変わり始めて３年になりました。
当時は平凡な家族。
スペック
私４９歳某有名企業勤務。
妻４２歳パート主婦。
長女１９歳大学生で普段は寮住まい。
長男１４歳中学生。

異変に気が付いたのは夜食を届けて寝室に戻った妻の様子が変だったから。
数日前から寝室に戻った妻は普段妻から求める事がないのに積極的に私の逸物を握り、準備しようとする。
おかしいと思ったのは寝室に戻る前に風呂場に行った事だ。
でも聞く事はできなかったし、仕事疲れで妻の要求に答えられないでいました。
次の日、妻が夜食を持って息子の部屋に行った事を確認してから後を追った。
ドアに耳をつけて中の会話を盗聴した。

息子・・・いつものように上書きするから脱いでよ
妻・・・・毎日毎日やめてよ〇〇ちゃん
息子・・・父さんに見せるよ
妻・・・・許して
息子・・・嫌なら早くした方がいいよ、父さんが来るかもしれないよ
妻・・・・わかったから虐めないで
息子・・・何言ってるの？母さん好きでしょ？
シャッター音が鳴り始めた。
息子・・・そんな下着持っていたんだ
妻からの返事はなかった。
息子・・・さぁいつもみたいにストリップショーを見せて
シャッター音が激しく鳴り響く。
息子・・・ご褒美だよ
少し無音。
息子・・・早くしてよ
妻・・・・はい
息子・・・昨日みたいに咥えてよ
妻・・・・あぁぁぁァァァ許して〇〇ちゃん
息子・・・拡げてよ、、、すごく濡れてるよ母さん
妻・・・・〇〇ちゃんがオナニーされるからよもう許して
息子・・・早く咥えないと出せないよ、父さんより硬いチンポが好きなんでしょ？
ジュボジュボ咥える音が響く。
息子・・・気持ちいいよ母さん、もう田端さんいらないでしょ？
妻・・・・@#&＄\☆★§♀
咥えながら話しているのか聞き取れなかった。
でも妻らの行為を想像しただけで普段力のない逸物が痛いくらい勃起した。
息子・・・やっぱり母さんすごいよ
息子・・・もう無理
妻からむせ込む音がした。
やばい戻らないと、私は寝室に戻った。
少しして妻が息子の部屋を出たようだ。
風呂場に向かった。
シャワーを浴びているようだ。
脱衣場で妻の下着を発見。
全く知らない下着。
スケスケで赤の上下。
これを息子に見せていたのかぁ。
萎えかけの逸物が再度勃起した。
匂いと湿り気を確認して寝室に戻った。
しばらくして妻が寝室にきた。
疲れているようだ。
ベッドに潜り込む妻。
私は我慢ができず妻に触れた。
ビクッとする妻。
妻・・・・ど、どうしたの？
私・・・・最近してなかったから
妻・・・・〇〇ちゃんまだ勉強しているからダメよ
お構いなしに妻にキスして触りまくった。
息子に触られているであろう妻のカラダを私が上書きするように全て触って確認した。
妻はダメよダメダメと言うだけで私の指、舌の抵抗はなかった。
普段以上に妻は濡れていた。
妻はすぐイッた。
イッたマンコを舐めた。
声を我慢しながら仰け反り痙攣する妻。
普段こんなに妻に前戯はしなかったから私も興奮した。
それだけで私も最高潮になりそうだった。
妻の口に逸物を咥えさせた。
息子みたいに妻の口に出した。
妻に普段言わない事を言った。
私・・・・飲んで
妻は従った。
まだ逸物は元気だったから正常位で繋がった。
妻は小声で
妻・・・・激しくしないで声が出ちゃう
私・・・・最近急かされていたから欲しかったんだろ？
妻・・・・あなた、、、気持ちいいわ、、、これが欲しかったの
私・・・・こんなエロいミカ(久しぶりに呼んだ妻の名)初めだ。
妻・・・・あなたがそうさせたのよ笑
キスしながら腰を振り続けた。
妻・・・・あなたイッちゃうイッちゃう、、、うぅぅｩｩｩ
ギュッと妻が抱きついた。
足も腰辺りで絡めて微振動しかできない状態になった。
妻からすごい膣の締め付けがキツくなった。
私も再度限界になってきた。
私・・・・イきそうだよ、生だから離して
妻・・・・くぅぅゥｩｩｩ
離してくれなかった。
私も限界で数十年振りに妻の中に出した。
お互い繋がったまま寝込んでしまった。

息子さんの知っている奥様の秘密も気になりますが、
中出しのまま寝込める幸せ感を味わいたい。
ミカさんの中は気持ちいいですか？
スタイルもいいんでしょうね。
これからが楽しみです。

朝になり目覚めると妻はもう起きていてキッチンにいるようだった。
裸で寝ていた私だが後始末はされていた。
近くのゴミ箱にはティッシュの山があり、まだ湿っているのがわかった。
ふとサイドテーブルの上に妻のスマホがあるのに気づいた。
昨晩の会話から田端さんの名前を思いだし、中身を見た。
最初の設定のままだからロック解除されて妻のLINEを覗いた。
ちなみに田端さんと言う人は息子が小学生以来のサッカーチームのコーチをしている方です。
内容を見て衝撃を受けた。
妻と田端さんはダブル不倫をしていた。
画像も映像もあった。
何年も私に隠していた。
気持ちの整理がつかず、とりあえず妻のLINEを私のパソコンから見れるように設定して元に戻した。
出勤の用意をしていると息子がキッチンに行ったみたいだった。
私のスマホを動画モードにして隠れて様子見をした。
息子・・・母さん、朝の処理お願い
妻・・・・お父さん起きてくるからダメよ
息子・・・ほら起きたてだから
画面を見た。
息子の勃起姿があった。
妻は顔をそむけながら手コキをしている。
だんだんネチャネチャ音が聞こえてきた。
息子・・・そろそろイきそう
妻・・・・待って
言うや否や咥える。
息子が数回腰を突き出す。
妻の口に出したようだ。
息子・・・ありがと母さん
ヤバいこちらに来そうだ。
寝室に戻る。
息子・・・飲んでね
声だけ聞こえた。
冷静ではいられなかった。
落ち着くまで時間がかかった。
妻が起こしに来た。
妻・・・・あなた遅刻するわよ
私は喉がカラカラで声が出なかった。
しかし気づかれてはいけないと
私・・・・昨晩張り切りすぎてぐっすり眠れたよ
妻・・・・あなたったら、、、朝ごはん食べていく？
私・・・・いや途中でコンビニにでも買ってくよ
すぐ家を出た。
途中コンビニに寄ってサンドウィッチとコーヒーを買い食べながらどうするか考えた。
真実が知りたい、そう思った。
会社に連絡し、迷惑をかけたが休暇を貰った。
時間的に息子は学校へ行った時間。
もう少し時間を待ち、妻のパートの時間まで待った。
自宅に戻ると息子の部屋に行った。
部屋は特に変わった感じはなかった。
机の引き出しを調べた。
異常無し。
パソコンの電源を入れた。
驚いた。
今の息子、、、息子らの行動がわかった。

ジゼルさん読んでいただきたいありがとうございます。
妻のスタイルはややポチャで幼い顔つきです。
１５７センチの体重は教えてくれませんが６０数キロぐらいかと。
カップはＣで乳首と乳輪の大きさはさほど変わらない感じです。
お腹の柔らかさはたまりません。
お尻はちょい垂れてる感じですが全体的に体毛は薄いです。

続きです。
息子の性格上なんら整理していると考え、パソコンを覗いてみました。
ホルダーに妻の名があった。
開いてみました。２年前からの日付からあり、見てみました。
あまり具体的にそのまま書くと誰かが身バレしそうなので大まかに書きます。
息子の友達に町のラブホテル経営している祖父母がいますが、そのホテル利用に妻と田端さんが防犯カメラに写っていたのが息子らに知られたキッカケみたいです。
息子らは３人で、もう１人が仲間内で１番の悪です。
小学生からラブホの従業員部屋でゲームしたりカラオケしたりビデオを見ていた感じです。
ですから子供らにＡＶは悪影響だったようで、３人の童貞卒業は日中清掃担当の６０代のおばさん(小さい町なので私も知り合いです)で、ＡＶを真似た３人で清掃中のおばさんに襲いかかり代わる代わるレイプしたみたいです。
そのおばさんのホルダーもあり、撮影しながら辱めた感じです。
ラブホですから知らない人の残骸が多くあり、飲ませたり浴びせかけたりもしている動画がありました。
そして田端さんは妻だけでなく他にも教え子の母親らと不倫してました。
よく子供らだけで調べたと関心しました。
月何回とか、車内でのキスシーンとか証拠を増やしていた感じです。
３人の母親は田端さんの餌食になっていたので復讐を考えたようです。
それは田端さんの奥さん(私からも見て１番美人でスタイル抜群)に証拠を見せて息子らのおもちゃにする事。
実際ホルダーに田端さんの奥さんの名もありました。
他人の内容なので詳しく書けませんがそんな事が田端さんに内緒で行われて奥さんは妊娠出産。
誰の子だろうか？
話を戻し、３人はそれぞれの母親の弱味を掴んだんだが母親のカラダには興味なかったみたいです。
その時は。
田端さんの奥さんが妊娠でセックスできない状態になると性処理に困りおのおのの母親で我慢している状態だった事がわかった。
息子は妻とセックスはしていないが裸の撮影と妻のオナニー撮影と手コキ撮影とフェラ撮影を上書きするテイで最近の行動だった。
唯一近親セックスしているのは１番の悪君親子です。
ラブホの友達は共有画像や動画で満足している感じです。
最近のガキスゲェと思いました。
でもこれで私もこれらの情報を手に入れた事になりました。
データを取り家に隠しカメラを至る所に設置するのに計数日かかりました。
息子と妻の様子がよりわかりました。

妻の事、息子の事が筒抜けになり、月１の長女が帰省する日になりました。
息子は長女に対してどういう感情なのかは気になりました。
一応長女のフォルダーもありましたが普段の後ろ姿と下着単体の画像ばかりでした。
その画像を欲しがったのは息子の友達らです。
嫉妬に駆られたのは娘の下着に３人で射精する動画。
娘を汚された気になりました。
そして私は娘の脱衣姿、無駄毛処理姿を見る事が出来ました。
久しぶりに妻以外に性欲を向ける相手でした。
何もなく週始めに娘は寮に帰って行きました。
が、前日の娘の着用下着は保存して隠し持っていました。
仕事が終わって帰宅途中、大型スーパーの駐車場で娘の匂いと味を味わいながら久しぶりにオナニーをしました。
温もりはありませんでしたが若いからか匂いがキツく刺激的でした。
そして帰宅。
家は静かでした。
妻は体調が悪いとかで寝込んでいました。
息子に聞いたら
息子・・・母さんは帰宅後体調不良とかで先にカップ麺食べたよ
私・・・・そうか風呂は？
息子・・・じゃあ沸かしておくよ
私・・・・母さんの様子を見てくるから今夜は夜食無しな
息子・・・大丈夫、お菓子でも食べるから
妻の元へ。
私・・・・大丈夫か？
妻・・・・ごめんなさい今日はそっとしといて
私・・・・わかったから何かあればすぐ言うんだよ
妻・・・・ごめんなさい
ごめんなさいの重みがなんか違うなぁと思い、リビングで帰宅後の様子を再生した。
息子は姉がいた３日間が我慢の限界だったようで、約束を破り裸の妻に手を出した。
散々女性をおもちゃにするテクニックがある息子にとって女性の悦びを知る妻は簡単だったみたいで上っ面の母親らしい言葉は本の数分で喘ぎ、歓喜、息子を喜ばす言葉を言わされ、唯一外出しで終わってくれたのが救いだった。
その後すぐシャワーを浴び寝室に閉じこもった。
さすがの息子もその時ばかりは撮影しながらセックスはできなかったので私が帰宅するまで寝室のドア前から嵌め画像だけ撮影させてとお願いしていた。
すぐ妻を抱きたかった。
私で上書きしたかった。
でも妻の気持ちの整理を優先した。
ムラムラやどうしょうもない悔しさや説明できない状態で息子にコンビニに行ってくると家を出た。
コンビニに向かっている最中、ラブホの清掃員のおばさん(まゆみさん)と出会った。
まゆみさんはラブホの孫のお気に入り状態だった。
おばさんだが動画を見る限り抱き心地は良さげだったからつい私も手を出した。
まゆみさん宅に送ってあげて息子らがお世話になっておりますと意味ありげに言ってまゆみさんの様子見をした。
お茶でも飲んでってと言うまゆみさんにテントを張ったズボンを見せた。
遠慮なくまゆみさんの行為に甘え、家に上がりまゆみさんを凝視した。
まゆみさんは外着から部屋着に躊躇なく着替えた。
シミーズからわかる豊満なおっぱいがリアルに見えた。
私・・・・〇〇さん独り暮らしなのにすごいですね
まゆみ・・えっ何がですか？
私・・・・スゴくエロいから
年甲斐もなく照れるまゆみさん。
私・・・・そのカラダだから子供らが我慢できなかったんだね
まゆみ・・えっ知ってるの？
私・・・・画像見る機会がありまして
考え込むまゆみさん。
私・・・・内緒にしますよ、未成年ばかりじゃ大変でしょ？
無言で着ていた部屋着を脱ぎ始めた。
私も急いで裸になった。
普段より勃起度が違ってました。
先走った汁で糸を引いていた。
まゆみさんは全裸で横たわった。
まゆみさんを跨ぎ顔前に逸物を。
まゆみさんは足を開いて見せてくれました。
このマンコに子供らの逸物が入れ代わり立ち代わり入ったんだなぁと弄りながらお汁を舐めながら弄んだ。
フガフガ言うまゆみさんはアゥッと言う感じで先にイッた。
まゆみさんのフェラは上手だった。
あのフェラで子供らのザーメンを大量に飲んだんだなぁと感心しながらも油断しないように我慢した。
子供らにクリを吸いつかれているせいか妻より肥大化していた。
スゴく充血しているのはわかった。
まゆみ・・お願い入れて
催促された。
私・・・・まゆみさんが欲しいなら好きに入れてごらん
私はまゆみさんの横に寝そべった。
まゆみさんは私の方を向き、腰を下ろし、私の逸物を握りながらマンコにあてがい入れ始めた。
まゆみ・・くぅぅゥ
唸りながら腰を完全に下ろし私の逸物を味わっているかのようだった。
一呼吸入れてまゆみさんは腰を前後に振る。
マジ気持ちいい。
子供らが夢中になるのがわかった。
まゆみさんのマンコは久しぶりの逸物が子供らのちんぽだったから狭かった。
スゴくフィットした。
まゆみ・・やっぱり大人のチンチンいいぃぃぃ
喘いだ。
豊満なおっぱいを下からもみくちゃにした。
まゆみ・・すごいすごいまたイきそう
まゆみさんの腰が激しく動く。
まゆみさんの乳房に吸い付き噛んだ。
まゆみ・・いぃぃぃぃイッちゃうｩｩｩ
まゆみさんが覆いかぶさってきた。
まゆみさんの荒い息が耳元で聞こえる。
ゆっくりまゆみさんを抱き上げ座位の体位になり、まゆみさんと舌を絡めた。
まゆみ・・好き好き好き好き
私・・・・そろそろ私も行くよ
まゆみ・・きて
正常位でまゆみさんを攻めた。
妻にはない気持ち良さがありすぐ射精感を感じ始めた。
私・・・・イきそうだよ
まゆみ・・いつでも出して
私・・・・何処に出していい？
まゆみ・・好きな所でいいよ、これからもして欲しいから
私はマーキングするかのようにまゆみの中に出して気持ちいい射精感を味わった。
私・・・・この事は子供らには内緒だよ
キスしながら伝えた。
舌を絡め
まゆみ・・次はいつ？
私・・・・とりあえずLINE交換
まゆみ・・わかった
スマホを取るとお互い考えるのは同じのようで、まゆみさんは私の逸物を、私はまゆみさんの裸体数枚を撮った。
私・・・・どうだった？
まゆみ・・バカっ
逸物を弾いた。
そして咥えて残骸を吸いつかれ掃除。
遅くなると困るからとバタバタしながらまゆみさん宅を出ようとしたらまゆみさんから合鍵を貰った。
まゆみ宅が初の不倫現場になりました。
帰宅後、息子は部屋で友達とやり取りしながらオナニーしていた。
妻は寝ていた。
泣いた後があった。
シーツが湿っていた。
その後を確認したら、ハメ撮りしていた。
今度は口出しで飲ませていた。
寝ている妻をそっと撫でて労わった。
パジャマの上だけ着ていた。
下は濡らして乾いていた。
お尻を撫でた。
ビクッとした。
目を覚ます妻。
妻・・・・あなた
私・・・・大丈夫か？
妻・・・・大丈夫、、、大丈夫よ
私は妻のマンコを触る。
腰を引く妻。
私・・・・濡れていたみたいだね
妻・・・・あなた入れて
妻・・・・舐めなくていいの、オナニーしてたの
私・・・・まだ硬くないよ
妻・・・・あなたが欲しいの
まゆみさんとした後の逸物を妻に咥えさせた。
一心不乱に妻はフェラをした。
エロかった。
私・・・・いつもよりエロいよ
妻・・・・私はずっとあなたのモノよ
意味深な発言だったが流しながら
私・・・・記念日にしよう
妻・・・・えっ？
私は裸にして嵌めた妻を撮影した。
妻・・・・止めて恥ずかしい
私・・・・全て私のモノだから
妻・・・・あなた
その後セックスに集中した。
会話くらいはきちんと撮れた。
息子に言わされた反対の内容を妻に言わせた。
２回目だから長持ちした。
妻は何度もイッた。
最後バックで妻のアナルに指を入れながら中に出した。
妻はビクビクしながら倒れ込んだ。
妻を抱き寄せそのまま眠った。

その日以降特に変化はありませんでした。
息子が妻を抱いたのはオナニーだけでは不自由だったからのようで次の日以降妻には触る舐める入れるはありませんでした。
妻が怯えるようになったのもあるかもしれません。
手コキ、フェラはいつものようにお世話しています。
妻のオナニー見せも無くなりました。
息子は妻にちんぽ頂戴って言わせたいみたいですが事務的に作業している感じです。
ただザーメン飲みの感想??変化??を息子のを飲めば息子に言い、私のを飲めば私に言う癖がつきました。
息子の処理後必ず私のも咥える為私自身も精力旺盛になってきました。
まゆみさんは週５で子供ら誰かに抱かれています。
私は早く帰宅可能日に連絡してまゆみさん宅で待って抱くと言う感じで楽しんでいました。
妻には週１で抱くようにしました。
それ以外は妻におもちゃを与えました。
私の逸物を咥えながらおもちゃでオナニー。
日々そんな感じでした。
私が出張するまでは。

前もって出張する事は妻や息子に伝えてありました。
息子は友達に連絡していました。
この日何かがあるかもしれないと思い、妻に
私・・・・毎回中に出しているけど避妊薬飲んでるの？
妻・・・・まだ危険性はあるけど私達もういい歳よ
私・・・・万が一があるかもしれないから飲んだ方がいいよ
妻・・・・ぅん考えとく
そんな会話をしておいた。
それは息子が友達らを連れて泊まり計画をしているからだ。
あの友達は妻を襲うだろうと考えたから。
そして当日、出張に出かけた。
息子らは想像の上を行っていた。
妻には友達を連れてくるとだけ言っていただけだったから。
妻が出迎えたのは息子らの友達とその母親達だった。
前もって買ってあったピザやお菓子を食べ、主婦連中はビールにワインを飲みつまみを食べた。
息子がお風呂を勝手に沸かしていた。
お風呂が沸きました、アナウンスがながれ空気が変わった。
息子らはその場で全裸、もう勃起していた。
悪のリーダー(頭文字をとってＴ)が主婦連中に声をかけた。
Ｔ・・・・始めるぞ、脱げ
妻・・・・えっ??どういう事？〇〇ちゃん？
Ｔの母親は無言で脱ぎだした。
息子・・・今までの痴態みんなで共有しているんだよ
妻・・・・ｩｿ
息を飲む妻。
ラブホの孫(Ｓ)が母親に言った。
Ｓ・・・・今まで裸だけ撮影させたの見せ合いしてたんだよ
Ｔ・・・・母ちゃん言ってやれよ
Ｔ母・・・私ら親子のセックスも見せてあります
Ｔ母は全裸で正座して答えました。
妻・・・・〇〇ちゃん!?
息子・・・もちろん母さんとのハメ撮りも見せてるよ
妻が崩れ落ちる。
息子が妻の服を脱がそうとする。
Ｓ・・・・ウチはまだしてないから次いでにみんなで共有しようってなって
Ｓ母・・・あんた達ぃー
金切り声が響く。
Ｔ・・・・おばさんの醜いカラダには興味ないけどあんだけ遊んでいるんなら平気っしょー
ＴとＳでＳ母を脱がし始めた。
一足先に妻が全裸にされた。
３人で隠れてグウチョキパーで組み分けをした。
妻の相手は息子だった。
ＴはＳ母、ＳはＴ母になって私達の寝室は妻達が
息子の部屋はＳが、風呂場はＴが使う事になった。
息子は妻に
息子・・・どうする？母さんとしなくてもいいけどいつもみたいにはしてよね
妻・・・・あなたはお友達に私を抱かせて平気なの？
息子・・・セックスなんてスポーツじゃん気持ちよければいいでしょ？
妻・・・・お父さんに申し訳ないとは思わないの？
息子・・・うっさいなぁ現にもう関係してるし父さんに見せるよ
妻は息子にゴムを着けさせた。
妻・・・・これっきりにして、日々の処理もしないから
息子は無言で妻に愛撫しだした。
妻は声を我慢しているのがわかった。
息子は自分勝手な愛撫とフェラ要求、立ちバックで妻を嵌めた。
片足を持ち上げ、妻の秘部が見える。
凄まじい速さでピストン運動。
妻の微乳を鷲掴みし
息子・・・以前みたいに鳴けよ
妻は我慢した。
寝室に他の部屋の喘ぎ声が聞こえる。
息子・・・他の母親連中いい声出してるよ、母さんも負け時と喘いでいいよ
妻は唇を噛んで耐えている。
息子・・・ゴム着きだから長持ちするね、早く終わって欲しいでしょ？
妻・・・・出してくれるの？
息子・・・うんゴム外したから
ゴムを見せる。
妻・・・・いぃやぁぁぁぁ
息子・・・初めての中出しだからみんなの受け止めなよ
妻・・・・抜いてお願い今日危ないの
息子・・・僕との子供妊娠しちゃう？
妻・・・・なんでもするからそれだけは止めて
息子・・・母さんスゴく締め付けてるよ、イきそうだよ
妻・・・・ダメダメダメダメ早く抜いてお願い
息子・・・いつもみたいに濃いヤツ出すね、、、うぅぅ出る出る
妻・・・・いやぁぁぁぁ
部屋中響いた。
妻も痙攣しだした。
妻・・・・あぁー熱いのが入ってくるｩｩｩ
ほぼ１時間の出来事。

息子の部屋のＳは受け身だった。
Ｔに躾られたＴ母はＳのカラダを舐め回しフェラに玉咥え、アナル舐めもこなしていた。
Ｓは口にすぐ出し、そのまま生嵌め、もちろん寝ているＳに跨るＴ母。
Ｔ母・・・若いチンチンいい
の連呼は凄かった。
ＳはＴ母のマンコに見た感じ３回は中出ししていた。
これも１時間くらいだった。
風呂場は大変な事になっていた。
Ｔは異常だった。
確かにＳ母は３人の中で１番のデブで見た目もケバい。
マニア向けのカラダだったが縛って拘束し、ＳＭプレーをしていた。
浣腸し、糞尿まみれ、剛毛マンコを剃毛落書き。
マンコアナルの交互嵌め。
喘ぎ声と言うより悲鳴だった。
腹にグウパンし息子らの奴隷になる約束をさせて中出し。
行為は早かったが後始末をＳ母にさせながらのアナル嵌め。
アナルに中出しして一人後始末させていた。
リビングで息子らは組み合わせ相談と感想の発表。
休暇を兼ねたものなのか小一時間リビングで飲み食いしていた。
各部屋で母親達は放置。
妻は誰が来るのかドアをベッドで封鎖しようとしていた。
息子の部屋のＴ母は虐め足りないのかオナニーの最中。
風呂場のＳ母は剃毛させてどうしょうどうしょうと悩んでる。
息子は風呂場に向かった。
Ｔは息子の部屋のＴ母の元へ。
Ｓは妻の元へ、でもドアが開かなくて叩いていた。
Ｓ・・・・開けないとおじさんに教えるよ、僕は酷い事しないからおばさんを抱かせてよ
妻は耳を塞いで耐えていた。
開けてくれないから息子の元へ行った。
息子は縛られたＳ母を愛撫無しにガン突きしている最中だった。
Ｓ・・・・おばさん開けてくれない
息子・・・ちょっと待ってもう少しで中出し終わるから
Ｓ母は喘ぎながらＳのちんぽを咥えた。
息子・・・初近親見せてよ
息子はちんぽを抜く。
ぽっかり開いたＳ母のマンコ。
Ｓがマンコを舐め６９の形をとった。
息子は急ぎ撮影をし始めた。
近親の感想を言わせた。
Ｓ母の不倫相手５人の名前も言わせて誰のちんぽがいいか聞いた。
Ｓ母・・・Ｔのちんぽが好きＴの言う通りにあなた達のちんぽも好きです
奴隷化していた。
その時間帯、実は私は出張先のビジネスホテルでまゆみさんとビデオ電話しながらオナニー見せあっていた。
Ｓは母親の中に出し、
Ｓ・・・・浮気するくらいなら僕らが嵌めてやるからそのお金を小遣い多めにしてよ
キツく一突き。
Ｓ・・・・オヤジにバレないようにするからオジンのちんぽより気持ちいいだろ？
Ｓ・・・・必ずＴ様を連れてきてくれる？
息子がＳ母の前にちんぽを突き刺し
息子・・・若いチンチン気持ちいいだろ？
Ｓ母はバキュームフェラをして息子を仰け反らせた。
息子・・・飲んでね
３回に分けて口の中に出した。
Ｓは母親の乳首を噛んでいた。
Ｓを寝かせ母親に動くように指示。
耐えきれない母親はＳに覆いかぶさった。
その隙に息子は母親のアナルにちんぽを入れ腰を振る。
振動で親子が感じる。
ほぼ３人同時にイッた。

一方Ｔ親子は非常識だった。
息子の部屋の窓開けて窓見せプレーをしていた。
我が家や周りの迷惑をかえりみず、盛りついた野良猫のように喘いだ。
妻のいる寝室まで聞こえていた。
相変わらず妻は耳を塞いで耐えていた。
覗かれはしなかったがＴ母は
Ｔ母・・・Ｔのチンチンいいもっと突いて
と言い放っていた。
二組２時間以上プレーしていた。
リビングに妻以外集まって休暇していた。
その間記念写真と言って５人全裸で色々撮影していた。
子供らの回復を待つ間、母親同士のレズプレーをさせて撮影した。
息子は妻の元へ。
息子・・・母さんもうアイツらとのセックスさせないから撮影だけ手伝ってよ
とお願いした。
息子・・・父さんに話して母さんと離れ離れになるのヤダしアイツらは母さんの画像や動画見てオカズにしていたんだよ
息子・・・本当に約束する、させるからせめて僕にしていたくらいの事と撮影手伝ってよ
妻・・・・絶対よ、今約束させて
息子が二人を呼ぶ。
Ｔ・・・・本当はおばさんが本命だったけど〇〇にした行為を撮影させてオカズにさせてよ
Ｓ・・・・おばさんのエロい顔好きです僕のちんぽ舐めてよ
妻・・・・触らないでね
Ｔ・・・・触らないよ他の女を触るから大丈夫
Ｓ・・・・よかったらおばさんのオナニー見せてね
妻・・・・しないわよ、私には主人がいるから
Ｔ・・・・若いちんぽ味わって欲しがったら言ってよ、満足させるから
息子・・・母さんに無理はさせないから僕がおばさんらを抱くの撮影して
扉が開いた。
息子だけ妻の手を引きリビングに連れて行った。
レズプレーは続いていた。
Ｔがキッチンから大根を持ってきた。
両端をマンコに差し込み、各親子のフェラ姿を妻に撮影させた。
息子は大根を揺らしていた。
Ｔ・・・・おばさんマンコからヨダレ垂れてるよ
妻に言った。
妻は無視し撮影を続けた。
Ｔ・・・・おばさん、下から見上げた感じで撮影してよ
妻が寝込んで撮影した。
Ｓが妻のマンコのアップを撮影し、息子がちんぽをＳ母に咥えさせた。
息子・・・母さんの代わりにおばさんがフェラしてくれてるよ母さん撮影してよ
撮影した。
Ｓ・・・・おばさん〇〇が毎日されているフェラして欲しいなぁ
妻にちんぽを突き出した。
無言で妻は咥えた。
息子やＴが集中的に妻とＳのフェラ姿を撮影しだした。
二人の母親は独自でオナニーさせられていた。
妻にフェラさせながらポーズをあれこれ指示されていた。
１番のエロいポーズは寝込んだ妻に足を開かせて更に妻自らのマンコ開きしたポーズでのフェラだった。
二人の顔も写っていた。
無言ながらも頬を赤らめてマン汁垂らしたエロい姿だった。
Ｓは妻の口に出した。
妻に感想を言わせた。
何回も出した後だからか
妻・・・・いつもの〇〇より薄いし粘り気なかったけど飲みやすかったわよ
妻は律儀にＳのちんぽの後始末をしながら言った。
すぐＴがちんぽを突き出した。
妻は咥えた。
Ｔ・・・・下から眺めるおばさん最高だね
妻に触ろうとした。
口から離し
妻・・・・触らないでもうしないわよ
一喝をくらわした。
舌打ちしながらもＴは寝込んで妻はちんぽを咥え、Ｔの顔には二人の母親がマンコを押し当てていた。
Ｓが撮影して息子は二人のおっぱいを弄んだ。
Ｔ・・・・おばさん飲んで
妻の口に出した。
二人の母親はＴから離れた。
息子が母親達に重なりながら寝転ばせ交互に母親のマンコに突き刺した。
入れては抜き入れては抜きを交互に嵌め、嵌められた順に母親達は喘いだ。
妻にＴの感想を言わせながらも休憩させず息子の撮影をさせた。
妻のマンコから汁が溢れ床にまで落ちていた。
妻・・・・Ｔの出しすぎじゃない？しょっぱいだけだったけど
強がりのように聞こえた。
息子は最後Ｓ母のマンコに中出しし垂れ流れてるザーメンマンコを妻に撮影させた。
息子・・・母さん僕とだけする？疼いて仕方ないでしょ？
妻・・・・もうあなたとはセックスしないわよ
息子・・・ならいつもみたいに後始末してよ
二人のマン汁付きの息子のちんぽを咥えさせられた。
そして朝日が登っていた。
各親子は服を着て出ていった。
息子は自分の部屋で爆睡。
妻は風呂場リビング寝室を綺麗にし、寝室で
妻・・・・あなたぁあなたぁ
オナニーで喘いでいた。

出張が終わり１番の近い新幹線の駅まで帰ってきました。
妻の迎えを待つつもりでしたが先に到着していました。
妻・・・・お疲れ様
私・・・・早かったんだね、待った？
妻・・・・少しだけ、、、早く逢いたくて
妻から異様な程色気が滲み出してました。
車に乗り込み妻の運転で出発。
私も運転するので帰宅ルートはわかっていました。
妻は違うルートで走行中。
私・・・・何かあった？
妻・・・・どうして？
私・・・・道外れてるよ、バイパスの方が早いはずなんだけど
妻は旧街道を走行。
そして高速道路の出入口付近が近づいて都市内のラブホ街に向かってる。
妻・・・・結婚後一度も行った事ないから
運転中の妻の太ももに手を置いた。
撫でながらワンピースをたくし上げ素足を撫でた。
妻は悶えながら必死に運転に集中している。
更にたくし上げてそろそろ下着が見えるだろうと思っていたら違った。
妻はノーパンだった。
手を入れやすいように少し足を開いてくれた。
物欲しそうに妻が私を見る。
指を入れた。
ぐっしょり濡れていた。
震える妻。
１番近いラブホに入って行った。
空きの部屋を選ぶ。
到着時点で妻は腰に力が入らず抱き寄せながら部屋へ。
部屋のトビラを閉め、妻を抱き寄せ舌を絡めた。
積極的な妻。
攻撃的な妻の舌。
すぐ私の口の中に占領させて妻の舌は暴れた。
玄関先に自販機??のアナウンスが何か言っていたが耳に入らなかった。
数十分玄関先で妻のキス攻撃を受け、やっと靴を脱ぐ。
昔のラブホとは違っていた。
今は自販機で部屋代の精算をする感じだ。
廊下を歩く。
妻は手前のドアを開ける、トイレと洗面所!?
トイレに壁がなく丸見えなんだけど。
妻は浴槽にお湯を入れ始めた。
奥のドアを開ける。
内装はシンプルな部屋って感じでした。
背広を脱ぎハンガーラックを開ける。
下に後払いの自販機があった。
ある一角に目が止まった。
無料サービスと言うのがあり、ボタンを押して扉を開ける。
ローターをゲットしました。
妻に報告。
妻・・・・あなたも好きね
ウインクをされた。
テーブルにはメニューやら色々あった。
とりあえずテレビをつける。
アダルトチャンネルが映る。
妻はもう裸になってホテルのガウンを着始めた。
私も裸になり寝転んでいる妻の横に寝そべった。
妻はすぐ起き上がり私の脱力した逸物を咥えだした。
私は妻の帯を解き、ガウンを脱がす。
妻の口の中で逸物が力をみなぎってくる。
妻・・・・あぁーコレよ私にはコレだけでいい
妻の頭を撫でながらフェラする妻を眺めていた。
私・・・・ミカ舐めさせて
妻は足を上げ私の顔を跨ぎマンコを押し当てた。
もう大洪水。
一滴残さず舐め尽くす感じで妻を味わった。
周りから舐め、垂れ流れを阻止終わりクリトリスを一舐め。
妻・・・・アゥッぉぉぉぉ
痙攣し、イッた。
妻の舌攻撃も休戦。
私の攻撃は続く。
クリを舐め、膣に指を入れて掻き回す。
妻・・・・待ってまだピリピリする、、、ダメダメまたイきそう
妻が逸物を離し喘ぎだす。
喘ぎ声と膣音が響いた。
妻・・・・いいぃぃぃぃぃ
顔面に初潮をふりかけられた。
少し飲んだ。
膣に食らいつく。
最高に美味かった。
妻・・・・すごいすごいすごいすごい
妻・・・・あなた欲しい
妻を離し自由に動けるようにした。
妻は私の方を向き、腰を下ろした。
今まで異常にヌルヌルマンコ感がまして気持ちよかった。
妻の確変突入。
ちょっと動いては痙攣ちょっと動いては痙攣。
何度もイッた。
満足したのか力尽きたのかわからないが私に覆いかぶさり、満足気な顔をしていた。
妻に口の上から食いつき口周りを私の唾液まみれにした。
私・・・・次は私かミカを味わうね
体位を変え、繋がったまま正常位。
私・・・・ちんぽ好き？
妻・・・・ｽｷ
この際だから妻の性歴を聞く事にした。
私・・・・どんなちんぽ？
妻・・・・ｱﾅﾀﾉ
私・・・・今まで何本食べた？
眉をひそめて
妻・・・・待って、、、いくぅ
私・・・・答えないと抜いちゃうよ？
妻・・・・８、８本よ
私・・・・どんなちんぽだった？
考え込む妻。
私・・・・４本は元カレ、３本はノリでフェラだけ、最高なのはあなたのチンチン
キスをした。
キスしながら
妻・・・・好き好き好き好き好き好き
言っていた。
その時テレビのアダルトチャンネルで母子モノが流れていた。
私・・・・テレビ見なよ、もし〇〇がミカにあんな感じで迫ったらどうする？
膣圧がキツくなった。
私・・・・〇〇がミカのマンコ舐めてるよ想像出来る？
妻・・・・嫌、私はあの子の母親よあんな淫らにならない
膣の締め付けが凄かった。
身動き出来ない。
でも膣内でグニョグニョ動く。
私・・・・ミカのマンコ最高だよイきそう
キスしながら中出し。
同時に妻もイク。
妻・・・・もし〇〇が私のカラダに興味を示したらあなたどうする？
私・・・・嫉妬するなぁ、、、ミカの全てオレのだし
妻は無言で抱きつき
私・・・・愛してるよ
妻・・・・私も
そして年甲斐もなく付き合いたてのように一緒お風呂に入り洗いっ子。
洗面所で記念写真。
そこからローターを使っての妻のオナニーショーを撮影。
満足してラブホを出て帰宅時はもう夜になっていた。
途中で弁当を買い帰宅。
久しぶりに３人で弁当を食べた。
そして代わり映えのない数ヶ月が過ぎました。

代わり映えしないと言いつつ変化もあった。
まず田端奥さんのフォルダに画像や動画が増えた。
腹が膨れる変化画像やお腹に息子らが顔を引っ付けた記念写真。
妊婦全裸でのフェラ姿画像動画。
出産後の全裸でのフェラ画像動画。
赤ちゃんに逸物を握らせ画像。
まだセックスは出来ないらしい。
まゆみさんとの関係は息子らが多くする為月２ぐらいになった。
仕事の合間に身勝手なセックスは腰にくるらしい。
妻への処理は毎日しているのだが週１くらいでＳやＴが息子の留守中に来て玄関で処理されていた。
どうやら濃いと言わせたいらしい。
Ｓだけは妻の下着を要求している。
直脱ぎさせて次来て返還、新たに直脱ぎを持って帰る。
そして我が家の隠し撮りに娘の動画が増えてきた。
十代の娘の裸は眩しい。
無駄毛処理最中の動画はオカズになった。
さすがに処女ではないだろうと思っているが帰宅後の部屋の様子がわからないのでカメラを増やした。
もしかしたら今どきの若い子の全裸ダンス姿とか見れたらいいなぁくらいの気持ちで。
そんな事はなかったがスマホのテレビ電話でオナニーの見せ合いはしていた。
角度が悪く秘部は映らなかったがまた同じ事をするだろうと秘部が見える角度のカメラを増やした。
次は必ず見てみたいと思った。
そして妻の遠縁で不幸があり、妻だけ里帰りした。
息子と二人きりになるのは初めてに近かった。
晩御飯だけファミレスに行った。
その車内で男同士の話をした。
私・・・・何歳になった？
スマホを見ながら
息子・・・なんで？
私・・・・今と昔じゃ違うとは思うけどちゃんと処理してるか？
息子・・・処理？
私・・・・オナニー
スマホを置いて
息子・・・父さんそんな事言うんだ
私・・・・溜まると心とカラダに悪いからなぁ
息子・・・まぁそれなりに
私・・・・父さんがお前くらいはオカズがなかったからばぁちゃんの下着とか使ったもんだ
息子・・・汚くない？
私・・・・今思えば汚いかもなぁ、でも時よりオシッコの匂いに混じって女の匂いがあったんだよ
息子・・・わかるの？
私・・・・毎日嗅いでいたら判るようになったなぁ、決まってその日じぃちゃんとセックスしてた
息子・・・見たの？
私・・・・じぃちゃん家襖だろ？
息子・・・うん
私・・・・薄暗い中で小声で喘ぎ声出すばぁちゃんでも興奮したもんだ
息子・・・へぇー
私・・・・お前のオカズはなんだ？スマホで見るＡＶか？
息子・・・ぅ、、、うん
私・・・・全く見るなとは言わないが作り話だから間に受けるなよ
息子・・・父さんも見る？
私・・・・前出張の時久しぶりに見たよ
息子・・・そうなんだ
私・・・・母子モノだったぞ
無言の息子。
息子の股間は膨れていた。
私・・・・お前母さんのカラダどう思う？
息子・・・ﾄﾞ、、、どうって？
私・・・・お前らに隠れて未だにセックスするくらいエロいカラダだろ？
息子・・・もっと胸が大っきい方がいい
私・・・・中々贅沢だな、姉ちゃんが好みか？
息子・・・姉ちゃんは確かに大っきいけど優しい人がいいよ
そっと息子の股間に手を置いた。
私・・・・興奮したか？
息子・・・何触ってるんだよ
手を払いのけた。
車通りがあまりないから端に寄せ車を停めた。
息子・・・父さん？
私・・・・見せてみろ
息子・・・えっ!?
私・・・・人がくるぞ、早くしろ
下半身を露わにする息子。
ガチガチの若い息子のちんぽ。
私は妻がするように優しく握り手コキを始めた。
息子・・・ﾄ、、、父さん変態
受け身になる息子。
先走って私の手をヌチャヌチャにした。
滑りが良くなった。
私・・・・気持ちいいか？
息子・・・父さん恥ずかしいよ
このちっちゃくて可愛いいちんぽが妻のマンコを侵したんだなぁ。
考えるとその気はなかったが息子のちんぽを咥えていた。
私がされて嬉しい箇所を攻めてあげた。
息子・・・父さんもう無理
私の口の中に出した。
すごい粘り気で毎回妻は飲んでいるんだと思うと私も同じ事をした。
息子・・・父さん飲んだの？
私・・・・ああ
息子はどういう気持ちなのかわからないが私の股間を触っていた。
私・・・・まだギンギンだな、若いっていいなぁ
息子・・・父さんは勃起してないけど
私・・・・男には興味ないけど子供って自分の分身みたいなものだから気持ち良くなって欲しかった
息子・・・うん気持ちよかったよありがと
私・・・・続きは家に帰ってからな
息子・・・うん
息子はズボンを履いた。
私は出発した。
無言だったが息子の股間は膨らんだままだった。
帰宅後、すぐ入浴出来る様に風呂は沸かしてあった。
私・・・・久しぶりに風呂入るか？
ソワソワしていた息子。
息子・・・うん
脱衣場で私が先に裸になった。
シャワーを浴びている最中に息子が入ってきた。
ちんぽはビンビン脈を打ちながら硬くしていた。
息子のカラダを流してあげた。
受け身の息子。
息子の手を掴む。
意味が理解したようだ。
私の逸物を握り咥えた。
私・・・・自分がされて嬉しい事をしなさい
息子は咥えながら舌を使い始めた。
徐々に充血する逸物。
むせる息子。
息子・・・父さんこんなちんぽだったんだね
私・・・・母さんのお気に入りだぞ
先っぽだけ咥える息子。
尿道に舌を這わせる。
私・・・・ここに座りなさい
浴槽に腰をかけさせた。
私が息子のちんぽ咥えてあげた。
息子・・・父さんすごいよ今までこんな気持ちいいの初めてだよ
唾液まみれの息子ちんぽ。
息子・・・また出る
小刻みに数回に分けて射精した。
ちょっと萎える息子のちんぽ。
残ザーを吸い取る。
今度は息子に口移しでザーメン唾液を移した。
私・・・・飲め
息子は飲んだ。
一緒に湯に入り、ボディソープで洗ってあげた。
そして息子のアナルに指を入れた。
息子・・・ひィィィィ
悲鳴をあげた。
指を出し入れした。
息子のちんぽが息を吹き替えした。
四つん這いになる息子。
息子・・・父さんなんか変
息子のちんぽは独自で脈打ちしていた。
アナルの滑りが良くなったので私の逸物をあてがった。
息子・・・父さん
私・・・・踏ん張ると痛いから力抜け
メリメリっとアナルは抵抗していた。
息子はオットセイのように唸った。
マンコとは違う締め付けで私も興奮した。
ゆっくり腰を振る。
すぐ射精間がきた。
妻の敵討ちだ。
息子に教えずアナルに中出しした。
息子は手の力が抜けて床に顔をつけた状態で自分の腹に射精していた。
逸物を抜く。
ぷぷぷブリブリブリ。
アナルからザーメンが出てきた。
私・・・・アナル処女貰っちゃったな
息子・・・こんなプレーあるんだね
息子は私と自分のちんぽを洗いながら喜んだ。
私・・・・スッキリしただろ？
息子・・・うん
私・・・・勉強に集中出来るな？
息子・・・うん
私・・・・母さんには内緒な、またお仕置してあげるから
息子・・・うんわかった
息子と内緒のLINEグループを作った。
早速息子からちんぽ画像が届いた。
１日４回ぐらいで我慢しないと癖になるぞと釘を刺した。

妻が帰省した翌日朝は息子も普段通りほぼ会話無しで朝食を食べ私は家を出た。
通勤途中息子からLINE。
息子・・・母さんいつ帰ってくるんだっけ？
私・・・・仕事の終わり時間に合わせて母さんと合流する予定だよ
息子・・・じゃあ今日はまた父さんと二人きり？
私・・・・そうだけど
息子から勃起画像がきた。
電車内だから焦った。
誰にも見られてなかった。
私・・・・電車内だからそういう事はやめなさい
息子・・・帰ってくるまで今日はずっと我慢してるから
了解スタンプを送った。
仕事中妻からLINE。
妻・・・・明日何時頃？
私・・・・ミカは何時ならいい？
妻・・・・昼からゆっくりしたいなぁ
私・・・・じゃあ半休になるよう頼んでおくよ
妻・・・・わかったわお仕事頑張って
ハートマークスタンプもきた。
私も同じように返した。
夕方最寄り駅で二人分の弁当を買う。
バスを待っているとまゆみさんに会う。
まゆみ・・今お帰り？
私・・・・こんばんはそうですよ
まゆみ・・時間あります？
私・・・・大丈夫ですよ
まゆみ宅へ。
まゆみ・・今日〇〇ちゃん来なかったわよ、Ｓちゃんだけ
私・・・・そうなんだ、イケなかった？
まゆみ・・バカっ
抱きつきキス。
口は離さずお互い服を脱ぐ。
まゆみさんのおっぱい周りにキスマークが沢山あった。
私・・・・またいっぱいマーキングされてるね
まゆみ・・お子ちゃまだからパイパイ好きなのよねぇ
私・・・・私は子宮にマーキングするけどね
まゆみ・・すけべ
逸物をギュッと握った。
私・・・・痛いって
まゆみ・・食べてあげる
咥えた。
スマホをかざした。
まゆみ・・あなたも撮るの？やっぱり親子なのね
まゆみさんに逸物を弄ばれた。
私・・・・洗ってある？
まゆみさんは目で返事した。
まゆみさんのマンコを舐めた。
年齢の割りには良く濡れるマンコだ。
指も追加で掻き回す。
まゆみさんが逸物を離した。
まゆみ・・やっぱり大人の舐め方は気持ちいいわぁ
まゆみ・・あっあっそれ好き、、、いい、、、いいィィ
まゆみ・・来そうハァハァくるくるあぁぁぁぁぁ
太ももで顔を挟まれた。
まゆみ・・ｲｯﾁｬﾀ
起き上がりまゆみさんの足を開いた。
まゆみさんが逸物を握り導く。
腰を落とす。
まゆみ・・ｳｯ
奥まで入れた。
子宮が当たる。
ゆっくり引き、勢いよく突く。
それをしばらく続ける。
まゆみさんが頭を左右に揺らし悶える。
両胸を鷲掴みし乳首を引っ張る。
まゆみさんがヨダレを垂らし更に悶える。
体位を変えバックにお尻を叩きながらガン突き。
まゆみ・・イきそうイきそう
動きを停める。
まゆみ・・イきそうなの続けてお願い
まゆみさん自ら腰を動かす。
お尻がこちらに帰ってくる度叩く。
いい音が鳴る。
帰ってくるタイミングで私もガン突き。
まゆみ・・あぁぁぁぁぁ
膣が締め付ける。
ぐったりするまゆみさん。
腰を掴んでガン突き。
まゆみ・・壊れる壊れる
無視して射精感を急がせる。
まゆみ・・あわぁわぁわぁぁぁ
私・・・・イクよ
まゆみ・・一緒に
子宮近くに射精。
まゆみさんのカラダに倒れ込む。
二人息絶え絶え。
まゆみさんが私を見る。
カラダを起こす。
逸物を引き抜く。
あぐらをかいて座った。
逸物をまゆみさんが咥えた。
綺麗に舐め取った。
まゆみさんのマンコからザーメンが垂れ流れてきた。
まゆみさんが拭き取る。
後始末はまゆみさんに任せっきり。
私・・・・そろそろ戻るね
まゆみ・・いつか一緒に温泉旅行に行きたいな
私・・・・そうだね、１日自由に嵌めたいね
まゆみ・・期待してますね
裸のままのまゆみさんを眺めるながら着替えてまゆみさん宅を後にした。
すっかり弁当が冷えてしまった。
最寄りのバス停で息子にLINE。
私・・・・今バス停
息子・・・お風呂すぐ入る？
私・・・・沸かしてあるのか？
息子・・・まだだけど
私・・・・メシ先にしよ
息子・・・わかった
帰宅する。
リビングで息子は全裸だった。
私・・・・元気だな
息子・・・普段ならもう２回は出し終わってるんだよ
先走ってるちんぽ見たらそんな感じはした。
電子レンジで弁当を温める。
念の為スタミナ弁当。
息子と一緒に食べる。
お風呂が沸いたアナウンスが流れる。
食べ終えてちょっと一服。
私・・・・本物のセックス見てみたいか？
息子・・・どうやって？
私・・・・例えば母さんとのセックスを覗くとか
息子・・・見せてくれるの？
ちんぽがピクピク動く。
私・・・・まぁ母さんに話すと断れそうだから内緒で覗くとかかなぁ
息子・・・見つかったら怒られない？
私・・・・見つかったらの場合はな
息子は考え込む。
私・・・・母さんのエロさ判るから
息子・・・見たい
私・・・・考えておくよ
息子の手を引いた。
ついてくる息子。
脱衣場で私だけ脱ぐ。
私の逸物を眺める息子。
一緒に風呂場に入る。
シャワーを出す。
先走った汁ごと洗い流す。
息子を立たせたままちんぽを咥える。
唇の圧で息子は呻く。
舌で裏筋を舐める。
息子が私の頭を押さえる。
ドバっと口の中に出す息子。
すごい粘り気。
ちょっとづつ飲んだ。
飲みにくい。
尿道に残ったのを吸い付く。
硬さに変化なし。
私・・・・早かったな
息子・・・１日中父さんに弄ばれるの想像してたから
私・・・・お前男趣味あったのか？
息子・・・女がいいけど父さんは別
私・・・・そうか
私は立ち上がり浴槽に座った。
息子は理解したのか跪き逸物を咥えた。
前日よりはるかに良くなっていた。
私・・・・親のちんぽ咥えてどんな気持ちだ？
息子・・・凄く興奮する
私・・・・これも近親だからなぁ
息子・・・あっ父子って事？
私・・・・そう
いっそう夢中になって逸物をしゃぶり舌で舐めた。
私・・・・どんな味だ？
息子・・・なんか味わった事のあるようなないような
まゆみ味が混ざっているからだろうと思った。
私・・・・そういえば俺のザーメンまだ飲んでないな
息子・・・うん唾液だけ飲んだ
私・・・・飲みたいか？
息子・・・うん頂戴
手コキも加わり刺激が強くなった。
でも簡単に息子に堕ちる訳にはいかず息子の頭を掴み前後させた。
喉ちんこに当たる感触がある。
逸物を離しゲェゲェむせる。
お構いなしに息子に咥えさせてまた頭を動かす。
咥えたままゲェゲェ。
ヨダレと泡が逸物周りに垂れ流れてる。
私・・・・出すぞ
喉元に射精。
ぐえー。
逸物を離す息子。
ゴクン。
動作でわかった。
私・・・・後始末は？
逸物を咥え直す息子。
離すと舌で周りを舐め回す。
私・・・・どうだった？
息子・・・美味しかったし僕も出しちゃってた
浴槽の下に息子のザーメンがこびり付いていた。
シャワーで洗い流す。
抱き合って入浴。
舌を出してみた。
吸い付く息子。
なんか男なのにカワイイ。
私・・・・俺のモノになるか？
息子・・・どういう事？
私・・・・普通に彼女や嫁さん作ってもいいが基本〇〇のカラダの権利は俺のモノって事
息子・・・父さんの性奴隷になればいいの？
私・・・・痛い汚いは好きじゃないから変な事はしないけど性の管理を俺に委ねたら母さんを安心して貸せるし〇〇も彼女や嫁さんできて二人して抱いてやれるよ
息子・・・考えさせて
私・・・・今日はどうする？
息子・・・入れてください
息子のちんぽを握ってゆっくり手コキ。
私・・・・奴隷になる？
手を動きを停める。
息子・・・なるなりますから入れてください
私・・・・じゃあ最初の試練な
息子・・・えっ??
浴槽に座らせた。
息子は咥えてくれると思って足を開いた。
私はボディソープで股間周りを泡立てた。
息子・・・何するの？
カミソリを持ち
私・・・・剃毛させて辱めるんだよ
息子・・・ちょっと、、、ちょっと待って
私・・・・お前のようなカワイイちんぽはパイパンが似合うから、動くなよ切れちゃうよ
息子は泣きそうだった。
丁寧に刃を入れる。
元々そんなに生えてる訳ではないからすんなりパイパンにできた。
袋はちょっとだけ苦労した。
勃起状態だったから袋は塊になってて曲線や裏筋が時間を費やしたかなぁ。
シャワーで流し終えて鏡で自分の姿を見せた。
腹からゆっくり手を移動させてちんぽを握った瞬間射精した。
私・・・・変態
息子・・・とうさ、、、ご主人様がそう躾されたんでしょ
息子の顎を上に上げキスした。
舌を絡め私の唾液を注いた。
嬉しそうに飲む息子。
浴槽に手をつかせ尻をつき出させた。
お尻を開きアナルを舐める。
喘ぎ声を出す息子。
ついでにちんぽを握って手コキ。
更に悶える。
片手に息子のちんぽ、もう片手に私の逸物に私の唾液をつける。
アナルにあてがう。
ゆっくり中に入っていく。
手コキのスピードは遅くなるが先走った汁まみれの手になる。
手を入れ替える。
息子の先走汁を逸物に更に塗る。
滑りが良くなった。
小刻みに前後運動をする。
先に息子が射精。
手を入れ替えて息子のザーメンも逸物に塗る。
良く動くようになった。
ズンズン腰を振る。
息子・・・・もう無理変、、、なんか変
息子はまた射精すぐオシッコを出す。
気が狂う息子。
逸物を引き抜き息子の口に。
私も射精。
意識朦朧の息子。
逸物を抜く。
ヨダレのように垂れ流れるザーメン。
私・・・・飲まないのか？
上を向く息子。
私が掬いとって息子の口に戻す。
息子・・・ありがとうございます
飲んで意識がなくなった。
息子を抱えて息子の部屋へ。
ベッドに寝かせる。
パイパン姿を撮影。
息子のLINEへその写真を添付。
２日目が終わった。

凄いの一言につきます!
続きお願いします。
娘さんはどうなるのでしょうか?

よしおさんありがとうございます。
娘の事ですがもう少し後の事なのでお待ちください。

息子をベッドに寝かせ、濡れたカラダをバスタオルで拭き取る。
前までお子ちゃまだった体型も触ってみて感じる、、、こいつ中性的なカラダだったんだなぁと。
それほど筋肉質でないカラダ、お尻の張り、萎えたちんぽなんか昔のままじゃないか。
自然と意識のない息子のカラダを舐め回してました。
舐め疲れそのまま息子のベッドに私も就寝。
息子を抱き寄せながら眠った。
息子の部屋は朝日が良く入る。
日の光で目覚めた。
違和感があった。
息子が逸物を咥えていた。
私・・・・おはよ
息子・・・ｵﾊﾖ
フェラしながら応える。
横向きになり息子のちんぽを咥えてあげた。
お互い６９で攻め立てた。
息子のちんぽが膨らんでくる。
朝一の口内射精。
後始末もしてちんぽを放し飲む。
息子はフェラに集中する。
私・・・・イクよ
息子の口に射精。
後始末しながら舌は上部へ。
乳首を舐め、更に上部へ。
私・・・・飲んだのか？
頷く息子。
舌を絡めたキスで応じる。
一滴も残さず飲んだのか舌で確認。
出てきた唾液も飲ませる。
時計に目をやるとゆっくりしている場合ではなかった。
私・・・・ヤバっ遅刻する
慌てて私の寝室へ戻り着替え朝食も取らずに出社。
私・・・・お前も早くしなさい。
息子・・・次いつ？
私・・・・ちゃんと連絡するからその為のLINEだろ？
息子・・・うん。
私・・・・行ってくるから。
息子・・・行ってらっしゃい。
私・・・・帰る時は連絡するから。
息子・・・うん。
家を出た。
ギリギリ電車に間に合う。
慌てていたからLINEが２件。
どちらも息子から。
１つは昨日私が履いていたパンツを嗅ぎながらオナニーする息子の鏡撮り。
もう１つは私のパンツにぶちまけた写真。
私・・・・変態息子
私・・・・いっそ娘の服で女装してみろよ
息子・・・姉ちゃんに怒られないかなぁ？
私・・・・汚さずちゃんと元に戻せば大丈夫だろ？
返事がなく会社のある最寄り駅に到着。
信号待ちの時LINE。
娘の下着を着た息子の写真。
私・・・・パイパンちんぽを横から出せよ
指示通りの写真がきた。
私・・・・似合ってるよ
息子・・・ありがとうございますご主人様
私・・・・仕事だから
息子・・・頑張ってください
息子とのやり取りを終えた。
昼半休を取った私は妻にLINE。
駅のロータリーで待っていた。
急いで駅へ。
妻と合流する。
昼ご飯を聞く。
妻もまだ食べてなかった。
妻・・・・早くホテルでゆっくりしたいんだけど
私・・・・じゃあコンビニ弁当でいい？
妻・・・・うん、、、じゃあサンドイッチがいい
最寄りのコンビニに停る。
私だけ車を降り買い出し。
妻のサンドイッチと私の牛丼とお茶とコーヒーと赤マムシ。
また高速インター付近のホテル街へ。
今日は隣のホテルへ。
マニアックな部屋だった。
ベッドは普通だが風呂トイレの区切りがガラス張り、一角が一面真っ赤でＸの縛る拘束板。
なんだか落ち着かない部屋だった。
食事前に珍しい部屋だったから妻をモデルに記念撮影。
今は全て服を着た写真。
妻もノリノリだった。
妻の実家での話を聞きながら昼食。
妻が薬を出し飲もうとした。
私・・・・なんの薬？
妻・・・・あなたが言ったピル飲みはじめたの
私・・・・へぇー
妻・・・・本当は毎日決まった時間に飲まないといけないらしいんだけど私は昼食後に飲み始めたの
私・・・・毎日なんだ、気分とか悪いならない？
妻・・・・今のところ大丈夫よ
ピルが毎日飲むとは知らなかった。
私は赤マムシを飲んだ。
妻が笑っていた。
さっき撮った記念写真を見返し、妻に下着姿で同じポーズをさせてまた撮影した。
次はブラを外したバージョン、全裸バージョンを撮影。
それだけで妻のマンコは潤っていた。
妻は先にシャワーを浴びたいようだったが濃い妻味を味わいたかったからそのまま抱く事にしたのだが
妻・・・・シャワーがダメならちょっと用を足しに行かせて
私・・・・どうせ見えるしじっくり見せてよ
妻・・・・えっ!?
私・・・・誰かに見せた事ある？
妻・・・・ないわよ
私・・・・じゃあ俺が初めてで俺だけなんだね
顔を近づけた。
妻がチョンとキスに応じる。
妻・・・・恥ずかしいなぁ
私・・・・足開いて、暗くて見えにくいよ
便座に足を乗せ、和式ポーズで丸見えにしてくれた
妻・・・・あぁぁ恥ずかしいィィ
動画で撮影。
力んだのか便器から少しはみ出たけど浴槽も兼ねているからそのままにした
妻が拭き取ろうとしたから制し、私が舐めた。
喘ぐ妻。
妻をお姫様抱っこしてベッドへ。
足を開いて待つ妻。
妻に覆いかぶさって抱きしめキスからスタート。
有線のＢＧＭが耳障りだったのでテレビを付けアダルトチャンネルに。
喘ぐテレビ。
場にあった感じになったので舌を下へ。
汗をかいた妻の味は普段より舌を痺れさせた。
乳首がすぐ硬くなる。
柔らかいヘソ周りを舌が円を書く。
そのまま土手へ。
乳首を摘みながら妻が舐めて欲しい場所に到達。
クリに吸い付く。
刺激が強かったのか
妻・・・・イッちゃうぅぅぅ
腰をグラウンドする。
土手で私の鼻を殴打。
泡立つマン汁を舐め回して本物の妻を味わう。
クリを舐めようかすめる。
妻・・・・まだダメピリピリするの
逃げる。
仕方なしに指を入れて妻の顔横に逸物を近づけた。
咥える妻。
放し舐め回して
妻・・・・３日ぶりずっと欲しかったの
私・・・・実家でオナニーした？
妻・・・・出来る訳ないでしょ、ﾊﾞｶ、、、
じっくり味わっているようだった。
そろそろクリを舐め直す。
足が更に開く妻。
妻とテレビの喘ぎ声のハーモニー。
テレビから
テレビ・・お義母さんのマンコ気持ちいいよ
テレビをチラ見した。
どうやら嫁婿と義母の母子モノだった。
私・・・・なぁミカ
妻・・・・ハァハァﾅﾆ？
私・・・・お前がいない間〇〇に性教育したんだ
妻・・・・えっ!!
私・・・・最近の若者ってＡＶを良く見ているそうで間違った知識が入ってるんだよ
逸物を放し無言の妻。
ちょっと青ざめてもいた。
私・・・・だから正しいオナニーの仕方を教えたんだ
妻・・・・ｿ、、、ｿｳﾅﾉ
私・・・・間違った知識だったからちょっとお仕置もしたんだけどね
妻・・・・えっどんな？
私・・・・それは男のメンツがあるから言わないけど多分判ると思うよ
妻・・・・ｿｳ
私・・・・それでまだ童貞だし本物を見せて体験させてあげたいんだけど
妻・・・・見せる？
私・・・・私達のセックス
妻・・・・そんな事出来ないわ
私・・・・私達にも刺激になると思うんだ、ほら
妻のマンコを掻き回していた手を見せる。
私・・・・普段以上に濡れてるよ
妻・・・・そんな事ない
妻のマンコを舐め回しながら
私・・・・ほら〇〇が見ていると想像してごらん
妻・・・・イヤイヤ見ないでぇ
クリを舐め回す。
妻・・・・イヤイヤこんなお母さん見ないでぇ
私・・・・イク時は〇〇に報告するんだよ
妻・・・・イヤっイキたくないダメなのダメダメ
妻・・・・お母さんイッちゃうぅぅぅぅ
激しくイッた。
私・・・・興奮しただろ？
荒い息をして返事が返せないようだった。
お構いなく私はちんぽを入れる。
妻から超音波かと思わせる声のないうめき声をあげ
私・・・・ちんぽどうだ？
妻・・・・あなたのちんぽいい、普段よりすごい
私・・・・〇〇に見せたらこれ以上かもしれないよ？
妻・・・・ちんぽ好きあなたのちんぽちんぽちんぽ
もう妻は私の言葉を聞いてなかった。
私は代わりに愛を囁きながら腰を動かす。
妻のイクペースが早く私が果てるまでに６度お母さんイッちゃうを言わせられた。
キスしながら余韻に浸り妻の息が整うのを待った。
私・・・・これが夫婦の子作りで〇〇が産まれたんだよと言ってあげないか？
妻・・・・見せてから〇〇は私達の事親として見てくれるかしら？
私・・・・大丈夫だよ、俺とお前の子なんだから信じよ
妻・・・・わかったわ、、、すぐは無理、心の準備をさせて
私・・・・もちろん、〇〇からは私が話すから〇〇の準備も必要だからね
妻・・・・そうね、、、私に失望しないかしら？
私・・・・そんな事ないよ、返って俺にライバル心燃やすかもしれないよ
妻・・・・なんのライバルよぉ
私・・・・このエロいカラダの所有者をだよ
キスをした。
先に舌を出して口に入ってくる。
テレビから
テレビ・・お義母さん中に出すよ
テレビ・・あの子に悪いわ私をこんな女にして
私・・・・あんな風になるなよ
妻・・・・ﾊﾞｶｯ、、、あなた一筋なの知ってるくせに
舌を軽く噛まれた。
私・・・・体験だけど
妻・・・・うん
私・・・・俺に任せてくれるか？
妻・・・・どう言う事？
私・・・・当日見せ終わって流れに任せたいんだ
妻・・・・〇〇次第で実演なしになるかもって事？
私・・・・ああ
妻・・・・あなたに任せます
逸物はずっと繋がったままだったからゆっくり動かす。
エロい喘ぎ声を出す妻。
しばらくは付き合った頃、結婚当初の話をしながら妻を抱いた。
その後内容は変態夫婦に似合わない甘酸っぱい思い出なので省略します。
結果、日が暮れるまで満喫夫婦間セックスをした。
１部抜粋、Ｘの拘束板は使用しました。
両手を拘束し妻の両足を持ち上げ、立ち正常位??はしんどくて私には合わなかったですね。
股間に妻の全体重はキツかった。
ホテルを出て地元の町に入った頃合いで息子にLINE。
私・・・・母さんと帰宅途中、後２０分くらいで帰るよ
息子・・・わかった、風呂沸かしておくよ
私・・・・弁当買うけどリクエストある？
息子・・・カツ丼がいい
私・・・・わかった
妻に
私・・・・〇〇カツ丼が食べたいらしい
妻・・・・じゃあみんな同じでいいんじゃない？
私・・・・そうだな
某弁当屋で購入。
帰宅しました。

奥様も既にですが変態が染みついてしまってますねー。息子まで巻き込むのも夫さんの誘導で合意しちゃうし。
何度も言いますが凄い。

よしおさん度々ありがとうございます。
集めたデーターを整理しながら告白したい感情に駆られて始めました。
喜んで頂けたら幸いです。

妻と帰宅すると息子はリビングでテレビを見せていた。
息子・・・おかえりなさい
妻・・・・ただいま
私は弁当をテーブルに置いた。
妻・・・・これお土産
息子・・・何っ？
妻の実家は観光スポットではないから在り来りなもみじ饅頭を買ってきたようだ。
息子・・・夜食にするよ、ありがと
妻はポットのスイッチを入れてリビングを出ていった。
私は息子に近づき小声で
私・・・・さっきまでラブホで母さんとセックスしてきたよ
息子・・・えっ!!
私・・・・そこでセックス見せの許可貰えたけどもうちょい待て
息子・・・本当に母さん許可したの？
私・・・・ああ、その時まで女を見る様な素振りをみせるなよ、母さんはずっと母親で居たいんだから
息子・・・わかった、普段通り親子関係を維持するよ
私・・・・嬉しいか？
息子・・・うん母さんの裸見れるんだね
もう息子はテントを張っていた。
私・・・・しばらくはオナニーで我慢だぞ
息子・・・なるべく早くお願いしますご主人様
息子が私の股間を撫でる。
廊下から足音が。
二人離れる。
妻・・・・全然洗濯してなかったのね
ちょっと怒ってた。
私・・・・すまん大変だろうが頼むよ
妻・・・・ホント男連中は、もぅ
私・・・・ごめんごめん、弁当冷めない内に食べよ
息子・・・そうそう
お茶を入れる妻。
普通に家族団欒の夕食を終える。
息子は部屋へ。
妻はカバンから洗濯物を出す。
よそ行きの下着だったのを見逃さなかった。
妻に隠れて息子へLINE。
私・・・・洗濯物の中に母さんのこの３日間の下着があるから母さんが入浴中に持ち去ってもいいぞ。
息子・・・いいの？
私・・・・多分それぞれ匂い違うからオカズにしろ
息子・・・わかった
私・・・・使い終わったらちょっと元に戻すんだぞ
息子・・・うん、証拠見せたらいいの？
私・・・・判ってるじゃないか
息子・・・後で報告しますご主人様
そして妻の指示で息子、私、妻の順で入浴。
妻の入浴中指示通り息子が隠れて妻の下着を強奪。
私は寝室で見守った。
妻が一度寝室へ来て身支度。
妻・・・・夜食の準備してくるから
寝室を出る。
妻が息子の部屋へ入る。
もみじ饅頭とコーヒーを机に置き
妻・・・・お父さんから聞いてる？
息子・・・聞いてるよ、父さんに母さんとの事知らないから童貞扱いしてよ
妻・・・・あれはなかった事にするわ、だから日々のアレももうしないから
息子・・・いいよ、これがあるし
下着を出す息子。
妻・・・・それ私の
息子・・・父さんからは許可もらっているから
妻・・・・お父さんが!?
息子・・・日々のお母さんの匂いの違い嗅ぎながらオナニーしろって
息子が妻の前で下半身を露わにする。
妻・・・・〇〇、、、剃ったの
驚く妻。
息子・・・父さんにお仕置された
ちょっと考える妻。
妻・・・・今夜で最後の手伝いしてあげる、座って
椅子に座り足を拡げる息子。
ゆっくり剃られた辺りから触る妻。
息子のちんぽに舌を這わせる。
息子は１つの下着に顔を覆う。
妻の頭が上下に動く。
息子・・・このパンツ、、、酸っぱい匂いがするよ
妻の動きが早くなる。
息子・・・お母さん、、、母さん母さん、、、ﾃﾞﾙ
身震いする息子。
チュウチュウする妻。
残骸まで吸い取り飲む妻。
息子のちんぽにキスする妻。
妻・・・・これでお父さんの知らない私達はなかった事にするね
息子・・・普段はちゃんと親子関係に戻るけど父さんの許可有りの時は女の部分見せてね
妻・・・・何いっちょ前な事言って
ちんぽを弾いた。
息子・・・あっ!!最後の写メ撮らせて
ちんぽにキスする妻を写す。
部屋を後にする妻。
何もなかった様に寝室に戻る妻。
スマホを見ながら
私・・・・〇〇に性教育の話しておいたけど普段通りだったろ？
妻・・・・言ってあったの普段通りだったわ
妻が私の横に座る。
私・・・・んっ??
妻・・・・あなたの言う通り信じてよかったわ
抱きしめられた。
頭を撫で
私・・・・散々した後だけどまだする？
妻・・・・ﾊﾞｶまだあの子起きてるし、口だけにするわ
私・・・・もう出るかわからんよ
妻・・・・頑張ってあなた
私・・・・ﾊｲ
最後の一絞りを妻の口に出す。
妻は自分の指でヒクヒクしていた。
そして眠りについた。

次の日から息子と妻の行動が変わった。
いつもなら朝一朝勃ちの処理、午後帰宅後二人きりの処理
夜夜食ついでの処理がなくなった。
息子は妻に対しては私の指示通りの事だけで我慢していた。
最初は夜妻の入浴中に下着を持ち去っていたがある理由で変わった。
Ｓの存在だ。
いつ来るかわからないＳが妻の着用している下着を持って帰るため妻が独自で考えたようだ。
妻から聞いてはいないが見る限り夜から午前中までの下着・・・主に私とのベッドで漬けた汚れ下着。
パート勤め用下着。
パートがない日はオナニー用下着。
Ｓが大体来る帰宅時間にあわせた地味下着。
こんな感じで履き替えている。
それと妻には内緒で娘の下着や衣服を来てオナニーする様になった。
妻は普段はオナニーはしなかった。
息子の処理がなくなったせいで欲求不満になったようで、パートがない家事を終えた昼前後に下着姿でオナニーする様になった。
オナニーは仮想息子のマンコへの愛撫のようだ。
喘ぎ声から
妻・・・・〇〇お母さんのおマンコ舐めないで
とか
妻・・・・お母さんのおマンコ美味しい？そこよそこお母さん弱いの
とか
妻・・・・見ないでぇお母さんイッちゃうぅ
等言いながら下着にシミを作っている。
その下着を１次履き替えて地味下着になりＳが来ないで息子が帰宅したらオナニー下着に履き替える手間っぷりだ。
そして息子の部屋に行って着替え中の息子のちんぽを見て、ジップロックに入った夜用の下着を手渡しし、オナニー下着又はパート勤め用下着をその場で脱ぎ渡す。
夜食タイムで息子オナニー鑑賞でその日の妻の味を食レポを聞いて寝室でそのムラムラを私にぶつける。
毎日妻に性を吸い取られて大舞台の体力を蓄えるのに１ヶ月半ぐらい必要だった。
息子は妻以外に対してパイパンの恥ずかしさからまゆみさんや田端奥さんのセックスが減ったようだ。
まゆみさんからそう聞いている。
まゆみさんはパイパンの息子を喜んだようで私より息子を誘う回数が増えたみたい。
そして私は週２で息子か妻と一緒に入浴する様になった。
息子とは手間だが剃毛処理があるからだ。
妻には男同志の裸の付き合いだと言ったら夫婦の付き合いは？と釘を刺されたからだ。
どちらも内容はお互いに舐め回してお互いの口で終わる感じだが息子の女性化は加速しそうだ。

今後、さらにどのように変わっていくか
楽しみにしています。
よろしくお願いします

けんさんありがとうございます。
土日は家族予定があり続きの報告が出来ない場合がありますが待っていてください。

１ヶ月半も過ぎると妻から催促がありました。
妻・・・・いつ〇〇にセックス見せるの？
私・・・・心の準備は出来たのかなぁ？
妻・・・・〇〇に聞いたら全てあなたに任せているって言うじゃない？
私・・・・ちゃんと親子関係がおかしい態度じゃなかっただろ？
妻・・・・ええ、ちょっとびっくりしたわよ
私・・・・あいつもそう言う年頃だから異性に興味深々なんだよ
妻・・・・そう言うところは男同志の方が言う事を聞くのね
私・・・・それで色々考えてるんだが男の目になってる〇〇の顔見れるか？
妻・・・・わからないわ
私・・・・お前が耐えられなさそうならアイマスクつけてのぞんでみないか？
考える妻。
その日は返事がなかった。

奥さんも結構淫乱なんですね。すごい家族です。

よしおさん、ありがとうございます。
妻がこんなＭ女とは思ってもいなかったですよ。
そして娘から朝一盛大なエイプリルフールをカマされてしまいました。笑
娘・・・・お父さん妊娠しちゃった、、、、、、、、、うっそー笑
嘘が誠にならない様に気をつけます。

翌日、会社の机の中にアイマスクを取り出しカバンに仕舞う。
このアイマスクはビジホでもらったもので昼休憩中仮眠用にしていたものです。
そして帰宅。
帰宅後のごく普通に過ごしたので略。
寝室で息子の部屋から戻る妻から。
妻もベッドに入った所で
私・・・・昨日言っていたアイマスク。
妻にアイマスクを差し出す。
妻は受け取りマジックの種を探すかのように手や目で確認していました。
私・・・・予行練習をしてみようよ。
妻・・・・予行練習??今から？
私・・・・ああ、下着姿になってアイマスクをつけて
妻・・・・〇〇が来るの？
私・・・・今日は来ないけど、見えないから仮想〇〇を思い描きやすいはずだよ
パジャマを脱ぐ。
私・・・・あっ!?ブラ着けてくれる
パジャマの時はノーブラの妻に朝一着るブラを着けさせる。
そしてアイマスクを装着。
妻の手を引いてベッドに腰を掛けさせた。
私・・・・この姿で〇〇を呼ぶ、、、〇〇が入ってきた
妻から汗が滲みでてる感じがした。
私・・・・緊張してる？
妻・・・・ドキドキしてる
私・・・・〇〇がお前の下着姿を見て勃起してるよ
妻・・・・そんなに見ないでぇ
両手で隠す妻。
妻の両手を取り、ベッドに付かせて少し仰け反らせた。
私・・・・ほら足を開いて〇〇に見せてあげなよ
震えながら足を徐々に開いていく。
私・・・・まずこの状態で〇〇、正しいオナニー見せてごらん
妻・・・・ァァァ
微かに妻が喘いだ。
シミが出てくる。
私・・・・いつもそんな早いスピードなのか？興奮しているからって緩急つけてシコりなさい
妻の耳元へ
私・・・・聞こえるかい？母さん母さんって喘いでいるよ
妻・・・・言わないで恥ずかしい
首を振る妻。
私・・・・〇〇に一言言ってあげなさい
妻・・・・そんな言えないわ
イヤイヤする妻。
私・・・・〇〇が母さんエロいって言ってるよ
妻・・・・〇〇ちゃんそんな目で見ないでぇ
妻の足が閉じかけたので強引に全開にしてあげた。
私・・・・シミで薄ら形が浮かび上がってきたよ、〇〇喰いいる様に見てるよ
妻・・・・見ちゃいやこんなお母さん見ないでぇ
普段以上に興奮しているのか唾を飛ばし、そしてヨダレを口周りに垂らす。
私・・・・〇〇、まだ我慢な、ミカ、、、君から女性のカラダを〇〇に説明してあげなさい
妻をベッドの上に立たせる。
妻・・・・教えるって??どうしたらいいの？
私・・・・下着を外し女性特有の部位を指指しながら名称を説明してごらん
振る指がブラのホックを外そうとする。
普段以上に外せないでいる。
やっと外し、肩紐をゆっくり下ろす。
ブラを右手に持ち、
妻・・・・これがお母さんのおっぱいよ
私・・・・部位は？
妻・・・・これが乳首です
乳首を摘んだ。
私・・・・懐かしいだろ？〇〇が赤ちゃんの時しゃぶっていた乳首だぞ
妻・・・・ァァァァァァ
妻は自然と乳首をコリコリし始める。
(仮)息子・ 母さんのおっぱいエロい綺麗だ
妻・・・・恥ずかしい事言わないで
(仮)息子・ さっきまで柔らかそうだった乳首が硬くなってるよ母さん
妻・・・・女性は感じると硬くなるのよ
右手のブラを落とし、そのまま自分の胸を揉む。
妻・・・・こんな風に揉むと母さん気持ちいいのよ
(仮)息子・ 母さんもっと教えてよ
妻・・・・わかったわ、母さんの女性の性器見せてあげる
ショーツに手をかける、ゆっくり下ろす。
クロッチから糸を引き、蛍光灯の光で反射して光っている。
ゆっくりしゃがみながらショーツを下げ、そのまま腰を下ろす。
妻・・・・よく見なさい女性器
さっきまでと違う妻で積極的になった。
ゆっくり全開で足を開く。
大洪水のマンコが露になる。
妻の匂いも漂う。
両手でマンコを更に開く。
妻・・・・見える？
(仮)息子・ よく見えるよ、これがお母さんのおまんこなんだね
妻・・・・そうよ、お父さんにしか見せなかったお母さんのおまんこよ
(仮)息子・ すごく濡れてるよ
妻・・・・〇〇に見られて感じてるの
(仮)息子・ 更に溢れ出てくるよ
妻・・・・あぁぁこんなお母さんでごめんなさい、でもお母さん気持ちいいのよ
拡げてる指の近い部位をチョンチョンしだす。
妻・・・・ココ判る？
(仮)息子・ うん周りより赤身を帯びてイボの様になってるよ
妻・・・・これがクリトリス、女性が１番感じる所
違う指がまたチョンチョンする。
妻・・・・その下の穴がオシッコが出る穴
(仮)息子・ この穴は感じるの？
妻・・・・エッチするのに使わないからお母さんもわからないわ
そして違う妻がチョンチョンプラス指が入る。
妻・・・・ァァァそしてこれがおちんちんが入る穴、膣よ
(仮)息子・ 母さんの液体が溢れ出てくる穴だね、僕が出てきた穴なんだね
妻・・・・そうよ、あなたがこの世に出てきた穴、、、そしてこの穴の中に子宮があるの
(仮)息子・ 舐めていい？
妻・・・・お父さんがいいなら舐めて
食らいつく。
妻・・・・ﾊｹﾞ、、、あぁぁァァァ
妻が痙攣。
興奮だけでほとんど絶頂に近かったようだ。
お構いなく舐め回す。
妻・・・・ﾁ、、、ﾁｮｯ、、、ダメダメまたイッちゃうぅぅ
更に妻の腰が暴れる。
足で顔を挟み、妻の暴れ回りに顔を持って行かれる。
妻の愛液を舐め尽くし溢れ出てくる穴を吸い付く。
妻・・・・頂戴、あなた頂戴
(仮)息子・ 母さん入れたい
妻・・・・お父さんが先、あなたのは舐めてあげるから我慢して
私・・・・〇〇、夫婦のセックスを見て勉強しなさい。
逸物を入れる。
妻・・・・あなたのチンチン、これっこれよ
そこから夢中になって妻を突きあげた。
私・・・・〇〇のちんぽ舐めてどんな味だ？
妻・・・・〇〇のチンチンも好きあなたの次に好き
私・・・・そのちんぽ、どんな風に舐め回してるんだ？
キスをして舌を擬似ちんぽにして妻の口の中に
妻の舌がまとわりつく。
息をするのがしんどいくらい妻の舌に侵される。
妻がイク度舌の動きが止まるが絡み取れず離さなかった。
妻にフガフガ伝え、やっと口を離してくれたが間に合わず中出し。
妻・・・・熱いのが当たる
余韻に浸る。
息を整え、外す。
妻の膣からザーメンが垂れ出てくる。
妻・・・・見なさい、これが〇〇の弟か妹になれなかった子達よ
その言葉に興奮した。
(仮)息子・ 母さん入れるよ
妻・・・・来なさい、あなたを大人にしてあげる。
そこからの妻は
妻・・・・あなたが見てる、私〇〇のちんぽで感じてる、許して
妻・・・・あなた許してイきそう
妻・・・・〇〇にイかされる
妻・・・・イクイクぅｩｩｩｩｩｩ
(仮)息子・ 母さん我慢出来ない
妻・・・・中はダメ中はお父さんのモノだから口、口に出しなさい飲んであげるから
久しぶりの妻への口内射精。
噴水ショーをする妻。
私・・・・疑似体験でこんな感じだけど本番大丈夫か？
妻・・・・ﾀﾞ、、、大丈夫よ、私〇〇とセックスしたかったんだとわかった、許してあなた
私・・・・私の前なら許すよ、ミカは俺のモノだからね
キスして許してあげた。
抱きしめ合いながら眠りについた。

着実に準備は万端になって金曜日の夜辺りを予定していたのだが周囲が激変した。
首都圏や関西圏ではない私の県ではニュースで騒いでいたコロナ感染の騒ぎは関係ない感じだったけどいきなり感染者が多数でてきた。
当然、緊急事態宣言。
外出さえままならなくなった。
私と妻の仕事は何とかなった。
しかし息子は学校に行けない、私に内緒にしているまゆみさんや田端奥さんとのセックスが出来ない状態になった。
パイパンにしたお陰でセックス回数の減りでオナニー需要を重視した環境で多少の我慢ができてる感じだった。
娘は寮生活は変わらないが帰宅出来ないでいた。
息子はずっと家にいる私とベッタリしたがり困った。
妻に
私・・・・家族内なら濃厚接触してもいいよな？
妻・・・・感染者が出たらご近所さんに顔向けできないわよ？
私・・・・確かにじゃあ３人分ＰＣＲ検査してみる？
妻・・・・そうね、、、安心してしたいものね
個人で買えるＰＣＲ検査キットを購入。
到着、検体採取、送付、結果を待った。
結果が出た、陰性。
二人に
私・・・・今夜〇〇に性教育します、いいよな？
妻・・・・はい
息子・・・わかった
夕食は豪華でスタミナ料理、風呂は個人個人で準備した。

ＰＭ１１時、場所は夫婦の寝室。
今、妻１人にしている。
私はパンツ１枚で息子の部屋へ行く。
息子が娘の下着姿で待機していた。
私・・・・〇〇、さすがにその姿で母さんの前に立つのか？
息子・・・興奮するでしょ？父さん
私・・・・性教育のていで母さんを辱めるんだ普段のパンツ姿で来なさい
息子・・・わかった、生の女性の裸を勉強するよ
息子のブラを外してあげて、息子は娘のショーツを簡単に脱ぎ、足だけでショーツを浮かせベッドへ蹴る??放り投げる??をした。
自分のパンツに履き替える。
ちなみにずっと勃起状態の息子。
息子を引き連れて寝室前へ。
ノックをし、
私・・・・〇〇を連れてきたよ、入るけどいいかな？
妻・・・・どうぞ
ドアを開ける。
部屋は真っ暗になっていた。
私・・・・灯りをつけるよ
スイッチを入れる。
妻は普段着ていないロングコートを羽織りベッドに座っていた。
私・・・・じゃあ始める前に、私の許可なく勝手な事はしない事、いいね？
妻・・・・もちろん
息子・・・わかってます
私・・・・先に大人と子供の違いを勉強しようか、〇〇脱ぎなさい
私と息子はパンツを脱いだ。
私は少し緊張から半勃起、息子は完全勃起。
妻が二人を見ている。
妻・・・・〇〇ちゃん、あなたまだ生えてなかったの？
パイパンを見て驚いた。(芝居なのは知っていたが敢えてツッコまなかった)
私・・・・前にお仕置したって言ったろ？私が剃ってあげた
妻・・・・本当に？
息子・・・うん、父さんに剃られた
私・・・・〇〇、ここに座りなさい
妻の少し手前に直に座らせた。
息子は正座をしているが足は開いてちんぽは元気に脈を打ってる。
息子のちんぽを見つめる妻。
妻にアイマスクをつけてあげる。
妻は立ち上がる。
コートを脱がせてあげる。
妻の下着姿を息子の前に晒す。
下着は息子の性教育する話をしてから新調した真っ赤なレース下着セットで更にガーダーベルトをしていた。
こんな妻の姿は私も初めてでカラダが熱くなり、こういう行動にさせた息子に嫉妬した。
喰いいり目がギンギンの息子、そしてたまにチラチラ私を見る。
息子の気持ちは理解できた。
息子がいなければ私が先にシコっているに違いない。
それほど妻は妖艶な姿だった。
私・・・・先は長いんだからゆっくりシコりなさい
待ってましたとばかりに息子はシコった。
私は妻に
私・・・・エロい下着姿だね、前ばかりじゃなくゆっくり周りなさい
妻・・・・ﾊｲ
息子・・・凄い、、、服きた母さんからは想像出来ない程生身の女性のカラダってエロいんだね
息子の息が荒くなる。
ゆっくり周り始め、横向きになり、そして後ろ姿に。
衝撃を受けた。
妻がＴバックを履いていた。
フルバックのパンツばかりの妻がＴバックなんて。
思わず半ケツを掴んでしまった。
妻・・・・あぁぁぁぁ
息子の手のスピードが自然とラストスパートに。
息子・・・父さん出したいよ
私・・・・もうなのか？最初だから特別に母さんの口に出しなさい
妻・・・・もうアイマスク取るわよ
返事する間もなくアイマスクを外して息子のちんぽを咥える妻。
妻の頭を掴み
息子・・・出るぅ
小刻みに４回分射する息子。
私・・・・口見せてごらん
妻がちんぽを離し、口を開けて舌に息子の濃いザーメンを見せてくれた。
頷く私。
飲む妻。
私・・・・どんな味がした？
妻・・・・あなたより濃いけど雑味があって若い果実って感じ
妻のパンツを見る、レースでシミがあるのかわからない状態。
予行練習通りにはいかなかったが今思っているパッションでやろうと思った。
正直言ってすぐ妻を味わって嵌めたかっただけなのだが。
私・・・・〇〇、ベッド周りでよく見てなさい
妻を寝かせキスをする。
荒々しく舌を絡ませたキス、素直に応じる妻。
手を妻の頭を撫で下に降りてブラのフォックを外す。
もう片方の手はムチムチのお尻を揉む。
Ｔバックの食い込む紐の内側に指を入れてアナルを刺激。
口の中で悶える妻。
息子は見ながらも私達の近くでシコる。
口を離しブラを完全に外しておっぱいを口いっぱい入れて舌で乳首を舐める。
妻は目の前にある息子のちんぽに食いつく。
私が胸からマンコに移りＴバックを下げて舐め回す。
妻の口から息子のちんぽが離れ頭を左右に振る妻。
妻・・・・お母さんイきそうこれが女性の絶頂よ
息子に見せつけている。
息子・・・母さんまたイきそう咥えて
もう私の許可など関係なしだった。
私は妻の咥えを見ながら逸物をあてがう。
咥えたまま妻は
妻・・・・ああああああああぁぁぁ
妻・・・・ちんぽいいちんぽいい
私・・・・どちらのちんぽがいい？
妻・・・・あなたのちんぽが好き
息子・・・僕のは？
妻・・・・〇〇のちんぽは愛おしい
ハイペースで動いていたから普段より我慢できなくなった。
私・・・・ミカ、、、イクよ
妻・・・・お父さんは中に出して、、、〇〇の兄弟作ってあげて
身震いする射精は久しぶりだった。
妻の子宮近くにぶちまけた。
私・・・・〇〇、見なさい母さんのマンコ
逸物を引き抜く。
ちょっと遅れて垂れ流れるザーメン。
私・・・・お前の兄弟になれなかった子らだよ舐めてお前の中に入れてあげなさい
息子はザーメンと一緒に妻のマンコを舐め回す。
妻・・・・〇〇が舐めてる私のオマンコ舐めてるわあなた
私に教えている風だった。
私は妻の顔前に逸物を近づける。
糸がわかったのか咥える妻。
舌を膣に入れて吸い付く息子。
顔をあげ、
息子・・・父さん入れたい
私・・・・そこに横になりなさい
妻が息子のちんぽを掴み、息子を跨ぎ、マンコにあてがう。
腰を下ろす。私は立ち上がり、また妻の前に。
咥えて腰を振る妻。
息子は
息子・・・母さんのマンコ気持ちいいよ
息子・・・すごく暖かい
息子・・・ちんぽが変になる
１番喘いでいた。
私の勃起が回復し、妻の口から逃げる。
口惜しそうにする妻だが息子に向き合った。
妻・・・・〇〇ちゃんお母さんのオマンコ気持ちいい？
息子・・・気持ちいいよ母さんもう無理
腰を離す前に中出す息子。
浅めだったから抜くと同時に息子に降り注ぐ。
妻・・・・もう中はお父さんだけだからね、あなたは口に出しなさい
息子にかかったザーメンを舐めて拭き取る妻。
妻のお尻が浮く。
これを逃さず私はバックで妻を嵌め直す。
息子のザーメンの残りが妻の膣の滑りをよくさせていてさっき嵌めたマンコより気持ちがいい。
私・・・・〇〇のちんぽに感じたのか？気持ちよかったのか？
妻を攻めた。
喘ぎながら謝る妻。
妻・・・・〇〇ちゃんのおちんちん気持ちよかったのあなたごめんなさい感じたの
妻・・・・でもあなたのおち
息子が妻にキスをして返事を遮った。
フガフガする妻。
嫉妬でガン突き。
お尻を叩いたりもする。
キスしながら乳首を引っ張る息子。
妻・・・・ギ、、、グゥ、、、ギグゥゥゥｩｩｩｩｩ
妻の声が息子の鼻から濁音で聞こえた。
痙攣、潮吹き同時にする妻。
力を失い倒れる妻。
自然と逸物が抜ける。
しばらく妻がダメだから息子を呼ぶ。
私・・・・ミカはしばらく休ませるから〇〇寝なさい
息子は寝ながら足を持ち上げ入れやすい体制になる。
逸物は妻のローションで滑り良し。
息子のアナルがいつもより苦も無く逸物を受け入れる。
息子・・・童貞と処女が一緒に卒業できるんだねご主人様
息子のアナルにはゆっくり動き、息子に舌を出してあげる。
舌に吸い付く息子。
腕の下から肩を掴み息子のお尻に緩急つけて突く。
喘ぐ息子。
息子・・・ちんぽいいちんぽいいよ我慢出来ない出していい？
私・・・・出していいよ
息子・・・ご主人様ちんぽイキます
目を覚ます妻。
妻・・・・あなた達何してるの？
私は息子に目配り。
息子・・・ご主人様に処女を捧げてる最中です
私・・・・お前も〇〇の顔を跨いでマンコでお仕置しなさい
息子の顔から離れる。
私の腹と息子の腹からザーメンが垂れる。
妻が息子の顔にマンコを置き体重をかける。
最初こそ舐めていた息子が息苦しそうに妻にタップする。
少し腰をあげる妻。
クリトリスを吸い付く息子。
喘ぐ妻。
その口をキスで防ぐ。
息子・・・イきそうですご主人様
妻・・・・私も我慢出来ないわ、あなた
私・・・・一緒にイこう
妻が息子のちんぽを持ち、受け止め準備ＯＫ。
息子が出す。
妻が息子の顔に擦り付けながらイク。
私も息子のアナルの中に出す。
しばらくその状態で３人息が荒い。
萎えてきた私の逸物がアナルから弾かれる。
少し離れた場所で項垂れる。
息子のアナルが目の前、プププﾌﾟﾘｭﾌﾟﾘｭﾌﾟﾘｭと吹き出る。
妻が息子から離れ、私の元へ。
逸物を口で綺麗にする。
当然息子にお尻を突き出して。
息子が私を真似て妻にちんぽを差し込む。
妻・・・・あなた〇〇に侵されてる。
喘ぐ妻。
息子・・・父さんのザーメンが残った母さんのマンコ気持ちいい
若い息子の容赦ないガン突き。
さすがに私は疲れすぎて妻と息子を眺めるしかなかった。
息子が体位を変え妻と座位。
キスしながら妻が腰を振る。
息子・・・母さん出そう
妻・・・・我慢してもう少し、私ももう少しだから
息子・・・無理
またもや中出し。
動きをやめない妻。
私・・・・〇〇のちんぽでイきそうなのか？
妻・・・・あなた許して〇〇のチンチン気持ちいいの
妻・・・・〇〇に中に出されて気持ちいいの
息子を抱きしめ妻が登り詰める。
妻・・・・〇〇にイカされるあなたぁぁ見ないでぇ
身動きしない二人。
息子・・・もう無理
やっと萎えたようだ。
ゆっくり妻と離れる。
息子・・・ありがと父さん
私・・・・ゆっくり寝なさい
息子・・・おやすみ父さん母さん
私・・・・おやすみ
妻は放心状態で返事する元気もなかった。
妻を正しく寝かせ横に私も横になる。
私・・・・お疲れ様
妻の頭を撫でる。
妻・・・・あなた以外に感じる私を許して
私・・・・すごく嫉妬したし興奮もしたよ。
妻・・・・嫌いにならないで捨てないで
私・・・・ミカは私のモノだよ、例え〇〇相手でも私の許可なくしてはダメだからね
妻・・・・はい約束します
キスして妻とイチャつく。
そして疲れて寝てしまった。
これが私の目の前で母子相姦させた内容です。

詳細によく覚えてらっしゃいますね。
それにしても、息子さんもこの歳でここまでやっちゃうと将来心配いや期待です。
奥様さらにド M になりそうで、これも心配いや期待です。
今はもうもっと2人とも進んでるんでしょうね。

よしおさんこんばんは。
詳細が判るのは家内なら各部屋の隠しカメラで保存してあるからですよ。
妻、息子は見ていない部分もありますが２日前の土曜日は二人で買い物デートして来ましたよ。
もちろん息子は女装で行き、どこで嵌めてきたのかわかりませんが楽しんだみたいです。

朝になり、妻が起き私から離れる事で目を覚ます。
カーテンを開け、陽の光で昨夜の行為の汚れがはっきりわかりました。
ほとんど息子の残骸だろう。
だるさからパンツ姿でリビングへ。
妻も妻らしからぬキャミソールとショーツ姿できた。
その姿のまま先にコーヒーを入れている。
妻に近づき
私・・・・昨夜はお疲れ様
キスで労う。
妻も
妻・・・・〇〇にも中に出されちゃったから避妊していてよかったわ
私・・・・何回出された？
妻・・・・数える余裕なかったわよ、お陰で今日は大掃除と洗濯
私・・・・掃除くらいは手伝うよ
妻・・・・お願いしますね
コーヒーが出来上がり飲み始める。
しばらくして息子が部屋から降りてきた。
その姿、娘のワンピース姿だった。
私・・・・おはよ
息子にキスをする
抱きつく息子。
妻・・・・なんて格好してるのよ？
息子・・・姉さんの服借りた。
私・・・・下着もだろ？
捲りあげて妻に見せる。
妻・・・・アナルセックスするくらいだから前からそうなの？
私・・・・女性の気持ちは女性にならないとわからないだろうからお仕置ついでに躾たよ
妻・・・・変態親子
私・・・・その中に君も入ってるよ、〇〇似合ってるだろ？
手で色んな部分を隠しながら息子全体を見ている
私・・・・ウィッグと化粧したら可愛らしいかも
私・・・・女性から褒められたぞ〇〇
勝手にコーヒーを飲んでる息子。
息子・・・母さん化粧教えてよ
妻・・・・任せて可愛くしてあげる
妻も公認の女装男子になっていった。
私・・・・〇〇今日は大掃除だから
息子・・・えぇー
私・・・・〇〇の汚れがほとんどだから
息子・・・僕も下着姿でいいの？
私・・・・変に隠す関係性じゃないから構わないよ
その日から下着姿で過ごすほぼ裸族になりました。

裸族良いですね。

外出を控え、ずっと３人で過ごす期間、少し変化がでてきました。
それは毎日妻が私の逸物を咥え飲む習慣ができて慣れてきて新鮮味が足りなくなって毎日はやめてもらおうと思った。
この歳で毎日ダラダラと射精は辛くなってきたのもあります。
そして妻もしくは息子を抱くとカラダを休める時がなかった。
妻が
妻・・・・〇〇のオナニーを毎回見さされて手伝ってあげたいのダメかしら？
そう言ってきたから
私・・・・構わないけどじゃあ息子の手伝う日は私へのフェラは無しにしないかい？
妻・・・・どういう事？
私・・・・そうだなぁ、、、奇数日は私へのフェラ、偶数日は息子へのフェラ日って感じにする感じかなぁ
妻・・・・あなたとのセックスは？
私・・・・奇数日に合わせてすればいいんじゃない？
妻・・・・息子とのセックスできるの？
私・・・・偶数日で私の気分次第かなぁ
妻・・・・あなた覗くの？
私・・・・それもその時の気分次第
妻・・・・あなたは参加するの？
私・・・・わからないよ気分次第としか言えないなぁ
妻は不満そうだった。
私・・・・とりあえずフェラ、手コキは奇数偶数で分けて欲しいな
妻・・・・わかりました
少しカラダの負担は減りました。

紫雲さんありがとうございます。
もう少ししたら娘編になって行きますから。

初めまして。
更新を日々楽しみに拝読させていただいてます。
晴れの国住民さんのご家族の仲が一層仲良くなれてたようで、ますますこの後お話が楽しみです！
裸族家族や一家団欒での夜は最高に興奮しました。

最高です。
息子さんの変化とプレー内容に自分を重ねてます。
女装がどう変化していくかも楽しみです。
少し筋が違うかしれませんが

今後も楽しみにしております。
愚息が元気になります。

まささん、変態ジジイさんありがとうございます。
一家団欒になるまではまだ１年も経っていないんですよ。
娘が強敵でした。

楽しみです、よろしくお願いします。

異常な家族。理性もなにもない、セックス依存症の家族。おぞましいの一言。

隠しカメラの画像から思い出して書いていたのですね。
今でも、その存在は秘密なのでしょうか?

コロナ感染で緊急事態宣言解除まで３人の性生活は変わり映えしませんでした。
唯一変化があったのはＴ一家。
悪ガキＴは父親に隠れて母親を虐める。
Ｔ母は喘ぎ声と言うより唸り声。
当然父親にバレる。
Ｔは父親の実家送り。
夫婦は離婚協議中。
幸いＴは仲間内の事は言わなかったので我が家やＳ家は被害無しです。
Ｔは転校して行きました。
そして家族以外の濃厚接触行為はまだ様子見かなぁとみんなが感じている時期に娘が帰宅してきた。
娘からの連絡無しに。
当然リビングで３人は下着姿で過ごしている。
会話無しに自分の部屋に逃げ込む。
声を掛けても返事は返って来ず、唯一妻とのLINEで文字でやり取り。
その内容から娘は寮を出て家から通う様にしたらしい。
部活??同好会??サークル??に入っていたから寮生活を始めたのだが、それも辞めたらしい。
理由は男と別れたかららしい。
その時はどんな男かとか教えてくれなかったが先輩で宴会で誘われて関係し、付き合っていたつもりだったらしいけど向こうからは都合のいい女にされていたみたいです。
二股されていたそうです。
そして久しぶりに男のアパートに行ったら本命と鉢合わせ男から都合のいい女と言われたそうです。
話は戻りますが丸３日、トイレ以外は部屋から出てこず、３食の食事は妻がドア前に置いて空を見つけた人がキッチンまで持ち帰ると言う生活。
息子には窮屈な生活だったろう。
自分の部屋で女装できない、私や妻と風呂に入れない、セックスもできない。
私や妻に愚痴り始めた。
妻も同感でどうしたものかと思っていたようだ。
生活リズムが狂いストレスばかり溜まった状態だったので
私・・・・隣の部屋がＸＸの部屋だから声我慢して今夜二人でしてみて、時より私がＸＸの様子見しておくから
と二人でセックスを許した。
妻に
私・・・・もう使わなくなったゴムをあるだけ持って行く様に
伝えた。
妻は息子に
妻・・・・お父さんの許可でたけど今日は大人しめにしてよ
息子・・・わかった、激しくしちゃダメって感じだよね
妻・・・・そうよ笑
一時的に二人は明るさが戻った感じだった。
夜食を持って行く時間になり、
妻・・・・今夜は〇〇と楽しんできますね
私・・・・ああ、朝方まで一緒に寝てて構わないから
妻・・・・はい、ありがとうあなた
キスしてルンルン気分で出て行った。
私独りの寝室で家族の全状況を観てみた。
階段を登り息子の部屋へ入る妻。
妻が入ると息子は夜食のお盆を妻から受け取り机に置く。
息子は準備万端で既に裸。
妻は息子にお盆を渡した時点からパジャマを脱ぐ。
夜食を食べずに裸で抱き合ってキスをする。
会話もしているようだが小さくて聞こえない。
このくらいなら娘に気づかれないだろうと思っていました。
息子を椅子に座らせて妻が咥える。
息子は妻の髪をとかしたり頭を撫でたりしてそのうち手を伸ばし妻の胸を揉む。
息子・・・母さん、、、出る
やっと聞こえる音声だった。
久しぶりのフェラで早く出したようだ。
息子がなにか話して立ち上がる。
妻も立ち上がり、ベッドに座り先に息子にゴムを着ける。
そして妻は足を開いて息子に舐めさせ始めた。
妻は唇を噛み締めながら声を我慢している。
息子は妻のマンコを一生懸命舐め回す。
ペチャペチャジョルジョル舐め回す音だけが響く。
微かに妻から
妻・・・・ぁぁぁぁぁぁ
声が漏れ始めた。
娘の部屋を覗く。
娘はロングＴシャツを着てベッドに座りスマホを観ていた。
耳にはイヤホンをしていて隣の事は全く気づいていない。
妻達は息子が我慢の限界を迎えたようで妻を一度もイカさず、ちんぽを差し込む最中でした。
受け入れる妻だが
妻・・・・ﾓｳ、もう少し舐めてよね
息子を叱っていた。
繋がる妻と息子。
生画面で観る母子相姦は久しぶりに興奮させた。
オナニーしようとパンツを脱ぐ私。
制御不能になる息子。
若さゆえの荒々しく腰を振る。
ベッドが軋む。
振動があるようで、壁向こうの異変に気づく娘。
荒々しく腰を振られ妻は
妻・・・・あぁぁぁちょっと激しいわ、〇〇
娘が壁に耳を宛てがう。
息子は弱める事なく自分快楽の為ひたすら腰を振る。
息子・・・母さんマンコ気持ちいいよ
妻・・・・声でちゃう、ＸＸに聞こえちゃうよぉ
壁から離れ驚く娘。
また耳を宛てがう。
娘の片手がマンコに。
娘・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
オナニーをし始めた。
私は娘の動向に集中する。
ロングＴを脱ぐ娘、ショーツも脱ぐ。
頭だけ壁に宛てて寝そべりながら両膝を曲げマンコに円を描きながらオナニーする娘。
目を閉じているのに気づく。
娘・・・・おちんちん欲しい
男に躾られた娘の痴態に体が動いた。
裸のまま娘の部屋まで行く。
ゆっくりドアノブを回す。
開いた。
静かに娘の部屋に入る。
目の前にオナニーに集中する娘。
ドアからだと横向きの娘を見る事になるのでゆっくり近づき足の近くに顔を向ける。
家族の中で１番陰毛がびっしり生え具が見えずらかった。
娘・・・・おちんちんおちんちん
欲しがる娘。
ネチャネチャマンコを濡らしながら音をさせている。
娘・・・・イクイクイクゥゥゥ
ブリッジを作るようにマンコを上げる娘。
隣の喘ぎ声も聞こえる。
娘がマンコから指を離す。
がら空きのマンコ。
我慢の限界だった。
マンコに食いつく。
娘のマンコを舐め回す。
指も入れる。
胸も揉む。
一瞬私を見て逃げようとする娘。
娘・・・・お父さんやめて
力なく拒否するがイッた後のクリトリスを集中に舐め回す私にさほど引き離す事ができない。
次第に頭をマンコに押し付けるような感じの行動をとる娘
娘・・・・いやいいあぁぁぁいいぃぃやぁぁやぁっいいぃぃぃ
嫌がりながらも気持ちいいから喘ぐ娘。
娘・・・・もうやめてやめよダメダメダメお父さんお父さん
膣から大量の白濁液が。
クリトリスを吸いながら舌でクリ皮を剥き直舐め。
娘・・・・ヒｨｨｨイクイクゥｩｩｩｩ
妻みたいに痙攣イキ。
垂れた白濁液を舐め回す。
ついでに娘の顔横に逸物を近づける。
娘・・・・えっ!!ｳｿ、、、お父さんのってこんな大きいの？
私・・・・母さんと〇〇は隣で愛し合ってるからこちらも楽しもう
娘は逸物から目を離さない。
私・・・・咥えてごらん
娘の口に近づける。
ちょっと抵抗をみせたが口を開き先っぽが当たる。
また娘のクリトリスを舐める。
喘ぐ娘。
口が更に開き口の中に逸物を入れる。
フガフガ言う娘。
抵抗をする感じもあるが逸物を握りながら舌を使って舐めている。
娘のマンコに入れたくなった私は
私・・・・ＸＸ入れるよ
返事はないが咥えている逸物を離す。
私自身が体制を変え、娘に向き合い正常位で娘の中へ。
ゆっくり入れてあげる。
娘・・・・お父さん入ってくる、、、ちょっと待ってお父さん
一度途中で止める。
娘は何回か深呼吸して
娘・・・・お母さんこんなの入れてるの？
私・・・・こんなのって？
娘・・・・おちんちん
私・・・・そうだよ、元カレは違った？
娘・・・・アイツはそんなに大きくなかった
私・・・・それでどうなんだ？父さんのちんぽは？
また動きだす。
娘・・・・ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃ、お父さんのおちんちん気持ちいいよぉ
奥まで届いてゆっくり戻る。
娘の顔に近づきもう少しでキスのところで顔を背けられた。
娘の耳元があったから耳元に囁きながら耳を噛む。
私・・・・ＸＸももう家族だけの秘密を共有しちゃったね、除け者じゃなくなったね
娘がこちらを向く。
私は舌を出し娘を誘う。
娘も舌を出して絡めキスをする。
腰の振りをちょっと早めにする。
娘が舌を吸い出し求め始める。
娘・・・・このおちんちんいいもっともっとして
娘の喘ぎ声を出すから妻と息子が部屋にきた。
妻・・・・あなた、やっぱりＸＸまでやっちゃったんだ
息子・・・父さんのちんぽ気持ちいいでしょ？姉さん
娘・・・・見ないで違うのお母さん
妻・・・・いいのよ、お父さん貸してあげる今日だけは
妻と息子は出て行った。
ちなみにその後の妻達は私に遠慮なく生で中に出していた。
私・・・・母さん達から許可もらったしＸＸ本腰入れるよ
娘の感じるポイントを探りながらあれこれ試し娘を攻めた。
娘のマンコは妻程力強く締め付けないが元々が狭いので気持ちいい。
胸は妻より大きく張りがある、乳首を育てたらもっとエロくなるだろう。
感度は母親譲りで興奮させる。
娘の連続イキもエロくて興奮させる。
射精感が出てきた。
私・・・・父さんそろそろ我慢できなきなくなってきたよ
娘・・・・お父さんお父さん
力強く抱きしめられた。
私・・・・もう外さないと出しちゃうよ
娘・・・・抜かないでもう少しもう少しでまたイきそう
一応娘の許可??を得たのでそのまま続け、
私・・・・もうイクよ
娘・・・・私もイクイクイクぅぅｩｩｩｩ
娘の爪が背中に食い込む。
娘・・・・熱いこんな熱い終わり方初めて
私・・・・中に出しちゃったからだね、後でお母さんに言いなさい
娘・・・・うんお父さん気持ちよかった
キスしてくれた。
私・・・・もう少しできるけど抜こうか？
娘・・・・もっとして欲しいお父さん、お父さんのおちんちんすごくいいの
抜かずに体位を変えて座位でキスしながら娘が動けるようにしてあげた。
娘は動き方がわからず腰を振らずに上下に動きだす。
それだとキスしながらは無理だから腰を掴みこういう動きだと教える。
娘・・・・元カレとのセックスは一方的に攻められていたから自分から動くセックスは新鮮らしかった。
そのうち私が寝転がって娘主体で積極的に動きだすセックスになった。
下から見上げる娘は胸が特に揺れて艷容で見惚れるくらいだった。
娘は数回身勝手にイッた。
イクと私に覆いかぶさってくる。
その度キスして感想を聞く。
娘は逸物を気に入ったようだ。
自然と隣の喘ぎ声が耳に入る。
娘がイッた事を見計らい、娘を持ち上げ駅弁スタイルで息子の部屋に移動。
妻と息子のセックスを見に行った。
そこには妻と息子が６９で舐め合っていたが妻は自分のおもちゃを息子のアナルに入れて動かしていた。
ベッドの横に娘を下ろしバックで腰を振る。
娘の顔は妻の顔近くにあり、息子のちんぽを咥えてアナルを刺激する母親を見せてあげる。
３人派手に喘ぐ。
興奮度がピークに再度娘のマンコに中出し。
抜く瞬間を妻に見せる。
勢いよく出したザーメンが垂れ流れ出る。
息子のちんぽを離し、娘のマンコを食いつく妻。
舌で娘のマンコを掻き回す。
娘・・・・お母さん舐めちゃダメ
潮を噴く娘。
二人に浴びせかける。
私はタオルを取りに洗面所へ。
戻って来たら妻主導で娘と息子がハメあっていた。
妻が
妻・・・・次はあなたとしたいの
妻が抱きつく。
タオルを周りにばら撒き、妻を机に手をつかせ片足を私の肩に乗せ妻のマンコを舌で息子の汚れを洗い清める。
妻の愛液が溢れ出る。
清めたところで逸物を立ちバックで嵌める。
覚えたての女性上位で息子のちんぽを味わう娘。
息子に嵌められたちんぽを上書きする様に逸物をガン突き。
妻・・・・やっぱこのちんちん最高
息子や娘の前で妻に言わせる私。
妻の片足をまた持ち上げ立ち横向きで体位を変え、妻の胸を揉みながら突く突く突く。
妻・・・・あなたあなた
と喘ぎ、イカされる。
今度は寝転がってる息子の顔元に妻の顔を近づけてバック。
喘ぎ息子と舌を絡める妻。
妻の腰から娘の胸に手を移し、揉みくちゃにする。
三者三様に独自に喘ぐ。
息子から
息子・・・イきそう
この言葉に合わせてみんなタイミングを合わせて同時イキ。
妻の中に出し、離れる。
娘も息子の隣りに倒れ込む。
空いた息子をややくの字にしてお尻を持ち上げアナルに入れる。
娘は興味津々に息子とのセックスを見る。
妻は娘とヒソヒソ話、そしてお互いのマンコからのザーメンを舐め合う。
女性同士だからかツボを心得ていて更に甲高い喘ぎ声になる。
妻と娘が激しくイキ合う。
息子はアナルに入れると射精間隔が短くなるようで小さい射精を数回し
息子・・・ちんぽいぃちんぽいぃ
と連呼。
最後の力を使い息子へフィニッシュ。
離れベッド下で一人倒れ込む。
妻が一人娘、息子、私の順で舌を使って後始末する。
息子のベッドはそれぞれの愛液で寝れる状態ではないので４人一緒に私達の寝室で抱き合って寝ました。
私の周りに左右に妻と娘、息子は上でとても寝れる状態ではなかったが幸せだった。
端折った場面が多々ありますがこんな感じで初娘とのセックスと家族全員がひとつになった日です。

凄いですね。淡々と書かれているので
近親相姦の罪悪感、背徳感、禁忌感無く読めました。
凄い執筆力です。まだまだ続くと思います。
楽しみです。

紫雲さん、小天狗さん、よしおさんこんばんは。
一般家庭ではありえない非道徳ですがその事は家族全員理解しています。
たまたま我が家の独特な流儀が家族間の性交渉なんだと思います。
私のデータは家族は知りません。
同じ様な感じのデータがほとんどですが圧縮して残してあります。
昨日と今日は仕事がバタバタしててよりわかりやすく読みやすくしたかったんですが乱筆ですみません。
なるべく早めに現在進行形まで書いていきたいと思ってます。
よろしくおねがいします。

最高です。
日々の絡み方がいろいろあったと思うので
もっと読ませていただきたいです。
引き続きお願いします！

家族が本当に肉体的に一体になった、すごい1日でしたね
とても興奮する描写で勃起しました。
隠し撮り動画は貴重ですね。オナネタにもなってるんでしょうか？

けんさん、よしおさんいつもコメントありがとうございます。
オナネタになりますがオナニーする精力を周り余裕は残念ながらあまりないんですよね。
この土曜日は息子と出かけ海釣りに行きました。
日曜日は妻とアウトレットで買い物でした。

４人一緒に寝るのは大変でした。
特に上に乗る息子が呼吸を困難にさせます。
耐えられず、息子を股下にずらし息子の頭が私の腹くらいに下がってもらって寝付きました。
まぁ、一足先に起きた息子に咥えられていたのは言うまでもありませんが。
娘だけそのまま寝かせて息子と妻がいるキッチンへ。
妻は裸エプロン姿で朝食の準備をしています。
コーヒーを飲みながらゆっくりしながら考え事をしていました。
毎回４人同時プレイはきついかもしれない、、、だったら丁度２対２にできるからローテーションにするのがいいのか？
妻に意見を求めた。
私・・・・なぁこれからどうしていこうか？
妻・・・・どうって？
私・・・・毎回４人同時って大変だからどうしようかと思って
妻・・・・〇〇やＸＸにも聞かないと
息子・・・僕は父さんに任せるよ、ねっご主人様
息子がまた逸物を咥える。
妻・・・・勝手に咥えない、今日は私の日よ
息子を引き離す。
私・・・・それっ、その担当日で管理しない？
私・・・・前まで奇数偶数日で分けてたけど３人だとローテーションするしかないだろ？
妻・・・・そうねぇでも土日や休日は１日独占されるから公平にしないと
近くにあるカレンダーにとりあえず今日の日付けから私の名を小さく書く。
名の後に横棒線、そして妻名、次の日は息子の名、次の日は娘の名を書いてみた。
私・・・・こんな感じかな？
妻と息子が見てる。
妻・・・・あなたじゃない日はどうしたらいいの？
私・・・・空いている２人でする？
妻・・・・そうねぇ、ＸＸと積極的にしたい訳じゃないのよねぇあなたと一緒だったからした感じだし
娘が起きてきた。
習慣を知らない娘はまっすぐに私の膝に座った。
妻が今までの我が家の習慣、そして新たな習慣を考え中なのを説明した。
当然私から引き離す。
娘・・・・私とりあえずお母さんがいいならお父さんとできたらいいだけだど
私・・・・１、２週間試しにこの通りにしてみてまた話しよう、私も１人で寝たい日も出るかもしれないからね
となりました。

確かにルール作るのはいいことですよね。
オナネタしなくてもいいくらい穴が3つ終わりますから。奥さん娘さんのアナルまで入れたら5つでしょうか？

とうとう家族団欒の日々をお過ごしになれたんですね。
ご家族が一つになれた日のことを拝読しているときは、興奮しっぱなしでした。
ご家族で晴れの国住民さんの予定を取り合うなんて、羨ましい家族風景です。
引き続きお話を読ませていただけるのを楽しみにしています。

よしおさん、まささんコメントありがとうございます。
新入社員研修でバタバタしてて昨日は書き込みできませんでした。
ルールを作った事で出費が多くなりました。

ローテーションを１０日ほどこなしてみました。
１対１でプレイすると自然とノーマルプレイになってしまいます。
変態的過激なプレイの刺激を求めるようになったのは妻からです。
最初は刺激的な下着を購入して夜着用して誘ってきました。
そして事後、スマホを見せてきてあれこれおもちゃを購入したいと言ってきました。
購入しては試してみて気にいるか否かで次も使うのか別のおもちゃを購入するのかを何度もしました。
そして妻は
妻・・・・私も〇〇に入れてみたい
といい、ペニスバンドを購入した。
アマゾンで届いた日が私と息子の日だった。
妻は着用して見せにきました。
私・・・・今日は〇〇との日だが１回やってみなさい
妻と息子に許可を与えた。
どうプレイするのか見ていました。
妻はペニスバンドを外し
妻・・・・まず私を気持ちよくさせなさい
と普通に母対息子で息子に前戯させ始めた。
妻は見られながらだと通常以上に喘ぎ声を出す。
当然娘に聞こえる。
娘も私の寝室に来る。
娘・・・・今日〇〇じゃないの？
と言ってドアを開けて入ってくる。
娘・・・・じゃあ私お父さんとしていいの？
と喜びながら聞いてきたから
私・・・・これ買ったから試してみたくて特別に母さんとしてもらってるんだよ
娘・・・・終わったらどうするの？
私・・・・普通に〇〇と始めるよ、ＸＸも見ていきなよ
妻と息子は６９で舐め合っている。
娘は私の顔横で立ちながらオナニーをし始める。
妻と息子がお互い咥えているから漏れる声より横の娘のペチャペチャクチャクチャ音の方がよく聞こえる。
娘・・・・お父さん舐めちゃダメ？
私・・・・まぁ待ちなさい、まだこれ使ってないんだからじっくり見てなさい
娘にお預けをして妻と息子を見てました。
息子は妻の口にまず出した。
最初は飲んで今度は下に誘導した。
正常位で繋がる親子。
妻・・・・あなたあなた
と私を煽る妻。
妻の顔前に近づき妻の前で
私・・・・ＸＸ咥えなさい
喜ぶ娘。
妻に咥えて出てくるヨダレを垂らす。
喘ぐからまともに口に入らず舌を出してでも舐めたがる妻。
息子はひたすらガン突きに徹していて妻に告げず
息子・・・ｸｯｯ
出したのを見逃さなかった。
そのままガン突き。
妻・・・・もっともっと頑張って
妻と息子のベッドから少し離れ、娘にベッドに手を付かせる。
片足を上げて娘のマンコに逸物を入れてあげる。
妻と娘の喘ぎ合戦。
娘が先にイク。
キツキツのマンコが締まる。
動けず、娘の乳首を摘む。
娘は妻の腹に顔を覆いかぶさる。
妻・・・・イきそうイきそう〇〇頑張って
息子・・・僕も限界、そのまま出すよ
妻・・・・あなたいいわよね？中大丈夫？
私・・・・いいよ、ＸＸに舐めさせるからミカはＸＸの舐めてあげなさい
息子がイき、妻が続く。
間に合わず最後私が娘の中に出して抜く。
妻と娘は舐め合う。
息子が私の逸物を舐めて綺麗にしている。
妻がペニスバンドを装着。
私の逸物を咥えている息子のアナルに妻がペニスバンドを宛てがう。
妻が慣れない腰振りをする。
バンドがマンコやクリを刺激するらしい。
〇〇と妻が喘ぐ。
娘もマジマジと見ている。
娘・・・・私もアレ欲しい、〇〇を犯せるなら私もしたい
興味を持ったようだ。
私・・・・買ってあげてもいいけどＸＸの着ない衣類〇〇にあげるんなら
娘・・・・わかった、お父さんもう１回イキたいから舐めて
私・・・・手だけでいいか？
娘・・・・うん気持ちよくして
娘のクリを刺激しながら妻に
私・・・・ペニスバンドどうだ？
妻と息子・気持ちいい
妻・・・・これとってもいいわ
息子・・・母さんに嵌められるのも気持ちいい
私・・・・よかったな
娘、息子、妻がイク。
私・・・・ペニスバンドの体験も終わったからお前らは戻りなさい
妻と娘は寝室を出ていった。
ぐったりする息子の拡がったアナルに逸物を入れる。
息子・・・ちょっと待って休ませて
息子のちんぽを掴みながら腰を振る。
私・・・・ご主人様が沢山増えたね
息子・・・生はあなた様だけです、いつもみたいに中に出してください
息子はずっと喘ぐ。
息子・・・ちんぽ好きちんぽ好きぃぃぃｨｨｨｨｨ
ちんぽを握った手に息子は出して息子の口に宛てがう。
私もそろそろ限界がきて
私・・・・〇〇イくよ
抱きしめて〇〇の中に出す。
しばらく繋がったまま息子と抱き合ってキスしてました。
萎えてきた逸物がアナルから追い出される。
同時にザーメンを垂れ流す。
力みがないから音はほとんど出さなかった。
ティッシュで拭き取り足を絡ませながら抱き合って眠った。
後日談。
寝室から出ていった妻と娘はそのまま一緒に風呂に入り、ペニスバンドを洗い、娘の部屋へ。
最初は妻が男役、次娘が男役とプレイした事を妻から聞き、一人の時ビデオを見返した。
腰の動かし方をお互いああだこうだ言いながらお互い果ててました。笑

個人のアダルトグッズが色々揃ってきたけどほとんど１回のみの使用で肌に合ったものがみつからなかったです。
そして土日は家以外でする事も増えホテル代、デート代出費がヤバく支給があって助かりました。
妻とのお出かけは最初は買い出ししてそこで弁当や飲み物を買い、できるだけ初めて訪れるホテルで夕方まで楽しみます。
息子とは色々ですが女装グッズを持って移動し、周り次第で着替えさせ、楽しみます。
娘とはマンガ喫茶やカラオケボックス、ホテルの利用が多いです。
そして娘にも剃毛を薦めて剃りあげました。
アナル周りまで剃るのは大変でしたが女性を剃りあげるは喜びを感じますね。
妻と息子は私同様女装グッズを持って出かけて行きます。
妻と娘はほとんどウインドショッピングらしいですね。
ごく稀にドンキに行ってアダルトグッズを見て買ったりしているらしいです。
息子と娘はお互い所持金がないから出かける事はありませんね。
朝準備しておいたおにぎりを昼食にあてて夕方私達夫婦の帰りを待ちわびてます。
家の中で姉弟プレイはごく稀に見る感じです。
各々自分の部屋で自由に過ごしています。
息子は今日は１人と決まった日中はまゆみさんの元に行く事もあります。
そしてローテーションが定着してやっと去年の年末の出来事を次回お話します。

普段のプレイの組んずほぐれずの様子を伺うだけでも嬉しいですが、
さらにまた素敵なことがあったようですね！
引きが上手すぎます！
楽しみにしています

年末、妻の職場で忘年会を開催する事が決まった。
と言ってもお酒は基本無しの焼肉食べ放題で一次会で解散予定とのことだったので参加を認めました。
当日、場所と解散時間は聞いていたので私が迎えに行く事にしました。
店の出入口で妻と妻の職場の方々が集まって挨拶なのかおしゃべりなのかわからないが楽しげにしていました。
信号を挟んで離れた場所で待っていたら職場の方々から離れ信号を待つ妻に話し掛ける人がいた。
通りすがりの田端さんでした。
田端さんは妻を引っ張って裏路地に行ってしまった。
妻は嫌がっている感じだったので信号が変わり私が追いかけました。
裏路地は薄暗くて人通りはありません。
妻を探しました。
ある建物の非常階段付近から妻の声が
妻・・・・もう終わった事だから構わないでください
田端さん・奥さんそりゃないよ、あんなに愛し合ったのに
田端さんは妻を抱き寄せ胸とスカートの中に手を入れていた。
妻・・・・主人が迎えにきてるからそんな事しないで
田端さん・じゃあ旦那さんに昔の事言っちゃいましょうか？
妻・・・・本当に主人が近くにいるのよ、やめて
キスを無理矢理する田端さん。
一応の事を考えて動画撮影しながら妻達の前に行く。
私・・・・何をしているのかな？田端さん
二人慌てて離れた。
スマホを向けて話す私を見て二人は察したらしい。
妻・・・・あなた田端さんが無理矢理に
田端さん・ちょっと酔っちゃっててすみません晴れの国さん
私・・・・じゃあ田端さんも送りますよ、話したい事もありますし
二人は黙ったまま私の運転で田端さん宅へ。
出迎えた田端奥さんは驚いた。
田端さん宅に上がり、リビングで向かい合わせで話をした。
田端奥さんに撮影した動画を見せた。
田端奥さん・あなたまたなの？もう限界よ
田端さん・今回はたまたま昔を思い出して酔った勢いでごめん
妻・・・・あなたごめんなさい
私・・・・田端さん、話によってはなかった事にしても構わないですよ
田端さん・ホントですか？
私・・・・はい、不倫って事をスワップって事に変えればお互い様になるでしょう？
田端さん夫妻と妻が
私以外・・えっ!?
私・・・・もう先に妻と田端さんはセックスしちゃったんだから今回は私と奥さんがセックスすればいいでしょ？
田端さん・ちょっと待ってください、晴れの国さん
田端奥さんは考え中。
妻・・・・あなた本気？
私・・・・もちろん提案だけだけど、その後は後腐れ無しになる訳ですよ
田端さん・拒否したら？
私・・・・不倫した訳ですから慰謝料請求させて頂きますが、ちなみに妻とは別れたりはしませんよ、愛してますから
田端奥さん・私もその提案を受けたいと思います
田端さん・おい、お前、、、いいのか？
田端奥さん・今回は私も同罪ならなかった事にできるでしょう？あの子の為だもの
眠っている赤ちゃんを見る田端奥さん。
田端さん・わかりました、今回、今回だけにしてくださいよお願いします
田端さんは頭を下げる。
私・・・・はい、今晩奥さんをお借りしますね、ミカは先に帰ってなさい
妻が私の車に乗って帰って行った。
私は田端さんの車を借り、奥さんとホテルへ。
田端さんと赤ちゃんはお留守番。
車内で
私・・・・奥さんは田端さんの事どのくらいお判りに？
田端奥さん・教え子の奥さん達に手を出して苦情があって問題になってました
私・・・・よく我慢していましたね？
田端奥さん・あの子を授かった後でしたから
言葉を選んで喋っている感じがした。
本当は奥さんの事も知っているんだよと言いたかったが黙っておいた。
妻と利用した離れたラブホ街に着き、泊まり可能な空室状況を見ながら選んだ。
部屋に入ってから妻にLINEを送った。
今日の当番は娘だったので今日の中止と次回は娘に連日当番で手を打つ様に言っておいた。
そして田端奥さんに
私・・・・今夜は帰さないのでご主人に赤ちゃんの世話の仕方を連絡しておいてくださいね
と言ってお風呂にお湯を入れて部屋に入ってきた田端奥さんに伝えた。
田端奥さん・うん、私、今ホテルよ、あの子の世話お願いね、ミルクはあそこ、オムツはあそこ、そう後その後の連絡はLINEにしてね、マナーモードにするから
と田端さんへ事務的に連絡していた。
私は電話する奥さんを写す。
話終わって立たせて衣服着用時の奥さんを前、横、後ろ、横と撮影。
撮影に抵抗はなかった。
上を脱がす、奥さんの顔がほのかに赤身が出る。
また同様 に撮影 。
下を 脱がし下着姿にする、耳が真っ赤になる。
また同様に撮影。
ブラを脱がす。
また同様に撮影。
縞模様のパンティを脱がす、クロッチの汚れが酷い、もうヌルヌルになっているのが判る。
また同様に撮影。
ソファに座らす。
色々ポーズをさせて撮影。
それだけで吐息が激しくなっている。
お湯の音が止まり、
私・・・・一緒にお風呂に入りましょう
田端奥さん・ﾊｲ
洗面所に一緒に行く。
私・・・・奥さん脱がせてくださいよ
田端奥さんが私を剥いていく。
最後パンツに手をかけ、少し躊躇するがゆっくり下ろす。
私の逸物が奥さんの目の前に露になる。
その時はまだ萎えた状態だった。
深いため息をする奥さん。
私・・・・どうしたの？奥さん
田端奥さん・うぅぅんちょっと思い出して
田端さんなのか息子を思い出したのか？わからなかった。
もちろん色々ポーズして鏡撮りもした。
シャワーを浴びる前に直の奥さんの味を味わいたかったから洗面所で舐めてあげた。
田端奥さんは子犬の様に喘ぐ。
田端奥さんの味はチーズに近い味で好みの別れる様なキツい味だった。
舌が麻痺し始めてクリ中心に攻めてあげた。
田端奥さん・クウｳｳｳｩｩｩ、、、
とイッた。
荒い息をする奥さんをお風呂場に連れて行き、シャワーを掛けさせてカラダを触りまくった。
田端奥さんもう私に習い同じ様に私のカラダを触りまくった。
私の逸物をなかなか触らないので田端奥さんの手を逸物に宛てがい握らせた。
ゆっくりシゴく。
徐々に勃起し始める。
田端奥さん・えっ!!ｳｿ
まだ８割くらいだが奥さんは魅入っている。
私・・・・どうですか？私のは？
田端奥さん・これが入るんですか？
出産経験のある女性が言うセリフとは思えなかったので
私・・・・そうですよ、ご主人は違うんですか？
田端奥さん・パンツを脱がした時の大きさくらいです
私・・・・今までこのくらいのは経験は？
田端奥さん・ありません
私・・・・じゃあ楽しみが増えますね笑
照れて返事はなかったが逸物は離さなかった。
ボディソープで洗いっ子をし、お湯に一緒に浸かる。
抱き合って初キス、カラダの大きさは息子くらいで抱きやすく娘くらいの年齢に見える。
なるほど息子らが好んで抱いていたのがよく判るくらい従順だった。
バスタオルもお互い拭き取り、ベッドへ。
先に寝転ぶ田端奥さんの前に逸物を近づける。
初めて田端奥さんが逸物を咥える。
私は田端奥さんの小さい胸を揉む。
乳首を抓る。
少し母乳が出た。
指で掬い、舐めた。
甘い。
乳首を攻めると咥えるのをやめてまた子犬の様に喘ぐ。
田端奥さんの片足を上げて、６９。
咥えはしないが手は離さない。
田端奥さん・お願いします、、、入れて
私・・・・自分で入れてくださいよ、撮影したいから
寝転がりスマホを構える。
私を跨り腰を下ろす田端奥さん。
膣の抵抗が娘くらいあった。
田端奥さん・うううぅぅぅｯ
ゆっくり腰を下ろし私の逸物を味わっている田端奥さん。
田端奥さん・ｳﾜｯ
奥まで入って呻き、ヨダレを垂らす。
私のカラダに倒れ込む。
ビクビクしてる田端奥さん。
私・・・・どうです？
田端奥さん・ｨｨ、、、、、、ｺﾚｲｲ
ゆっくりカラダを起こし腰もゆっくり上げて下ろす。
しばらく奥さんに動いてもらっていたが下ろすタイミングで私の腰を突き上げて攻めてあげた。
やっぱり子犬の様な
田端奥さん・ｸｩﾝｸｩﾝｸｩﾝｸｩﾝ
と喘ぐ。
田端奥さんのカラダがフラフラしだしたので私のカラダを起こして繋がったまま座位に移る。
抱き寄せ舌を田端奥さんの口に入れて絡ませる。
フガフガ言う田端奥さん。
舌を少し離して舌を突き出す。
田端奥さんの舌が私の舌を追ってきて絡み合う。
私・・・・私のちんぽの感想は？
田端奥さん・最高よこのおちんちん好き
唾液交換するくらいのキスをして愛し合う。
自然と奥さんの腰が微妙に動いている。
キスを拒み、
田端奥さん・ｨｨｨぃいいｸｩｩｩｩｩｩ
痙攣と潮を私の股間に引っ掛ける。
また荒い息をして少し落ち着かせる。
私・・・・ビショビショだよ、潮噴くんだね
田端奥さん・こんなの初めて、気持ちいいの
繋がったまま田端奥さんを寝かせ、正常位で私が動く。
田端奥さん・またクル、ｸｩﾝｸｩﾝｸｩﾝｸｩﾝｸｩﾝｸｩﾝｸｩﾝ
子犬の鳴き声が早くなる。
田端奥さんの子宮が当たり気持ちいい。
私・・・・ご主人には内緒だよ
田端奥さん・えっ??
がっちり田端奥さんを抱き締めながらラストスパート。
喘ぎ声が激しくなる。
田端奥さんのイク間隔が短くなって私のタイミングに合わせやすくなってきた。
田端奥さんの子宮目掛けて４回に分けて射精する。
出し終わっても離さずキスして余韻に浸りました。
勃起力が２割くらい萎え、カラダを起こして田端奥さんのマンコを映しながら逸物を外す。
逸物を外すとドバッとザーメンが垂れ流れる。
動画、そして写で撮る。
私・・・・帰ったらご主人にも中出しさせてあげなさい
田端奥さん・あなたもなのね
ちょっと困り顔だった。
田端奥さんがティッシュでマンコを拭き、逸物も拭く。
私・・・・後始末は舐めないの？
田端奥さん・そんな事した事ないです
私・・・・舐めて
田端奥さんは咥えた。
私・・・・舌を使って、そうそう、そして吸い取ってごらん
指示通り後始末をした。
口から残ったザーメンをティッシュに吐こうとしたので
私・・・・飲んでごらん
ちょっと困り顔で躊躇して意を決して飲んだ。
私・・・・どうだった？
田端奥さん・そんなのわからないわ、初めてだもの
私・・・・きっと好きになるよ
キスしてあげた。
ちょっと乳くりあって、またお風呂へ。
田端奥さんのマンコ周辺を泡だてた。
私・・・・今日の思い出をあげよう
田端奥さん・思い出？
私・・・・動かないでね
許可なく田端奥さんの陰毛を剃毛してあげた。
田端奥さん・うそ!!主人に怒られる
私・・・・私とセックスした証拠と言えばいいよ、ご主人を裏切ったお仕置って感じで
ジョリジョリ剃りながら話す。
不安げな顔の田端奥さん。
顔カラダに合った少女のマンコになった。
それも撮影した。
剃り終えたら田端奥さんも吹っ切れたのか
田端奥さん・晴れの国さん、抱いて
お風呂場でバックで嵌める。
喘ぎ声がより反響して場を盛り上げる。
田端奥さんが数えきれないくらいイキ、私も再度中出ししてあげた。
覚えたての後始末をする田端奥さん。
垂れ流れるザーメンも手で掬い飲ませた。
ベッドへ戻り、抱き合って仮眠。
起きたら田端奥さんが咥えていた。
田端奥さん・これ撮影をもいいですか？
私・・・・ちんぽ？
田端奥さん・はい
私・・・・いいよ、スマホ貸して
田端奥さんのスマホを受け取る。
私・・・・舌を出して舐めてごらん
撮影。
私・・・・咥えて
撮影。
私・・・・足を開いて
マンコに入っていく様を動画撮影。
そのままセックス。
田端奥さんが喘ぐ。
私・・・・ご主人のちんぽとどっちがいい？
田端奥さん・晴れの国さんの
私・・・・ちゃんと言ってごらん
田端奥さん・晴れの国さんのちんぽ、晴れの国さんのちんぽ気持ちいい
スマホのボイスレコーダーに録音。
田端奥さんの喘ぎ声も録音。
イク時は報告する様に指示したらこの録音だけで７回イッた。
今回だけは私の射精は田端奥さんの口の中で。
動画撮影。
もちろん飲むところまで撮影。
私・・・・これをご主人に見せるなら見せて構わないよ
田端奥さん・どうするかは私に任せてもらえますか？
私・・・・構わないよ
田端奥さん・最後にLINE交換できませんか？
私はＱＲコードを見せて登録してもらった。
田端奥さんからLINEがくる。
それを登録して中身を確認、私の逸物だった。
苦笑いした。
ホテルを出て朝マックで朝食。
赤ちゃんが心配との事だったので朝一帰宅。
田端さん宅でお別れして私は徒歩で自宅に。
朝、寝ずに待つ妻が玄関まで出迎えた。
その日は妻の日だったのでそのまま寝かせてもらえず妻とセックス。
寝室に息子や娘がちょくちょく見にきたが妻が満足するまで相手をした。
最後に
妻・・・・もうしないからあなたも他の人とはしないでね
と念を押された。
その日の息子、娘の朝食は食パン昼食カップ麺夕食冷凍焼飯だった。

田畑奥さんまでものにした　ご主人さんのち**すごいですね。
奥さんの気持ちわかりますが、多分それはできないんですよね？

よしおさんいつもコメントありがとうございます。
その後日の話でどうなっているか判ると思いますよ。
これからもよろしくおねがいします。

田端奥さんを抱いてから３日間はいつも通りに過ごしていました。
４日目、私が仕事中の日中に妻のLINEに田端さんから連絡が入った。
内容は私と直接話をしたいけど私とはLINE交換していないので迷惑でしょうが奥さんに連絡を取りました。
私にLINEを教えて連絡取れる様にお願いできませんか？
と言う内容だった。
田端さんからそんな事言ってくるとしたら中出しバレた!?と思ってしまった。
妻に
私・・・・わかったから田端さんのLINE教えて
妻・・・・大丈夫？あなた何かしたの？
私・・・・連絡してみないとわからないよ、何かあったら連絡するよ
妻・・・・お願いね
と言う事で田端さんにLINEしました。
私・・・・晴れの国です、田端さんでよろしいでしょうか？
田端さん・お忙しい中すみません、晴れの国さん、今日、我が家に来てもらえないでしょうか？お話があります
私・・・・急ですね、夜になりますが大丈夫ですか？このままLINEじゃあダメなんですか？
田端さん・すみません、勝手な事なのは判ってますが直接お話したいんです
私・・・・わかりました、お伺いします
田端さん・よろしくおねがいします
と言う内容で怒っているのかいないのかわからないので田端奥さんにLINEしました。
私・・・・すみません、旦那さんから連絡がきましたが何かありました？
少ししてから返事が
田端奥さん・ごめんなさい、赤ちゃんを寝かせてました、主人はなんて言ってきたんですか？
私・・・・今夜そちらの家で直接話がしたいとだけなんだけど
田端奥さん・私にもわかりません、ただあれから主人がちょっと変わりました
私・・・・どのように？
田端奥さん・朝帰ってきてとりあえず主人を無視して赤ちゃんの世話をして終わった直接後主人が襲ってきました
私・・・・私には判りますよ、嫉妬して私の抱いた状態をリセットしたかったんですね
田端奥さん・自分勝手なセックスは一緒なんですがいつもと違って念入りに愛撫して荒々しく突いてきました
私・・・・判ります判ります、上書きする様に旦那さんで満たしたかったんですね、気持ちよかったですか？
田端奥さん・荒々しくて痛いから優しくしてくれる？晴れの国さんみたいにと言ってしまいました
私・・・・旦那さんは？
田端奥さん・萎えちゃいました
私・・・・えっ!?
田端奥さん・あれ以来勃たなくなりました
私・・・・マジ？
田端奥さん・はい
私・・・・なるほど男には深刻な問題ですね
田端奥さん・今夜会えるんですか？
私・・・・はい話を聞いてみますね
田端奥さん・何時頃になるか教えてくださいね、お待ちしております
と連絡をとった。
その後の仕事が集中できなかった。
寝取り男の女を寝とるとダメージ大なのかとずっと考えてしまってました。
仕事に集中できず早めに終わり
私・・・・旦那さん何時頃帰ってくる？
田端奥さん・もうじき帰ってきます、晴れの国さんは何時頃に？
私・・・・１８時過ぎぐらいにお伺いします
田端奥さん・お待ちしておりますね💕
そして
私・・・・田端さんの所に向かうから遅くなるよ
妻・・・・おかしな話だったらすぐ帰ってきてね
私・・・・わかった
と連絡して向かいました。

なんとなく想像できるのですが、やっぱり結末を知りたいですね。
田端奥さんも　これでは欲求不満になってしまいますもんねー。
題名　激変家族とその仲間たち　ですね。

よしおさんコメントありがとうございます。
原因を作った張本人がこんな感じになったのは私もびっくりです。
では続きを

田端さん宅に到着し、インターホンを鳴らしました。
田端さんが応対、許可を得て玄関へ。
玄関を開けてくれたのは田端奥さんでした。
リビングに行き、田端さんが待っていました。
田端さん・お疲れの所すみません、来てくださってありがとうございます
田端さんの手が向かいのソファにどうぞ的なポーズをするので
私・・・・構いませんよ、さっそくですがどんなお話を？
と言ってソファに座りました。
田端さん・今まで考えなしに他人の奥様方を寝取ってました、その結果晴れの国さんに妻を寝取られ帰ってきてその日に妻を抱きました、しかし途中で勃たなくなり現在も勃ちません
私・・・・医者には？
田端さん・まだ行ってません、情けなくて
私・・・・それで？
田端さん・私なりに色々頑張ってはみたんですがピクりともしないんです
私・・・・医者ではないから確かな事は言えませんが精神的にインポになったんでしょうね
田端さん・多数の人妻を奪ってきてそれなりにセックスに自信があったんですが、、、
田端奥さん・私が余計な一言を言ってしまって
コーヒーを出しながら言ってきました。
私・・・・余計な一言とは？
田端奥さん・主人より晴れの国さんの方がいいと言ってしまいました
田端さん・すごくショックでもっと妻を気持ちよくさせようと焦れば焦るほどアレが萎えてきて、、、
私・・・・はぁ私に責任があると？
田端さん・いいえそういうつもりじゃないんです、、、ただ妻が喜ぶセックスを見れば何かなるかもと
しばらく３人が沈黙しました。
ここで田端奥さんを抱いたら家族が怒るのは目に見えているからなぁと思ってました。
田端奥さん・主人がいいと言ってますからまた抱いてくれませんか？
沈黙を破ったのは田端奥さんだった。
私・・・・奥さんが嫌じゃないなら私も抱きたいとは思いますが妻に説明しないと
田端奥さん・確かにそうですね、すぐにって訳にはいかないですね
私・・・・あの日のみって約束でしたからね、妻に相談してからお返事でもよろしいでしょうか？
田端さん・はい、奥さんの説得お願いします
と言う感じでその日は田端さん宅を後にしました。
帰宅前に妻にLINEして迎えに来てもらいました。
私・・・・食事残ってる？
妻・・・・まだ食べてなかったの？
私・・・・田端さん家で出してもらえるかもしれないから断ったけど食べる雰囲気ではなかったからね
妻・・・・じゃあ遠回りしてびっくりドンキーに寄りましょうか？
私・・・・そうだね、そこでちょっと話があるんだ
妻・・・・わかったわ
と言う感じでファミレスへ。
そこで私は食事、妻はデザートを食べながら話をしました。
内容は上記を包み隠さずに話しました。
妻・・・・はぁ、、、
深いため息をし
妻・・・・これを許したらズルズルと行きそうね
ちょっとトゲのある言い方で言われました。
苦笑いするしかなかったです。
妻・・・・じゃあ私から状態を
私・・・・何？
妻・・・・私も参加して見せてもらいます
私・・・・えっ!?
妻・・・・そして次に私を抱いて
私・・・・田端さんらに見せる事になるよ
妻・・・・田端さんは私のカラダ判ってるし同じ女性に見られても平気よ、あの子らで慣れちゃたもの
私・・・・確かに
スマホのスケジュール表を見る。
次に妻と一日自由な日はほぼ半月後。
私・・・・この日にする？
妻・・・・そうね、あの子らの日を横取りする訳にはいかないものね
私・・・・場所はどうしようか？
妻・・・・田端さん家でいいんじゃない？誰かが赤ちゃんの世話できるし
私・・・・確かにそうだね、赤ちゃんいるもんね、聞いてみるよ
妻・・・・ズルズルになりそうなら必ず教えてね、除け者にしないでね
釘を刺された。
今回のカレーバーグディッシュは喉に通り辛く美味しくなかったです。
子供たちも待っているので、ファミレスでゆっくりせず帰宅しました。
その日は息子の担当でキャミソールと水玉パンティで出迎えてきました。
息子・・・カレーの匂いがする
私・・・・えっ!?匂う？
息子・・・うん、匂いと味がした
抱きついてキスしたからそう言われました。
リビングに入り娘にも帰宅のキス。
娘・・・・カレー食べた？
私・・・・そんなに匂う？
息子娘・・味もした笑
我が家はいつもと変わらずでした。
そして身長がほぼ一緒の田端奥さんを思い出しながら息子を抱いて寝ました。
次の日に田端さんと田端奥さんにLINEして妻の条件を伝えました。
両者ＯＫをもらい、田端さん宅でする事になりました。

奥様も参加とは　想像外でしたー!
激変家族は　変態の常識（変な言い方ですね〜）の上行ってますね!

激しいですねー
これから色々な事が起こりそうですね

よしおさん、マントさんコメントありがとうございます。
実際妻の参加はありがたかったです、そばに赤ちゃん同伴で世話できる妻がいて助かりました。

予定日までの間、田端奥さんとよくLINEする様になりました。
今回の目的は田端さんのインポが治る様に手助けする事なのでどのようにプレイを行なえばいいのか考えてました。
田端奥さんの話では
田端奥さん・一応毎日手コキしてフェラで刺激はしています、あまりやり過ぎると萎えたまま出しちゃいます
私・・・・田端さん家には大人のおもちゃ類は？
田端奥さん・ありません、アダルトなＤＶＤ類もないです
ある程度のおもちゃ類は持参する方がいいと判断しました。
そして
田端奥さん・あのぉ主人の前でする時生でするんでしょうかゴム着用なんでしょうか？
私・・・・確かに、私から田端さんに聞いてみます
日頃ゴムを使わなくなってましたから改めて確かに田端さんの許しが必要なのかも考えました。
そして田端さんにLINEで聞いてみました。
私・・・・田端さん忙しい所すみません、当日の事でお話があります、生可能なのでしょうか？
すぐ返事は返ってきませんでした。
田端奥さんからは田端さんが問い合わせしてきた事を伝えてきました。
田端さん・今晴れの国さんからLINEがきて当日生ハメ可能か聞いてきたけどどうしよう？
田端奥さん・あなたはどうしたいの？
田端さん・プレイに差し支えなければゴム着用して欲しいけど流れで生でされちゃっても我慢するよ
田端奥さん・最後は？
田端さん・その時に外出しを頼んでくれるか？
田端奥さん・あなたは口だししないの？
田端さん・お前を信じてるよ、中出しは許して欲しい
田端奥さん・わかったわ
田端奥さんには生だけだからと釘を刺されたそうですが私への返事は
田端さん・妻に連絡を取りまして生で大丈夫です、それから私からお願いなのですが妻に無許可で中出ししてください
私・・・・構わないんですか？
田端さん・はい、妻から流れ出る晴れの国さんのモノを見て嫉妬してみたいんです
との事でした。
私・・・・わかりました
とだけ田端さんに返事して田端奥さんへ伝達。
私・・・・田端さんから無許可中出ししてくださいとの事でしたからそうするね
田端奥さん・あの人そんな事言ったんですか？
私・・・・はい、私に汚された奥さんのマンコが見たいらしいですよ
田端奥さん・じゃあお願いします
私・・・・一応無許可中出しだからそのような態度でお願いしますね
田端奥さん・そんな演技できるかわかりませんが努力してみます、晴れの国さんは遠慮なくいっぱいしてくださいね💕
私・・・・ありがとう
と言うLINE等して当日を楽しみにしていました。
そんな中まゆみさんから久しぶりにLINEがありました。
まゆみさん・お久しぶりですね、お暇ですか？
私・・・・今日ですか？
まゆみさん・あれ以来全然だったからお会いしたくて
私・・・・わかりました、明日なら昼から大丈夫ですよ
まゆみさん・明日ですね、いつもみたいに家に来てください
私・・・・はい、では明日
と約束して翌日、まゆみさん家に行きました。
緊急事態宣言以降ご無沙汰でしたから昼食しないで半休を取りました。
まゆみさんは軽食ですが嫌がらず用意してくれてそれまでの出来事を話てくれました。
まゆみさんは清掃員から受け付けに代わり、清掃員になんとＴ母を雇い入れたそうです。
Ｓ母の口利きで雇い入れてＳの家横の小屋を貸してＴ母を囲っているようです。
Ｔに飼われた者同士助け合っているようです。
そしてＳが二人を共有してまゆみさんが弾かれた感じだそうです。
まゆみさん自信は若い肉体に遊ばれていたのに全くなくなって欲求不満だったようです。
まゆみさんを夕方まで喜ばせました。
今回はまゆみさんの手持ちのおもちゃを使ってできるだけ私の精力温存したプレイをしました。
いつも使うおもちゃでも自分でするのと他人から使われるのでは感じ方が違うようで激しく欲求を満たしたようです。
年配者のねちっこいキスや舌使いは久しぶりに新鮮でよかったです。
最後シャワーのみで洗い流して自宅に帰りました。

予定していた日、日曜日なので１５時過ぎまでは田端さんはコーチがあり、夕方から田端さん宅へ行く事になってました。
妻は家族と夕食が出来ないので作り置きを用意してました。
私は持ち物の点検をして脳内予行練習をしてました。
田端さんの帰宅の連絡があり、妻と田端さん宅へ。
田端さんは１人シャワーを浴びてる最中で田端奥さんと赤ちゃんが出迎えてくれました。
その時点では赤ちゃんはご機嫌でした。
田端さんがリビングにきて、周りの空気感が変わったような気がしました。
その空気感を赤ちゃんも感じ取ったのか泣き出しました。
奥さんが赤ちゃんをあやしますが奥さん自信がちょっとイライラしながらなので泣き止みません。
とりあえず奥さんと赤ちゃんと妻をリビングから出てもらい寝かせつけに専念してもらいました。
待っている間退屈なので
私・・・・待っている間仕方がないから田端さんの状態を直に確認させていただきますね、脱いでください
田端さん・えっ!?私がですか？
私・・・・はい、田端さんの回復を目的なのでどのようにしたらいいかも考えないと
田端さん・た、確かにそうですね
シャツとスエットを脱いで全裸姿になりました。
スポーツマンなので同年代の男より筋肉質でこれに人妻達が惚れたのかなぁと感心しました。
ただ萎えたちんぽは息子程度で、カラダに不釣り合いな感じがしました。
私・・・・１回シゴいてみてください
田端さん・今ですか？
私・・・・はい
無言でシコリ始めた田端さん。
確かにピクりともしなかったです。
私・・・・触っても大丈夫です？
田端さん・えっ??
ちょっと逃げる田端さん。
私・・・・あっ!!男性趣味はないから安心してください、インポ状態のちんぽを触ってみたくなりまして
田端さん・ちょっとだけですよ
ニギニギしながら触り、
私・・・・触られている感覚はあるんですか？
田端さん・ちょっとだけありますが気持ちよくはないですよ
私・・・・それなら
片手は田端さんのちんぽをニギニギしながらもう片方の手で持ち物から電マを出してセットしました。
電マを田端さんのちんぽに宛てがう。
私・・・・どうです？
田端さん・気持ちよくなっては、、、きましたけど
萎えたちんぽから先走った汁が溢れ出はしましたがニギニギすると柔らかいままでした。
田端さん・これ以上はちょっと
電マを離す。
田端さん・勃起しない分高まると我慢する間もなく出ちゃうんです
私・・・・萎えてても気持ちいいんですか？
田端さん・一応気持ちいいです
私・・・・じゃあ一度出しちゃいましょう
電マを宛てがう。
田端さん・ちょ、ちょっと晴れの国さん、、、
天井を見上げる田端さん。
ちょっとちんぽが膨らみニュルって感じ出射精する田端さん。
力なくの射精すれば息が荒くなるようです。
私の手に出した田端さんのザーメンはほんのり暖かい。
田端さん・こんな感じなんです
悔しさ??情けなさ??を出しながら田端さんは言った。
Ｓっ気が出てきてしまって
私・・・・田端さん、、、飼われてみます？
田端さん・えっ??
私は片手で下半身だけ脱いだ。
田端さんの出したザーメンを私の逸物に塗る。
塗るついでに少しシゴいて半勃ちを田端さんに見せつける。
私の様子を黙って見ている田端さん。
私・・・・舌で綺麗にしなさい
田端さんの前に逸物を差し出した。
躊躇する田端さん。
田端さん・私はそんな趣味はありません
私・・・・セックス見たいんだろ？奥さんが欲しがってるちんぽを味わってみろよ
悔しそうに耐える田端さん。
田端さんの頬に逸物をピタピタ叩いた。
田端さんが私の腰に手をかけ、ゆっくり咥える。
私・・・・舌で自分のザーメンを拭き取れよ
舌が動き回る。
半勃ちが徐々に大きくなってくる。
私・・・・痛っ!!
田端さんの歯が逸物に当たる。
床に接している田端さんのちんぽを足で踏む。
田端さんは咥えるのを止め、床にのたうち回った。
私はゆっくり田端さんのちんぽを握り、再び咥えさせた。
ただただ口を開くだけになった田端さん。
仕方なしに空いてる手で田端さんの頭を掴み逸物を喉奥まで突き刺す。
グェーゲェーとヨダレを垂らしながら苦しむ田端さん。
そこへ妻と田端奥さんが寝かしつけして帰ってきました。
二人は棒立ち。
妻・・・・あなた、、、何してるのよ？
二人に振り向き
私・・・・田端さんの現状を確認したら虐めたくなってこうなった
田端奥さんを手招きして耳元で
私・・・・旦那さん縛るから縄になるものとスポーツタオルとか持ってきて
と指示しながら田端さんが抵抗しょうとするとちんぽを強く握り動けなくした。
田端さん・晴れの国さん話が違うでしょ？やめてください
妻・・・・どうしたの？こんな事して
私・・・・田端さんの回復の手助けするためだったけどこんな情けない男に数年間妻を寝取られていたと考えたら虐めて飼い慣らしたくなった
田端さん・その事は本当にすまなかったと思っていますけど奴隷になるつもりはありません
私・・・・奴隷じゃなくてもＭ男にして可愛がってあげますよ、私のザーメンを好むくらいに
田端奥さんが色々持ってきた。
実用的だったのはインシュロック。
田端さんの両手を後ろにして親指同士を拘束。
田端さんのベルトで足を折り曲げて縛る。
足の親指もインシュロックで拘束。
スポーツタオルでうるさい口を塞ぐ。
床に寝転ばせて放置。
私・・・・約束通り奥さんとのセックスお見せしますね、二人共脱ぎなさい
二人服を脱ぐ。
フガフガ言って田端さんだが萎えたちんぽからは先走った汁が垂れている。
私・・・・ミカ、プレイ中赤ちゃんが起きたら世話しに行って、ついでに田端さんが射精しそうなら咥えてあげなさい
田端奥さんをマットに寝かせ田端さんに見える様に足を開かせる
田端奥さんの上半身を後ろから抱き上げて手マンでたまにマン開きをして田端さんを挑発。
田端奥さんは最初から濡れているのでマン汁溢れ流す。
円を描くのに滑りやすくクチャクチャ音を立てながら感じている。
田端奥さん・ｱﾝｱﾝｸﾝｸｳﾝ
相変わらずカワイイ子犬の様に喘ぐ。
私・・・・奥さん旦那さん以外の手がマンコ触ってるよ、気持ちいい？
田端奥さん・気持ちいい晴れの国さんの手気持ちいい、、、です
田端さんの顔が曇り妻が察してちんぽを咥える。
妻・・・・ｸｯ
田端さんが出したのを更に妻は吸い取る。
口を離し、少しく開けて指を刺す妻。
私・・・・その都度飲みなさい、田端さんにアメも必要だから
妻は自ら電マで自分を慰める。
田端奥さんがこちらを向こうとするのでキス出応じる。
田端奥さんの腰がピクついてきた、
田端奥さん・イクイクイッちゃうぅぅ
バウンドをしてちょっとグッたり。
今度は上半身を寝かせ田端さんの顔近くに田端奥さんの顔を移動する。
下半身は持ち上げてマングリ返しにして田端さんに舐める姿を見せつける。
田端さんの顔近くで喘ぐ田端奥さん。
田端奥さん・あなた、、、気持ちいいのあなたより気持ちいいの
田端さんの目が充血してきて目を閉じる。
妻に
私・・・・田端さんの口を外しなさい
田端さん・お前感じているのか？
田端奥さん・気持ちいいのイきそうよあなた、、、
田端さんは奥さんに向けて舌を伸ばす。
田端奥さんが田端さんの舌を咥える。
キスしながら田端さんから奥さんの喘ぎ声が反響する。
私は舌をクリトリスに集中させて指を入れ掻き回す。
ぐちゃぐちゃのマンコの音が大きくなって
田端奥さん・ああああああああぁぁぁ
その叫びで田端奥さんのマンコから顔を離す。
潮を田端さんに向けて噴く。
田端さんも妻の口を待たず床に出す。
私・・・・床に出したのは掬って田端さんに飲ませなさい
電マオナニーに夢中の妻に言う。
指示通り妻は田端さんの口に掬ったザーメンを注ぎ込む。
田端奥さん・おちんちんください
私・・・・田端さんの顔を見ながらもう一度言ってごらん
田端奥さん・晴れの国さんのおちんちんください
目を閉じていた田端さんが私を睨む。
私・・・・田端さん、奥さんにちんぽを入れますね
田端さん・や、やめ、やめてください
私・・・・奥さん欲しいなら奥さんの手で誘導してください
田端奥さんが逸物を掴み、マンコに宛てがう。
ゆっくり私は腰を下ろす。
田端奥さん・あなた、、、おちんちん、、、入ってくる
田端さん・ｸ、、、くそぅ
下唇を噛んで顔を歪めていた。
ゆっくりゆっくり田端奥さんの膣の中の奥まで入れて行き子宮まで到達。
田端奥さん・当たる奥まで当たるのよあなた、、、
田端さん・そんなにいいのか？
田端奥さん・いいのいいのよ、このおちんちん好き
妻・・・・わ、私のよぉぉ
と電マを離し妻が激しくイッた。
私・・・・田端さんもさっき味わったでしょ？あなたのザーメンで汚れた奥さんの好きなちんぽ味を
田端さん・あなたって人は
ゆっくり田端奥さんの子宮を小突く。
田端奥さん・あなた、、、おちんちんでイきそうよ、またイッていい？
マングリ返しをやめ、普通の正常位に変えて田端奥さんに覆いかぶさって田端さんの目の前でディープキスをした。
田端奥さん・晴れの国さん晴れの国さんもうダメっ
痙攣する田端奥さん。
田端奥さんの口周りどころか顔全体を舐めて
私・・・・田端さん奥さんのマンコ以前より絡みついて気持ちいいですよ
微笑んで見せつけた。
田端奥さんの手が背中に周り抱きついてくる。
私・・・・奥さん好きに動いて旦那さんに見せつけてあげなさい
繋がったままゆっくり体制を上下逆に移らせて田端さんから斜め前から見せつけた。
また目を閉じて耐える田端さん。
私は田端さんのちんぽを握りシコってあげた。
田端さん・晴れの国さんもう無理です３回出したばかりなんです
私・・・・そんなカラダで何言っているんです、それともまた妻にフェラして欲しいんですか？
その妻は勝手に私の顔を跨ぎ、腰を下ろし始めた。
妻・・・・私のも舐めて
私の顔に妻のマンコがグリグリ押し付ける。
妻の手が田端奥さんの胸を鷲掴みして揉みくちゃにする。
田端奥さんはそれでも腰の動きを停めない。
４人それぞれ息を荒くして喘ぐ。
田端さんの先に射精。
この射精は苦しそうな感じだった。
私の手で受け止めて田端さんの口に。
指示しなくても田端さんは舌を出して手を舐め始めた。
次は田端奥さん、妻に抱きついて痙攣してイッた。
妻がグリグリを早くし、息苦しかったが舌で応戦した。
妻もイッてくれて横に倒れ込んだ。
自由になった私は田端奥さんを最後まで楽しむためバックで田端さんに田端奥さんを横取り乗せガン突きした。
狂いそうな喘ぐ田端奥さん。
私・・・・田端さん、田端さん
田端さんが虚ろな目で私を見る。
私・・・・田端さん、後始末よろしく
田端奥さんと妻・えっ!?
子宮近くで３回に分けて射精する。
妻・・・・あなたダメよ、早く抜いて
引き剥がそうとした。
田端奥さんの腰を掴んでいたが妻を抱き寄せて妻に激しいキスをする。
ゆっくり田端奥さんから離れようとして田端さんの顔近くに田端奥さんの股間を持ち上げる。
田端さんの目の前でマンコから抜く瞬間を見せ、
私・・・・早く吸わないと奥さん妊娠しちゃうよ
田端さんは田端奥さんのマンコに食らいつく。
ちょっと垂れていたザーメンも舐めて吸い取る。
田端奥さんのマン汁も一緒に。
田端奥さん・あなた、、、あなた、、、それ気持ちいい
田端奥さんが田端さんにグリグリする。
妻は空いた私の逸物の後始末をしていた。
ふと時計を見る。
５時間くらいは経過していた。
妻をちょんちょんして咥えるのを止めさせてソファに座った。
足の間に妻が潜り込む。
また咥える。
田端奥さん・あなたの愛撫で初めてイカされるぅ
狂った様に舐め続ける田端さん。
田端奥さんが両手で髪の毛も掻き乱し
田端奥さん・あなた、、、ｲｸｩｩｩ、、、
田端さんの足方向に倒れ込んだ。
二人がたまにピクピクするくらいで沈黙する。
妻の後始末が完了したので座った体制のまま妻が腰を下ろし始めた。
妻を抱き締めキスしながら妻を腰の動きを堪能してました。
妻・・・・あなた、、、あなた、、、
私・・・・愛してるよミカ
舌を絡め溜まった唾液を妻に注ぎ込む。
嬉しそうに腰の動きが早くなる。
乳首を抓る。
妻が呻く。
その叫びが大きかったのかその後赤ちゃんの鳴き声が聞こえだした。
田端奥さんがふらつきながら裸のまま赤ちゃんの元へ。
イッて息の荒い妻を持ち上げ、立ち、片足を肩に乗せソファに手をつかせ横向きで妻にガン突きした。
妻の足がプルプルしだし、ソファに倒れ込んだ。
両足を持ち上げてそのままガン突き。
妻・・・・あなた、、、壊れちゃう
私・・・・ミカの中にも注いであげる
同じ様に子宮近くに中出し。
繋がったまま妻を持ち上げ駅弁スタイルで移動。
田端さんの顔近くまで移動し、
私・・・・田端さんさっきみたいな後始末よろしく
妻から離れていくらか田端さんの顔に垂れた。
口を開いて受け入れて、妻の腰を下ろし舐めさせる。
妻には私の後始末をされる。
先に妻が後始末を終えてまた喘ぎ始めた。
私はリビングを離れ、田端奥さんを探した。
田端さん夫婦の寝室に田端奥さんと赤ちゃんがいた。
赤ちゃんを抱いた田端奥さんの後ろから抱き締めて片手はマンコを、もう片方の手は田端奥さん閉じて赤ちゃんの隙間に縫って胸を揉みながらキスした。
赤ちゃんを抱きながらだと立つのが耐えられなさそうでプルプル震える。
でも田端奥さんの表情が嬉しそうなので赤ちゃんも穏やかなので
私・・・・一旦休憩にしよう
田端奥さんのマン汁付いた指を舐めながら離れ、リビングに戻った。
田端さんは後始末を終えて妻と話をしていた。
私・・・・何話してた？
妻・・・・あなたってこんなＳなのかって話よ
私は田端さんの拘束を解きながら話をした。
私・・・・そんなつもりなかったんだけどそういう流れになっただけだよ
拘束された場所を田端さん自信が撫でながら
田端さん・晴れの国さんがあんなに怖く思えたんですけど
私・・・・田端さんがＭ気質あったからじゃないかなぁ
田端奥さんが赤ちゃんを連れてきた。
田端奥さんは赤ちゃんのミルクの準備、妻はキッチンを借りて食事の用意、私と田端さんはソファでそれを見ていました。
ふと
私・・・・そういえば、私の後始末は妻ばかりにさせてましたね
田端さん・そうですね
私・・・・今から点検してみます？
萎えた逸物を差し出した。
考え込む田端さん。
田端奥さんと妻がその様子を見ている。
田端さんが私の逸物を掴み咥える。
さすが男性、ツボを理解している。
田端さんの口の中で元気を取り戻していく。
尿道も吸い付く。
勃起しても尚咥え続ける。
少しして離す。
田端さん・晴れの国さんの大きくて口がものすごく疲れますね
舌で周りを舐め回す。
私・・・・ご苦労さま、気持ちよかったよ
田端さんのちんぽから先走った汁が垂れていた。
私の指で拭き取る。
それを私が舐める。
田端さん・晴れの国さん、、、
私・・・・今日はもう田端さんを虐めるのはやめますけどこれからも望みますか？
田端さん・すみません、晴れの国さんみたいにそんなに精力がある訳でもないので私参加はたまにでお願いします
田端奥さん・それって私だけでもいいの？
田端さん・あんなに喜ぶお前を見せられたら悔しいけど興奮の方が強かった
黙って妻に尻を抓られた。
私・・・・奥さん、妻がいるから頻繁にお会いする時間はないとは思いますがよろしいでしょうか？
田端奥さん・晴れの国さんにおまかせします、奥さますみませんがお願いします
妻・・・・内緒で会うのはなし手お願いしますね
インスタントラーメンができ、４人一緒に食べ、妻の使わなくなったおもちゃを田端さんにあげて、一応記念写真を４人で撮った。
妻の前で田端奥さんのLINE交換をした振りをして、妻と田端さん宅を後にした。
それとオムツ交換を見て赤ちゃんは女の子だった事を知った。
帰宅し、妻と一緒にお風呂に入り、そこで１発、ベッドで２発妻から要求された。
疲れ切って終わってすぐ眠ってしまった。

呼ぶのに時間がかかってしまうくらい、大変濃い内容でした。。
それにしても晴れの国さんなんていう勢力絶倫なんでしょう。
とてもとても誰もが真似できない勃起力です。凄い!

よしおさん毎回コメントありがとうございます。
この歳でも毎日回数をこなすとできるものですよ。
妻の不倫を知るまでは今とは考えられないくらい貧欲でしたよ。

朝、疲れから少し遅く起きてしまい朝食を採らずに出勤しました。
その日はほとんど私用のLINEをしてばかりでした。
通勤中は妻から
田端さん家族を私が共有した事に対しての愚痴ばかりです。
我が家の現状を維持しながらの田端奥さんもたまに満足させないと釘をさされて出社。
会社内の自販機ルームでコンビニおにぎりとカップコーヒーを飲んで一息入れてました。
田端奥さんからLINE。
昨晩のお礼から始まり、また相談。
田端さんから昨晩の中出し後の避妊薬は使わないでいいと言われてどうしたものかと言う内容でした。
その田端さんはもう勤めに出かけているとのこと。
私から田端さんへLINE。
すぐに返事があり、これからミーティングがあるから終わったら連絡しますとのこと。
仕方がないので田端奥さん(ハルナ)へLINE。
私・・・・忙しそうで時間が出来たら連絡するって
ハルナ・・私もそのままでも構わないんですが晴れの国さんがパパになるかもしれないから聞いておかなくて
私・・・・まだ妊娠した訳ではないでしょ？
ハルナ・・一応奥さまからアフターピルもらいましたけどまだ服用はしていません
私・・・・もしできても責任取れないけどいいの？
ハルナ・・あの人が育ててくれますし、たまに晴れの国さんも世話しに来てもらえれば大丈夫です
私・・・・世話って子供の？ハルナの？
ハルナ・・６：４で私
私・・・・子供の前でエッチする事になるよ
ハルナ・・いいの、もうこんなになってる
写メがくる。
パンティを下げてのマンコアップ。
私・・・・これから仕事なのに誘ってきて困るよ
ハルナ・・私のオマンコどうですか？
私・・・・イヤらしいマンコだよ、じゃあ会えない日は毎日写メを送って見せて
ハルナ・・はい、晴れの国さんのおちんちんもくださいね
社内トイレで勃起逸物を撮影して送り返す。
ハルナ・・これ見てオナニーします、おもちゃももらってますし
私・・・・しばらく我慢して、都合を合わせるから
仕事を始め、同僚と会話中LINEがきた。
田端さん・遅くなりました
私・・・・奥さんからLINEがきて、避妊薬飲まないでいいってホント？
田端さん・はい
私・・・・どうして？
田端さん・今まで妻を蔑ろにして私だけ遊び回ってそのツケが今回ってきたと思っています、ですので妻がそう望んでいるなら私は許すしかないと思ってます。
私・・・・まだわかりませんが妊娠しちゃったら間違いなく私との子供って事でもですか？
田端さん・はい、私が責任をもって育てて行きますので晴れの国ですは気にしないで下さい
私・・・・私もですが妻も気にしない訳ないじゃないですか
田端さん・実はホントの望みがあります
私・・・・なんですか？
田端さん・妻とあなたの子供に私の精子飲ませたいんです、あなたが私にしたみたいに
私・・・・なるほど、それは奥さんはご存じない？
田端さん・はい
私・・・・虐待はしないでくださいね
田端さん・虐待はしません、愛情を注いであげますが私の性欲も満たしたいんです
私・・・・男女関係なくですか？
田端さん・はい
私・・・・それならもう遠慮なくしますよ
田端さん・はい、妻とした日は教えてください妻の後始末しますから
私・・・・わかりました
という内容の話をしました。
他にも話はしましたが田端さんの武勇伝を聞いたりしました。
そして週１で田端さんと会う約束も交わしました。
決して田端さんのアナルを使うとかではないです。
顔はイケメンで肉体派ですが立派な男体型なので抱き合うとか趣味ではなかったからです。
最初にした田端さんの出したのを私の逸物に塗り綺麗にするアレが田端さん的にハマったみたいです。
まぁ田端さんの現状を把握するのにわかりやすいからそれは今でも続けています。
そんな感じの日中だったので仕事はかなりいい加減にしてしまいました。
暇な時だったからよかったけど。
そして帰宅。
当番は息子。
息子のカラダが筋肉質じゃなかった事に感謝して息子を抱きました。

激変家族は、2家族になったのですね。
晴れの国さん、性がつくもの食べて、2家族分頑張ってくださいませ。

その後いかがでしょう

期待あげ

よしおさん、マントさん、愛読者さん、ＧＷはいかがでしたでしょうか？
長らくご無沙汰いたしております。
ＧＷ前中後で大変疲労しています。
ＧＷ中は家族サービスなのは仕方がないんですが、前後は家族外のアフターフォローが集中して激変家族の記録ビデオや各メモを確認作業ができない状態です。
更に１日中を１０日も続けた疲労が一気にきていて過労気味なのでもうしばらくおやすみさせて頂きたいです。
回復次第また報告させて頂きます。

晴れの国さん
お疲れ様です。大変でしたねー。
決して無理なさらずお休みください。　はいお待ちしております。

ありがとうございます。
ハードな毎日だったのですね。

よしおさん、マントさん、ご配慮ありがハルナございます。
体調の方はそれなりになっていますが時間にまだ余裕がありません。
そこで簡単ですが家族外のアフターフォローについて説明したいと思います。
この告白ではまゆみさんと田端奥さん(ハルナ)しかまだ伝えていませんでしたが、実はまだいます。
それは田端さんのスポンサー??パトロン??的な女社長さんがいます。
田端さんが不能になってしまい、クラブの人妻達とは切ったみたいですがその女社長は田端さんの本業のスポーツジムに勤める事に推薦した人らしくてその人のお気に入りになって収入を得ている為ジム以外のお付き合いをしていたのですが不能になって事で捨てられるかもしれないという危機感を持ち私に相談して来ました。
私としては本当はこれ以上特定の人を増やす体力の余裕がないし第一田端さんほど顔は良くないし筋肉もキレっキレという訳でもないので女社長に気にいられる自信がある訳ではないのでお断りしていました。
田端さんを気にいってるなら愛撫重視の棒が欲しいならおもちゃって手もあるのですからそれで頑張ってみてはと意見もしました。
田端さんは女社長に正直に話しをし、最初は愛撫重視のプレイをしていたそうですが、常に同じような感じの事をしていたらマンネリ化して飽きられて本物の棒が欲しいと言われ会う羽目になりました。
会うに辺り条件を出して会いました。
セックステクと逸物を気に入り定期的に会う事になってしまいました。
もちろん田端さんのお付き合いも続いていますが肉棒が欲しくなったら私に連絡って感じです。
という訳でたまに女社長の話もでるかもしれないけどよろしくお願いします。

さらにハードモードで
きっと強い雄には自然と集まって来るものなのですね
これからまだ増えていくのではないでしょうか

追加説明ありがとうございます。まさかもう1人、女性がいたとはびっくりです。
まあ、これも何かの縁ということで、3人の女性プラス、娘さんということですね。