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寝取られにハマった妻

[1] スレッドオーナー: シンリョクカ :2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。
仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。
周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。
結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が
「奥さん足凄く長いですね」
と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。
妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。
30歳になる時に、
「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」
などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。
過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。
脳天を殴られたような激しい興奮でした。
それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。
前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。
今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。
お互いの希望、イメージが合うと決行です。
面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。
私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。
出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか?
その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。
そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。
貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と
「それはルール違反」
と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。
隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。
彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと
「顔は撮ったらダメだよ」
と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて
「奥さん凄い、全部見えますよ」
「全部見えるの?」
「クリトリスも尿道も丸見えですよ」
と言われながら感じて
「舐めて」
と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして
「あっダメ」
と言いながら感じてました。
私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。
「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」
「舐めて」
と舐めさせながら
「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」
とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。
私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。
その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。
オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。
嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。
その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。
今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、
「やばいです勃起してしまいます」
と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。
そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。
もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。
泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。
後輩は話しだけで勃起させながら
「大丈夫ですか?バレませんか」
「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」
「本当ですか?」
「絶対人に言うなよ」
「もちろんです、墓場まで持って行きます」
そして週末決行です。
妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。
3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。
「34に見えないだろ?」
「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」
妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。
「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」
妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。
「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」
根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、
「お前もお願いしろよ」
「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」
と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。
酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。
「お前チンポ出してみろよ」
と後輩に言うと、素直に従おうとします。
「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」
とあえて妻に言って見せます。
後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。
そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。
妻に「チンポ触ってやれよ」
と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。
そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。
「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」
と思わず強い命令口調になります。
その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。
シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、
ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。
チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。
妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに
「恥ずかしい」と繰り返します。
他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。
いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。
「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」
言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。
手の力が抜けるのを感じた私は、
「早く」
と完全にSになってる気分です。
手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。
後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。
「おい見たかったんだろ?見ていいぞ」
「もっと近くでガン見しろ」
後輩はオマンコの前に座り、オマンコをじっと見てます。
「顔も綺麗だけどオマンコも綺麗だろ?」
「「はいめちゃくちゃ綺麗です」
「舐めたい?」
「はい」
「舐めたいって、舐めさせてやっていい?」
「ダメ、ダメ」
拒否する妻に余計にいじめたくなります。
「舐めてやって、思いっきり舐めてやって」
「はい、ありがとうございます」
と言いながらオマンコを大切そうに舐め始めます。
「思いっきり舐めてやって、クリトリスも吸ってやって」
脚を離しても、もう抵抗できる状態ではなく、我慢していた妻の口から声が漏れます。
「好きなだけ舐めろよ、お尻の穴も舐めていいからな」
顔を埋め、頭を左右に振り激しく舐め、吸い付き音を立てています。
アナルを舐めると反応が変わりのけぞる妻、オマンコの中舌を捩じ込んで舐めているのが見えます。
延々のクンニにいきそうになるのを抑えてる妻。
「いっていいよ、これだけオマンコ舐められたら、いくよな、いけよ」
そして息を止めた妻は我慢できずにいきますが、クンニはまだやめません。
妻が必死でやめてを繰り返します。
後輩のチンポは完全勃起、先は我慢汁で濡れています。
妻に
「お返しにチンポ舐めてやれよ」
彼に妻の口にチンポを持って行かせると素直にフェラします、彼がソファーに座り、妻は前に座りフェラです。
「金玉も舐めてやれよ、俺と付き合う前、色んな男の金玉舐めたんだろ」
とついに言ってしまいます。
妻の頭を持って金玉を舐めさせます。
しばらくすると後輩が
「やばいです」
と言い出します。
もう一度交代させてオマンコを舐めさせます、感じる妻に
「チンポ入れたいだろ?チンポ入れてと言えよ、言わないと朝まで舐めてるぞ」
感じて頭を左右に振りながらもなかなか言いません。
「オマンコ食べてしまってやって、チンポ入れてくださいと言うまで」
感じる妻の顔に顔を近づけて
「言わないと」
やがて妻は
「入れて」
と呟きます。
「チンポ入れてだろ?」
許してを繰り返しながらついに
「チンポ入れて」
と言います。
コンドームをすぐにつけさせて挿入ですが、入れるとあっけなく射精してしまいました。
後輩にシャワーに行かせて、私がそのまま挿入です。
今まで他人棒が入っていたオマンコは最高に私を興奮させます。
妻は激しく感じます。
「やつともう1発しろよ」
「はい」
「わかったか」
「はい」
「今度俺と付き合う前のもとかれとオマンコしてこいよ」
「ダメだよ」
「行って金玉いっぱい舐めてこいよ」
「許してなんでもするから」
「なんでもする?」
「するー」
「じゃ奴の金玉いまからいっぱい舐めるか?」
「はい」
後輩を立たせて、下から金玉を舐め上げる妻、彼に
「もう無いから、思いっきり楽しめ、気持ちいいだろ」
気持ちいいです」
「こんな綺麗な顔して、すごい事するだろ?」
「はい」
「後でオマンコ写メ撮らせてやるから、これからそれでオナニーしろよ」
「はいありがとうございます」
口にチンポを入れて、後輩に頭をもたれて出し入れされてる妻の姿は最高です。
「入れていいぞ」
正常位で挿入、脚を開き他人棒を奥深く受け入れて感じる妻。
「キスしていいぞ」
後輩が挿入しながら、妻とキスをしています。
「突いてって言わないと」
「突いて、突いて、いっぱい突いて」
妻の言葉に激しく突き上げて射精しました。
2人でシャワーに行かせて、戻ってきた妻は照れ笑いしてます、流石に知り合いは恥ずかしいのか。
ワインを注いでやります、喉が渇いていたのか妻は一気に飲み干します、酔ったせいにしたいのか?
「オナニー用の写真撮るぞ」
「えーもういいよー」
と照れる妻を無視して、脚を開かせます。
「顔抑えないと顔映るぞ」
脚を開かせオマンコを撮影させます。
四つん這いになって撮ろうとするとお尻の穴は恥ずかしいと
「あんなに舐められたのに恥ずかしいの」
と揶揄いながら、お尻の穴は指で抑える事を許してやりました。
そして彼は嬉しそうに帰って行きました。
帰る時
「またオマンコ舐めてくれと頼むかもしれないからね」
と笑って言うと、真面目に
「いつでも言ってください、すぐに飛んできます」
彼が帰った後は妻と、最高のセックスのじかんです。
後輩は、大人のおもちゃとして使えそうです。


[48] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/10/20 (日) 19:28 ID:vdVLFc2o No.199658
昨夜は少し遊びました。
学生時代からの友人で競馬好きの奴がいて、昨夜家飲みしながら菊花賞を研究しようとなりました。
食事してから7時半ごろに来ると。
妻に、ノーパンで私の好きなプリーツのミニスカで接客してとお願いしたのですが、絶対にダメと言うつれない返事。
理由は、もう寒いのに変!もう一つは彼の奥さんとも仲良いのに、と言う事です。
確かに妻の事も、奥さんとは呼ばず名前にちゃんずけで呼ぶ仲です。
諦めずにに、楽しく説得を続け、パンストをはくと言う事で、妻と合意いたしました。
切り方なしの肌色のオールスルー、足フェチの私は素足より興奮です。
「絶対ダメだからね」
と普段とは違う妻の本気の言い方、
「わかってる」
と言いながらキッチンで用事をしてる妻の後ろから、パンスト越しにオマンコをつかむと、笑いながら拒否する妻。
妻は半年前から宅建の試験を受けると言い出し、私のいない時間勉強してました、別に不動産で働く事もないのに、それが明日が年に一度の試験ですから、遅くなるなら私は先になるからねと、
明日試験この格好で行けよ、迎えに行ってやるからと言う私に
「ダメだよ集中できないよ」
とあっさり却下、どうやら本気で勉強して本気で受けるようです。
競馬の話であーでもないこうでもないと2人で盛り上がります。
そして私の思惑通りに友人は、妻が立ってキッチンに物を取りにいく時など、妻の太ももを目で追いかけてます。
そして妻の事を、綺麗と褒め出すと、妻も照れながらも嬉しそうにしています。
脚が長くてスタイルがいいと褒めてくれた時に
妻と目が合い、私が今妻がノーパンといつものように酒の勢いで言わないように、目で止められます。
10時をすぎると、妻は友人に明日試験がある事を話し、先に寝るけど全然気にしないでゆっくりしていってと彼にはなします。
私は、まだ大丈夫、もう少し付き合えよと、そして妻が席を外した時、粉状に砕いた眠剤を妻のクラスに入れて指で混ぜます。
友人はそれを見ながら、?と言う顔をしますが、指を口の前で「シッ」と呟きます。
妻はその後何も気づかず赤ワインを口にします、底に残ったのがバレてはいけないと、妻が飲むとついでやります。
「もういいよ」
と言う妻に、大丈夫と勧めます。
しばらくすると、怪しくなり
「眠くなって来た」
と言う妻に、そこで寝てたら後でベットに連れて行ってやるからと、ソファーに座らせらように仕向けます。
そう話して数分後には、妻は寝てしまいました。
寝た彼に、イタズラでたまの赤ワインに眠剤を入れた事を伝えます。
友人はなぜ?と思ったでしょうが、何も聞きませんでした。
妻がソファーで爆睡してしまったのを見て、友人も気を使いそろそろ帰ると言い出します。
「妻をベットに連れていくの手伝って欲しいと伝えて、私よりマッチョの彼に妻を抱えて寝室まで運んでもらいます。
寝室の電気を私がつけて先導して、ベットの上に妻を寝かせます。
そして友人にパジャマに着替えさせるのを手伝って欲しいと頼みます。
彼は戸惑いながら、曖昧な返事をします。
上を脱がせて、ブラを外すとオッパイがモロ出しになります。
「綺麗な乳首してるだろ?」
小声で言う私の意図を感じ始めてる友人は、エロい目でガン見しています。
友人に、おまえが妻の脚をエロく見てたから、サービスで見せてやろうと眠剤を入れたと、彼の為にをアピールします。
友人も普通に私にお礼を言いながらも、完全にエロモードに入っています、普段から妻をエロく見てるからと言うと。
正直に彼もこたえます。
「スカートめくってみろ」
とスカートをめくらせます、パンスト越しにパイパンのオマンコがうっすら見えます
「どう?」
と聞く私に
「最高」
と答える彼。
腰をうかさせスカートを脱がせます。
そしてパンストを脱がすと、ベットに全裸の妻。
「絶対内緒、妻にも内緒だぞ」
「もちろん、神に高います」
と、私に真剣に言う彼を確認して、彼が望んでいる事をします。
妻の脚を開きます。
オマンコが丸見えになります。
「やばい」
と呟く彼に
「どう?」
「綺麗なオマンコ、やばい」
指で開いてオマンコの中を見せてやります。
「オナニーできる?」
「できる」
テッシュを渡して、終わったら呼べよと私は部屋を出ます。
そしてドアの隙間から覗きます。
覗くと言う行為がなぜか興奮する私です。
妻のオマンコを左手で開きながらオナニーする彼、そして最後はオマンコに顔を当てて射精しました、私はすぐにリビングに戻ると、彼が
「終わった」
と戻って来ます。
寝室に、2人で戻りパンツをはかせパジャマを着せます、1人ではとうてい無理でしたが2人ならなんとか無事終わりました。
彼が帰った後、寝室で妻のパジャマを下げてオマンコを鑑賞しますが、リアクションないのですぐに飽きて私も寝ました。
今朝起きて妻が眠剤飲まされたことに気づいて言ってきたら、正直に全て話そうと思ってましたが、一切妻は触れずに、朝から宅建の試験の話しばかりして来ます。
わかっててしないのか?本当に気が付いてないのか?
あえて私から言わずに、妻を送り出しました。


[49] Re: 寝取られにハマった妻  :2024/10/23 (水) 06:08 ID:nPqWaoZQ No.199676
親しい人妻の体を、夫公認でここまで出来るなんて。
これだけで終わることはなさそうですね。
先が楽しみです。


[50] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/10/23 (水) 18:20 ID:gQSxb9kk No.199683
レスありがとうございます。
昨日その友人からお礼がしたいと食事に誘われました。
食事中は、先日の話は全くなく、仕事の話しや共通の友達の話しで楽しく飯をくってました。
支払いの時初めて
「この間のお礼」
と言う言葉を使い、彼が奢ってくれました。
少し飲もうと近くのバーへ、カウンターの奥で男2人がこそこそ話しです。
彼は大袈裟に
「人生で無かった興奮をした、次の日思い出してオナニーした」
と言いながら、妻の容姿から褒め始め、オマンコもパイパンで美しいと真顔で絶賛します、ついつい声が大きくなる彼を注意しながらも、私の癖としては、いい感じです。
彼は俺だけじゃないと思うと言いながら、以前から妻をエロい目で見ていた事を告白します。
私のいない所で、他の友人も妻を肴にエロ話を過去に何度かしていたと、だから生マンコを見てオナニーした事が、かつてない興奮をしたと真剣な顔で語ります。
私は妻はあの事に全く気づいてない事を告げます、彼は明らかにもう一度を期待している事は明らかですが、じゃと言う訳にも行かず、あの時はたまたまのタイミングであった事を強調します。
私が浮気を絶対にしない事を交換条件に、妻は頑張ってくれる話をしますが、他人にオマンコを貸している、過去に他人に何人も貸し出しているなんて事は流石に言えず。
外出する時ノーパンで出かけてくれる、旅行先でも先日のような私の好きなプリーツのミニにノーパンもしくは、ノーパンパンストでいてくれるとか話すと、私の言葉に勃起して来たと、本気で興奮します。
彼はパンストフェチらしく、先日のノーパンパンスト、それに私と同じ切り返しのないオールスルー、色はナチュラルと全く同じフェチです。
パンスト好きはいても好みの色で別れたりするのですが、全く同じで2人で盛り上がります。
カウンターの向こうで客の相手をしてるマスターもこちらをちらっと見て、飲み物を聞いて来ます。
顔馴染みのマスターに、
「マスターは素足派、パンスト派?」
と聞くと、笑いながら、突然なんの話なんですか?
と楽しそうにのってきたので、再度聞くと
「素足ですねー」
と、2人でほぼ同時にそうなんだと。
「えっ?違いました?」
と聞いて来るマスターを適当に話しながら、2人で小声でパンスト談義になります、彼に奥さんにそんな事させているか?と聞くと、全くそんな事も要求してない、言い出せる感じじゃないと。
彼曰く、奥さんはセックスを求めないし、ごくノーマルと言う彼、彼の奥さんもまあまあ可愛いタイプの奥さんで、スタイルも悪くありません。
パンスト好きの男はみんな足フェチだから、長くて綺麗な足が好き、パンツが見えると違うんだよなと、2人は意気投合です。
携帯にも何枚か保存してある、ノーパンパンストの写真を見せてやると、彼の興奮は一気に高まります。
そして妻を褒めまくりです、清楚系なのになぜかエロいと、携帯の写真をアップにしてオマンコを見ます、パンスト越しにうっすら見えるオマンコに。
「やばい、やばい、やばい」
と小声で繰り返しガン見しています。
妻が郊外でミニスカをまくり上げてる写真。
自動販売機の横での写真、見せるたびにテンション上がって行きます。
なかなかこの間のような事はできないけど、遊びに来た時ノーパンパンストミニスカにしておく事は可能だと言うと、それだけで十分と喜んでいます。
「見えないぞ?」
「いやいやノーパンだと想像するだけで、パンスト足がいやらしい」
とそれで十分と言う彼が可愛くなります。
そんな事で喜んでくれるならと、妻に電話を先行きました。
自宅からも近いので妻に少し飲みに来ないかと?
もうお風呂入って化粧落としたからと渋る妻に、ノーマークでいいからとひつこく説得すると、
「じゃあ少しだけ」
とマスクをして行っていいならとオッケーする妻に、
「ノーパンパンストで来てよ」
にまた多少ぐずりましたが、なんとかオッケーしてくれました。
その事を彼に伝えると、
「おごる、おごる何でも飲んでくれ」
と満面の笑顔で喜びます
「奥さんを見るだけで、この間を思い出して勃起してしまう」
と楽しそうです。
30分もすると妻が本当にマスクをしてやって来ます
「マジでマスク?」
と言う私に
「だってお風呂入って素顔なのに、マスクでいいと言うから」
「マスクじゃ飲めない」
マスクを取り顔を抑える妻に
「素顔の方がいいですね、幼くなって感じが変わってこっちがいい」
と友人はテンション高く何でも褒めまくりです。
妻を真ん中に座らせ、妻に彼も俺と同じパンスト派だと言うと、パンスト派の意味がわからない妻に、男にはパンストはいてる足が好きな奴と、素足が好きな奴に、別れると言う話をしてやります。
そして我々2人はパンスト派である事を説明してやると、私に
「パンスト派なんだ?」
だから、よくパンストはいてって言うだろ?と改めて説明、酒の勢いもあり、ノーパンパンスト好きじゃんと言うと、妻は
「私好きじゃないよ」
と妻がノーパンパンスト好きと私が言ったと思い慌てて否定します。
そしてなんだかんだと言いながら妻の太ももを触り、友人にも触らせてやります。
明るく「いいんですか?」と言いながら触る彼に、妻も笑いながら「ちょっとー」と完全否定もなく、手を払いのける事もしません。
「もう少し上まで大丈夫」
と私が言いながら、太ももを2人で触り、パンスト感触を楽しみながらのお酒。
このまま一緒に家に?と言う考えも一瞬頭に浮かびましたが、過去の知り合いとは少し違う、家族ぐるみの付き合いを考えたりして、ためらった私はここまでにしておきました。
彼もここまでで十分楽しんでますし、妻も酔った2人に絡まれてらと言う設定で悪い感じではないので、そこまでにして解散しました。
そして家に帰ってリビングで私はさっきの小さな興奮で妻を求めます。
セックスしながら、奴が妻のファンである事、妻をエロく見てる事を話しながらのセックス。
「オマンコ見せてやれよ」
の言葉に
「彼はダメ」
と言う妻の言葉に、先日の事がバレてない事を 確信しました。


[51] Re: 寝取られにハマった妻  :2024/10/23 (水) 20:48 ID:9f1K7ne2 No.199684
うまく家族ぐるみにもっていきたいですね。
無理して悪印象にならないようにしながら、エロい雰囲気を嗅がせてやるだけで十分。今回は大成功だと思います。
彼も自分の奥さんを何らかの形で差し出すことを考え始めているはず。


[52] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/10/28 (月) 13:39 ID:OiGVpq/o No.199724
レスありがとうございます。
彼も同じ興奮覚えるかもですね、でも私は抱けないです、妻が他人にオマンコ晒したら、抱かれる興奮を知ってしまってからは、他の興奮が浅く感じます。
他人が入れて遊んだ後の妻のオマンコに挿入、これを知ってしまったらもう、抜け出せない興奮ですから。
本当女遊びひどい私が、しなくなりました、他の女を抱いてもただ出すだけの作業で、脳汁出ません。
妻もそれをわかってると思います、だから頑張り協力するから、私が妻妻となるのが嬉しいみたいです。
確かに、めちゃくちゃ仲良くなりましたから。
例の友人は完全にハマってます、土曜日に連絡あり「天皇賞」一緒に見ようと連絡ありました。
それって明らかに、うちに来たいと言う事ですし、呼んでやりました。
彼が喜ぶように妻と話し合い、ノーパンミニスカはやはりダメと頑な。
「色んな奴にオマンコ見せて貸してるくせに」
というと、照れながら
「昼間っから、、、そんな事してないし」
と拗ねてませます。
話し合いの結果、やっぱりノーパンパンストにミニスカ。
2時に来るからシャワーさせて、寝室で着替える妻にムラムラ、貸し出す前は受け付けませんが、貸し出しでないので妻も受け付けます。
オマンコをいじめて遊びます。
寝かせて、濡れてきたオマンコにローターを入れて行きます。
感じる妻に、
「色んな男にオマンコ貸してるって言ったらびっくりするだろうな?」
「ダメ、言わないで」
ローターを3個入れて、クリに電マ当たると、感じまくる妻。
「オマンコ見せてやれよ」
「ダメ」
「このスケベなオマンコ見せてやれば喜ぶのに、色んなチンポ入れてるオマンコ」
「ダメ」
「教えてやりたいな、こんな顔して知らない男にオマンコ貸してるって、言っていい?」
「ダメ、言わないで」
「何人ものチンポ順番に入れてるって言っていい?」
「ダメダメ、言わないで」
「じゃサービスしろよ」
答えない妻の耳元で、見られてもいい感じで無警戒で今日は動け!と命令口調で言うと。
「はい」
と、少しチンポ入れてやると、射精して欲しそうでしたが、ここは我慢しました。
入れると、少しエロモードになり、ノーパンパンストにプリーツのミニスカ、ウエストをひと折りして短くすると
「それはダメーお尻見えてるよー」
と、甘えながらの拒否。
仕方なく元に戻りながらも、少し短く上げて2人で合意、これも楽しいやり取りです。
奴にLINEしてやります
「ノーパンパンストにしておくね」
と送ると嬉しそうな絵が返って来ました。
2時に来てビール飲みながら天皇賞の話もするのですが、奴の目は妻の太ももをとらえています。笑
「奥さん本当スタイルいいですよね」
と褒めるので、俺が足フェチだから休みの日はミニスカでいさせていると、妻は恥ずかしそうに用事をしながら
「もうこんな短いスカートはく歳じゃないのに変でしょ」
と私のせいにして、文句ぽく言ってます。
「いやーそらそうでしょ、こんなに足が綺麗なんだから」
私が
「パンストはいてる時はノーパンだから」
と言うと妻は慌てて
「ウソウソ」
と、否定します、奴は
「本当ですか?」
と知ってるくせに大袈裟な、リアクションをします。
「いえいえはいてます、ちゃんと」
と慌てての否定に、奴はどっちなんですか?と私に聞きます
「じゃ、油断してる時後でスカートめくってやるよ」
の言葉に
「本当、怒るからね、そんな事したらもうミニスカートはかないからね」
と、言う妻にムラムラします。
脚をめえいっぱい広げてオマンコ見せて、ケツの穴まで舐められてるくせにと、私の頭の中で嫉妬のような不思議な感情が、興奮させます。
天皇賞もそれなりに応援しましたが、奴は馬より妻が気になって仕方ありません。
妻も一緒に飲みながらワイワイですが、妻が酒の肴になります。
妻がキッチンに立った時、後ろからスカートを、捲り上げます。
びっくりして振り向き、怒る妻ですが。
奴の目にはっきりとパンストに、包まれたお尻が見えました。
彼は、喜びと驚きで、変なリアクションをします。
「本当やめてよ」
言う妻
「ノーパンだろ?」
と奴に言うと
「はい、ノーパンです」
とやっと嬉しそうな顔で答えます。
妻は、もうだめ着替えて来ると、少し怒ってます。
キッチンの妻の耳元で、
「色んな男にオマンコ貸してるの、言っていい?」
と笑いながらささやかと、無視します。
ソファーに戻った妻に、もうめくらないからパンスト脱いでよと交渉します。
妻は拒否しますから、酒を飲みながら交渉しようと言う私に、笑いながら何を交渉するのよ、私何のとくもない!
と言う妻に、
1.パンストはいてていいからスカートを脱ぐ
2.パンスト脱いでノーパンミニスカになる
どちらか選べと、私は楽しくなって行きます。
妻は、「パンスト脱いだら、まためくるでしょ」
絶対めくらないと言う私を全く信用しません。
じゃスカート脱いでパンストだけになれと言うと
「そんなの丸見えと同じ」
と、ワイワイ楽しく交渉して、やっとスカートを一つ折るで妥協します、
妻を立たせて、私が折り曲げると、短すぎると妻はいいます。
確かにお尻の下が見えています。
「こいつもパンストフェチだから」
「ちょっと待って、座れないよ」
確かに座ると、前も上がりオマンコ部分が見えてしまいます。
「こいつもう興奮してしまってるぞ」
「はいかなり興奮しています」
「オナニーできるぐらい興奮してるだろ?」
「できますね」
「じゃオナニーしろよ、オカズになってやれ」
と、妻は言葉で抵抗しますが、本気の抵抗ではありません。
妻に目隠しをすると、
「えっ?何をするの?」
と驚いてますが、そんなに驚いてないはず、何度もやってますから、手を後ろに縛りソファーに浅く座らせると、パンスト越しにオマンコが避けて見えています。
そしてパンストの上からオマンコを掴んでやると、体をねじる妻。
彼に右足を持つように言って、私が左足を持ち脚を広げます。
「ダメーダメー、やめて」
と、言う妻に彼はビビり気味ですが、私に指示に従います。
妻の嫌がる言葉は私を余計に興奮させます。
こんな事いつも平気でやってる癖に、泣きそうな声出して、はんべそかいてるのが、芝居っぽくて余計にいじめたくなります。
体で脚を閉じれないようにして、パンストを破ります、妻は犯されてる少女のようなリアクションをします。
パイパンのオマンコが曝け出され、昼間の自然光の中余計にエロく見えます。
「お前帰ってオナニーできるように、写真撮れよ」
と、携帯でオマンコを撮らせます。
「やめて、やめて」
とはんべその妻が可愛くて仕方ありません。
指で開いてやると、はんべそがひどくなります。
彼の手前、私たちに無理やりやられてる設定にしたいんだと、思うだけで余計にいじめたくなります。
オマンコをいじると濡れてきます。
「あっなんか濡れてきてるよ」
妻は「やめて、許して、やだ、」
を、繰り返しています。
「舐めていいよ」
の私の言葉に、妻が反応します。
お前いつも色んな男にオマンコ舐められ感じてるじゃないか?オマンコ舐められるの、めちゃくちゃ好きなくせにと言いたい気分です。
彼に舐めるように指示します。
オマンコに口を当てて吸い付くようにオマンコを舐め吸います。
いつもなら感じていやらしい声を出す妻が、唇を強く閉じ我慢してます。
彼にはされていることに耐えてるように見えますが、私には歓喜の声を出しては行かないと我慢してるのが、わかります。
しかし、激しいクンニが続くと妻もダメになり
「ダメダメダメ」
を連呼します、
「いっていいよ」
私の言葉で彼のクンニも激しくなり、妻はいってしまいました。


[53] Re: 寝取られにハマった妻  TY :2024/10/28 (月) 16:32 ID:NOynEWhM No.199726
真面目な付き合いをしている友人ってところにめちゃめちゃ興奮しますね

[54] Re: 寝取られにハマった妻  :2024/10/28 (月) 23:39 ID:A7k/1r1M No.199735
一生懸命、真面目な人妻を演じようとしてるのがイジらしい。
でも彼に舐められては体は嘘をつけず、逝ってしまいましたね。


[55] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/11/11 (月) 10:37 ID:rPKK/RLA No.199799
レスありがとうございます。
例の彼はハマってます、今週も来たい感じでしたが、妻は奥さんまで知ってるからと、確かにまた機会があればぐらいにしておかないとと、私も同じ気持ちを多少あったので妻の気持ちを重視する事にしました。
昨日は、一日予定なし家でゴロゴロ競馬でもと。
朝食の後陽だまりの中リビングでぼんやりしてると、シャワーを浴びた妻が私の顔の前に楽しそうにオマンコをもって来ます。
本当に妻もエロくなったものです、ふざけた感じの妻に
「何してるの?」
と笑いながら言うと
「喜ぶかと思って」
と妻も笑ってます。
下から、唇にディープキスをするように、オマンコに舌を使ってキスしてやると、感じ始める妻。
朝からシャワー浴びてる段階でその気なんでしょうが、私もチンポだけを急いで洗いに行きフェラをさせると、朝からソファーで挿入です。
いきたくなる気持ちを抑えます、射精すると一日が退屈な日になりますが、ここで射精を我慢すると一日中エロ気分で楽しめます。
妻が上に乗り腰を使いながら感じていますが、騎乗位なら射精も我慢できるので、下から感じる妻を見ながら楽しめます。
妻に例の友達を呼ぼうかと言うと
「彼はダメ」
と感じながらも拒否ですが、彼はダメですから、他なら呼んでもいいと言う事、いや呼んで欲しい気分なんでしょう。
「巨根くん久々に呼ぶ?」
答えはノーではなく
「用事あるんじゃない?」
ですから、妻のムラムラに私がまんまとハメられてるような感じかもです。
妻はエロムードなのか、男と同じでどうしてもしたい日なのか?
チンポを抜いた後も、私の乳首を舐めながらチンポをしごき遊んでいます。
私を興奮させて、早く連絡しろと言う事なのか?
巨根くんにLINEをすると、すぐに既読になり返事が来ます。
2時以降なら来れると言う事です。
彼も他に多少用事があっても、呼ぶと必ず来てくれます。
「チンポ洗って来てね、玄関からサービスさせるから」
とLINEすると。
「了解しました」と。
2時前には、妻を仕上げておきます。
おへそあたりまである、オープンブラのコルセット、下は切り替えなしのナチュラルパンストにピンヒール。
化粧も濃い目にさせて、真っ赤口紅をつけさせると、高級ゴールガールの出来上がりです。
2時ジャストに来た彼を玄関に迎えに行かせて、まだ靴も脱いでない彼のチンポを出して、しゃがんでフェラさせます。
玄関、まだ着衣のままのチンポをエロい格好でフェラする妻を私はカメラで撮影です。
友人の時とは違い、積極的な妻、同じ妻と思えない感じです。
彼をソファーに座らせて、妻を横に座るようにいい、私が2人にビールを運びます。
太陽光が降り注ぐリビングで、夜とは違う興奮があります。
「好きにしていいよ、パンストは脱がさず破って」
とテーブルにコンドームを置いて、カメラをセットして私は少し離れて、彼らの意識の邪魔にならないように、鑑賞です。
彼が全裸になると、やばくも勃起しています。
抱き合いキスをする姿に、激しい嫉妬です。
そのキスも妻から口を開けて迎えに行く口の開け方に、嫉妬です。
恋人どうしのようなキスから、妻は彼の乳首を舐めながら、チンポをしごきます。
さっき私にしていた事と同じ事に、興奮です。
そして私よりはるかにデカいチンポを口に、大きく口を開かないと収まりません。
「いっぱい出てるよ」
と妻がささやいてます。我慢汁がたくさん出ているようです、口内射精は絶対無理と言う妻ですが、我慢汁ダラダラを飲んでるわけですから、口内射精も同じだと思うのですが、そこだけは頑なに拒否です、私のは口の中に出していいのですが、妻の中でのルールなのかわかりませんが。
彼は、「気持ちいい」と呟きながら妻の体を愛撫しています。
そして交代して妻をソファーに浅く座らせ、彼はソファーから降りてクンニです。
妻の声は切なく響きます。
晴天の光が降り注ぐ中、エロい場面です。
彼の頭をもち
「舐めて、吸って、感じさせて」
「奥さん気持ちいい?」
「気持ちいい、吸って、食べて、たべちゃって」
「奥さんのオマンコ食べちゃっていいですか?」
「食べて、食べて、全部食べて、美味しい?」
「美味しいよ、奥さんのエロいオマンコ美味しいですよ」
妻は私の存在は消えているのか?妻に聞くと、私を嫉妬させて興奮させようと、演技してるんだよと言いますが、絶対それは無いと思います。
延々のクンニで妻はいってしまきます
「ダメダメいっちゃう、やめて、やめて」
と言葉ではそう言いながら、脚を開き彼の舌を受け入れてますから、
いったあと、彼が妻の腰を引き寄せて、お尻の穴を舐め始めます、いった後で恥ずかしいのか
「やめて、ダメ」
と小さな拒否をしますが、彼はお構いなしに持ち上げてアナルを舐めます。
「奥さん気持ちいい?」
「恥ずかしい」
「ここにチンポ入れていい?」
「ダメ入らないよ、ここはダメ」
「オマンコに入れて欲しいの?」
「入れて」
「ちゃんと言わないと」
「オマンコにチンポ入れて」
彼のでかいチンポが挿入されます、妻はもう私の存在は頭の中から消えてます。
彼は私とカメラを意識して、妻を上に乗せて、妻をこちらに向けて挿入し、でかいチンポが妻のオマンコに突き刺さり、出し入れしてるのが見えます、昼間のこの場面は夜とは違いかなりのエロさです。
体位を変えて妻のオマンコを楽しむ彼。
なかりの時間、巨大チンポに突かれまくられ、射精。
ソファーに横たわる妻、心得てる彼はすぐに服を着て帰ってくれます。
倒れてる妻の横に座り、頭を撫でながら
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった」
「すごいチンポだよな、でかいから気持ちいいの?」
「気持ちいいよ」
と言いながら私のチンポを立たせようとします。
「入れて」
「今あんなに入れたのに、まだ入れたいの?」
「これが欲しいの、早く入れて」
「あんなでかいの入れた後感じないだろ?」
「お願い入れて」
嫉妬で興奮すると虐めたくなります。
ローターを持ってきて、妻のオマンコに入れます。
3個のローターにオマンコに入れて、お尻にアッコ入れて、やめてと言う妻に、
「でかいチンポで感じたから、罰だ」
と言いながらいじめますが、それすらも妻は感じてます
「許して、感じてごめんなさい」
と言う言葉に自分で感じてるようです。
クリトリスを電マで攻めてやると、体をよじりながらいっちゃいます。
いったあとは
「抜いて、お願い抜いて」
とオマンコから予定ローターを抜いてと頼みますが、抜かずにおいておくと、すぐにまた感じ始めます。
「また、大勢でやろうな?」
「はい」
「オマンコでみんなで遊んでもらおうな」
「はい」
「チンポすぎだろ?」
「チンポ好き」
「誰のチンポでも入れる?」
「はい」
「オシッコも見せる?」
「見せる、お願い入れて、なんでもするから入れて」
お尻のローターは入れたまま挿入すると、今度はいつものように妻の言葉でいかされそうになります
「見てた?大きなチンポ入ってるの見てた?嫉妬した?もっと見たいの?見せてあげるね、色んなチンポ入れるの見せてあげるね、嫉妬してくれる?」
妻の言葉に私が答えさせられながら、興奮です。
逆言葉責めのような感じです、私に何を言えばいいのか、心得ています。
「みんなアミのオマンコ見たいって、みんな舐めたいって、舐めさせてあげていい?オマンコ気持ちいいって、みんなに入れさせてあげていい?」
「いいよ、みんなに入れさせてあげなさい」
「知らない所で勝手に入れたらダメなの?」
「それはだめだよ」
「後で言ってもだめ?」
「ダメ、入れたいの?」
「他の人のチンポ入れるのに慣れたから、入れちゃうかもよ」
「だめだよ」
「入れたらごめんね、入れた後言うね」
「だめだよ」
「だって、気持ちいいから、入れちゃうかも、知らない所で入れていい?」
「ダメだからね」
「入れたい、内緒で入れたい、後でちゃんと言うから」
妻の言葉攻めで射精。
気がつけば、馬券買ってた、エリザベス女王杯はすっかり終わっていました。
妻は昨日エロい日だったのか?
夕食の用意している時も、私の手を取りミニスカの中にいれて
「パンツはいてない」
と笑いながら、ノーパンアピールです。
私が射精してなかったら、誰が呼ぼうと、なってたかもです。


[56] Re: 寝取られにハマった妻  ひろし :2024/11/11 (月) 17:53 ID:DDE51NeA No.199800
奥様の容姿想像しながら
抜かせて頂きました^^


[57] Re: 寝取られにハマった妻  ヤマユリ :2024/11/20 (水) 00:52 ID:p6glrcps No.199850
先が楽しみです。興奮して、読んでいます。まだまだ、奥が深いですね・・・・


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