熟妻の初めての複数経験から・・・
57 Re: 熟妻の初めての複数経験から・・・
マヤ
2022/08/21 (日) 19:45
No.51296
その後、後から来た単独さんは春さんの奥さんで逝ったらしくシャワーを浴びて
先に帰り、坂本さんは春さんの奥さんを送ってそのまま帰り、まだ、私の妻と
絡んでいない金ちゃんだけ残り暫く時間を空けてPの回復を待って、妻を抱いて
から帰ることになりました。

金ちゃんは、バイアグラを呑んで効いてくるのを待っていたようで、暫くすると
「そろそろいいですか?」と妻を誘い二人でベッドに入りました。
もともと、金ちゃんのPは馬並みと言えるほど大きかったんですが、さっき、春さん
の奥さんとしたのでキンキンではなかったです。

それでも金ちゃんは、妻の上に乗り下着を全部脱がせ妻を全裸にし、乳首を丹念に
吸い妻の下半身も指で攻めていました。
妻は、時々「あっ・・あっ・・うっ」声を押し殺しながらも喘いでいました。
金ちゃんは、だんだん妻の下半身へと移動し妻のアソコをクリトリスを中心に
舐めたり吸ったりしていました。

妻は、ホントにアソコを舐められるのが好きなようで、少しづつ喘ぎ声が大きくなり、
「あああ・・いい・いいわ〜気持ちいいわ〜」と大胆に声を出すようになりました。
すると、金ちゃんは、妻の手を取り自分のモノを握らせました。
妻は、小さく「あっ」と声を出したもののそのあまりに大きなPを握りしめていました。

金ちゃんが、奥さんお願いしますというと、妻は、体を起こし金ちゃんの下半身に顔を
近づけ「えーおおきいー」と言いつつ大きく口を開けやっと入りそうなPを飲み込んで
しまいました。
口から出してカリ首や先っぽの方をちゅぱちゅぱと吸ったり舐めたりしていました。
こんな大きなP
多分今まで見た事が無かったはずですので、舐めたくもなったのでしょう。私が「どう?
凄く大きいだろ!」と言うと「うん、顎が外れそう」と言いながらもいつまでも、
美味しそうに、舐めるのを止めず延々としゃぶっていました。

ホント、咥えるというよりしゃぶると言う表現が適切でしたね。