」
「それならまだ時間はあるじゃねえかよ」
坊主頭の低い声がした。いつの間にかヨリコの近くに立っている。
「こっちの話よ。あんたには関係ないわ。あんたはさんざん出したわね。
もういいでしょう?」
「それがよくねえんだよ」
「丁寧にちんぽこ掃除してくれたじゃねえか。そしたら、また息子が
復活してよ。もう一回出したい出したいって疼いてやがんだ」
「知らないわそんなこと。他の女に出せばいいでしょ」
「あんたのおまんこに入りたいってセガんでやがんだよ」
坊主頭の低い声がドスの効いた声に変わった。少し遠くからヨリコを
見るようにして、ヨリコの全身を視線で犯している。
「これだからチンピラは嫌いよ!あたしに何回無料奉仕させるつもりよ?」
「まだ時間はあるんだよな?」
唇を歪めてニヤっと笑った。
「オレのちんぽこで散々昇天したじゃねえかよ。次の客にも好きなだけ
ハメさせるんだろが?その前にあの快感をまた味合わせてやるって
言ってんじゃねえか」
ヨリコが横目でこちらをチラっと見た。
「あんたは先に用意してくれていいわ」
「こういう男には逆らってもダメなのよ。痛い思いをするだけよ」
「快感を味合わせてくれるそうだからそうしていただくわ」
いつものハスキーな声で話しながら、ヨリコはおまんこを片手で軽く
叩いている。
「こういう男が1万2万と、このおまんこに入って射精してきたのよ」
「汚れてるけど構わないわね」
昨日の男とヨリコ自身の体液で汚れたベッドシーツの乱れを軽く直し、
ベッドの端に腰を下ろした。仰向けで横になり、大きく両足を開いた。
「いいわよ。ハメてちょうだい。あたしが逃げられないようにしっかり
抱きしめて」
「いい子じゃねえか。目一杯出したるわ」
両足を開いたまま踵でベッドを踏ん張るようにして、坊主頭の目の
前におまんこを突き出した。両手の指数本をおまんこに入れ、左右に
思い切り開いた。坊主頭はヨリコの股間に顔を近づけ、大開きになった
おまんこをじっと見ている。ちんぽこは再び勃起している。


[108] Re: 出会い その後  大塚 :2016/12/03 (土) 22:30 ID:64HCuwcw No.11113
「こういうのはどうかしら?」
両手でおまんこを開いたまま、蹴るようにして両足を伸ばした。
脛から先がベッドからはみ出た。再び両足を開き、両肘を両膝の
内側に当て、思い切って両肘を外に開いた。男をその気にさせる
ときの姿勢だ。手首を回転させ、左右の足首を掴んだ。坊主頭は
ヨリコの踵を掴み、ヨリコの頭の方へ強く押した。両手を踵から
アキレス腱へずらし、さらにふくらはぎへずらして両足をさらに
拡げた。ヨリコの腰が浮き、精液がこびり付いた陰毛とパックリ
開いたままの膣口が丸見えになった。

「ヒヒヒヒ。すげえおまんこだわ。オレみてえなのが1万2万と
入ってりゃ無理ねえな」
勃起したちんぽこを突っ込んだ。
「おおおおお、おお、うおうあうわうううおお」
「おおおお、ぐおお、おおおおイクうう!」
ヨリコの躰がガクガクと奮え、坊主頭がドスドスドスと数回
ちんぽこで膣の奥を突くと、ヨリコのおまんこから液体が吹き
出してきた。部屋に尿の臭いが立ちこめた。交わっている2人の
股間がびしょ濡れになった。
「くわああ!」
坊主頭が奇声を上げてちんぽこを抜き、尿と愛液でびしょびしょに
なったヨリコの股間に顔をつけ、顔全体でおまんこを擦り出した。
上下左右に、顔全体で円を描くようにしながら、顔をおまんこに
擦りつけている。
勃起したままのクリトリスの根元を上下の歯で挟み、さかんに舌を
動かして刺激している。クリトリスの根元を右手の中指と親指で
つまみ、クリトリス全体を前歯で噛んでいる。両手の指で膣口を
左右に拡げ、膣の中に向かって何度となく唾をはきつけている。
目を閉じたままのヨリコは時折顔をしかめるものの、坊主頭の
後頭部に両手を当てて頭をおまんこに押し付けている。

「なんだこりゃあ。噛み切ってやろうか、この豆よお!」
「くっせえ、どんだけ突っこませたんだあ、このくそまんこはあ」
叫びながらまたクリトリスを齧り始めた。前歯だけではなく糸切り歯や
奥歯も使って齧っているようだ。長く突き出した舌でおまんこ全体を
上下に何度か舐めた。
上半身を起こし、ちんぽこを再び突っ込んだ。さっきよりも大きく
なっているようだ。大きく開いたヨリコの両足を抱え込むように
しながらヨリコに覆い被さり、両腕をヨリコの首に回し、やや開いた
ヨリコの口に舌をねじ込み、お互いの躰を密着させ、大きく激しく
腰を動かし始めた。男に塞がれたヨリコの唇が歪み、時折うめき声の
ようなものが聞こえてくる。その歪んだ唇を再び坊主頭が唇で塞ぐ。
お互いの唾液を交換しているようだ。下になっているヨリコの口元から
唾液が滴り落ちている。
「うおお、うおお、うおおお」
「ぐおおおお、うお、うああ、イク、イクわイクわ!」
ベッドの上で頭を仰け反らせ、喉を真っ直ぐに伸ばしてヨリコは
悶えている。ハスキーだが喉が開いているせいか、太い声になっている。
突っ込まれてすぐに数回達したようだ。

坊主頭はひたすら腰を動かしている。敏感になったちんぽこがさらに
刺激を受け、わずかの量の精液が出続けているのかもしれない。
ヨリコは繰り返して達しているようだ。
「うわあああ、うわあ、イクわイクわ、あたしイクおまん、おまんこ
イク、うおー!」
ヨリコが一際大きな叫びを上げ、坊主頭の両腕と上半身に挟まれた
太股からつま先がピンと伸び、躰全体が硬直したようになり、動きが
止まった。深く達したようだ。


[109] Re: 出会い その後  大塚 :2016/12/18 (日) 11:25 ID:DwJoOGoI No.11129
もうそろそろ終わりかと思い、帰り支度を始めた。
ふと時計を見ると11時40分を過ぎている。部屋のあちこちに
散らばった衣類を拾い上げ、化粧台の椅子に置いた。
ヨリコのスカートが見当たらない。

不思議に思い、風呂場やトイレなども探したがやはり
見当たらない。ヨリコのスカートはどこにいったのだろう?
ベッドを見ると、坊主頭は依然として動き続けている。背中
全体に汗が光り、どことなく疲れのようなものを感じる。
ヨリコと躰を密着させてはいるが、頭をヨリコの肩に乗せ、
必死で腰を前後に動かしている。まだ出しきれていないのだろう。

急にベッドの軋みが激しくなった。ヨリコの両目が大きく
開いている。両足で男の腰を挟みつけ、自分の腰を上下に
動かし始めた。踵が男の背中に届くまで両足を高く上げ、
ちんぽこを膣の奥に差し込んでいる。ヨリコの腰の上部に
凹みのようなものが現れている。相当強く膣を締めているようだ。
「ぐわあ」
坊主頭が悶え、上半身を起こした。
「うおお、うおお、それだそれだ、うおお、出る出る出る!」
男の動きが止まった。合わせるようにヨリコの動きも止まった。
ヨリコの両足に腰を挟まれたまま、両手をヨリコの両肩に押し付け、
坊主頭は宙に浮いたような姿勢になっている。
「肩が痛いわよ。もういいでしょ。離して」
男の躰を押しのけるようにしてヨリコがベッドから降りた。
放心したような顔で坊主頭が続く。無言で作業服を着始めた。
「次の客が待ってるからここで失礼するわ。裏口から出るけど、
いいわね?」
「どこにあるか知ってるのか?」
「知ってるわよ。あたしが何回このホテルに来たと思うの?使った
ことがない部屋なんてないのよ、あたし」
黙ったまま坊主頭はドアを開けた。何かを思い出したかのように
振り返った。
「あんたのクリトリスは勃起したままなんだな。表面に切り傷が
いくつかあったし、深く切れたような跡もあった」
「そうよ。しっかり見てるじゃない。あんたと同じように夢中で
齧った男がたくさんいたのよ」
「おまんこの匂いのせいかしらね。普段は匂わないのよ。愛液やら
尿が出ると、あたしのおまんこ独特の匂いになって男を刺激するんだわ」
「さんざん稼いだな?病気も貰ったな?」
「どうでもいいでしょう、そんなこと。稼いでもね、残らないのよ。
こまめに性病の検査すれば出費が嵩むのよ。射精するだけのあんた
なんかに分からないわよ!」
「楽しかったわ。ありがとう」
坊主頭を押し出すようにしてドアを閉め、カギをかけた。
「嫌だ、もう12時10分前じゃない!急いで!」
「いくら何でもこのままじゃ次の客だって驚くわ。急いでシャワー
浴びるわ」
「あたしのバッグ取ってくれる?次もどうせアナル使うからシャワーの
前にもう一度クソ出しておくわ」
「浣腸するのが一番なんだけど、そんな時間はないからクソだけ出して、
アナルの入り口からちんぽこが入る辺りを掃除するのよ」
「バッグにナプキンと馬油が入ってるから出しておいてくれる?」
ナプキンと馬油?
「クソしてからアナルを洗って、馬油をつけたナプキンを縦に折って
アナルに突っこむのよ。それで残ってるクソを拭き取るの。一回じゃ
だめだからちょっと時間がかかるの。見せたことなかったかしら?」
そんなやり方聞いたことないけど?
「人それぞれでしょ。他の女がどうやってるかなんてあたしも知らないわ。
アナル専門でやってる風俗嬢なんて少ないはずよ」
「着るものをまとめておいて。5分で出てくるわ。それからすぐカラダ
洗って出るわよ!」
トイレに駆け込んだ。

部屋をもう一度探したが、ヨリコのスカートは見当たらない。


[110] Re: 出会い その後  ジン :2018/06/24 (日) 23:16 ID:/CkKlXIM No.11632
大塚さんのお話、ぜひ続きを聞かせてください。


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