はじめまして。
結婚して20年くらいになります、私50、妻43です。
10年も前ですが、妻に浮気されました。
地味で男には見向きもされないだろうと油断していました。
妻への愛情の再認識とともに寝取られ性癖に目覚めました。

ノーパン・ノーブラの羞恥露出、
カーセックス、公衆便所、夜の公園、人気のない階段、カラオケＢＯＸでの露出プレイ。
普通着れない様なウルトラミニやオッパイが見えるほどに胸元の開いた服装
買い物の時にはわざと前屈みさせ、
意味も無くしゃがみこみウルトラミニから覗く紐パンやノーパンを大きく開いてみせる妻。
、何人かに一人は妻に声を掛けると、妻も嬉しそうに男性に付いて行き、
物陰、男性の車、公衆トイレで受け入れてくれました。
昼間は良きママ、深夜は淫乱な公衆便所妻。
イケナイことをしているという罪悪感が激しく興奮すると妻は受け入れてくれました。

　さんざん背徳な遊びをしてきた私達ですが慣れてしまうもんです。
先日、友人夫婦と温泉旅行にいきました。
私達が内緒で遊んできた事に比べたらなんの事ありません。
友人妻（至ってノーマル）は早々と子供と就眠。
その後3人で飲み直した時、軽く浴衣の隙からブラを覗かせました。
正確には覗いていたけどあえて直さなかったです。
なんの事ないよくある隙です。
友人の目が泳いでいるので気が付きました。
大きな興奮でした。

今まで、近所や知り合いは避けてきました。
なんの事ないこの経験が、今までのハードな体験より興奮する事に気がついてしまいました。
妻をよく知る友人にも差し出したい・・・

そんな願望や経験のあるかた、経験談お願いします。

　妻に私の友人とセックスしろと言うと、
アナタは知り合いは頼めるの？とアッサリ返されました。
先の温泉旅行も、もし友人妻（至ってノーマル）がいなければ、
3人で一緒にお風呂に入っても良いとすら言ってくれました。
妻自身はきっかけさえあれば出来るようで、私の問題だけでした。

　こういった性癖を友人にバラスのは勇気がいります。
友人へ頼むのは保留にしても、やはり見せたい気持ちは変わりません。
偶然を装って見せる・・・そんな事ばかり考えています。
部屋のみやバーベキューで浮きブラを見せるか・・・
いっそ妻がお風呂に入っている時間に、飲みに誘って偶然を装い・・・
そんな馬鹿な事を考えています。
今までの妻の経験からすればソフトすぎるのですが・・・
友人を対象にすると興奮が別次元で興奮します。
どうやって誘いこむか・・・
私のプライドだけの問題なんですが。

　町内会費の集金。
妻にノーブラでお願いしました。
汗ばむくらい暖かい天気、緩いＴシャツの中はノーブラ。
気にするとブラ線のない柔らかそうなラインですが、先入観がなければ分からない程度です。
ドキドキするねって言いながら妻を送り出しました。
数軒回って帰ってくるまでの30分位ですがドキドキしました。

　妻曰く、旦那さんが出てきたうち気が付いた様子はなし・・・残念。
よくよく考えるとインターホーンで要件伝えてお金を渡すだけの数秒。
気が付かないですよね。
でも、見つかったら困るんですがスリルがたまりません。
やっぱり知り合いというワードのもつ力に興奮しますね。
別に出来るよって言いながらも妻も恥じらいを感じています。
他人棒に肉便器とノリノリの妻が今更ながら恥ずかしがるのが新鮮です。
恥じらいながらも私の指示どうりにする妻とのやり取りが新鮮です。

そんな願望や経験のあるかた、経験談お願いします。

　まだ何件か未収金の御宅があります。
明日は夏なみに暖かい天気のようです。
いっそキャミワンピにノーブラで妻を出そうかと企んでいます。
玄関先で小銭落として・・・ベタな手ですね。
ああ、知り合いに見せたい。


　週末、友人と釣りに行く約束です。
帰りに家に寄ってもらいなんて誘おうかと思います。
その時間に合わせ、妻はお風呂中。
友人の訪問に気が付かずに、半裸・・・いや全裸でタオル巻いて出てきて驚く。
ベタですよね。

　妻は出来るよって言います。
だって知り合いだけど私（妻）の友人じゃないしって
パパが寝ろって言えば抱かれるよ。
いつも誰だか知らない人に貸し出す癖にと笑います。
私への仕返しや意地悪のつもりなんでしょう楽しそうです。、

自分が友人にカミングアウトする覚悟だとできないばかりに・・・。

さりげなく友人に妻を晒したい、そんな願望や経験のあるかた、経験談まってます。

ハマりましたね。
友人棒からこの世界に入ると、
不特定他人棒に憧れます。
貴殿のタイプは危険ですよ。
刺激を追い求めやまない欲望。
最後は顔出し身元バレすら望む破滅まっしぐら。
回りの人は思っている以上に気がついていますよ。

女性は魔物です。
公認で許してしまうと、もう貴方が手の付け様が無い
世界に行ってしまいます。

私もそうでしたから。

刺激を追い求め・・・まさにそんな感じです気をつけます。
が駄目なんですよね・・・この性癖。

女性は魔物ですね。
妻も今更手のつけようがないくらい自由です。
ただ、私を揶揄うかのように証拠を残し2次興奮を得ているようです。
夫婦仲は良好です。

　まだ何件か未収金の再訪問。
外は真夏並みの暖かい天気。
残る御宅は奥様に先立たれた高齢男性の御宅。
キャミワンピにノーブラで妻を出そうかお願い妻も了承。
玄関先で日に当たったらダメだって位に透けてる。
玄関先なら大丈夫よ
意気揚々といく妻と止められない夫。
ご近所晒しという新しい興奮に止まらない・・・。

はじめまして。
ドキドキしながら読ませていただきました。
続きもぜひよろしくお願いします。
奥さんについてももっと教えていただければ嬉しいです。

私の近所の人と面白い経験と言うと
カメラ仲間と言うか写真仲間と言うか高級なビデオカメラを持っている近所の人と下話になって
夫婦でのセックス場面の動画を見せ合う仲になり
それを内緒にしていた互いの妻と道路ですれ違い挨拶を交わし普段の顔を見ると言う
セックスの時の顔と普段の顔との差を見て興奮する事が有りました

でも何と言っても一番は　妻のオメコ丸見えのエロ写真を大きく引き伸ばして額に入れ部屋に飾っていた時

Ｈな事等全く無かった人で飲み会仲間の人がおーいと言って勝手に部屋へは入って来て
写真を見つけ、妻を見比べながら言葉に詰まり固まってしまい要件も言わず帰った時が一番興奮しました

でもその後妻も「だから言ってたじゃあないの」って言う位
まあその頃には何本もの他人棒も咥え、何でも経験していましたからね。

その人も善良な？人でしたから後何も有りませんでした。
でも多少、町内の人の目が変わったかな？

私達もハプバーなど経験しましたが知人相手は避けました。
あとあと面倒になるからです。
新鮮であり興奮が大きいのわかります。
そんな中実行できたのは自宅呑み。
妻が先にお風呂に就眠でしたのでパジャマでオヤスミの挨拶。
ノーブラかナイトブラが透ける程度でした。
残念のがら反応は多少でした。
気がついて目で追いますがそこまで。
会話にしてくれたら、実はさぁで考えていましが無駄に。
それ以上は踏み込む事はなかったです。

十数年前から知人の男性と妻が性的関係になっていたことを最近知りました。
有名な話だからお前も当然知ってるもんだと思ってたけど、知らなかったの？
そう友人から聞かせれました。
土木業のその人は、昔から竿が大きいとは仲間内では有名な話しで、
私も耳にしたことはありました。
彼奴と付き合った女はガバカバになるとか、牛乳瓶並みだとか…いろんな噂を
耳にしたことはありました。でもまさかその男と数十年間もの付き合いが
あったとは、そして気がつかなかった自分に情けなく腹が立ちました。
確かにうちは子供が生まれてほぼレス夫婦に、たまにするも大海を泳ぐ魚の
感じで、子供を産めばこんなものかと妻に興味も薄れていたのでした。
でも見た目は良かったので、その事は自慢気に思っていました。
美形な女ですが艶というか、色気の無い女だと思っていたのですがそれは
私の前だけだったようで知人と一緒の妻は違っていたようです。

変態夫婦さん、妻をよく知る知人に差し出したい　　気持ち理解できます。
私も妻と露出プレー10年以上してタッチへと更なる刺激求めクンニ、フェラと
進み、結局は他人棒挿入まで進みましたが、慣れからか刺激薄れてリタイアしました。
現在の変態夫婦さんの知人に妻を露出させる心境分かります。
きっとそこから知人とのセックスプレー想像されるので、今までに無い刺激に
思えるのでしょうね。
でもセックスまでしてしまえば、元の木阿弥なんじゃ無いですか？
それと知人はまだしも、ご近所さんはやはり危険では？
私の体験は友人とゴルフ場で2回です。私が強要したわけでなく妻自らです。
１度目は出かける時、妻が赤色の下着着けているので(露出する気有り)との準備でした。
当日は友人がティーショットする時真後ろでしゃがんだりして見せつけたり、パターの
ライン読みなどて見せつけて、友人のスコアさんざんでした。
友人プレー後　今日は奥さんにやられたと。
あと一回は私の幼馴染の友人、妻も親しくゴルフに
あるホールのティーグラウンド、カート道とかなり高低差有り、カート道から友人妻見上げる
様に、驚いた顔しました、ひょっとしてノーパンと思い妻に確認すると　そうよ　と
今、カート道に居た友人見えたと思うと言うと、妻　ティーバック履いてると思うくらいで
大丈夫　と露出プレー最盛期の思い出です。
友人とはそれ以上は考えませんでした。
2人とはその後も何度もプレーしましたがそれ以上の事もなく今に至ってます。
ただ、2人とも私の妻は色っぽいし最高と周りに話してました。

出先で友人と飲み、妻に店まで来てもらいまずは私を自宅へ、
その後で友人を送り届けてもらいました。
自宅に着いたときに妻が私にこう言ったのです。
「万が一があったらどうするの？酔った彼が何かしてきたら！」
内心思ってもいなかった言葉にそんなことがあり得ると
思っていた妻に興奮したことを覚えています。
セックスレスだったこともあってこう言いました。
「そうなったらそうなったでいいじゃないか、子供じゃあるまいし」
その言葉に切れた妻
「あっそ！どうなっても良いのね！」
友人を送り届けに出掛けた妻は数時間時間帰宅することはなく、
そのあいだ不安と期待に胸踊らせた記憶があります。
妻がなぜその時の友人に限ってその言葉を口にしたのか後でわかりました。

スレ主さんこんにちは、

スレの言葉の意味は良く判りますが、良くある話で知り合い、友人相手では身バレしそうで
ネットで探した見も知らない相手とが良いと言う人が少なくありません？

私は妻が見ず知らずの相手と体を交えるなど寒気がするほど嫌ですし、妻もそうでした

友人夫婦と始めたスワップでしたし友人が立派なものを持っていたので生涯に渡る妻の他人棒生活は
その悪友との関係がメインになっていましたが

知らぬが仏さんの言われる様な巨根の男とセックスした女はガバガバになるなんて話は大嘘です
それにセックスし過ぎるとドドメ色になるなんて？

膣が緩いのも色が黒いのもその人の持って生まれた身体がそうだからです！

一番最初友人に抱かれた妻でしたが、友人夫婦と見せ合いセックスをし合っていた時、
友人の奥さんは私の妻に嫉妬心か対抗心？みたいなものを持っていたようで

友人に玩具のように弄ばれ、気を遣りっぱなしで喘ぐ姿を私らに見せつけるようにしていましたが
散々アクメを味あわされた後、チンボをずぼっと抜かれた彼女のオメコは彼の巨根の太さの穴を
ぽっかり開けてパクパクと開閉し痙攣していました

それを私ら夫婦の目の前に見せつけるが様に？
要はさあ見て！これが私の夫で、その夫に抱かれているのが妻の私よ！
って言いたかったのだと思います

それを目の前でまざまざと見せられた妻は、私もあんな風になったらいやだな、と思ったでしょう
性行為を散々見られ乳もオメコも触られまくっていましたが、行為は嫌がっていましたが

生のバイブだと思えば何て事は無いよ、なんて言っていて彼が一人で我が家に来た時
酒を飲み馬鹿話をしている私らの前に、風呂から上がった妻が素っ裸で間に来たのです
彼に目配せし、最初の友との性交になったんですが、
妻は顔をしかめて喘ぎ声さえ挙げませんでした

後でどうだったと聞くと、奥に突き当たって痛いだけだったと言いましたが
一度してしまえばあとは何度でも、の通りでしたが
何と二回目にはもう、ふんふん、はあんああん、と喘ぎ声を上げるようになりました。

初めての頃には妻は妊娠していましたし、二人子が生まれた後はすぐ避妊リングを入れさせ
コンドームなど嫌いだった私も妻も、とにかく友人との性交も生で中出しでしましたが
彼との性交は奥を突かれるのが気持ちいい、一番奥にザーメンを吹き付けられる時が最高
なあて言うようになっていました

妻の膣は子を産んだ後も締りが良く、友人は○○（妻の名）のオメコはきつくて早く逝く
っと言っていましたし、乳首、陰唇の色にしても友の奥さんは黒かったけれど
妻の皮膚は浅黒かったけれど乳首、陰唇は結婚当時から変わりませんでした
勿論彼の巨根が抜かれた後もオメコはしっかりと口を閉じ、穴など開きもしませんでした。

変態夫婦さん、差し出すとかいうとハードル高くなっちゃいますから、
浮気するきっかけを考えたらいいですよ。
私も妻を慰めものにしたい、みだれる痴態を見たい…なんてずっと思って
ましたが、妻、浮気してました。
私の趣向の様な輩にとっては晒す、晒している時間も興奮する大切な時間ですが、
所詮妻は他人なんだと痛感しましたね。

今話題のジャニ問題、あのアイドルが緩くなりオムツの世話になっていたなんて話し
にもある様に産後、加齢、受け入れる物に身体も馴染んでいくのだと感じます。
尿漏れ、膣トレ器具もありますら利用されると効果ありますよ。
人妻彼女もバイブ機能付きを喜んで使ってます。
彼女とはアナルも楽しむのですが、最近ではかなり受け入れも緩くなり最初の頃の気遣いは
必要なくなってます。ただ違った意味で心配な事もあり、挿入状態で、締めて〜緩めて…
なんてトレーニングして楽しんでいます。
彼女は店のお客です。　髪に触れ身体もいただきました。
モデル体型の彼女は淫らですよ。経験からこの手の方には多い気がします。

ストリップ思い出話です。
マナ板ショーの話はよく聞きますが、
８０年代なんでも有りで各劇場趣向を凝らしていたと思います。

妻にはマナイタをさせる勇気はなかったのですが、
数名のダンサーにまじりパラパラ踊りながらの脱衣ショー。
慣れてからはSMショーに参加しました。

印象に残っているのは、劇場でのレイプショー。
キツネか天狗の麺を被った男性や複数男性が妻に襲いかかり、
衣類を剥ぎ取られます。
大きくM字開脚で抱き抱えられ最前列男性に満開です。
劇場男優との擬似セックスというか、実際にはやっていました。
女性とのキャットファイトもありまして、
その時はバイブだったと思います。

縛られ花瓶にするショーもありました。
丸めたお札を生け花瓶妻。
懐かしいです。

他にも色々、思い出したら書きたいと思います。
みなさまもおねがいします。

非常に興味があります。
奥様は当時おいくつくらいでしたか？
どういった経緯でそうなったのでしょうか？
初めて舞台に立った時はどんな感じでしたか？

当時21〜2ですね。
初めての舞台は温泉街のストリップ劇場で
興味本意で入りました。
女性もチラホラいたと思います。

最初は衣類を着た女性のパラパラ。
当時妻はマ◯ラジャで踊り狂うような生活、
私も踊れる、私の方が上手い！って感じでした。
あたり前のように回りが脱ぎ出し同様する妻。
見せ物を荒らされた踊り子の悪ふざけで脱がされる妻。
妻自身ノリもよかったならではですね。
旅先ならではの恥のかき捨てとハマりました。

当時は似たような常連さんいました。
ストリップにピンク映画館、怪しい温泉。
カップル喫茶なんかをテリトリーに名前も知らぬ
常連さん同士楽しみましたね。

得意のパラパラがキッカケだったんですね。自分の奥さんの思わぬステージでの全裸パラパラはさぞ興奮したことと思います。
踊り終えてからの奥さんの反応はどうでしたか？
その日はパラパラ全裸披露だけだ終わったんでしょうか？

毅さん、お名前はあちこちで良く見かけます、同じ方だと思います、
さて奥さんをストリップステージに立たせた経験が有ると聞き、興味を持ち興奮しますが
どうも考えると２種類ある様なんですが？
一つは毅さんの様に８０年代のバブル以前高度成長期に女性がステージの上でパラパラと言う様な踊り狂っていた時代に
ストリップステージを見て「私だって踊れる」とステージに上がり、本職の踊り子さんの反感を買い
裸にされて特出しまでさせられて、あの時代の勢いで局部に札を刺されて見せても平気だった時代？

そしてもう一つはバブルもはじけ世の中が不況の３０年の時代、ストリップ劇場もどんどん閉館して行った時代
温泉観光地のストリップ劇場ももう華やかな踊り子も少なくなった頃に中年の夫婦が劇場には入り
陰湿で淫靡な雰囲気の中、「お前もステージに立てばお客も喜びお前もまだ女として立派に通用するだろう」
何て言う旦那の助平心に押されてステージに立った？と言う話ですが

私は後の話の方が興奮するのですが、毅さんの奥さんはその後の様な事は無かったんでしょうか？
お聞きしてみたいなと思っていたんです、どうだったのでしょうか？

私は43歳になるサラリーマンです
妻の京子は41歳、子供はいません

私たち夫婦と妻の従妹夫婦の夫婦交換

妻とは結婚して18年程になるのですが、ふとした話から妻が昔、従弟の俊哉君とセックスしていたことを知りました

今では俊哉君も結婚して、よく家に遊びに来りしていて、私もよく知っていたのでショックでした
妻に話を聞くと、お互いに愛し合ってというのではなく、好奇心と、ただ気持ち良いいからセッ
クスしていたそうです

そんな話を聞いているうちに私はムラムラしてきて、俊哉君に抱かれている京子を見てみたい気
持ちになってきました

最愛の妻が他の男に抱かれている姿を想像するだけで興奮してしまいました
妻にそのことを伝えると、だったら従弟の俊哉夫婦とスワッピングでもするって話になりました

妻が俊哉君に連絡してから一月後に返事が来ました
俊哉君の奥さん、裕子さんがなかなか「うん」と言わなかったようなのですが、なんとか説得
したとのことでした

裕子さんは、38歳
俊哉君と裕子さんの間にも、子供は居ません

俊哉君は電気関係の仕事をやっている威勢のいい男です、奥さんの裕子さんは大人しい感じの女
性です

そんな裕子さんが、よくOKしたなと思っていました

裕子さんは、なかなかの美人でそそるものを感じていたので、私も楽しみにしていました

連絡を受けてから次の週末、俊哉君の車で、山の中にある俊哉君の実家に４人で行きました
俊哉君の実家には、もうだれも住んでいません

昼間は川原でビールを飲みながら釣りをして、釣った魚の小ささに、みんなで爆笑しながら和やかに過ごしました

その後、夕食を終えて、部屋に入ってから、やはり緊張からかお互い夫婦なんとなく気詰まりな雰囲
気

私は此れからのことを考えると興奮していましたが平気なふりをして、
「そういえば、京子と俊哉君は昔付き合っていたんだったよね」と話を向けてみました

俊哉「そうなんです、昔付き合っていましたよ、よく遊びに行くと言っては学校の帰りに京子ちゃんの家に行って、ハメまくってた」

京子「俊哉ちゃんたら強引で、指でいきなりアソコを掻き回したりするんだもんだから、痛かったよ」

俊哉「早く濡らそうと思って、でもだんだん上手になっただろ、京子ちゃん」
そう言うと、俊哉君はニヤニヤしながら京子隣に寄り太ももを撫ではじめた

京子は頬を赤くしてます
京子「高校の最後の頃にはいっぱい俊哉君にイカせてもらっちゃった」

俊哉「昔を思い出そうか？京子ちゃん」
京子は私に許可を貰うように私を見て、「うん、しよう」と言うと
俊哉君はスカートの中に手を入れて、京子のアソコを弄ります

「うう。。あん、あ〜ん」
京子が甘い声を上げはじめた
俊哉君の手はいつの間にか胸を弄り、ボタンを外し、Dカップの白い胸を出して揉み始めた
そして乳首を引っ張る様に乱暴にこねくり回して
「京子はこうされるのが一番感じてたね」と言いながら乳首に歯を立て甘噛み
京子「あ〜あんっ、いい、俊哉ちゃん、いい」

隣の裕子さんを見ると、此処までの京子と俊哉君の会話と、今目の前で自分の夫が京子にしている、その行為に、圧倒されたというか、信じられないと言った感じなのだろう
言葉も発せず、微動だにせず、ただただ二人の行為を見ている

京子は喘ぎながら俊哉君の股間に手をやって、ジッパーを下ろした
俊哉君のペニスは、いきり立っていた、カリが張っていて、そんなに長くはないものの結構な太さがあった

京子はそれを美味しそうに口に含んで、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めまわし吸いついた

京子「俊哉ちゃんのオチンチン、久しぶりで、懐かしい味がする、美味しい」
俊哉「旦那とどっちが美味しい」
京子「うーん、どっちも」

俊哉君が私を見ながら、
「ほんとか？旦那に気を遣ってんじゃないの？」と笑った

２人ともその場で全裸になりベッドに行き、シックスナインで舐め合ったり、俊哉君が馴れた仕草で
仰向けになった京子の乳首やクリをねちねちねっとりと弄っていました

ピチャピチャという湿った音「あっあっ」という妻の声が響いて、なんとも言えない、いやら
しい空気が部屋の中に聞こえた

私はそれを見ながら隣で身を固くしている裕子さんに話しかけました
「すごいね、俊哉君。いつもあんな風に裕子さんを責めてるの？」
裕子「え、いえ・・・」

裕子さんの顔は真っ赤になって、それでも全て見逃すまいと食い入るように俊哉君と京子の絡み合いを見ていました
俊哉君は京子を愛撫しながら、ベットから「けんさん、裕子のやつも可愛がってやってください、こいつ、男は俺しか知らないんで」と言いました

すると裕子さんは、「嫌」と言って手で顔を覆ってしまった
私はちょっと意地悪な気持ちになって、わざといやらしい言い方をした

私「じゃあ裕子さんは、まだオチンチンは一本しか咥え込んだことないんだね？」

慣れた俊哉＆京子ペアと初心な裕子＆けんペア、対照的で胸が昂ります。
もちろん後者の展開に興味津々です。

素敵なご夫婦さんとお見受けいたしました
奥様＆裕子さん騒動するとかうぃい感じがしますね
お願いですお二人さんの下着＆京子さんの画像
顔なしで投稿お願いします。

大和さん、レスも返さずすみません
確かに、京子と裕子さんでは、反応が違います
恥じらい、一つ取っても、この違いですからね

ひとしさん、
画像は無なんで、すみません


手で顔を覆っている裕子さん、そしてイヤイヤをする裕子さんの手を掴んで、少し乱暴に手をどける

真っ赤な顔、泣きそうな顔の裕子さんに私は興奮しました
京子には、無い仕草

私は裕子さんと唇を合わせました
裕子さんは最初は固く唇を閉じていましたが、私が舌でチロチロと舐めているうちに、観念した
のか軽く開いてきました

私は舌をこじ入れて、舌で裕子さんの小さな口の中を犯すように嬲りました
そして胸を弄ると、妻よりも小ぶりなＡカップの可愛いおっぱいを強く揉みしだき
裕子「あ、あ、嫌、嫌」と弱々しい声で抵抗してますが、身体は私に寄せてきていました

私は乱暴に服を剥ぎ取ると、裕子さんを全裸にして、ベッドで絡み合っている京子と俊哉君の隣
に横たえました

私「なんかレイプしてるみたいだけどいいかな？」
俊哉君「こいつ、乱暴に扱われるのが好きですよ、叩かれると喜ぶんですよ」

さすがにそこまでやるつもりはない
反対に優しく裕子さんを抱き締めました
私「裕子さん、固くならないで。優しくするから」
そう言うと、目に涙を溜めた目で私を見て、こくりと頷きました

私はソフトなキスをして、そのまま首筋、肩と下りて、可愛いオッパイを唇と舌とで優しくじっくりと嬲ました
裕子さんのオマンコに指をやると、もうトロトロに濡れていた
私はその濡れそぼった出入り口を、入れるか入れないかくらいの浅さで何度も指を往復させました
裕子さんはそのたびに、「はううっ」とか「あっあっ」と可愛い声をあげた

私はペニスを朋子さんの顔の前に突き出して言いました
私「ほら、舐めてごらん。俊哉君とは違う味だよ」

裕子さんはまるで吸いつくように口を近づけて、私のペニスを頬張った
でも口が小さくて、先っぽしか入りませんでした
由俊哉君しか男を知らないというものの、その舌使いは絶妙で、絡みつくようなざらざらした感
覚にすぐにイキそうになった私

私「裕子さんのオマンコに入れたいな。いい？」
裕子さん「はい」
小さな声で答えたので・・・

私はわざと「聞こえないなあ。『裕子のオマンコにけんさんのおちんちんを入れてください』って
言ってごらん」
裕子さん「え・・・」

私「早く！」
ゆうこさん「裕子のお、おまん・・・に入れて」
私「違うだろ。『裕子のオマンコにけんさんのおちんちんを入れてください』は」
裕子「裕子のマンコにけんさんの、おち、おちんちんを入れてくださいっ、あー」

奥さんは従兄と嵌めあってきた中
従兄の奥さんは従兄しか男を知らない

この際、男経験の無い裕子さんを
徹底的に攻めて、何でもする女に
仕立てましょう

奥さんは従兄に仕込まれているので
手間が省けるし、この二人の女を
堪能できるのは幸せですね

妻と従兄弟の方も気になりますが、
けんさんの続きもよろしくお願いします。