妻と鉢合わせ

[1] スレッドオーナー： まさる ：2013/03/22 (金) 12:54 ID:s9tsngIM No.9063

妻、ようこは４０代の細身です。
子供は１人で中学生。専業主婦に近い週に何日かのパート勤め。
しょっちゅうパート変えるので、パート先には興味もありません。
夫婦中は良く今でも週１はしています。
前置きはこのくらいにします。
僕も、世の男と同じで、妻以外の女とたまには、セックスしたくなります。まあ、妻とのセックスの前技？かも知れません。
かと言って、不倫出来るほどの、男ではなく、ご多分にもれず、少ない小遣いや天引きをごまかし、プレイ代に当ててます。精々月１か２ヶ月に１度ですが？
都内のデリヘルを利用しています。いわゆる熟女デリヘルです。
２つのタイプがあると思いますが、オキニ嬢が見つかると長く続ける男と浮気？と言うか、毎回違う嬢を呼ぶ男。
僕は後者になります。ただ、はまってるプレイがあります。男が襲われる逆夜這いプレイです。つい先日の事でした。
大抵は、残業と称して夕方以降プレイするのですが、その日は、仕事が午後から空いてしまい、昼間からも、刺激的かな？と思い、ホテルに入り、呼ぶ事にしました。店に電話し、内容を伝え、細身の女性を頼みます。大抵は分かりづらい写メから嬢を指名するでしょうが、僕は相手が誰かわからない方が、より興奮するのです。

いつものように、シャワーを済ませ、ドアの鍵を開け、部屋を暗くして、アイマスクを付け、ベッドに潜りました。１５分位待つのですが、その間の妄想がたまりません。どんな嬢かとか、どんなプレイしてくれるのか？とか想像するだけで、半勃起してしまいます。

[2] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/22 (金) 13:33 ID:yELeyJnM No.9064

やがて、ドアの鍵がガチャリと開き、嬢が入って来ます。
言い忘れましたが、今日は鏡付きの和室が取れました。もちろん、店には時間と料金は前もって言ってあります。
やはり夜這いは和室に限ります。
嬢は無言です。当たりだと思いました。嬢の多くは言葉を掛けます。
この嬢は、夜這いの意味が良く分かっているのです。
聞き取れないように、店に電話をしてるようです。
耳を済ますと衣擦れの音が聞こえます。
ベッドに近寄ってくる気配が感じられます。無言です。
足元の掛け布団がそっと剥がされ、僕の両足に手がそっと触れました。
思わず呻きました。
「あぁ…」
嬢は僕を刺激しながら、潜り込んで来ます。
僕の呻きは止まりません。
「あぁ…いい…、素敵です」半分演技も混ざりますが、お互いに興奮します。
完全勃起です。嬢はいきなり勃起をパックンしました。ネットリ、絡み付くように。指先は僕の乳首を刺激し、嬢の股の付け根は僕の膝小僧辺りにピッタリはまります。
心の中で、(すごい！初めての！嬢！理想かも！)と叫びました。
「そんなにされたら、すぐ、逝っちゃうから止めてください。」と甘えました。
嬢は直ぐにフェラを止めてくれ、僕の枕元に近寄ってくれました。でも、勃起は嬢の手のひらで優しく刺激してくれます。添い寝のようになり、ディープなキスをしてくれます。舌と舌が絡みあい、嬢の唾液を飲み干します。
「素敵です。」
「うふん、硬くて大きい！先から愛液が溢れ出してる。乳首も硬くなってるわよ！」
「貴女が嫌らしいからです…、最高です…、何て読んだら良いですか？」
その時です。嬢がビクッとしました。
「あぁっ！あなた！」
「えっ！」
アイマスクを外しました。
ようこだったのです。

[3] Re: 妻と鉢合わせ　 けん ：2013/03/22 (金) 23:00 ID:9PxDAotg No.9065

面白い、続きをお願いします(￣人￣)

[4] Re: 妻と鉢合わせ　 ホワイト ：2013/03/23 (土) 04:55 ID:gDRsIuPI No.9066

家では出来んよな

[5] Re: 妻と鉢合わせ　 ブラック ：2013/03/23 (土) 10:53 ID:YcmrmZkk No.9067

俺なら自分のことは棚に上げて、即離婚します（笑）

[6] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/24 (日) 10:16 ID:laiQJWog No.9069

ケンさんホワイトさんブラックさんの仰る通りです。
ようこと鉢合わせした時は頭の中が真っ白になり、言葉が出ませんでした。
ようこも同じだったようです。しばらく沈黙のままでした。
僕は、ようこに対してより、自分がどう取り繕うか、しかも、逆夜這いみたいな変態プレイ(言わばＭ夫)をようこに知られた恥ずかしさから自分の立場の言い訳しか考えられなかったのです。
後で、冷静になった時(しまった！)と思いましたが、後の祭りです。

思わず、言ってしまいました。
「ごめんなさい…」伏し目がちに後ろ向きに座っていたようこは
「うぅん…、私こそごめんなさい…。
「……。」言葉が返せません。
まるで、５分の引き分けになってしまいました。
後で考えると、ようこは私からの思いもよらぬ謝罪に(これは…)と思ったのでしょう。日頃から頭の回転が早い妻ですから、矢継ぎ早に攻勢に出ました。
「ごめんなさい…。家で、言ってくれたら、いつでもしてあげたのに…。」優しい仕草で、僕を横にし添い寝しながら、萎えた勃起を指先で包みこみました。
「でも…」
遮るように、
「続けましょう！後から…」と言って、私にアイマスクをしたのです。
萎えた私ですが、閉じた視界の中で、妻と嬢が交錯して、
今までにない快感妄想が膨らみました。僕の妻が痴嬢になってる。痴嬢が妻になってる。
痴嬢は、勃起を含みながら、指先で乳首を刺激し、自らの熱い股間を僕の足に擦り付けます。
「どうして欲しいの…貴方…先から溢れてる…美味しいわ…貴方…」思わず
「乳首を咬んで！」
「痛いの好きなの…変態なの…」囁きながら、両乳首を指先で、ツネリます。
「あぁ…良い…」僕は自然に腰が動いてしまいます。
痴嬢は、乳首を甘噛みと、強い噛みを繰り返しながら、手のひら全体で、ヌルヌルになった勃起をしごき続けます。耳元で、喘ぐように
「あぁん…、乳首が硬くなってるよ…あそこも硬くて、大きくて…」
思わず、日頃の言葉を発してました、
「大きくないし、硬くないし、けなしてください…こんなチ○ポじゃだめ…小さくて、早くて貴方のじゃ逝けないって…うんと嫉妬させてください…」
「変態さん…こんな小さいチ○ポじゃ…私、逝けないわよ…子宮の奥まで届かない…硬くて大きいチ○ポが欲しい！…」痴嬢妻は、客で夫の隠れた性癖を完全に理解したようです。

[7] Re: 妻と鉢合わせ　 公衆便所 ：2013/03/24 (日) 10:40 ID:MHm5Rubo No.9070

似た者同士のバカ夫婦ですね（笑）
お互いの性癖が理解できてよかったですね。
これから変態プレイを楽しみましょう。


奥さんから変な病気をもらわないようにね。

[8] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/24 (日) 11:07 ID:LD8O7WM2 No.9071

僕はエスカレートしました。
「…大きくて硬いチ○ポじゃなきゃ、満足出来ないんですね…、あぁ…凄く嫉妬します。聞いても良いですか？」耳たぶまで甘噛みしながら耳元で(あぁ…ふぅ…)と脳を刺激します。「なぁに…変態さん…」
「どの位、長くて太いのか、僕のチ○ポと比較してください、いくつ握れるか、教えてください…」
「そんなに知りたいの…嫌にならない？」
「はい…よけい嫉妬します。それと大きな…男は何人位居たのかも…お願いします。」嘘か本当か分かりませんが、
「ふふ…、長さは貴方のは…１つと半分もいかない……、私を満足させてくれる男はね…、２つ以上から３つ位かな…」
僕は嫉妬で大興奮、今にも爆発しそうです。
「あぁん…、素敵です。太さも…お願いします。」
勃起を確かめるように握ります。
「貴方のは握っても指先が余っちゃうわ……、でもね…私をいっぱい逝かせてくれる男は、握り切れない位、太くて大きくて硬い人ばかりなの…、貴方のじゃ逝けない！」
「あぁ…素敵です。何人ですか？」
「ふふ…、一桁違うわよ！…」痴嬢妻は、僕のヌルヌル勃起を激しくしごきながら、
「貴方のじゃ、だめ…、入れても…、逝けないから…」
「あぁ…いい…逝きそう…」
「逝きなさい…、手で…、ほかの大きな男に逝かせてもらうから…」
その途端、僕は痴嬢妻の手の中に何度も、痙攣しながら、大放出しちゃたのです。

妻は、僕のを放出させれば、５分か６分で優位に立てると思ったのでしょうが、男は、放出満足したら、直ぐに冷静になるのを、理解してなかったのです。

[9] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/24 (日) 12:26 ID:Y0iyXMUk No.9072

公衆便所さんの言う通り、ある意味似た者夫婦です。

僕も、月１とか月２で、デリヘル遊びしたので分かりますが、何割かは人妻で、ほとんどご主人には内緒です。
大抵はセックスレスに近いと思います。中にはラブラブの夫婦も居ますが、
知らない夫のままが幸せでしょうか？
知ってしまったら離婚になるのでしょうか？
まあ、千差万別でしょうが？
少なくとも、このサイトに群がる人達は、世間で言うところの特異な性癖の持ち主ではないでしょうか。

[10] Re: 妻と鉢合わせ　 Ｋ ：2013/03/24 (日) 12:42 ID:mhNeGn2U No.9073

特異な性癖の持ち主ですが、意外と真面目な方が多いですよ（笑）

[11] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/24 (日) 13:28 ID:wyMoJIig No.9074

僕は痴嬢妻によって大量放出をし、ぐったり。しばらく、寝てしまいました。疲れとまどろみの至福の時間です。
でも、徐々に現実の妻ようこを意識し始めました。
ようこは、後始末をし、布団を被せてくれ僕の横で、背中を見せてます。何故か黒の透けたキャミソールや、黒のＴバックが目に焼き付きます。
家でも、セックスの時は、同じような下着ですが同じものでは無いと思います。 シチュエーションは似てますが、僕の隠れた性癖プレイなど全くありません。
それを、自由自在にこなす、ようこ。
ようこも同じように、僕の事を考えてるかも知れません。


ようこが
「何故、デリヘル嬢？いつから？」
疑問と嫉妬と小さな怒りが沸いて来ます。
「ねぇ…ようこ…、話してくれる…」


「ごめんなさい…」
「うぅん、怒ってないし、僕も悪いし、謝るから…最初から話してくれる…」後ろから優しく抱きしめました。ようこの事をとにかく知りたい気持ちでいっぱいでした。

「あのね…バイト先の同僚から誘われたの…」
「いつからなの？」
「２年位前…。(２年も前から？何人？何回？僕とのセックスの時には全く気付きませんでした)、親しくなってね…いろんな話からあっちの話をしてる内に…彼女はセックスレスになっていて私達の事、羨んでいたの！その内、急に綺麗になって…聞いたら、デリヘル嬢になったって。趣味と実益だって…最初は、何て女(ひと)！…でも、話を聞く内に、こんな凄い男とか…彼女にはピッタリの仕事だって…私は半信半疑だったし私とは別世界だと…」
ここまでは、納得します。「それが、どうして…」
「２年位前の事覚えてない？貴方と喧嘩して…２週間位、口聞かなかったでしょう…」
そう言われて見れば、寝室も別々だったような…。
「私もムシャクシャしてて…、彼女からは、お得意様の自慢ばかり！そんな時に、お得意様から、頼まれたから協力してって！私のような細身の子が好みらしくて…一緒に居るだけで、何もしないからって、見てるだけだからって！凄くたくさんのお礼もするし、バイトみたいなものって……。私もつい返事して…。」

[12] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/25 (月) 10:09 ID:e0YjYU/Y No.9076

彼女(れいこ)から、連絡があり、予約の当日の午後、一緒に行ったそうです。服装はお出かけファッションで良いとの事でしたが、いつもより、ファッションと化粧にはこだわりました。
マンションの一室にあり、ママと数人の嬢が居ました。
ようことしては、ただ着いて来た感覚だったのですが、れいこのヘルプと言っても、お店のデリヘル嬢ですから、ママとれいこに説得され、いつのまにか登録したそうです。一応体験入店だそうです。源氏名は(じゅんこ、以降ようこでなくじゅんこと呼びます。)にしたそうです。
妻は、「見てるだけですね？」と了解を得ました。
ママも「れいこさんの常連の佐藤さんが、見てれば良いからって話なので大丈夫、心配しないで。」じゅんこも安心したそうです。ただ、新品の下着類は渡されたそうです。
その時の気持ちを僕は、聞きたくなり
「下着って、セクシーなＴバックとか、ガーターとか、キャミソール？渡された時、どう感じたの？見るだけじゃないんでは？って不安になった？」
ようこは、一瞬目を背けながら、
「中身は見なかったし、気付かなかったです…。」


時間になり、じゅんこはれいこと一緒に佐藤のラブホに向かいました。途中、コンビニで飲み物を買い、林立するラブホまでの１５分の道のりは、超緊張だったはずです。
部屋に着き、佐藤さんに挨拶したそうですが、緊張で何も言えなかったようです。
れいこは店に電話し、終始じゅんこをかばってくれ、佐藤も気を使って
「じゅんこさん、お綺麗ですね！わがまま聞いてくれて、ありがとうございます。」
佐藤の印象は、４０代の優しい紳士、身長も高くスポーツマンでガッチリタイプだったそうです。
僕から言わせれば、じゅんこの好みのタイプだったはずです。
れいこが
「私達、シャワーしてくるから、じゅんこは飲み物準備してね」二人は浴室に消えました。
テーブルにグラスや缶ビールを用意したり、ポットやソフトドリンクを用意したようです。
ソファーに座って居ると、シャワーの音に混じって
二人の会話が聞こえます。
(きゃぁ…だめ…聞こえるでしょ…。良いだろう…凄い興奮だね…もうこんなに…じゅん…だめだよ…好きに…分かってます…ちょっとたけ…)もう…好きなんだから…)恥ずかしくて居ても立っても居られなかったそうです。

[13] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/25 (月) 12:18 ID:Azjhs2.o No.9077

佐藤とれいこが、浴室からガウン姿で出て来ました。
二人はテーブルを挟んで真向かいのソファーに座ります。
じゅんこは、緊張気味に
「ビールにしますか？」佐藤は
「ありがとう。三人で乾杯しましょう。」グラスに注いで、「じゅんこさん、れいこさんとこれから楽しく過ごせますように乾杯！」
「佐藤さん、変な乾杯でしょう！」二人は和気あいあいと飲み干します。じゅんこも少しだけ飲みました。二人はじゃれ愛始めてます。
じゅんこは目のやり場に困り、グラスを片付けようと席を立とうとしました。
れいこは
「じゅんこ、そこで見てね！うふふ！佐藤さん凄いのよ！」佐藤も
「美しいじゅんこさんが目の前に居るだけで興奮しますよ！」「こら、私を見て！」席を立てず座ります。

二人はガウンの上から、お互いにまさぐり合いながら、キスを交わしてます。
れいこが佐藤の太股に手を伸ばした時、ガウンがはだけます。
じゅんこは思わずスカート越しに両足を(キュン)と閉じ両手を下腹部に。ガウンの中は全裸、しかも佐藤の竿がはみ出したのです。乳房をまさぐっていた佐藤もれいこのガウンをはだけ、下腹部に手を伸ばします。二人とも、ガウンの下は全裸。まるで無修正アダルトAVが始まったようでした。二人はDKをしながら、秘部を刺激しあいます。れいこのしなやかな手が佐藤の先端から根元まで握るように這います。じゅんこは驚愕しました。その大きさです。まだ、柔らかいのにれいこの握りが２つもあるんです。先端も太く根元も太く、それが急激に大きく硬くそそり立ちました。
(凄い！)
れいこも繁った両足を開きじゅんこに見せつけるように敏感な部分を佐藤の指の動きに合わせてます。
(ピチャッ…ピチャッ…ヌルヌル…ウグウグ…)二人とも大量の愛液で濡れそぼります。
僕はその場面で、じゅんこに聞きました。
「そんなに大きかった？」
「凄かった！初めて見た！大きくて！れいこも嫌らしくて！女性のあそこって分からないでしょう！」
「れいこのはどんなだった？色とか形」
「回りが黒くて、嫌らしく、はみ出て…」
「じゅんこと比べた？」
「自分のって見たことないけど、あんなに黒くて嫌らしかったらどうしょうと思った。」
「じゅんこも濡れちゃった？」
「恥ずかしいけど、中から出てくるのが分かって思わず足を閉じて…」

[14] Re: 妻と鉢合わせ　 サル ：2013/03/26 (火) 23:51 ID:zhFM2jAE No.9079

嫁さんが風俗嬢かぁ。
離婚する、しないにかかわらず、続けさせるなら金づるとして使えるでしょう。

性病、エ○ズに要注意ですが…子供も含め家族全員

[15] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/27 (水) 07:34 ID:t5wfZDyk No.9080

Ｋさんの仰る通り、寝取られ男は真面目なんでしょうね。
さるさん、妻が金吊ると言うより、家計に助かるのは間違いないでしょうね！
病気に関しては定期検査が義務付けられてるので多少は安心でしょうか？
僕もデリヘル遊びやってたのですから、妻とどっこいどっこいでしょうか？
掲示板サイトには、嬢への悪質な攻撃の中に病気の事書かれたりしてます。
中には、短期的に休んで、復活する嬢等、検査に引っ掛ってるかも知れないかも？

[16] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/27 (水) 08:52 ID:i2YuuErI No.9081

じゅんこは、愛液がパンティ越しにバンストまで滲み出るのが分かり、居ても立っても居られません。
パンティはＴバックなので、座り直す度にお尻に食い込みます。
佐藤とれいこは、嫌らしい愛撫をエスカレートさせています。れいこは悶えながら、
「あぁん…じゅんこもシャワー浴びなさいよ…」佐藤も促します。
じゅんこも、この場を逃れたい一心で、シャワーに向かいます。その時れいこから
「ガウン着なさいね！」
えっ！…」
「ヘルプなんだから当り前よ…」
「………」


下着を脱ぐとびっしょりです。シャワーしてる最中にも、二人の悶え声が聞こえ、自然に指先が、しこった乳首や下腹部の突起に向かいます。
自分を抑え、浴室を出て、下着を着ようと思いましたが、びっしょり濡れてるので、仕方なくママが用意した下着にしようと中身を見ると自分が普段履くようなＴバックではなく、小さな布切れのスケスケだったのです。また、スケスケのキャミソールしかないので、仕方なくブラは自前にして着用しました。
(見るだけだから…)と自分に言い聞かせガウンを来て戻ります。
れいこの絶叫が聞こえました。
「あぁ〜凄い〜奥まで…いっぱいよ…大きいよ…我慢出来ない…逝っても良い…逝かせて下さい！あぁ〜ぎゃあ〜うっ〜」
二人はベッドの上で繋がってたのです。れいこが上になって佐藤の巨根を上下させてますが、根元まで飲み込めません。じゅんこは思わず二人の結合部に引き込まれます。初めて見る男女のファックシーンです。どす黒いビラビラが、限界に大きく開いたオ○ンコの中に茶褐色の巨根によって呑み込まれては、引きずり出されます。二人の愛液が混ざり合い、泡を吹きます。れいこは上下しながら、乳房と大きな黒茶の乳首をもみだしてます。佐藤は下からこれでもかと突き上げてます。まるで太くて大きな杭で串刺しにされてるようです。
思わず、ベッドに座り込み、動けなくなりました。じゅんこの奥深い中から、止めどなく陰臭が溢れ尻の穴まで流れ込むようでした。

[17] Re: 妻と鉢合わせ　 ゴリ ：2013/03/27 (水) 10:19 ID:aIXG/UKk No.9082

しかしまぁ何とも、頭とお股がユルユルの奥さんで面白いですね。
続きを楽しみにしています。

[18] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/27 (水) 11:31 ID:joxyDwfM No.9083

ゴリさん、確かにお股が文字通りゆるい、じゅんこです。
おいおい話していきますが、お股だけでなく、お尻の穴もゆるくなったのです。
お尻の写メを見ると分かりづらいかも知れませが、気を抜いたり、四つん這いになると指先程の穴がくっきり開いてしまいます。

[19] Re: 妻と鉢合わせ　 ゴリ ：2013/03/27 (水) 12:45 ID:aIXG/UKk No.9084

羨ましい。二穴で楽しめるじゃないですか。

奥さんなら、露出、スワッピング、3Ｐ、複数、輪姦、ＳＭなんでもやらせてくれそうですね。
便利に使える奥さん最高です。

話を中断させてスイマセン。これからの展開楽しみにしています。

[20] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/27 (水) 14:23 ID:yz8Wv8I2 No.9085

ゴリさん、変態プレイは、２年前デリヘル嬢になってから徐々に仕込まれていったみたいです。
客と仲良くなれば自然と変態プレイに嵌まる筈です。
僕だって、メアド交換して店外デートの経験はありますから 。
続きです

ベッドにへたりこんだじゅんこに、佐藤から
「後ろから見て欲しい。」言われるままに、回りこみました。
(ヌチャヌチャ)音を立てながら、巨根が目の前で出入りします。その度にれいこの黒すんだアナルが開きます。佐藤の巨大な亀頭が見え隠れする度にオ○ンコの赤黒くなった粘膜がまとわりついてます。
絶え間なく叫び声をあげるれいこの大きな尻が陰臭を放ちながら揺れ動きます。
その時、佐藤の手が、じゅんこの手を掴み巨根に導いたのです。(あっ！)と思いましたが、頭は真っ白になって思わず、熱くほとばしる巨根を握ったのです。根元は握りきれないほどの太さ！
僕は思わず、じゅんこに僕のを握らせながら、どのくらいの太さなのか、手で輪を作らせました。(うーん…5〜6ｾﾝﾁ)

佐藤は「気持ち良いよ…じゅんこさん」じゅんこはれいこの尻の上下に合わせて佐藤の根元から亀頭をしごき始めたのです。
その時の気持ちを問いただすと、じゅんこは
(もう、どうなっても良い…)のめりこんだのです。
佐藤はさらに
「れいこのアナルに指を入れなさい…」要求したのです。
叫んでいたれいこも「いや〜！指なんて入れないで…」
「いつも逝く時は僕の指を入れて〜入れて〜と泣き叫ぶくせに…今日はじゅんこの指で逝きなさい！」
何もかも初めて！
じゅんこは巨根をしごきながら、佐藤に掴まれたもう一方の手の中指をれいこのアナルに当てたのです。すると、れいこは自らお尻をくねらせゆっくりと埋没させたのです。上下のストロークに合わせ、中指を締め付けながら熱く出入りします。
「あぁ〜いい〜うう〜うぐ〜いぐ〜いぐ〜いぐ〜うぐ〜いぐ〜いぐ〜いぐ〜いぐ〜いぐ〜〜〜」
絶叫を放ちながら、尻から腰から腹まで、何度もビクンビクンさせながら、逝き果てたのです。しかも、耐えきれないように、れいこは佐藤の巨根から飛びはね、何度も痙攣しながら両足を大きく開いたまま倒れたのです。ビクンビクンそそり立つ巨根に目が釘付けになり、同時にボッカリ開いたれいこの濡れそぼる真っ赤な穴にも目を奪われました。

[21] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/30 (土) 08:58 ID:MVZnjglw No.9089

じゅんこは佐藤の濡れそぼった巨根と
(はぁはぁ)息をしているれいこのボッカリ開いた愛液に汚れた穴を交互に見つめるしかありません。
着ているガウンは、はだけて薄いＴバックは既にびっしょり、ガウンにまで染みついてます。
佐藤には、刺激的なじゅんこの痴態が目に焼きついてるはずです。
佐藤は起き上がり、無言のまま、じゅんこのガウンを脱がせます。
そのまま、じゅんこを上に乗せ、寝ころびました。
なすがままのじゅんこ。
じゅんこの付け根に巨根が当たります。佐藤は、じゅんこの薄いＴバックをずらし、十分濡れそぼるオ○ンコに自身の先端をあてがい、ゆっくり確かめるように挿入し始めます。
じゅんこは思わず、「うぅ〜、はぁ〜、うぐ〜」洩らします。圧倒的な怪物の侵入に息も絶え絶えになります。じゅんこの周りの全てが、奥へと呑み込まれる感覚です。
敏感な先端の突起までが、巨根に当たり奥へと引き摺り込まれそうです。
亀頭が没しようとしたとき、じゅんこは痙攣しながら、
「うぅ〜いぐ〜いぐ〜いぐ〜」と最初のアクメに達しました。
一度逝くと何回でも逝くじゅんこです。とは言っても僕のでは、すぐには逝けません。
亀頭が奥の子宮に当たった途端、前にもまして、激しく逝きます。
下の佐藤は動かず、ただ巨根をじゅんこに突き刺してるだけです。じゅんこも最も感じる位置に当てようにも、オ○ンコ全てが圧倒的なアクメに支配されます。逝き続けるはめになります。
佐藤は下から、じゅんこのキャミやブラを脱がし、ふっくらした垂れ気味乳房と鋭く突起した黒い乳首を両手でわしづかみし、お腹全体を(ビクンビクン)させてるじゅんこに更なる欲情を覚えます。
じゅんこは、乳首を刺激された事に、抑えが止まらず、自ら上下に動き巨根を飲み込みます。
「いぃ〜凄い〜大きい〜うぐ〜うぐ〜いぐ〜いぐ〜、だめ〜止まらないよう〜」連続アクメに没しました。止まりません。
佐藤の上でまるで踊り続けるように、突っぷし、反り返り、痙攣を続けました。

[22] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/30 (土) 11:27 ID:zbADdRYI No.9090

絶えず押し寄せる高波と引き波に翻弄されながら逝き続けるじゅんこ。
佐藤は、
「凄く良いよ…。逝きっぱなし…。逝く度に締め付ける…じゅんこの子宮が、痙攣しながら、僕のを押し返したり、引き刷り込んだり…。最高だよ…。」
れいこも起き上がり、「そんなに良いの！じゅんこのマ○コ！」
「凄い女だよ…。痙攣しっぱなし…。初めてだよ…」
「もう…。いや〜、私よりも良いの…？」
「えっ…、いや、れいこも最高だよ…」
「もう…、私の中で逝って…」
そう言って、逝き続けるじゅんこを佐藤から離して、無理やり、佐藤に股がったれいこは半狂乱のように、腰を振り続け、さすがの佐藤も耐えきれず、れいこと同時フィニッシュで、れいこの中に大量の白濁液を放出させたのです。
放り出されたじゅんこも身体中を痙攣させながら、惚けたように逝き続けたのです。じゅんこのオ○ンコも大きな穴がポッカリ開いてたはずです。

じゅんこに取っては、気軽にヘルプに応じ、結果的に佐藤のような凄い男との出会いが、幸運をもたらし、デリヘルの道に入っていったのです。
もしかすると、れいこと佐藤の巧妙な罠だったかも知れませんが、いずれにしても、じゅんこの生来の素質から来たのかも知れません。

[23] Re: 妻と鉢合わせ　 はいはい ：2013/03/30 (土) 12:06 ID:B.fMLTSU No.9091

なかなかこんなバカ女いませんよ（笑）

よくぞ嫁にしましたね。


僕にとっての寝取られは、あくまで自分の管理下に置くことがベースですが…

自分の知らないところで、好き勝手されるのは、裏切りでしかないですね。


興奮より怒りが上回ります。嫁さんも、その友人も、絡んだ男も立ち直れないぐらいキツ〜イお仕置きしますね（笑）

[24] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/31 (日) 09:28 ID:hvZAaJRM No.9092

はいはいさんの言う通りです。
ですが、その場では僕にも弱みがあり、しかも、じゅんこに手なずけされてしまい、巧く行って五分五分でした。


じゅんこの告白に、もちろん驚きを隠せませんが、嫉妬も沸いて来ます。
「佐藤とれいこのヘルプがきっかけで、今まで、僕には内緒でデリヘルしてた訳なの？」
「ごめんなさい…１度切りって思ったわ…事務所に戻ったらママから手当をもらって帰ろうとしたら…」
「取り敢えずネットに新人じゅんこで、プロフィール載せたら、明日予約が入ったの…」
「えっ…。そんな！」
ママがネットを見せて、(新人業界初３８才細身美人、濡れやすく、すぐに逝っちゃいます、ソフトＳＭも。)ある事無い事のプロフでした。
年はともかく当たってると思いました。ママは
「お願い…じゅんこさん、明日だけで良いから！」
れいこも佐藤との３Ｐの様子を話しママに調子を合わせます。
後で知りましたが、れいこはこの店でマネージャー的存在で、その手当てもあるらしく、これといった新人を店に勧誘したり、嬢の間の人間関係やトラブルの相談役もやってたようです。
じゅんこは渋々、明日も来る羽目になったそうです。
明日の予約も実は常連さんで、ママが画策した事が後で分かりました。
僕もデリヘル通いしてますから、店のママに相談すると、当たり外れのある新人を紹介されたりするので良く分かります。
そうこうするうちに、店に勤める事になり、写真や検査、ピルを服用するようになり、昼間限定、週３〜４程度のデリヘル嬢に成長したのでした。その間、僕にばれなかったのは、れいこの細かな入れ知恵があったようです。
じゅんこに取って嫌な思いをしなくて済んだのは、初期の段階で場馴れした常連との多彩なプレイが、最高のセックスになり幸い？した事でした。その後のいろんな客にも対応出来るようになったのです。もちろん、れいこから指導された事も幸い？でした。
僕はこれからの事をどうするか、決めなければならないと思いました。
普通なら離婚ですが僕にはその選択はなかったのです。
辞めさせるのか？罰を与えるか？続けても良いのか？

[25] Re: 妻と鉢合わせ　 タダシ ：2013/03/31 (日) 13:06 ID:bhd7svSU No.9093

こんにちは。
お疲れ様です。


僕なら法的拘束力がなくても、こちらに有利な誓約書を書かせ、飼い殺しにします。
裏切られた時点で一気にさめます。
慰謝料がわりに風俗で稼がせた金を全額没収し、しばらく様子を見ます。

ボロボロになったところで、ポイ捨てします（笑）


風俗に引き込んだオバハンも人妻でしょう。
いろいろ使えそうですね。効果的なお仕置きを考えます。


一度裏切った女は、二度、三度と繰り返すし、バカは簡単に治りませんから（笑）

[26] Re: 妻と鉢合わせ　 お気の毒 ：2013/03/31 (日) 13:33 ID:WXlZbNuQ No.9094

失礼を承知で感想を書かせて頂くと、バカ嫁に情けない旦那といったところでしょうか。

夫婦の性癖にあわせて快楽に浸るのは、自由だと思いますが、こんな家庭に生まれたお子さんが気の毒ですね。

今後の展開は…なし崩しになるのでしょうね（笑）

[27] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/03/31 (日) 13:48 ID:j/xro3oE No.9095

ただしさんの言う通りです。僕に取って有利になるように持って行かなければなりませんでした。
ただ、嫉妬と興奮で脱線しかねませんでした。



「じゅんこ、これから、どうするの？子供の事も考えないと…」
「ごめんなさい…。すぐ辞めます…どうか許してください…。」
「僕も確かにデリヘル遊びしたけど…正直、年に数回だし、それも自分の小遣いから捻出してる訳だから…こんなの浮気の分類には入らないよ。でも、じゅんこの場合は、デリヘル嬢と言っても、僕に対する裏切りだし、浮気と言っても良いし！その辺は分かってる？」
「はい…、貴方の言う通りです。申し訳ありません。二度としません。許してください…。」
ようやく僕が主導権を握れました。
「じゅんこが謝るなら、僕だって離婚なんて考えないよ。子供が可哀想だし…。これからは僕の言うこと何でも聞いて僕に尽くすって誓える？」
じゅんこも安心したのか、思わず僕の言う通りにしたのです。
「はい！貴方の言う事何でも聞きます。貴方に尽くします。」
「それなら、これまでの事は許してあげる…。」
「ありがとうございます。」
完全に僕の勝利でした。やはり、妻は子供の事が大切ですから。
僕は、これまでのじゅんこのデリヘル嬢に嫉妬興奮したかったのです。聞く事が山盛りです。いったい、どんな男と、どのくらい、僕との週末セックスをどんなに思ってたのかとか？
妄想し始めたら、思わず勃起していました。

[28] Re: 妻と鉢合わせ　 MR ：2013/03/31 (日) 16:22 ID:QM5sFM52 No.9096

どんな内容かな？
デリでの奥様は。

続きを待ってますよ。

[29] Re: 妻と鉢合わせ　 相葉 ：2013/04/01 (月) 03:57 ID:tzGWpLzI No.9097

恐らく全員と本番してるでしょう、週４回月に15回として年180回、二年で360回ですね、ご主人とより他とセックスした回数が多いですね

[30] Re: 妻と鉢合わせ　 太郎 ：2013/04/01 (月) 07:44 ID:fyHDIONI No.9098

｢完全に勝利｣？？どこが（笑）

子供のことを大切に思う母親が、こんなことしないでしょう（笑）

[31] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/02 (火) 13:51 ID:hbgYmPmU No.9100

お気の毒さんの言う通り、なし崩しの展開です。
MRさん、内容は想像を越えてました。
相葉さん、僕も男の数に嫉妬します。
太郎さんの言う通り、子供の事考えたら…ですよね。


子供は中学生でしたし、昼間限定、家事一切をこなし、しかも僕との週末セックスにも、いつも通り、いや僕が気付かなかっただけで、凄いテクを身に付けていたのかもです。
似た者夫婦と言われるかも知れませんが、僕自身デリヘルに通っていたので、偏見は持ってないし、嬢に取ってはあくまでも仕事だと認識しています。いろんな職種からデリヘルを選択したのだと思います。確かに自分の女房がデリ嬢だったのは驚きでしたが。
僕は２年間の人数とか回数が一番気になりました。
週４日で昼間限定、生理の週は休みでしょうから、その他夏正月等の連休を差し引くと、年間３７週で１年で１５０日２年で３００日位でしょうか？
じゅんこに
「月に何日デリヘルやってた？年間では？ちゃんと正直に答えるんだよ…」じゅんこは指折ったりしながら計算してます。
「週に４日、３日の時もあるから、月に１５日位だったかな…年間だと１８０日位…」
(えっ！生理の週が…)「じゅんこ！生理の時は休みじゃないの？」
「う〜ん…それがね…ごめんなさい…。お客さんの中で変な人が居て、生理が大好きって人が、何人か居て、指名してくれるから、断れなかったの」
(変態だよ！僕だって生理の時はしないって、はたから思ってる… )
「生理でも、やってた！お前は大丈夫だったの！」
「うん、れいこさんがね、海綿中に入れるのが良いって言われて…でも、してると流れ出て来たり…」
「海綿？そ、その男、変態じゃない！」
「変態だよね！でも大好きって言ってくれるし…いつのまにか…慣れっこになってた！」
僕は生理の海綿プレイに興奮してしまい、数どころか詳しい内容を知りたくなりました。

[32] Re: 妻と鉢合わせ　 変態 ：2013/04/02 (火) 18:14 ID:iYMuBomk No.9101

いや〜ノータリンで誰にでも股を開く奥さん、是非貸してください。

お店教えてくれませんか？変態プレイを仕込みますよ。


寝取られのまさるさんのために、目の前で輪姦しましょうか。変質者を集めます。
生中だしで孕ませますよ。

[33] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/04 (木) 13:13 ID:ruLeANeM No.9102

変態さんの言う通りです。客も変態ならじゅんこも変態です。


海綿プレイを詳しく聞こうと思いましたが、
「貴方、ごめんなさい…。もう時間だから！」
「あっ！そうか！」
じゅんこに先にシャワーしてと言い、ちょっと考えたいからと伝えました。
(この先どうするか？)
じゅんこはシャワー終わり化粧直しをしながら言いました。
「私、事務所戻ったら、辞めるって伝えます。…それから、料金は私出しますね。本当にごめんなさい…。」

「あぁ〜そうだね…。いきなり辞めるって言うと、勘ぐるから、明日でも辞めるって言えるから、今夜家に帰ってから、話をしよう！」
(料金はラッキーだ)と正直思いました。
じゅんこが部屋を出たあと、フリータイムが終わるまで、いろいろ考えました。
結論は出ず、とにかく今夜にしようと思いました。

家に帰ると、じゅんこは当然、帰って居て夕食の支度をしています。二人とも、目を合わせられませんでした。僕は普段見るじゅんことは思えませんでした。
僕の視線に恥じらいながらも、何気ないスカートから見える尻のライン、股下から生える脚線美に、うなじに凄い色気を感じました。夜の蝶が目の前に匂いを撒き散らしているのです。
勃起を促します。
子供と一緒に食事してる時も、僕は無口でした。


早めに風呂に入り、寝室に引きこもり、じゅんこを待ちます。
週末のセックスタイムなら、じゅんこも色気のある下着類を身に付けるのですが、平日で、しかもこんな状況なので、普段のパジャマを身に付けてベッドに潜り込んで来ました。
じゅんこのドキドキする鼓動が聞こえそうです。
じゅんこは、消え入るような声で
「ごめんなさい…。」
僕はじゅんこを愛しい気持ちでいっぱいになりました。
そっと抱きしめます。(ハァ〜ハァ〜)切ない息をします。
パジャマ越しに胸を触るとブラはしてません。乳首が硬く飛び出します。
(あぁ〜あぁ〜)
指を下にずらして行くと下着にも触れず、クリも硬く勃起してるのが分かります。。その下は、そこに指を当てるとパジャマ越しにビショビショになり、まるでパジャマの上からでもぽっかり穴を開け指を何本でも呑み込みそうな状態です。
これが、本当のじゅんこなのかも知れません。
僕はぽっかり開いた穴に溺れそうでした。

[34] Re: 妻と鉢合わせ　 MR ：2013/04/04 (木) 14:34 ID:FV29qJk2 No.9103

じゅんこさんが、興奮していたのはどうしてなのかな？

自分の卑猥な経験談を話さないといけないから？
それとも、今日のデリでは満足できなかったから？
まさるさんに嫌われたくないから、興奮して喜んでもらおうと思ったから？

どうなっていくのか、続きが楽しみです。

[35] Re: 妻と鉢合わせ　 MR ：2013/04/04 (木) 14:45 ID:FV29qJk2 No.9104

あの〜、今気付いたのですが、奥様の名前は、「ようこさん」or 「じゅんこさん」？
最初は、「ようこさん」でしたが。

もしかしたら、どちらかが本名だったりして。

[36] Re: 妻と鉢合わせ　 絶倫 ：2013/04/04 (木) 18:29 ID:cvcN489. No.9105

お店やめていないなら、僕にも是非教えてください。
巨根や改造チンポ、ＳＭ狂いの変態仲間を引き連れて、指名しますよ。

まさるさんに、プレイ内容も報告します。

プライベートでのお仕置き(調教)もお任せください！

[37] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/05 (金) 08:32 ID:fdGvXqTc No.9106

MRさん、ありがとうございます。ようこが本名ですが、途中から使い分けるより源氏名のじゅんこで統一しました。
じゅんこの痴態ですが、MRさんの言う通りの内容だと思いますが、後で分かったのですが、僕の性癖と今日の事をれいこさんに相談してのアドバイスだったのです。これには驚きと僕自身が手玉に取られてるんだと痛感しました。
絶倫さんの言う通りですが、既にじゅんこはたくさんの客にいろんなプレイを仕込まれています。
出来れば順次話したいと思います。
それから、じゅんこの拙いお尻丸見えの写メがあります。多少ボケてますが。

また更新します。

[38] Re: 妻と鉢合わせ　 たけし ：2013/04/05 (金) 09:56 ID:yIizwCO6 No.9107

結局どうなっているのでしょうか。
店はやめたのか、続けているのか？

現役なら利用したいのですが。穴という穴すべて弄りたいですね。

[39] Re: 妻と鉢合わせ　 MR ：2013/04/05 (金) 10:20 ID:7JGYEsBc No.9108

もう、かなりの淫乱になっているようですね。

れいこさんに相談ですか？
まさるさんが、帰宅するまでにシナリオが出来上がっていたんですね。
じゅんこさんに、なめられている感が拭えませんね。

その後のじゅんこさんの痴態を曝して下さい。

[40] Re: 妻と鉢合わせ　 まい ：2013/04/05 (金) 11:08 ID:AhndJ8kQ No.9109

ハチャメチャなストーリーで面白いです。

こんな情けない旦那なら、変態奥さんに好き勝手されますね。
完全になめられていますよ。続きを楽しみにしています。

[41] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/05 (金) 14:28 ID:2UoP8wpg No.9110

たけしさん、現役かどうかは今は言えません。ただ、デリヘル嬢と生理プレイ楽しんだ方なら、分かるかも知れません。
MRさん、ありがとうございます。
まいさんハチャメチャなストーリーですね。



「じゅ、じゅんこ！いったいどうしたの？ビショビショだし…指が呑み込まれ…」
「あぁ〜、貴方には何もかも話すって誓ったし、私の全てを知って欲しくて…」
「今までのじゅんこじゃないし、って言うか、いったい、いつものセックス…週末の…？じゅんこじゃない…」
「あのね…貴方とは週末婚で、私に取っては一番大切な日なの…一番なの…貴方の愛が私の全てだし…私も貴方の全てを愛してる…」
「それじゃ、別の日…デリヘル嬢の時は何なの？」
「怒っても良いから聞いて下さいね…全部正直に話すって誓ったから」
「ん…怒らないよ…」
「蝶みたいって、言うのかな…たくさんの美味しい密を求めて、さ迷う蝶…でも最後にはいつも愛してくれる密に戻るの…一番安心出来て…」
「それが、僕って事？」
「そうよ！一緒に明日を迎えられるし、貴方の腕の中で、安心出来る。こんな愛って、この仕事したから初めて気が付いたのよ…貴方は、そんな…言い訳に過ぎないって叱られるけど…でも何にもなかったら、貴方との深い愛情に触れられたかどうか分からない…貴方に離婚されても後悔なんかしない…貴方との深い愛が私の中にあるもの…」
僕は何も言えなくなりました。じゅんこが天使のように見えたからです。

[42] Re: 妻と鉢合わせ　 MR ：2013/04/05 (金) 18:29 ID:7JGYEsBc No.9111

へぇ〜、奥様はやりますね。

かなり熟考した言い訳ですね。
れいこさんとの相談結果で導き出した最高の言い訳。

なかなかやりますね、奥様は。
いや、奥様って言うよりは、デリの延長線上のじゅんこさんの方が、ピッタリだと思います。
懇意にしているお客さんには、誰にでも言っているような歯が浮きそうな言葉ですね。

二年間のデリでの体験があってこそ、言えそうな表現だと思いませんか？

言葉と身体でメロメロにする作戦開始でしょ？

[43] Re: 妻と鉢合わせ　 馬 ：2013/04/06 (土) 15:28 ID:OQLO3P16 No.9112

この先のストーリー展開に期待しています。

もっと笑わせてください。

[44] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/07 (日) 10:45 ID:7K9m1NNk No.9113

MRさんいつもありがとうございます。もし宜しければ話の終わりに、じゅんこのお尻の写メ送らせて頂きます。
馬さん笑わせられるか分かりませんが宜しくお願いします。


もし、じゅんこと平日セックスしたら、こんな痴態を見せるでしょうか？
僕にばれたため、じゅんこのデリヘル嬢としての真の姿を見せたのではないのか。一番大きな理由は僕自身がデリヘル通いをしており、じゅんこが僕の性癖を知ったためだと考えます。いつもの週末セックスは、じゅんこはどちらかと言うと受け身です。確かにエッチな下着やオモチャを使いますが、ほとんどが僕の指示に従って、じゅんこはプレイします。感度の良いじゅんこですから、２年前より益々良くなって来ましたが、僕にはデリヘル嬢の経験から来たものとは想像すら出来ませんでした。そんな思惑の中で、これからの判断を僕自身に委ねたのだと思います。

とにかく、聞きたい事が山ほどあるので問い正すことにしたした。
「じゅんこの気持ちは、良く分かったからね…。いろいろ聞きたいから…」じゅんこは僕の眼を見つめながら、
「うん…」どぎまぎしましたが、パジャマの下の熱く開いたぬるぬるのホールに手をあてがいながら
「じゅんこの此処って、何もしてないのに、何でこんなに開いてるの？」じっと見つめながら
「あん…あのね、れいこの佐藤さんの凄く大きかったでしょう。大きな男の人だったらどうしたら良いか教えてくれたの…」僕が一番聞きたい巨根男です。
「れいこさんが？」「うん…初めから分かれば、まだ良いけど…それに優しくて女のあそこに慣れた人なら良いけど…AVみたいにいきなり指入れたり、大きいのだったら、痛いだけでなく傷付くからってね…それで、まず会う男の人をイヤらしく想像しながら部屋に向かうか、待ち合わせの時も出来るだけ密着して、アソコを出来るだけ濡らしなさいって…」
(男は既に濡れた女性ならほとんど好きになるはずです)
「部屋で挨拶する時もにじり寄って、そっと触れながら大きさを確かめるの…一緒にお風呂入る時、準備する間に自分の指でぬるぬるのアソコを拡げなさいって…そうすれば、大丈夫だって…」
「そんなに大きい男ばかりなの？」
「うぅん、何人もいないわよ！」嫉妬します。
「俺のはどうなの？大中小で言うと」
「もちろん大きいわよ…」嘘と言うか気遣いです。
「正直に言うって誓ったよね！ちゃんと言って！」

[45] Re: 妻と鉢合わせ　 馬 ：2013/04/07 (日) 10:57 ID:Fg5MsfRs No.9114

ツッコミどころ満載で、十分笑えます。

楽しみにしています！

[46] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/07 (日) 13:46 ID:NZfPMTJM No.9115

馬さん、ありがとうございます。

僕のサイズは14*4です。
デリヘル遊びしてる時、大抵の嬢は硬いとか大きいとか言ってくれますが、正直な嬢が、中の上と言ってくれた事があります。
多分日本人の中でと言う意味だと思いますが、おそらくそんなところかなと思いました。
それで、じゅんこに質したところ、勃起した僕のを握りながら、
「正直に言うとね…普通より大きいわよ！」まあ無難な答えでした。じゅんこの中に指を１本だけ入れると中で締め付けます。
「あのさ、やっぱり佐藤サイズって凄いの？正直に言うんだよ！」
「あぁん…うん…凄かったよ…！中がいっばいになって…ちょっと動いただけで全部に当たって擦れて直ぐ逝っちゃうの」僕は指を２本にして中で動かします。子宮の辺りをグリグリしながら、
「そんなに良いの？大きいのは？僕のなんか問題にならないんだろう？」
指を一層締め付けます。子宮が下がって来ます。
「あぁ〜良いよ…逝っても大きいから、ビクンビクンするともっと良くなって、また逝っちゃうの…何度も何度も…」僕のを強く握りながら「あぁ〜貴方の小さい……大きいから…大き過ぎて…良い〜何度も…我慢出来ない…良い〜良い〜逝っちゃうよ…あぁ〜あぁ〜逝く逝く逝く〜逝ぐ〜〜〜〜〜」指をきつく締め、勃起を強く握り、痴態を弓なりに反らしビクンビクン何度も痙攣させ逝ってしまいました。佐藤の巨根を思い浮かべながら、僕の指２本だけで逝ってしまいました。
僕の気持ちは、敗北感より、嫉妬と興奮でいっぱいです。
僕が求めていた理想の女が此処に居る。まさに、じゅんこなのです。じゅんこに溺れそうです。
嫉妬で興奮する男との情事をいくらでも毎晩でも聞けるんです。
僕は、じゅんこと男(男達？)の妄想嫉妬に身と心を焼き尽くそうと思いました。
とにかく、いろんな男との情事を聞きただそうとしました。

[47] Re: 妻と鉢合わせ　 タカ ：2013/04/08 (月) 14:40 ID:MT80bGm2 No.9116

まさるさんは、普通サイズですね。
小さすぎず、大きくはなく。変態奥さんは、デカチンが好みですか。

まさるさんでは、満足できないのでしょうね。


よければ、僕のピアス入りのデカマラを使ってください。
サセ子の奥さんのドスケベマンコと、使い古しの汚いアナルに、ぶち込みたいです！

[48] Re: 妻と鉢合わせ　 マラ ：2013/04/09 (火) 08:40 ID:ETrCYeuw No.9117

金さえ払えば、何でもやらせてくれる公衆便所のような良い奥さんですね。

誰が相手でも抵抗がないようですね。性処理に使いたいです。

ご主人も興奮するでしょう。

[49] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/09 (火) 14:07 ID:YlqhbEZM No.9118

タカさん、マラさんの仰る通りのじゅんです。

じゅんこの痴態に、たまらず、男達とのプレイを問い正す前に勃起を沈めて貰おうとしました。
「じゅんこ、入れても良いか？入れるよ…」
痙攣でビクンビクンしていたじゅんこは「はぁ〜はぁ〜貴方が望むセックスって何なの？…私と男達とのセックスの話を聞きながら、私とすれば良いの？…それで満足出来るの？」
(えっ！)じゅんこの言葉に驚きました。 (いったい何を言ってる)勃起のやりどころに困ってしまいました。
「どういうこと？」
「私の話を聞いてくれる？…」
「うん…」
「エムさんも、常連さんだけど、あの海綿プレイの方なの？」
(生理プレイ海綿プレイ)の話をじゅんこから、してくれる興奮に、堪らなくなりました。じゅんこに促します。
「エムさんは最初会った時、身体を綺麗に洗って、即プレイのお客だったの…ベッドに横になっていて、私が近づくと」
「じゅんこ様、今日はエムの事いっぱいいじめてください…ご奉仕もさせてくださいって…」
(まるで僕みたいだと思いました。)
「私も(ピン！)ときて、エムさんの身体を撫で回しながら、分かったわ！エムさん」
「エムって呼び捨てにしてください！」
「ふふ〜エム…じゅんこがたっぷりいじめてあげる…その前にシャワーした方が良い？」
「シャワーしないでください！ありのままのじゅんこ様を味会わせてください…」
「エムは変態さんなの？じゅんこのマ○コ臭かったらどうするの？」
「あぁん…匂い嗅がせてください！」
「(エムさん途端に勃起してた)マ○コ汚れてるわよ…」
「じゅんこ様の美しくて香しいオ○ンコ綺麗にさせてください…素敵です。最初から僕に合わせてくれるなんて！初めてです。」
「ありがと…たっぷりいじめてあげる…ご奉仕もたっぷりするのよ！」
「はい！じゅんこ様、宜しくお願いします。」
(そ、そのエムのアソコはどの位だった？)「貴方と同じ位よ…でもね！ふふ…凄く硬くて、おへそに付く位反ってたわ！」
(またもや、僕のは沈没…ですが興奮させてくれます。)
「乳首を摘まみながら、ツネッたら、硬くなって甘い声出して喜ぶし、痛いほど噛んでも喜ぶの…いじめ放題…私も興奮したわ…エムさん常連になってくれて、いろんなプレイ楽しんだの…もっと聞きたい？」

[50] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/10 (水) 09:45 ID:CRC..Lsk No.9119

エムとのプレイとは、じゅんこの話を聞きます。




「私もね、いじめてるうちに濡れてきて、履いてたＴバックでエムの顔に股がったの…そしたら喜んで鼻で匂いを嗅いだり舌で舐めようとしたわ…」
「わざと腰を上げたら」
「じゅんこ様、お願いします。舐めさせてください…」
「舐めるなんてまだだめよ…もっと匂いを嗅ぎなさい…」
「はい、じゅんこ様、良い匂いです。」「どんな匂いか言ってごらん！臭いの？…」
「じゅんこ様、匂いなんかしません。素敵です。かすかにオシッコの匂いがするだけです。」
(じゅんこのオ○ンコは変な匂いは元々しませんから僕も大好きです。)
(私朝、いつもシャワーしてるし、オシッコしただけだから、あまり匂わないはずなの)
「エムはオシッコ、大好きでしょう…」「はい、じゅんこ様のオシッコ飲みたいです。」
「エム、飲みたいじゃないでしょう！お願いしますは…」
「ごめんなさい。じゅんこ様の美味しいオシッコ飲ませてください。お願いします。」
(私も興奮してね)
「分かったわ！後でたくさん飲ませてあげる…。その前に私にたっぷりご奉仕しなさい。って言ってアソコでエムの顔を塞いでやったの…そしたら、喜んで舌や鼻を使って、クリからオ○ンコ、アナルまでご奉仕したの…エムさん上手で、Ｔバックの上からでも逝きそうになっちゃった。私も負けじとエムの反り返った勃起を握ったり、フェラしたり…」
(エムも相当のテクニシャンです)
「Ｔバック取っても良いですか？お願いします。」
「あぁ〜良いわよ…我慢出来なくなってね…脱いだら、直にエムの舌や鼻や唇が私のクリからアナルまで同時に刺激されて…堪らなくなってあぁ〜良い〜全部当たる、あぁ〜そこ〜そこ〜逝きそう、逝く〜逝く〜ん…」
「逝っちゃたの…エムも私が逝ったの嬉しいらしく」
「あぁ〜じゅんこ様嬉しいです…逝ってくれて。最高の女性です…」
「私も嬉しくなって上から、エムの勃起を私のアソコに当てがい、ゆっくり…上下に…反り返った勃起が前に当たって…エムも下から何度も突き上げ…初めての刺激…何かが奥から…(あぁ〜良い〜当たる〜中から〜あぁ〜出る…出ちゃう〜逝く〜逝く〜)逝くと同時にいっぱい出ちゃったの」
(潮吹き！)
「私が逝ったら、エムは起き上がり、私の股間やお腹のびっしょり…美味しい、美味しいって全部舐めてくれたの！」

[51] 妻と鉢合わせ　 まさる ：2013/04/14 (日) 14:44 ID:cMq/wfpM No.9127

いろんなプレイをエムと楽しんだみたいです。




「エムさんがね、初めて会った日に私の事、理想の女性って言ってくれたの…。」
(気に入ったデリヘル嬢に対して男なら誰でも誉めます。)
「来週予約するって…。そしてね、いろんなプレイをじゅんこと相談したいからメアド教えて欲しいって言うの…」
(誰でも聞いて、出来れば店外デート誘います。)
「私は店以外では会わないけど、それでも良いなら教えるって言ったの…ごめんなさいね！」
「どうして教えたの？」
「れいこさんから、教えるのも、営業だからって…」
(やっぱりれいこさんに、はめられたのでは？)
「メアド交換したら、その日のうちにメール来て、私の事誉めてくれたり、優しい気配りしてくれて、嬉しくなっちゃった…」
(男の手です)
「毎日のようにメールして、私も来週会うのが、楽しみになって来ちゃったの…」
「どんな内容だったの」
「エムさん、変態なの…会う前の晩からお風呂に入らないでくださいとか…」
(えっ、僕と一緒に寝るんだけど)
「無理って言ったらアソコは洗わないでって…だから、洗わなかったの…それからＴバックは何日も夜だけ履いてって…無理って言ったら、Ｔバックの上に普通の履いたらばれないからって…」
(僕は何日も履いたじゅんこと寝ていたのです！)
「じゅんこはその間どうだったの？」
「怒らないでくれる？」
(続けるよう促します。)
「正直言うとね…興奮しちゃってた！貴方に、ばれないか…でも、汚れたＴバックを履いて行ったら、エムさんどんな事してくれるのかとか…思ってたら、アソコが熱くなって、横で寝ている貴方に抱かれたくなっちゃった…。でも我慢したの…。アソコに食い込んで、グショグショになって…夜になるとエムさんの事、ずっと考えてたの…ごめんなさいね。」
(僕自身、嫉妬と興奮でいっぱいでした。)

[52] Re: 妻と鉢合わせ　 ：2014/07/24 (木) 23:51 ID:N4N94Qf6 No.9993

まさるさん、はじめまして。

なかなか面白い趣味と嗜好で楽しませて頂いております
これから先も宜しくお願い致します

[53] Re: 妻と鉢合わせ　 ごっほ ：2014/08/19 (火) 04:34 ID:vkcVYHak No.10051

これからってところで日付みて４ヶ月とまってて泣いた

[54] Re: 妻と鉢合わせ　 さは ：2015/04/20 (月) 07:49 ID:zMpJUT2Y No.10317

こんにちは