熟妻の初めての複数経験から・・・
59 Re: 熟妻の初めての複数経験から・・・
マヤ
2022/08/21 (日) 21:11
No.51299
妻の膣は、だんだんと金ちゃんの大きなモノに慣れてきたようで、キツさよりも
その大きさと快感に我を忘れたようになってました。

金ちゃんが体位を変え下になると、妻に「自分で持って入れてごらん」と言うと
妻は素直に上に乗り、金ちゃんのPを握ると自分の膣にあて「あああ・・いい・
ああ・・堪らない、あなたゴメン・・これ、いいの・・大きくてたまらないのよ〜〜
ごめんね・・いいの・・いいのよ〜〜」と言いながらゆっくりと腰を落として行き
ました。

金ちゃんの上に跨り、激しく腰を振っている妻は、もう別人に見えましたね。
金ちゃんが「ご主人のも口でしてあげたら」と言うと言われたままに「あなた、
来て」と私を呼び、私が口元にPを持って行くとすぐ握りしめ口に咥え込み、
頭を激しく振り二人の男性を楽しんでいるようでした。

私は、暫くして妻からはなれると、妻は、金ちゃんが座った状態で抱かれ相変わらず
狂ったようによがり声をあげていました。
そのうち、妻が自分から「バックでお願い・ねぇぇバックで入れてよ、お願い・・」と
金ちゃんに求めていました。

すると、金ちゃんが「お願いします、バックからハメて下さいでしょ。言ってごらん」
と言うともう妻は金ちゃんの大きなPの虜になっているようで恥じらいもなく「お願い
します、ハメて下さい・・なんでもいう事聞くからバックから一杯突いて下さい、
お願い、おねがいよぉ〜〜」と懇願すると、金ちゃんが「奥さん・・傍でご主人が聞いて
いるのに恥ずかしくないの?」と言いました。

でも、もう頭が大きなPのことで一杯になっている妻は、「あなた、ごめんね・・でも
欲しいの・・もう何をされてもいいわ」と、理性の欠片も無くなったただのメスに
なっているようでした。

金ちゃんが、妻を後ろ向けお尻を広げゆっくりと挿入すると、狂ったような大きな
声で「ああああああああああ!いいいいいいい・・ううう・・ううう」と乱れまく
っていました。
金ちゃんが、ズコッズコッと突くと頭を上下左右に激しく振り、もう狂ったように
快感を貪っていました。