北池袋

[1] スレッドオーナー： 息子 ：2020/02/01 (土) 12:09 ID:/pDVLaN2 No.12528

もう4年前にやめましたが、母は65歳まで治療院という名でありながら下半身のお世話もする
店舗で働いていました。

その店舗には、母ともう一人同世代の女性がおり、婆専には秘かに人気があったようです。
母は、60歳の時に父が死んでからその店で働きだしました。
もちろん私に隠してましたが、一緒に生活していれば母の変化に気づきます。
おばさんパンツを穿いていた母が働きだしてから面積に小さなパンティを穿くようになり、
股間の部分が開いているパンストを目撃した時は母が何か隠していることを確信しました。

疑いだした私は母の携帯を調べた。
そこにある知らない番号を控えて、ばれないように自分の携帯からかけてみると、「はい、○○治療院」と男が出た。

母が店を休んでいる日に私はその店に行ってみた、
そこは古いマンションの一室だった。
迎えてくれたのは小柄なかわいいおばちゃんだった。

[2] 北池袋　 息子 ：2020/02/01 (土) 15:24 ID:/pDVLaN2 No.12529

カーテンで仕切られ2台のマッサージ台がある。
その一台に案内された。
マッサージについてくれたのは先ほど案内してくれた熟女。
ナースのような白衣のスカートを身に着けていた。

私は言われた通り、パンツも脱いでうつぶせ寝。
背中のパウダーマッサージが始まった。
所要時間は60分、30分を過ぎたあたりで仰向けになるように言われる。
股間はタオルを掛けられることもなく丸見え状態だ。
胸にパウダーを掛けられ、気持ちいいマッサージ。
おばさん嬢の白衣のスカートが触っていいよとばかりに手の触れるところにある。
私は遠慮せずにスカートの上から太ももにタッチした。
拒むそぶりを見せないので、スカートの中に手を伸ばしてみた。
マッサージは何のなかったかのように続いている。

「お姉さんひとりなの？」
「いつもはもう一人いるのよ、今日は休みだから」
そんな話をしながら、スカートのなかが見えるようにスカートをずり上げた。
母と同じ股の部分が開いたパンストだ。
パンティはこんなおばちゃんが穿くようなものではない、マン毛スケスケのパンティだ。
マッサージは私の股間へと移ってきた。
私もおばちゃんのパンティの脇から指を入れオマンコにタッチ。
おばちゃんも私の勃起したチンチンを掻いてくれる。
「お兄ちゃん、今日は私一人だから特別サービスだよ。絶対言ったらだめよ」
そういうと勃起したチンチンが温かい口に覆われた。

私は、フェラで射精した脱力感を振り絞って、母のことを詮索した。
「もう一人はどんな人？」
「私と同じ年くらいのおばさんよ」
「サービスはいいの？」
「また来てみれば、私と同じようなことは基本するはよ。でも始めてきて今日のは特別。
お兄ちゃんイケメンだったから。」

[3] Re: 北池袋　 わさび ：2020/10/01 (木) 18:47 ID:haUdVOyI No.12741

お店の名前教えてくださーい(^O^)

[4] Re: 北池袋　 息子 ：2023/10/31 (火) 12:26 ID:fk3dv2/k No.13654

もう、随分前になくなったので、名前公開します。
名前はずばりそのまま、池袋西口治療院　でした。
池袋駅を東武百貨店側に出て、駅から3分ほどの古いマンションの一室にありました。
当時、夕刊フジや内外タイムスなんかに小さな広告を出していましたよ。

母は父が死んでからも生き生きとしたオンナでいられたのはこんな仕事をしていたからなんでしょう。
私は、熟女好きの悪友に「ヌキありのいい店あるよ。」と教えてやりました。
そいつは、教えた翌日にその店に行き、私に報告してくれました。
話の内容から、悪友に付いた嬢は間違いなく母だったようです。
「パンティの中に手を入れて、オマンコに触りながら抜いてもらった」と報告。
それを聞いた私は、その晩、果てなくセンヅリに興じました。
悪友は、その後も通い続け、閉店後にホテルに連れ込みことまで成功、私の母と知らず全て報告してくれました。

[5] Re: 北池袋　 遠井 ：2023/11/07 (火) 20:58 ID:wiNpXYoc No.13665

息子さん、私の母も昼間にヘルスでアルバイトをしていました。

友人から、オバサンだけど巨乳のヘルス嬢が居ると聞きました。
5千円と高いけど、触らしてくれるよ、名前は千菊さんと聞き
翌日、早速行きました。

千菊さんご指名よの大声に、中からはーいの返事を聞きながら
案内されてカーテンで仕切られた席へ。

うす暗い所ですが、透け透けのネグリジュエを羽織った母、一見して
解りました。あら―と一言言ったきり母は無言でした。

しばらくして内緒よと小声で言い、私から３千円を受け取り
席から去りました。その日の夕方、帰って来た母は私に
手をついて謝りました。

私は、僕のためにお母さん有難うと、手を取り合って泣きました。
お父ちゃんの体調が回復するまでと言われたのです。

[6] Re: 北池袋　 息子 ：2023/11/11 (土) 15:10 ID:4w1sQBIg No.13666

遠井さん
私の母の場合はヘルスでなく、治療院でした。
建前上は風俗ではありませんでしたが、高齢のマッサージ嬢がタッチ、ヌキありの店でした。
ヘルスだと本番ありだったのでしょうか。
お母さんはその当時何歳だったのですか。
また、その事実を知ってしまってから、お母さんを性対象に見てしまうことはありませんでしたか。

私の母は65歳で退店しました。
母がマッサージ店で働いていたことについて母と一度話したいと思いながらなかなかできませんでした。。
母とそのことをようやく話せたのは母68歳の時です。

[7] Re: 北池袋　 遠井 ：2023/11/13 (月) 05:57 ID:g7osJiEo No.13669

父が外資系の商社に勤めていて軽度の神経失調症とり
母が働くようになったのです。

僕が院生の時なので、母は４９歳の時です。父は入院の必要はなく
自宅療養です。母は父を見舞いに来た友人に気晴らしに、老人の話し相手に
誘われたのです。

母は面接には行きました。内容を知り、働くつもりはありませんでした。支配人に
頼むと言われ、最初から一週間だけでした。

母子は事実であり、接触は有りませんでした。自慰の時は、母の
透け透けのネグリジュエ姿した。

父も半年で職場復帰し、再び支店長として外地勤務に戻りました。
母との二人生活に戻り、親しくなりました。