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妻と他人棒の10年を振り返って

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

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序章
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同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[2] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:55 ID:7HeWjPk. No.199587
連投ですみません。続きになります。
よかったら読んでください。

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はじめての他人棒
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妻が来るか心配しながら待つ、金曜日の夜…
時間通り待合せ場所に妻は現れ、一日中緊張して仕事が手につかなかったと言う妻。

そこから待合せの居酒屋で2人と合流。
妻が緊張しないようにと、いつもの飲み屋のスタッフである女性を連れて来てくれ、軽い挨拶と乾杯!
営業マンの2人は話題も豊富で妻も笑顔を見せ、場はしっかり盛り上がる。

良い感じに盛上がり、お腹も満たされ、着いて来てくれた彼女がお店に出るとの事で、我々も一緒にお店に…

お店では彼女も一緒に盛上げてくれ、カラオケ歌ったりゲームしたり、下ネタもあったりで二次会も盛り上がる。

妻もデュエットしたり、ノリノリではしゃいだり、2人の営業マンの下ネタにも付き合い、時に口説かれ(仕込み)、時にボディタッチされながらも、嫌な顔ひとつなく楽しんでいました。

夜も深まり、酒も結構回り、お客も増えて来たので我々はお店を出ることに…
出際に「今日は奥さんもいるし朝まで盛り上がろう!」との声掛けに、大して酒に強くない妻も一緒に「おー!」とテンションMAX!

コンビニでお酒やツマミを買い込み、下調べしていたパーティできるホテルへタクシーで向かいます。

ホテルに入り、みんなでソファに腰掛け飲み直しの乾杯わし、しばらく飲むものの緊張と無理なハシャギ過ぎからか妻は少々ダウンし始めたので、ベッドで休もうと声を掛け、ベットに横にさせ軽く解放しているとボーッとし始めたので、服を緩めいつものようにお触りとキスを始めると心地良い反応の妻…

知らない男達がいることを気にしていないのか、服を脱がせるのに抵抗もせず、いつものように私に手足を絡ませ体を擦り寄せ、舌を絡ませて来る。

私もいつもの夜のように妻を抱きしめ、舌を這わせ、胸を揉み、乳首を舐め、声を上げはじめた妻の股間はもうしっかりと濡れ、妻は私の肉棒に指を絡ませ欲しがり始め、しっかりとスイッチON状態になりました。

妻の喘ぎ声に男2人が様子を見に覗いてきたので、私はシャワーを浴びてくるように合図し、その間、妻の敏感になった体中を愛撫しながら、妻をその気にさせていきました。

ひとりがシャワーを浴び出てきたので、私は妻を抱き寄せ舌を絡ませ指で弄りながら横に向かせ、男を妻の背中側へと誘いました。

いよいよ、妻の体に私以外の男が触ることに非常に興奮を感じました。

既に妻は私の指で弄りながら、濡れ濡れになりながら喘いでいて、そんな妻の背中に男の舌が這い、胸を揉まれ乳首を弄られると、妻は驚くと思っていましたが、更に体を仰け反らせ、またくねらせ、一段と声を上げて来ました。

私も男も「いける」と感じ、男に妻の股間を弄るように勧め、話題が前から、男が後ろから、妻の濡れたオ〇ンコを指で弄り始めると、妻は更に体を仰け反らせ、声を上げました。

妻を仰向けにし、それぞれが妻の体に舌を這わせ、胸を揉み、乳首を吸い、オ〇ンコを弄る…
妻は体をよじらせ、甘い喘ぎ声を上げ、時にイクイク…と言って軽く逝ってしまう。

私だけではなく、男とも舌を絡ませ、チ〇ポに指を絡ませる。

もう一人の男がシャワーから出てきたので、私はその男と入れ替わり、男はすぐに妻の体を楽しみはじめ、妻はなんの抵抗もなく、今日会ったばかりの知らない男2人に体をあずけ、喘いでいました。

私はしばらくその光景を眺めていると、興奮と言うより、何だかAVを生鑑賞しているような感じになっていました。

するととうとう、妻は私以外の男のチ〇ポを口に咥えたのです。
それは抵抗も遠慮も恥ずかしさもなく、普通に普段私のを咥えるようにスムーズに口に含み、出し入れし、舌を絡ませ舐め上げていました。
しばらくするともう一人のチ〇ポを咥え、何事もなくスムーズに2本の知らないチ〇ポを咥え、舐め、男たちの「奥さんどう?」「チ〇ポ好き?」「チ〇ポうまい?」と聞かれると咥えたまま首を縦に振りっていました。

もうこうなると私も耐えられなくなり、男らに混じって、相手が妻だとか言うより男の本能でオンナの体を楽しむように責め咥えさせ、私を含め男たちは興奮し過ぎて妻の口で果ててしまいました。

妻の口の周りや胸には3人分の精液が溢れており、妻も疲れたのか少し放心状態だったので、男たちに抱えられシャワーで流してやると、妻はまた感じ始めたので、体を拭いてまたベッドへ連れ戻し、第2ラウンドが始まりました。

まずは私がまた妻を抱き昂って来たところで男たちが参加。

妻は私を含め男3人に体中を弄られ、簡単にスイッチが入り、「欲しいか?」と聞くと首を縦に振りながら「入れて、もうダメ…欲しい」と…
まずは私が濡れまくった妻のオ〇ンコに突き刺すと、妻は「あ〜これ…いい…」と知らない男らの前にも関わらず、恥じらいもなく声を上げ、よがり、喘ぎ、出し入れの度にその声は昂まり、簡単に何度も逝っていました。

「いい、いい…いく…」と言う妻に「他のチ〇ポも欲しいか」と聞くと、また首を縦に降り「入れて…もっと入れて…」と答える…

私は妻のオ〇ンコからチ〇ポを抜き、男たちとと替わりました。

とうとう妻が私以外のチ〇ポを、私しか知らないオ〇ンコに突き刺される瞬間が訪れました。

男は「奥さん、入れますよ」と声を掛けると、妻は男の首に腕を絡ませ、脚を開き、腰を持ち上げ、男のチ〇ポを迎えようと構え「入れて、お願い…ちょうだい」と更に腰を持ち上げました。

男はチ〇ポに手をあてがい妻のオ〇ンコに先を合わせゆっくりと差し込んでいきました。
妻は顎を突き上げ体を仰け反らせ、「あぁ…いい…すごい…」と甘い声を上げ腰を上下に動かしながら、「いい…いい…すごい…」「え…ちがう…いい…もっと…」腰を振り脚を絡め、抱きつき、甘い喘ぎ声は次第に大きくなり、いつもと違うチ〇ポを楽しみよがり出し、「もっと…もっと…いく…いく…だめ…だめ…いい…いい…」と…

「旦那さんのと違うチ〇ポはどうですか?」と聞かれると「いい…ちがうけど…いい…」と私と違うことを認識しながらも、そのチ〇ポが気持ち良いと答える妻に、ある種の衝撃や嫉妬を感じながらも、それ以上の興奮と色気を妻に感じていました。

もう一人の男と入れ替わり、色んな体位の要求に答えながら他の男のチ〇ポに快楽を感じている妻は、とうとうお約束の四つん這いでオ〇ンコを突き刺されながら、口にも咥えさせられ、前後から2本のチ〇ポに突き刺され喘いでいる姿は、衝撃かつ興奮ものでした。

男たちは妻の体を堪能し、興奮し、もう限界そうになって来たので、私が「中に出しても大丈夫ですよ」と伝えると、妻は正常位に戻され、「奥さん中に出して良いと旦那さん言われてますが大丈夫ですか?」と妻に聞くと妻はまた首を縦に降り「大丈夫…来て…出して…」と答え男にしがみつきました。

男は「出すよ出すよ」と言いながら腰を強く振り、妻は更に大きな声を上げ「きて…きて…いく…いく…きてー」と答えていると、男の「いく!」と言う言葉が漏れた瞬間、男の動きが止まると、互いに腰をヒクヒクと震わせていました。

しばらくして男が妻のオ〇ンコからチ〇ポを引き抜くと、遅れて白い白濁の精液が溢れ出てきました。

妻はぐったりとしていましたが、腰だけはヒクヒクと小刻みに震えていました。

男は妻の愛液と自らの精液で黒光りするチ〇ポを妻の口にあてがうと、妻はなんの躊躇もなくその汚れたチ〇ポを口に含み吸い上げ、舐め上げ、男の方を見ながら笑みを浮かべていました。

私はもう興奮の絶頂で堪らなくなり妻の口にチ〇ポを突き刺し腰を降ると、もう一人の男も妻のオ〇ンコにチ〇ポを突き刺しました。

私は呆気なく妻の口で果て、後をもう一人の男に任せました。
妻はもう、その男に抱きつき、次のチ〇ポによがり喘ぎ、受け入れ、今度も逝かされていました。

私は先に果てた男と酒を飲みながら感想を聞いていると、一際大きな「いくぅ〜きてー」と言う声にベッドへ身をやると、腰をヒクヒクさせながら新たな精液をオ〇ンコからはしたなく垂れ流し、男のチ〇ポをしゃぶっている妻が見えました。

一線を終えた男たちが飲んでいると、バスローブを羽織った妻が来たので、酒を渡すと一緒に飲みはじめました。

ほんのり赤く火照った妻の肌と少し疲れてはいるのもの明らかにオンナとして愉しんだ表情は、今まで見てきた中で一番色っぽく感じました。

しばらく歓談していると、いつの間にか妻は男たちの間に座っており、楽しく飲みながら、キスしたり触られたりしながらハシャいでいました。

何だか妙にそれが普通っぽく見えて眺めていると、妻のバスローブはいつの間にか脱がされ、キスは長く舌を絡ませ、胸は揉まれ舐められ、M時にされた脚からはオ〇ンコが露になり、また男たちに弄られ、妻は喘ぎながら目はうっとりとなり、男たちに身体を任せ感じており、激しい指の動きに何度も逝かされ、私はそれを正面から見ながらも、何だか嬉しくも思い始めていました。

妻はそのまま2人の男に連れられベッドへ行くと、すぐに妻は喘ぎ声を上げ、次第にその声は昂まり、男たちを迎えていました。

私は緊張と興奮の中、妻の喘ぎ声、悦びの声を聞きながら、いつの間にか眠ってしまい、目を覚ますと朝になっていました。

ベッドを見ると男2人の間で寝ている妻の姿…
妻の利き手は男のチ〇ポを握り、男たちの手は妻の胸やオ〇ンコ辺りに置かれ、果てた様子で眠っていました。

私がシャワーを浴びていると、男たちが起きて来て、シラフになった我々はちょっと恥ずかしくもあり、妻とのことはそれほど話には出ませんでしたが、やたらとお礼と妻のことを褒めてくれていたのですが、その辺はあまり良く覚えていません。

そうこうしていると妻を起きて来て、恥ずかしそうにしながらシャワーを浴び、帰り支度をしながらの会話で、妻が男たちに「ありがとうございました」とか「お世話になりました」と言っているのが、なんだか妙に滑稽でした。

タクシーを呼び、昨晩停めた駐車場で男たちと別れ、2人で車で帰っている時も、昨夜のことにはお互い口にせず、その日は家に着くと、抱き合いながらまた眠ってしまいました。

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後日談
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その夜、男たちとベッドに行った後、結局明け方まで男たちに抱かれていたとのこと。
何度も逝かされ、逝ってしまい、何度出させたかも覚えていないとのこと。
ただ、何だか心身ともに解放され、ただただ性的な本能に身を任せ男を迎え入れていると、何だか違う世界にいて、男たちに身を任せているのが不思議と心地良かったとのこと。

それを聞いた私は何とも言えない気持ちと、自分の興奮とは違う妻の感じ方に、妙な満足感を抱きました。

ちなみに、帰宅した夜は2人で大いに燃え、妻は一皮剥けたような色っぽさと妖艶さ、そして積極性を感じ、久しぶりの3連発!
翌日も起きるなりお互いに求め、昼過ぎまでお互いを求め合いました。


[3] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2024/10/14 (月) 04:28 ID:F3Q2pTRk No.199588
何か幸せな御夫婦ですね。
丁寧な文書で、「小説」を読んでいる様でした。
男性の心の中が、よく分かります。
お幸せ!


[4] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2024/10/19 (土) 00:56 ID:SThUzDo2 No.199644
現在は、どの様に過ごされていますか?
宜しければ、教えて下さい。


[5] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  本山 :2024/11/01 (金) 04:31 ID:/gNBBaqM No.199751
素敵なお話、感動的です。
続きよろしくお願いします。


[6] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  奥様の大ファン :2024/11/03 (日) 01:30 ID:3TJCt1Ro No.199758
描写も分かりやすく、素晴らしい名作です。
読んでいて、情景が浮かび、勃起してしまいました。


[7] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ヤマユリ :2024/11/04 (月) 16:41 ID:tx38mYvI No.199766
楽しく 拝見しました・・・・続きがあれば・・・と期待押しますね・・・

[8] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2024/11/05 (火) 00:11 ID:/25zHyes No.199768
コメントいただいた皆さん、ありがとうございます。
妻は今でも他人棒を楽しみつつ夫婦仲は円満で、妻のSexの成長で私もしっかり楽しませてもらっています。
妻が他人棒を受け入れて行った経緯について、今日も少し書かせていただきます。

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2人の男たちとの後日談
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妻が初めて他人棒を受け入れた翌週、その相手をしてもらった2人と飲んだ時、話題は妻のこと。
2人はこれまでも彼女や奥さんがいる時にも、風俗や浮気があったことは聞いていましたが、さすがに旦那もいての人妻は2人とも初めてで凄く緊張していたらしく、とにかく盛り上げよう、妻が嫌がらないよう、でも最後まで行けるよう、実は必死だったとのこと。

それでも、旦那の前で初の他人棒となれば凄く興奮したそうで、妻が嫌がらなくすんなり迎えたことに驚いていました。
ここは私も気になっていたので妻に聞いたところ、分からない… 会うまでは凄く緊張していたし、できれば断れないかずっと考えてたそうですが、お酒の勢いや私がいていつものように身体を預け気持ち良くなっていたので、何となくそのまま続けていたら、いつもより多い舌や手や指に全身が刺激され、これまで経験したことない刺激と気持ち良さに全身で感じていたら、いつの間にか誰のチ〇ポかなんて気にならなくなってたそうです。

そのことを2人に話すと、奥さん想像以上に好き者なのかも知れないと言われ、私は否定するどころか「そうなのか…」と妙に納得してしまいました。

実際、妻はどうだったかを聞くと、風俗や浮気慣れした2人からは、良かった、可愛い、美人、スタイル良かった等などの褒め言葉があったことはともかくとして、印象に残ったのは、

やはり経験が私一人なので男慣れしていない。
抱かれるだけで今ひとつ性的な色気が少ない。
チ〇ポ好きと言ったスケベさがなく、されることの気持ち良さ止まり。
声やヨガリ方は良いけど今ひとつ。

と言ったところで、やはり男性経験は必要なんだなぁと私は妙に客観的に感じていて、何だかもっと経験させて良い感じで色気やスケベさを身につけてくれたら、もっと楽しめるのではないかと思い、3人で妻をもっと鍛えてみよう! と、妙に盛り上がりました。

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妻も飲み仲間に
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そんな3人の妙な企みから、3人で飲むところに妻も誘ってみたところ、嫌がる気配も恥ずかしがる素振りもなく妻はOK。
最初からと言うのも何なので、2回は飲み会だけにし、3回目、いつもより少し妻を酔わせ、妻は嫌がる様子もなく4人でホテルへ…

今回はあえて私ではなく、男たちから妻に絡んでみることにしていたので、妻の横に男を座らせ飲み直すと、横の男が妻に軽くボディタッチしながら徐々に触りはじめる…

妻は嫌がる素振りもなかったので、男は首筋や腰、背中、太股などを感じるように触りはじめると、妻は身体を少しくねらせながらも抵抗せず、飲みながら談笑を続けていました。

男はとうとう指で妻の乳房をつつくと、さすがに妻は「もう、ダメですよ」と嫌がらない否定…
男が更に胸を軽く掴むと「あん、もう」とまたも嫌がらない否定にもう一人の男が「奥さん、この間もいっぱい揉まれて感じてたでしょ」と少し煽るように言うと、男が妻を引き寄せ、後ろから両手で両方の胸を揉み上げ乳首を弄ると「あん、ダメ…そんな…」みたいな声が漏れた瞬間、男が妻に唇を重ねると妻は体の力を抜き、男に預けたような感じで男の唇を受け入れました。

こうなると男は妻の唇に舌を差込み絡ませ、妻の胸を揉み乳首を指で責め、舌を首筋に這わせると妻は感じている声を漏らし、身体をくねらせはじめました。

妻は私たちの目の前で感じながら男の手は身体中を触りながら、首筋や耳、そして乳首に舌を這わせ、手が太腿に届いた時には、妻の自然と脚を開き、その中央へ男の手が這っていくのを受け入れました。

こうなると妻は言っていた気持ちいい世界に入り始めたのか、私が見ているのに構わず、とろんとした半開きの目になり、触られ感じさせらせ脱がされて行きました。

もう1人の男が服を脱ぎ、妻の横に立ち、既に立ち上がり始めたチ〇ポを妻の口元に突き出すと、気付いた妻はそっとそれを掴み唇の中に納めました。

妻を責めていた男は妻の腰を持ち上げ、妻の股間を舐めはじめると妻は声を漏らし腰を動かし感じています。

もう妻は完全にスイッチが入り、男たちは2人で妻をベッドへ連れ、2人でその舌や手を使い妻の身体中を責め、とうとう濡れた割れ目に指を入れ、クリを責め、妻の声は大きく甘え、何度か逝かされ、女としての気持ち良い世界に浸って行きました。

そしてまた私以外の男のチ〇ポを迎え入れたところで、私も我慢できなくなり3人目として参加。

妻と言うより男の本能として性的欲求で妻と言うオンナを楽しみました。

さすがに男たちは外泊と言う訳にもいかず、妻を楽しんだ後、その痕跡をしっかり妻の中に吐き出し、先にシャワーを浴び、それぞれ帰って行きました。

残された私と妻は、一緒にシャワーを浴び、男たちが残した後を洗い出し、飲み直した後、ベッドで横になり、妻の体を弄り感じさせながら、男たちとの感想を話させ、ちょっとした嫉妬と妻の反応に興奮を感じ、また硬くなったチ〇ポで妻の身体を味わいました。

妻に私の前でなぜ男たちをすんなり迎え入れたのかを聞くと、ホテルに向かった時にまたするのだと分かったし、私もまた前のように凄く気持ち良くなれるんだと思ったので、私もOKなんだから誰から始めても良いんだと思って受け入れたそうです。

──────────────
他人棒とのデート
──────────────
こんな男3人の飲みに参加し身体を合わせることを何度か体験した頃、夫婦での夜の営みの最中に、妻に私抜きで会ってみるかと聞いてみました。

実は2人から、妻とゆっくり会ってみたい。
できれば、じっくり違うSEXを体験させてはどうか…
と言った話しがあり、私が見ていないところではと多少の不安はあったものの、妻の女としての開拓には興味があり、これまでも3人ではあるが妻を抱かせており、妻も仲良くなっていることから、
妻が承諾すること
嫌がることはしないこと
詳細を報告すること
を条件に承諾していました。

男たちは金曜日に休みを取り、家には出張ということで1泊2日でと言われていたことを伝えると、妻は少し悩んだ様子だったので、私は妻をまた責め始め逝きかけると止め、どうかと聞く、答えないとまた突き刺し逝きかけると止めるを何度か繰り返すと、妻も耐え切れなくなり、承諾したのでしっかり昇りつめさせてあげました。

男たちはそれぞれ計画を練っているようで、飲んでる時に聞いても、大丈夫、大丈夫と教えてもらえず、私は期待と不安の日々を過ごしながらも、考えると興奮して、その興奮は妻に向けられたのは言うまでもありません。

そしていよいよその日が来ました。
1人目とのデート&お泊まりの朝、私は出勤のため妻より先に家を出ました。

どんな服を着て、どんな顔して行ったのか分からないまま、気になって仕事に気は入らず、夜は残った方の男と飲み屋で会いました。


[9] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  瑞穂 :2024/11/07 (木) 03:29 ID:4Iha9Abs No.199774
「ケイとナミ」さんへ、
全部通して、読み返しました。
私が言う事ではありませんが、「女の変化は、凄いよね!」
奥様も、「主人が望むなら、楽しんじゃえ!」そんな言葉が聞こえてきそうデス。
旦那さんも、「こうなる事!」を望んで、いるのでしょ😁
ドキドキしながら読んでます。読んでて楽しいデスデス。
その後、どうなったのか、、楽しみにしています。



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